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3.11人工地震テロを研究するスレッドPart2
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フォッサマグナと破局的地殻変動
日本列島の地質学上の東西の分かれ目である「フォッサマグナ」は、かつて海を
隔てた別々の島であった東日本と西日本が急速に接近、衝突して形成されたという
のが真相です。
また、フォッサマグナは、北アメリカプレートとユーラシアプレートとの境界に
位置すると同時に南のフィリピン海プレートと接点をもっているため、これら３つ
のプレートから強い圧力を受けており、その圧力がすでに臨界に達しているようです。
そのため、何らかのきっかけで、フォッサマグナを軸として日本列島が“折れる”
ほどの破局的な地殻変動がいつ起きてもおかしくない状況であり、ユダヤ金融資本
は、日本破壊計画の仕上げとして、その弱点を狙っていると思われます。
したがって、３・１１の直後に発生した、長野県栄村の震度６強の地震と富士宮の
震度６強の地震は、フォッサマグナを狙った人工地震であったことになります。
今後、彼らは、新潟、長野、静岡周辺で連続して人工地震を起こすことで、フォッサ
マグナに破局的地殻変動をもたらすつもりでしょう。
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