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暴力教師について

14スクエア:2007/02/22(木) 10:26:25
男子には体罰の教諭、女子の「自殺する」に「勝手に死ね」と暴言

 福岡県の教育委員会で、北九州市の県立高校に勤務する英語の男性教諭(49)が、「文部科学大臣に手紙を書いて自殺する」と言った女子生徒に対し「勝手に死ね」と不適切な発言をしたとして、6日に停職1カ月の懲戒処分にした。
 同教諭は昨年11月8日に2年生のクラスで授業中に女子生徒の私語を注意して口論になり、「自殺する」と言った生徒に「勝手に死ね」と発言した。同月7日には、文科省が伊吹文明文科相あてに自殺予告の手紙が送られていたことを公表しており、複数の男子生徒にも体罰を行っていることから体罰問題も合わせて処分しているのだが、 同教諭は「スキンシップのためだった。生徒たちを裏切り、反省している」と話しているという。

 このほか、筑紫野市立中学校で男子生徒ら10人の下腹部を触ったり性的な内容のメールを送信してセクハラ行為(性的嫌がらせ)などを繰り返した同中の男性教諭(44)を、20日に懲戒免職にしている。

 また、福岡市の県立高校の男性教諭(48)は、生徒や同僚に「心臓にピンを刺してやる」「人間のくず」などと暴言を繰り返し、1993年から現在に至る14年間で精神疾患による病気休職が通算9年4カ月となっていることについて、適格性の欠如などを理由として分限免職にしているが、この教諭は暴言を否定しているらしい。

 県教委は、昨年10月に筑前町で男子中学生がいじめを苦に自殺する悲しい事件がおきていることから、事件の後のことであり、重く受け止めているとコメントしている。


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