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【自然栽培】医者にもクスリにもユダヤにも頼らないスレ【千島学説】
■ 前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1219428737/
■ 参考
・『ガン呪縛を解く』(稲田芳弘氏 著)
http://www.creative.co.jp/m/books/announce2.html
・『ソマチッドと714Xの真実』(稲田芳弘氏 著)
http://www.creative.co.jp/top/main3736.html
・『自然の野菜は腐らない』(河名秀郎氏 著)
http://news.livedoor.com/article/detail/4150295/
・『自然農法 わら一本の革命』 (福岡正信氏 著)
・『霊界物語』(出口王仁三郎 著)
・ナチュラル・ハーモニーのハーモニックトラスト(自然栽培野菜と米の宅配)
http://www.naturalharmony.co.jp/
・寺田本家(自家採種の天然稲麹菌の米麹で仕込む日本酒)
http://www.teradahonke.co.jp/
・松山油脂(せっけん/洗剤)
http://www.matsuyama.co.jp/
■ キーワード
自然栽培 千島学説 肥毒 種 天然麹菌 発酵 身土不二 血液 ソマチッド 薬毒 癌 病気 生命弁証法 常温固体核融合 量子力学 東アジア共同体 伊勢神宮 神道 八百屋 八百万の神 大本
政治・経済・金融・エネルギ・メディアだけではなく、農業や食、医療までをも支配するユダヤ国際金融資本。彼らは米国の大手穀物メジャや種苗メーカとして、世界の農業に君臨し、世界中の農業や畑、食糧やタネを支配しようと試みている企業体でもあります。そして、石油から作った薬や化学物質を使用する西洋医学によって、人々の身体の健康を操作・管理する力をも持っています。
しかし、リチャード・コシミズ&独立党は、肥料や農薬、薬や西洋医学などの対処療法、つまりユダヤ西洋思想から生まれた手法に頼らない、真なる農業とライフスタイルを拡散します。
「血液は小腸を中心にして造られる」と説いたのは、千島喜久雄氏の『千島学説』です。肥料や農薬、化学物質によって汚染された食べものは、血液を汚し、ガンを初めとする病気の根本原因に繋がっています。
飽食の時代。グルメ報道に煽られ、ガン(病気)になり、メディアの垂れ流し続ける「ガンの恐怖」に縛られ、ユダヤ外資系ガン保険に加入し、ユダヤ西洋医学一辺倒の三大治療によって生命と金を搾取される、健康の負のスパイラル。
そして、化学肥料と農薬に依存せざるを得ない状況に追い込まれる農家。アメリカや中国などの海外から輸入される安価な野菜によって、農協に作物を買い叩かれ、疲弊する農家。家畜糞尿を畑に撒き、土を汚染し続ける現代農業の現場。
国民にとって一番大切な「食」を担う農業が、どうしてここまで疲弊しなければいけないのでしょうか。そろそろこの、押し付けられた負のスパイラルを断ち切る時期ではないでしょうか。
野菜を栽培するにあたって農薬を使わなければいけないのは、過去、畑に投入してきた肥料や農薬によって土が汚れているからです。
虫は、土に蓄積した不純物や、それらの不純物を吸い上げて育った野菜を浄化するために集まってきます。また、汚れて力の無い土で育った作物は生命力が弱いので、病気にやられたりもします。しかし、土を浄化しさえすれば、肥料も農薬も使わずに元気で立派な、生命力に溢れる作物を栽培することが可能になります。
人間の身体も土と同じです。不自然なものを食べ、不自然な環境で生活し、身体と心が弱り血液に力が無くなれば病気になります。しかしクスリを飲んでも病気は根治しません。「弱った体と心」という原因を取り除かなければ病気という問題は解決しません。クスリや西洋医学は、飽くまでも対処療法に過ぎないのです。
農業とライフスタイルを「極度な不自然」から「柔軟な自然」にシフトさせることで、医者にもクスリにもユダヤにも頼らない生活が実現していきます。イコールそれは、食糧自給の観点から見ても、日本という国の独立化に直結しています。
そして、そこまで辿り着いて見えてくるのは、八百万の神の世界。
