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【常温固体核融合】 荒田方式によるエネルギー革命への道②

1:2011/07/28(木) 13:45:20 ID:xJWeLefM0
パート1からの続きとなります。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1226647846/

石油・天然ガスに代わる「代替エネルギー」を我々日本人の手で、世に出そう!
戦争・紛争の種になる石油依存から脱却し、安全で、低コストのエネルギーを
全力で世界に普及させよう。それには、あなたの協力が必要です。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/aratasensei.htm
文化勲章受章者、日本学士院会員、大阪大学名誉教授....これが、荒田吉明先生の肩書きです。
先生は、日本の熱核融合開発の先駆者でありながら、現在は、「熱を外部から加えない」
固体核融合こそ、人類の進むべき道であると確信されています。

【 固体核融合 】
真空状態の反応炉の内部にパラジウム合金のナノ・パウダーを投入しておき、重水素ガスを導入。
重水素ガスは、たちまち金属ナノパウダーに吸収され、即座に重水素同士の
「固体核融合反応」が発生して、ヘリウムと熱エネルギーに変換される。

①ヘリウムは、核融合反応の結果としてしか発生しない物質であり、ヘリウムの産出は、即座に、
 核融合の成功を意味する。(D+D=He+熱エネルギー)
 ヘリウムの発生は、同時に、熱エネルギーの産出を意味する。
 外から熱を加えない状態で、熱エネルギーを取り出せる。発電に使える。
②原料の重水素は、海水の中に一定比率で含まれており、ほぼ無尽蔵であり、
 人類が滅亡するまでに使いきれるものではない。
 重水素の海水からの分離は容易で、分離コストやエネルギー消費は僅少である。
③核融合に伴う放射線の発生が一切ない。つまり、危険回避のための遮蔽などの安全対策が不要。
 また、反応が緩慢であるため、「核爆発」の恐れがまったくない。
 つまり、現状の原発のような事故発生の可能性がゼロである。
④危険性がないため、消費地近くで発電ができる。
 遠隔地に発電所を設置し、長い送電線で送電する必要がない。

11.1リチャード・コシミズ独立党・大阪学習会
http://www.youtube.com/watch?v=JQcyB22DZQc&list=PLC86F05B217E0D7B7


賛同いただける皆様に、荒田先生に対する「見返りを求めない」純然たる寄付をお願いしたいのです。
1000円でも1万人集まれば、1000万円です。
寄付された方に与えられる特典は、「世界のエネルギー革命に寄与したという自負」です。
【 寄附用口座 】
三菱東京UFJ銀行 住吉支店(店舗番号513) 普通 0023712 
常温固体核融合研究所 荒田吉明

皆様の全面的ご支援を賜りますよう、なにとぞお願い申し上げます。

2自分は名無しであります:2011/07/29(金) 18:35:41 ID:9cQB4qYw0
常温核融合の始まりは荒田吉明博士であり、フライッシュマン&ポンズではない。
【Competition for Andrea Rossi eCat(admin on July 25, 2011)】
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/
the history of cold fusion - started, not by Pons and Fleischmann in 1989, but by a Japanese scientist in 1958 (Arata).

4N.K:2011/07/31(日) 13:00:00 ID:faSuVUkc0
同時に、荒田教授と同じレベルに達する寸前まで入りながらも
惜しくもあと一歩と言う所で退いてしまわれた科学者の方が居ます。

元・北海道大学大学院工学研究科助教の工学博士であった水野忠彦氏です。
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/life/science/gooeditor-20090518-01.html?fr=rk
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/life/science/gooeditor-20090518-02.html

他には、三菱重工の岩村康弘氏も居ります。

5N.K:2011/07/31(日) 13:05:08 ID:faSuVUkc0
失礼。一気に書き上げた分、確認してなかったので修正します。

「工学博士であった」 → 「工学博士の」 でした。

6自分は名無しであります:2011/07/31(日) 18:39:35 ID:49Xr2wTQ0
ICCF17(第17回 凝集系核科学国際会議)の韓国開催正式決定!
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

7自分は名無しであります:2011/08/01(月) 10:32:45 ID:v0GN2pK60
常温核融合発電の研究所がスタート
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

