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創価(ソンテヂャク経営保険金殺人裏社会)学会・崩壊促進スレッド

324mifune:2014/01/17(金) 12:41:23 ID:9VhC5H.E0

3)昭和二七年に右翼の超大物が創価学会に入会しています。そして、その翌年、池田太作は池田大作と戸籍上、正式に名前を変えました。当時、戸籍上、正式に名前を変えることは、超法規的処置が無い限り不可能でした。このことが謎で分からないと山崎正友氏は著作に書かれております。山崎正友氏は池田大作が暴力団であったことを知らなかったのです。山崎正友氏の入会は昭和三十七年です。昔の創価学会のことを良く知ることができない山崎正友氏でありました。
 右翼の超大物の鶴の一声が無い限り、当時、名前を正式に変えることは不可能でした。
 
(補足)
 書き漏らしていたことがありました。
 池田太作の弟は近く(池田太作の実家である朝鮮人部落の近く)の小林病院という精神科病院に長年(数十年)入院していました。今は、小林病院という名称は変わっているかもしれません。
 精神障害は極めて遺伝性の高い疾患です。池田太作がおかしいことも当然です。
 なお、創価学会の折伏大行進時代に急性精神病状態が創価学会員に異常多発したことを詳細に書かれた論文がありましたが、それは私が調べたところ、東京及び大阪の国立国会図書館に何故か?その号だけ?所蔵されていないのです。精神医学にとって日本で最も権威のある「精神医学」という雑誌に、その著者が宗教と精神医学の権威であったため、載せてしまった、と思われるものです。
 国立国会図書館に何故か所蔵されていないため、個人の収集家に頼るしかないと思われます。普通の精神科医は、余りにも古い雑誌(精神医学学術専門雑誌)は棄ててしまうものです。
「某新宗教S教団における信仰と病理:大宮司信:精神医学、21:1078-1084:1979」です。
 これは私が創価学会員と知る先輩が、創価学会を辞めることを願って私の机の上に置いてあった物です。当時の私には衝撃でありました。
 普通の医学部の図書館はそんな古い雑誌は置いていないし、普通の医学部の図書館は管理が不十分で探し出すことが極めて困難です。国立国会図書館しか不可能と考えていましたが、よく考えると、大学の図書館であれば、これをコピーして手に入れることが可能です。
 何処かの大学の図書館に所蔵されてあると考えられます。池田創価学会の手が入らないうちに(すでに手が入っている可能性は高くありますが)コピーを手に入れるべきと考えます。
 国立国会図書館に所蔵されてないということは、池田創価学会が没収していったと考えられます。窃盗罪に分類されるはずです。お腹の中に入れてゆけば、盗むことが出来たのだろうと推測されます。もしくは、国立国会図書館に池田創価学会が居たことも考えられます。


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