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一服休憩所⑦
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（１）−８： 京都講演開催をKSさんに指示した際、「Pさんを運営から外してくれ」とKSさんに依頼しました。（その理由は長くなるので、ここでは示しません。）ところが、後日の報告で、Pさんに事後懇親会と宿泊先の手配を任せていると判明。大変驚きました。私の依頼が頭から無視されていたのです。確かに、京都開催であるなら、連絡係のPさんを運営から外すのは難しいかも。もし、「どうしても外せない」とKSさんから事前説明があれば、私は京都開催を諦念していたでしょうし、KSさんもそう予想していたでしょう。結局、京都開催・Pさん主導で話が半分進んだ時点でKSさんから報告を受け、私は、無言で受け入れました。当然、この時点で事態に対する黄色信号がともったわけです。
Pさんは、この経緯を御存じだったでしょうか？KSさんが、京都講演を「KSさんと関係のあまりよくないほかの関西支部党員」を排除し、親しい関係のPさんに担当させるよう画策した、RKに途中までその事実を知らせなかったことについてどう思いますか？なにかよからぬ計略がありうる事態ではなかったでしょうか？御見解を。
この部分が最も解せない。
そして、Ｍ氏を自腹を切ってまで京都に呼びたかった理由。
ＰＧ氏が小武器氏から指示を受けていたと明言しているじゃないですか。
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