8自分は名無しであります:2011/08/07(日) 22:55:55 ID:gXO0RSsM0
【バクテリアの除染に効果 飯舘の水田、線量が大幅低下】(福島民報 平成23年8月3日)
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

9自分は名無しであります:2011/08/09(火) 16:02:43 ID:4tW9GZZE0
常温核融合を扱った月刊誌が本日、発売です!!
予告と比べて若干タイトル名が変わり、9月号紹介の扱いを予告時と比べて大幅に小さくした。

<予告時のタイトル>
最新サイエンス・レポート
【放射能を無害化する「常温核融合」 福島原発事故を収束させる最後の切り札!!】

<発刊時の本誌タイトル>
●最新サイエンス・レポート/文=川口友万:放射能を無害化する「常温核融合」の衝撃
http://gakken-publishing.jp/mu/mu/index.html

サイト上で予告されていた「検証 気象兵器HAARP」の該当記事が目次ページを目を皿にして見ても全然ない!
既にウソがバレバレで漏れ漏れの、老練漏れのインチキが自ら招いたということか?
予告記事を取り下げた編集部が英断を下したということか?
でも実物を見ていないから、本当にHAARP記事を取り下げたのかどうかは分からない。

10自分は名無しであります:2011/08/10(水) 18:34:34 ID:CaLpYVSE0
放射能を無害化する「常温核融合」の衝撃
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/#news0811
北海道大学の水野忠彦先生、三菱重工業のパラジウム多層膜を利用したシステムを紹介する中で元素転換について触れていた。水野先生の著書『核変換 常温核融合の真実』(工学社)についても触れられていた。そして、能登谷玲子先生の「低温核融合方法」や「常温核融合用電極並びにその核変換による放射性、非放射性元素及び貴金属の製造方法」について触れていた。アメリカ海軍が常温核融合への研究助成をしたと触れられていた。

12自分は名無しであります:2011/08/26(金) 20:54:04 ID:Q1LlqwKg0
【The Road To The Future】
http://theroadtothepeacefulfuture.blogspot.com/
阪大荒田教授の開発する「固体核融合」http://t.co/FIflTBI オルタナティブなテクノロジーを観ているとニュークリアがどれだけ時代遅れなものか改めてわかります。

13N.K:2011/08/27(土) 19:33:28 ID:faSuVUkc0
何じゃこりゃあ?! 

小型原子炉で海外事業拡大 日立、カナダ州政府と共同開発
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110827/bsg1108270502002-n1.htm

50万軒の1年分を貯蔵 北海道ガスが日本最大級のLNG基地を公開
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110826/bsd1108261850015-n1.htm

まだ小型原子炉と天然資源で悪銭稼ぎか?冗談やのい!!

14N.K:2011/08/30(火) 01:56:22 ID:faSuVUkc0
荒田式技術が広まれば、こういう惨状地域は自然と消せるのに。

地球上で最も汚染された場所のひとつ、ロシア、チェリャビンスクの採掘地帯「カラバシ」
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52033835.html

16かな☆kana:2011/09/03(土) 16:54:33 ID:/ARwuuNU0
湯殿山座談会音声前半:http://www1.axfc.net/uploader/Si/so/118526
湯殿山座談会音声後半:http://www1.axfc.net/uploader/Al/so/72332

17wombat:2011/09/15(木) 00:09:04 ID:nnsAgRe60
このスレから出て行った浅学さんのスレからだけど、Rossiが「家庭用のE-Cat」
を売り出すらしいよ。これって専門知識のある人はどう見てるの?
**********************************

http://amateur-lenr.blogspot.com/2011/09/e-cat-world-rossi-household-e-cats-to.html
要点は以下の通りです。

(10月最終週から始まるE-Catの)プラントを訪問したいという希望を数千名から受け取っている。しかし、申し訳ないが、保安上の理由から1回の訪問で少人数しか受け入れられない。
スタータップテストは、ほんの少しの科学者と科学ジャーナリストだけをお招きする。
テストの模様はオンラインで公開し、全ての人が見られるようにする。
その後も訪問して貰えるようにするが、少人数に限定することになるだろう。
いずれにしても、家庭用のE-Catの製造と出荷は予想よりも早くできそうだ。 なぜなら、許可が予想よりも早く取れそうだからだ。この件に関して非常に重要なニュースを近日中に伝えられるだろう。