これからは、消費者一人ひとりが、自然と不自然を見抜く感性が求められる時代でしょうか。
食と健康、農業と医療の話題を中心に、自然界とのつながりを語れるスレになれば幸いです。
それではどうぞ、本スレもよろしくお願いいたします。
http://www.youtube.com/watch?v=tn7kB_prfw0
精神医療を批判してる医者の講演。離脱専用の病院を開設するようだ。
精神科医のクズさをもっと広めなければ。統失、躁鬱等医者が作った便利な言葉。
ttp://p.booklog.jp/book/62140/read より
はじめに
私は線維筋痛症を中心とする中枢性過敏症候群を専門の1 つにしています。その治療の過
程で抗不安薬の常用量依存(臨床用量依存)という問題に直面しました。深刻な問題なので
すが、患者さんはほとんど気付かず、 それを軽く考えている医師が少なくありません。日本
医学は世界標準の医学とは異なる面が多いのですが、抗不安薬による常用量依存の問題もそ
の1つです。他 の医療分野に関してはどうかはわかりませんが、抗不安薬の使用において患
者さんは自分で勉強して自分の身を守る必要があります。
日々の診療において、抗不安薬による常用量依存からの離脱を試みています。しかし、し
ばしば成功しません。通院を中止する患者さんや、抗不安薬の減量をあ きらめる患者さんも
います。私がいくら抗不安薬による常用量依存からの離脱を試みても、それに全く関心のな
い医師が多い現状では薬物依存者が増え続けてし まいます。抗不安薬による常用量依存が
いかに恐いものか、抗不安薬の長期投与による副作用がいかに恐ろしいものかを報告します。
既に抗不安薬による常用量依存に陥っている人は、直ちに薬を中止しないで下さい。主治医
と常用量依存に関して話をして下さい。主治医が常用量依存に無関心で相手にされない場合に
は、その主治医の下で治療を受けるか、常用量依存は深刻な問題と考えている別の医師の下で
常用量依存からの離脱を試みるかを決断して下さい。医師を選ぶことは患者さんの権利です。
誠に申し訳ありませんが、個々の患者さんが常用量依存は深刻な問題と考えている医師を見つ
けることは個人の責任で行って下さい。私に尋ねられても、特定の医師を推薦することはでき
ません。痛みを抱える患者さんが常用量依存になった場合には、痛みの治療と共に抗不安薬を
削減、中止する治療を行っています。私が治療する場合には少なくとも1か月に1回の受診が
(上の続き)
必要であり、通常少なくとも半年以上の期間が必要になります。痛みを抱えていない患者さん
が常用量依存になった場合には、抗不安薬を削減、中止する治療を私は行っていません。その
場合には、私ではなく精神科医や心療内科医を受診して抗不安薬を削減、中止する治療を受け
て下さい。抗不安薬を減量する場合には、必ず医師の指導の下で行って下さい。医師の指導下
ではなく、個人の判断で抗不安薬を減量した場合の不利益を私は補償しません。
輿水先生頑張れ
京都大学工学部・電磁波環境研究所の荻野晃也先生も電磁波の環境公害を訴えておられます。
↓のURLはは新東京タワーを考える会の、電磁波の健康影響に関する荻野先生の記事です。
自然界にはない変調という通信において実用化されている技術が、生体に悪影響を与えることを危惧されています。
1997年に放映されたテレビアニメのポケモンにおいて、異なる色の光が交互に点滅するシーンが放映され、そ
れを見ていた子供たちにひきつけや痙攣、はきけや不快感、てんかん症状がおこった例に触れられています。
人間が”光”と呼んでいるものも、太陽から放射されるX線や紫外線、赤外線など宇宙線の一部が、地球の巨大な
磁場や厚い大気の層にカットされずにふりそそいだ可視光域と呼ばれる電磁波の一波長領域のことです。
ポケモン事件は、電磁波の一(いち)波長領域の可視光線を1秒間に点滅、すなわち変調させることでそれを視聴
していた子供の体内に変化が起きていたことのとてもわかりやすい典型例というわけです。
可視光域ではない、携帯電話などに用いられている高周波を16Hz(一秒間に16回)点滅(変調)させたもの
を暴露させると、カルシウムイオンが流出するという研究論文も書かれています。この研究は後に何人もの学者に
よって追試され同じ結果が報告されています。
