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【自然栽培】医者にもクスリにもユダヤにも頼らないスレ【千島学説】

1じぃく:2010/01/04(月) 15:14:16 ID:viqrOG3Q0
■ 前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1219428737/


■ 参考
・『ガン呪縛を解く』(稲田芳弘氏 著)
http://www.creative.co.jp/m/books/announce2.html

・『ソマチッドと714Xの真実』(稲田芳弘氏 著)
http://www.creative.co.jp/top/main3736.html

・『自然の野菜は腐らない』(河名秀郎氏 著)
http://news.livedoor.com/article/detail/4150295/

・『自然農法 わら一本の革命』 (福岡正信氏 著)

・『霊界物語』(出口王仁三郎 著)


・ナチュラル・ハーモニーのハーモニックトラスト(自然栽培野菜と米の宅配)
http://www.naturalharmony.co.jp/

・寺田本家(自家採種の天然稲麹菌の米麹で仕込む日本酒)
http://www.teradahonke.co.jp/

・松山油脂(せっけん/洗剤)
http://www.matsuyama.co.jp/


■ キーワード
自然栽培 千島学説 肥毒 種 天然麹菌 発酵 身土不二 血液 ソマチッド 薬毒 癌 病気 生命弁証法 常温固体核融合 量子力学 東アジア共同体 伊勢神宮 神道 八百屋 八百万の神 大本


 政治・経済・金融・エネルギ・メディアだけではなく、農業や食、医療までをも支配するユダヤ国際金融資本。彼らは米国の大手穀物メジャや種苗メーカとして、世界の農業に君臨し、世界中の農業や畑、食糧やタネを支配しようと試みている企業体でもあります。そして、石油から作った薬や化学物質を使用する西洋医学によって、人々の身体の健康を操作・管理する力をも持っています。

 しかし、リチャード・コシミズ&独立党は、肥料や農薬、薬や西洋医学などの対処療法、つまりユダヤ西洋思想から生まれた手法に頼らない、真なる農業とライフスタイルを拡散します。

 「血液は小腸を中心にして造られる」と説いたのは、千島喜久雄氏の『千島学説』です。肥料や農薬、化学物質によって汚染された食べものは、血液を汚し、ガンを初めとする病気の根本原因に繋がっています。

 飽食の時代。グルメ報道に煽られ、ガン(病気)になり、メディアの垂れ流し続ける「ガンの恐怖」に縛られ、ユダヤ外資系ガン保険に加入し、ユダヤ西洋医学一辺倒の三大治療によって生命と金を搾取される、健康の負のスパイラル。

 そして、化学肥料と農薬に依存せざるを得ない状況に追い込まれる農家。アメリカや中国などの海外から輸入される安価な野菜によって、農協に作物を買い叩かれ、疲弊する農家。家畜糞尿を畑に撒き、土を汚染し続ける現代農業の現場。

 国民にとって一番大切な「食」を担う農業が、どうしてここまで疲弊しなければいけないのでしょうか。そろそろこの、押し付けられた負のスパイラルを断ち切る時期ではないでしょうか。

 野菜を栽培するにあたって農薬を使わなければいけないのは、過去、畑に投入してきた肥料や農薬によって土が汚れているからです。

 虫は、土に蓄積した不純物や、それらの不純物を吸い上げて育った野菜を浄化するために集まってきます。また、汚れて力の無い土で育った作物は生命力が弱いので、病気にやられたりもします。しかし、土を浄化しさえすれば、肥料も農薬も使わずに元気で立派な、生命力に溢れる作物を栽培することが可能になります。
 
 人間の身体も土と同じです。不自然なものを食べ、不自然な環境で生活し、身体と心が弱り血液に力が無くなれば病気になります。しかしクスリを飲んでも病気は根治しません。「弱った体と心」という原因を取り除かなければ病気という問題は解決しません。クスリや西洋医学は、飽くまでも対処療法に過ぎないのです。

 農業とライフスタイルを「極度な不自然」から「柔軟な自然」にシフトさせることで、医者にもクスリにもユダヤにも頼らない生活が実現していきます。イコールそれは、食糧自給の観点から見ても、日本という国の独立化に直結しています。
 