18自分は名無しであります:2011/09/17(土) 10:05:02 ID:hFLOfIok0
あのねあのね 様(2011/09/16 21:49)
>オオマサガスはインチキです。

動画を見れば分かるとおり、マイクロバブルを発生させる振動攪拌装置のことですよね。
オオマサガス(酸水素ガス)は既に一部で使用されているブラウンガスの一種と目されており有望なエネルギー源と思われます。

19自分は名無しであります:2011/09/18(日) 14:03:56 ID:Rh2h/HL20
元東大学長で核物理学者の有馬朗人さんは
もし常温核融合が本当なら坊主にすると言ったそうだが、今頃きっと禿げているんでしょうね。

20自分は名無しであります:2011/09/18(日) 15:21:46 ID:7vPA.a2.0
あのねあのね 様(2011/09/16 21:49)

輿水様は、固体核融合以外にもフリーエネルギーに繋がる有望な物はいくつもある、
と仰っています。
何をもってインチキと仰るのでしょうか。
そのように判断された背景をお聞かせ願えませんか。

21N.K:2011/09/29(木) 15:38:29 ID:faSuVUkc0
趣旨ズレますが、フリーエネルギーと言えばこういう話も出てるそうで。

甘味料で蓄熱、車で配送 大阪市などエネルギー政策で妙案
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110929/trd11092914180012-n1.htm

22自分は名無しであります:2011/10/05(水) 14:11:10 ID:rhHYXduc0
㈱高嶋開発工学総合研究所の高嶋康豪博士が、「これからの科学技術の考察」と表する記事を載せ、荒田吉明先生の固体核融合に触れていました。
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/

23自分は名無しであります:2011/10/12(水) 19:01:39 ID:v/8ODkPw0

http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page287.htm#

2011/10/8              < E-Catの検証実験 >

 10/6からRossi氏が発明したE-Catの歴史的な?検証実験が始まっているようです。多くのサイトでその様子を取り上げ
ています。世界中のマスコミが注視する実験となっているようです。

24yoshi:2011/10/14(金) 00:09:01 ID:XVtuGhUc0
荒田技術も有望ですが、ほかにも有望なフリーエネルギーは、存在します。
ユダ金によって、闇に葬られています。殺された人もいます。
ユダ金が、失権すれば、世界中のフリーエネルギーが、世に出ます。
どれにするか、迷うくらいだとおもいます。
エネルギーは、無料に近くなると思います。
たとえば、1930年代の終わりのは、リッター80Kmのキャブレターは、開発されてました。
車は、水で走ります。40年前に開発済みです。
永久磁石だけで、回りつづけるモーターもあります。
あげたら、キリがありません。

25自分は名無しであります:2011/10/31(月) 00:24:11 ID:2g/idkgQ0
http://tidt.jugem.jp/?eid=27
> その一人の例として大阪大学の荒田名誉教授の発明で、H2+H2→He+e(重水素+重水素が常温でヘリウムに転換し、エネルギーを取得)し、放射能のない常温元素転換を実現させ、この追試は東京大学、京都大学他27の大学研究所で成功しており、理化学研究所においては野依理事長がこの解析証明の重大性を考え、専門チームを創っております。企業においてはトヨタ中央研究所、三菱重工の岩村博士等によって実施レベルでのプラント試験が行われつつあります。

26自分は名無しであります:2011/11/13(日) 14:46:32 ID:BdqIOcNs0
eCatのボローニャでのデモは
どうなった?

27自分は名無しであります:2011/11/13(日) 16:28:45 ID:32D.5OVI0
>>26
【E-Cat Technology by Andrea Rossi of Leonardo Corporation】
http://leonardo-ecat.com/fp/
http://leonardo-ecat.com/fp/Products/index.html

29自分は名無しであります:2011/11/19(土) 00:21:19 ID:Ww.d5SbY0
荒田固体核融合を世界の人々と分かち合おう!
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/


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