カルシウムイオンが体内においてどれほど重要な役割を果たしているのかは、古くから研究がされてきているので
ネットでも検索すればたくさんの情報が出てきます。筋肉の収縮と弛緩、神経の伝達、精神状態の安定、精神に関
わるいろいろなホルモンの分泌にも作用してるので、この流出によって濃度変化が起これば体や精神にさまざまな
異常があらわれます。
sumidatower.org/061001.htm
生体内の各種イオン濃度の調節に関わる”イオンチャネル”の簡単な説明
「イオンチャネル」
hclab.sakura.ne.jp/nerve_phis_receptor.html
カルシウムと不整脈・筋肉調整・神経伝達の関係
mariyaclinic.jp/b_exsamination/b_r01mcn/mcn/mcn2007/b_r01news0702.htm
砂糖(精製済のもの)は薬と同じく、大量に摂取すれば毒となる危険性の
高いものであることを意識しなければなりません。
糖にはカフェインと同様、摂取すると一時的に高揚感が得られるという特性があるが
実際は身体へ良い作用を与える訳ではなく、逆に身体からエネルギーが奪う要因となって
いるだけであるという残酷な現実がある。(甘党の人にはとても凝視出来ない所があります )
肥満大国であるアメリカも漸く、その残酷な現実に向き合うという姿勢を見せ始めるようになりました。
◆砂糖の誘惑、その甘くない現実
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20130719/358611/
この薬を飲んでいると、多くの場合断薬/減薬時に離脱症状が出ます。
毎日飲んでいても、耐性離脱(常用量離脱)症状が出る事があります。
<参考URL>
ベンゾジアゼピン離脱症候群
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%BE%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%BC%E3%83%94%E3%83%B3%E9%9B%A2%E8%84%B1%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
ベンゾジアゼピン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%BE%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%BC%E3%83%94%E3%83%B3
ベンゾジアゼピンの長期的影響
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%BE%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%BC%E3%83%94%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%95%B7%E6%9C%9F%E7%9A%84%E5%BD%B1%E9%9F%BF
アシュトンマニュアル日本語版(資料として必読)
http://www.benzo.org.uk/amisc/japan.pdf
医療用医薬品の添付文書情報(検索、自分が処方されている薬、チェックしよう)
http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html
常用量依存の定義
http://www.mental-clinic.ne.jp/blog/archives/2007/09/_2_10.html
佐藤記者の「精神医療ルネサンス」
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=50566
精神医療被害掲示板
http://seishiniryohigai.bbs.fc2.com/
魚拓
http://www.peeep.us/092b29a7
抗精神病薬(メジャートランキライザー)は飲んだら最後
長期服用で遅発性ジスキネジア発症(最近は短期でも報告例あり)
途中で減薬、断薬すればと思うかも知れないが、
減薬・断薬時も発症リスクが非常に高い
だからメジャーは飲んだら最後だよ
覚えておいてね
メジャーだけじゃないよ。マイナーや抗うつ薬も一緒だよ。
いったん飲んでしまうともう薬づけの廃人まっしぐら。
食欲が旺盛過ぎ、どれだけ食べても満腹にならないという
いわゆる「食欲魔人」化 現象が当り前になってしまっている昨今ですが、
その原因は、神経伝達物質の1つであるセロトニンが深く関っているそうです。
セロトニンが不足すると
・精神バランスが崩れ易くなる
・イライラしたり精神的に不安定な状態になり易く、プレッシャーに対しても弱くなる
・ノルアドレナリンやドーパミンといった他の神経伝達物質とのバランスが取れなくなる
そして、これら三つが欲求不満や睡眠障害、冷え症といった弊害を起こす要因へ繋がるとのこと。
解消するにはセロトニンを増やすのが第一ですが、方法は意外とシンプルでした。
↓
1.日光浴
2.身体を常に使う運動(ウォーキングなど)を習慣付ける
3.深呼吸(腹筋で息をするイメージで)をする
下記記事にその詳細な内容が記されています。
◆わかっていても、止まらない食欲!原因はなに?→「日光浴びてないから」
http://woman.mynavi.jp/article/130723-056/
あと、>983で誤字がありましたので訂正します。
× エネルギーが奪う→ ○ エネルギーを奪う
2ちゃんねるから拾ったが、
289:名無しピーポ君 :2013/01/02(水) 07:15:26.39
>>281 そうやって周りのせいにしてりゃあいいんだもの、楽でいいですね。
まああんたがナマポ受け続けようがどうしようが勝手だが。
俺なら自殺するなあ。
鬱持ちで肉も魚も野菜も食えない病気なのに無理やり
肉体労働なんかやってる自分が馬鹿か蛆虫にしか思えないわ。
359:名無しピーポ君 :2013/01/12(土) 00:48:10.16
誰それが悪い。
親が悪い。
世の中が(以下略)
・・・こんなのがいるから「いじめはいじめに遭う方が悪い」
なんて考えが出てくるのもうなずける。
それまで物事に立ち向かってこなかったツケがまわってきた、ってこと
だけじゃんよ。
俺はナマポ叩くつもりはないけどなw
ホリエモンも似たようなこと言ってたらしいが、
無能な人間には国がある程度の金を与えて、遊んでもらってた方がいいだろうな(笑)
いっそ月三十万ぐらい渡して、散々飲み食いさせて
糖尿病にでもさせればいいよ。
抗うつ薬を長期服用するとこういう風に攻撃的になってしまい、人を傷つける。
2ちゃんねるの人生相談板やメンタルヘルス板にこんな奴らがいっぱい。
恐ろしいものである。
私の知り合いにも統合失調症圏で精神科に通院しているのがいますが、その知り合いが言うには、精神科医に「自分はネットで被害妄想と言われた」と言ったら、その精神科医は、知り合いを被害妄想(統合失調症圏)と診断し、「薬で君の被害妄想を溶かす」すなわち「お前は統合失調症圏の犯罪者予備軍だから実験モルモットとして扱うと」と言われたと、知り合いは言っていましたね。
さらに知り合いから聞いた話ですが、知り合いに対し精神科医は「きみの被害妄想は、物事を悲観的にしか考えられず、人間不信に陥っていたんだよ」、「薬飲めば改善するよ」と赤ちゃんに話すように言っていたそうです。
そしていつも知り合いに対し「いつも何しているの?」としか言わないそうです。
こういうのを聞いていると精神科医て軽薄で、人の苦しみを理解できない人間だなと思ってしまいます。
まあ知り合いも卑屈で、、劣等感が強い一方で、自負心だけは強く「俺みたいにいじめに合い、親兄弟、学校の同級生からペット扱いされ、バカにされやすい奴が前向きに生きてもまわりから気持ち悪がられてバカにされるだけ」と言うような人間なので。
追伸:文章が理解できなかったらすみません。
私、文章力が小学生レベルでストップしている人間なのでW
◆「睡眠不足で太る」脳のメカニズムを解明、米研究
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2960508/11144157
睡眠不足になると高カロリーの物を求める傾向が強くなる ねぇ…
アメリカの研究というだけに信憑性は不明瞭なものを感じるが……
今後の展開次第で見方も変わって来るのか?
抗不安・睡眠薬依存(1) 患者依存させ金もうけ!
http://web.archive.org/web/20121022190447/http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60182
医師に「安全」と言われて長く飲み続けてきた薬で、知らぬ間に薬物依存に
陥り、服薬を中止するとひどい離脱症状が出る。ベンゾジアゼピン系薬剤の処方
量が異常に多い日本では、もともとあった症状よりも、薬物依存のため薬をやめ
られないケースが目立つ。(中略)
右に掲載した写真は、ある国立精神科病院(現在は国立病院機構)が2003年度に作成した
報告書の一部だ。ベンゾの利点と欠点をまとめた表で、写真の下部、アンダーラインの部分に
注目して欲しい。
ベンゾジアゼピンの医師にとっての有用性
医院経営への影響
常用量依存を起こすことにより、患者が受診を怠らないようになる
患者を薬物依存に至らしめ、薬欲しさの受診を続けさせる。その結果、医者はもうかり万々歳、
と言いたいのだろう。
精神科医を「白衣を着た売人」と呼ぶ人もいるが、まさにこれは犯罪的ではないか。
現代医学は、製薬会社と病院の悪徳経営者と悪徳医者が儲かるシステムといっても
過言ではないでしょう。
ソマチッドとは、なんなのか?ここしばらく疑問におもっていましたら、
やっと回答にめぐり逢いました。
世界の真実の姿を求めて!
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2257.html
ガン治療器(AWG電子照射機)が効果を上げた謎→遺伝子を持たない生命体がミトコンドリアに電子を供給する仕組み。
松浦優之博士の電子照射機は、数多くの奇跡的な治癒を引き起こしてきた。
松浦優之博士が医師法違反、薬事法違反に問われるきっかけを作った「余命一週間」のガン患者が一週間後には歩き出して治癒してしまった例を筆頭に、
その後も5000人を越えるガン患者や難病患者たちがすっかり治癒してしまったのである。
松浦優之博士の「AWG治療」は、マイナスイオン電子波動を発生させる。
マイナスイオン電子の大きさは原子核の1兆分の1センチ(10-12 cm)の超微粒子で、これは自然界で最も小さな粒子。
松浦優之博士の「AWG治療器」のマイナスイオン電子がソマチッドのエサ?となっているのか?
そしてそのソマチッドは細胞内のミトコンドリアに電子を供給している。
ミトコンドリアは電子を使って、ATPの合成を行い、エナルギーを生産する。
ミトコンドリアの状態の悪化と癌の発生が関係していることは既に明らかになっている。
(一部抜粋)
寿司ネタに出される「マダイ」「ヒラメ」「アイナメ」の正体は
【偽 装 魚】です。
◆アメリカナマズ 回転寿司店で高級魚・平目やアイナメに変身
http://www.news-postseven.com/archives/20130824_205343.html
しかし、アメリカナマズが「偽装魚の1つ」なのは、以前からこの下記ブログ記事で
明かされている内容である分、ご存知の方からすれば「取り上げるのが遅い」と
怒号が飛び交うのは言うまでもない話です。
http://okd-galaxy.blog.ocn.ne.jp/familydayori/2011/09/post_e150.html
趣旨からズレますが、脳の仕組みについて興味深い内容の記事が
ありましたので報告までに。
( 記事は「異性」に対する○○という枠で纏められてますが、ヒトが何かを行う際に
伴うものに関する脳のメカニズム研究には大きな一歩となっていると思います )
●なんと「健康的な食事をしている人ほど浮気しやすくなる」と判明
>浮気してしまう男性は、“ただの女好き”なのでしょうか。
>それとも“優柔不断で意志が弱く、誘惑があると断れない”からなのでしょうか?
>浮気をしてしまう男性の心理や行動については、これまで『Menjoy!』でも、たびたび取り上げてきましたが、
>そんななか、モンマス大学ナタリー・シロッコ准教授らの最新の研究では、なんと“健康的な食事が
>浮気をしてしまう原因になりうる”ということがあきらかになりました。一体どういうことか、紹介します。
>■食事と浮気
>シロッコ准教授らは、32名の大学生を対象にある実験をおこないました。
>それは、32名の参加者を、クッキーを目の前にして大根サラダを食べるグループと、
>大根サラダは食べずにクッキーを食べるグループに半分ずつ分け、その後、
>プライベートチャットルームで異性と会話してもらう、というものでした。
>すると、大根サラダを食べていたグループのほうが、クッキーを食べていたグループよりも、
>チャットの相手からデートに誘われると承諾しやすい、ということがわかったのです。
>これは、“何かを我慢しなければならない環境では、それ以外の我慢ができない”という可能性を意味しています。
>つまり、“クッキーが食べたい”という誘惑に勝つために、“異性からの誘い”という誘惑には負けてしまうということを意味しているのです。
>いかがですか? 何かを我慢できるということは、意志が強いように思います。
>けれども、実際は一つのことは我慢できても二つ以上は難しいというのが人間のようです。
>ということは、たとえば休日返上で仕事に一生懸命に打ち込んでいるときほど、あるいは
>食欲を我慢してダイエットに打ち込んでいるときほど、浮気の誘惑を断りにくくなる、
>ということも言えそうですね。十分気をつけましょう!
http://www.men-joy.jp/archives/96186
はらへった先生の大好きなアレッポの石鹸を調べていたら、
女版・リチャード・コシミズの、シリアンガールさんがいることが分かりました。
このシリアンガールさん、なんと、CFR抗議集会で名が知れた、
アレックス・ジョーンズさんと対談していることが分かりました。
遺伝子組み換え作物の話も出てきます。
【Syria Chemical Weapons Attack False Flag For Disarmament】
http://www.youtube.com/watch?v=SciH36NZR1U
塩麹はどうなんでしょうか?
http://blog.livedoor.jp/journey893crow/archives/cat_47351.html
医者は患者を死に追いやる死神でしかない。
特に精神科医や大学病院の医者は、社会や警察に守られていることを良い事に過剰投薬や手術ミスを犯す。
続はこちらで
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1379260275/l50
次スレへ移る前に3つ残っているので、先に当スレを。
食物に関するトリビア記事で興味深いものが出ていましたので紹介。
精力改善には小松菜やクルミ等のナッツ類が効力を発揮するようです。
( 記事に牛乳を勧める一言が出ていますが、ソースが週刊SPA!なのでこの部分は外して読むことを先にお伝えします )
◆“食べ方”と“食べ物”の改善で精力はみるみる甦る
>「食べ物が消化吸収されると、血しょう→血球→筋肉→脂肪→骨→骨髄・神経→精液という順に
>組織が作られ、最終的にみずみずしい生命エネルギーが生まれます。精液は最後に近い段階で
>作られるので、消化力が弱ると精力も衰える一方なんです。冷たいものや酒の飲みすぎ、食べすぎ、
>夕食が遅すぎなどで、消化力の源・胃腸に負担をかけると精力も減退します。そして胃腸が弱った
>状態でステーキやうなぎなどを食べても、効果的に消化されず精もつきません」
> では理想の食事生活は?
>「基本は調理したての温かいものを。朝は白湯で胃腸を活性化し、昼食はしっかり、夕食は軽く。
>野菜は火を通し、肉は消化のいい鶏肉にするなど、消化に良い食材や調理法を用いましょう」
> 精力増強に効果的な食べ物は?
>「空腹時に温めた牛乳を飲むと素早く精力になります。夕食の1時間前に
>完熟の果物を摂るのも効果的です。クルミ、アーモンド、ピスタチオなども良いですね」
> 必勝レシピも教えてもらった。
>「小松菜2〜3株、インゲン5〜10本を茹で、生のピスタチオ大さじ1杯を
>ミキサーにかけたものを毎日飲んでみましょう。3〜4日でムラムラ感が戻るはずです」
http://nikkan-spa.jp/502957
【医者にもクスリにもユダヤにも頼らないスレ】の最後を締め括るのに
相応しい記事を見つけましたので貼ります。
◎医療に関する思い違い
http://data368.seesaa.net/article/254046111.html
これまでの【医療】というものに対する名言が纏められており
全部で15項目有ります。
どれもキチンとした理由に沿った名言なので肝に染みるものばかりです。
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