 そして、そこまで辿り着いて見えてくるのは、八百万の神の世界。

 これからは、消費者一人ひとりが、自然と不自然を見抜く感性が求められる時代でしょうか。

 食と健康、農業と医療の話題を中心に、自然界とのつながりを語れるスレになれば幸いです。

 それではどうぞ、本スレもよろしくお願いいたします。

53自分は名無しであります:2010/03/16(火) 21:39:58 ID:072aQlJA0
抗がん剤マーケットを維持するには「早期発見、早期薬●」ということですね。
毎日、がん細胞が出来ては消えている。がん細胞が消える前に発見された人は悲劇が待っている。
【ガン検診を受けましょう】というCMが最近、流されている。
こんなCMがあることを初めて知った。無性に腹が立って仕方がなかった。

ガンの親戚を救いたい、でも千島学説に耳を傾けないので救うことが出来ない。
大切な人が、何人も心の病で薬漬けにされている。自身も飲みたくない薬を処方されている。
では自分に何が出来るか。薬を飲まずに健康になったことを証明するしかない。
それを励みに頑張るしかない。この掲示板が心の支えだ。さあ、やるぞ!!

54自分は名無しであります:2010/03/16(火) 21:51:00 ID:072aQlJA0
「ワーファリン」+「リバロ」という組み合わせで大量処方されている患者がいる。
その患者(知り合い)を見ていて可哀想で仕方がない。
調べたら、ワーファリンは殺鼠剤というではないか。そんなもん、体に入れていいわけないだろ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%83%B3

55まどか:2010/03/17(水) 19:16:38 ID:rMCMLB7Y0
韓国のサイバー軍団〜本当の狙いは・・・?
http://speed.me.land.to/

56砂頭巾:2010/03/18(木) 19:32:01 ID:7iWID2/c0
まどかと言うコメントはスパム押しちゃ駄目、韓国の有料エロサイトかも。

57自分は名無しであります:2010/03/18(木) 20:04:38 ID:sj3jwKG60
アサイベリーってどうでしょう
体にいいと評判みたい

58自分は名無しであります:2010/03/20(土) 14:23:22 ID:VWVKpRfw0
活性酸素による酸化ストレスを活性水素水が抑制すると主張する研究結果がある一方、効能を唄って関連商品を販売していた数社に対し、公正取引委員会は排除命令を下している。

ランダム化された二重盲検法で、高LDL血症ないしは耐糖能異常の患者30人に1日900mlの水素水を飲ませたところ、LDL値の顕著な減少がみられ、脂質代謝異常の改善や耐糖能異常の予防に有益であると考えらる研究者もいる[1]。ストレスを与えたラットの脳細胞の増殖がストレスによって抑制された状態を改善した

山梨大学教育人間科学部とパナソニック電工株式会社の共同研究で、二重盲検法によるランダム化比較試験で、水素を溶存させた水素高溶存電解アルカリ水は、単に浄水を飲んだ場合と比較して活性酸素による生体内酸化ストレス値を40%と有意に低下させることを報告した

九州大学とパナソニック電工の研究グループは水素入りの水がマウスの脳細胞の破壊を抑え、細胞を壊す原因とされる活性酸素も減ったことを確認し、パーキンソン病などの予防の治療につながるのではないかとコメントしている。
                              
                          〜wiki〜

飲む水素水なるものがにわかに脚光を浴びてるようですが、似非科学のトンデモ商法の類なのでしょうか?
プロデュース元は信頼出来そうなんですが・・

59案山子:2010/03/20(土) 17:21:24 ID:DA7Z/tm20
>>58

>効能を唄って関連商品を販売していた数社に対し、公正取引委員会は排除命令を下している。
排除命令はねずみ講・マルチ商法だからかも知れませんね。

水素水もアルカリ水も「中和」がポイントだと思いますが、結局のところ発想が対処療法です。
結果である症状に対処しているだけで、原因を解決しているわけではありません。

例えば、アルカリ水を飲むと、酸性の胃の中で中和されるので胃酸が薄まります。
胃酸が薄まった結果、身体は胃酸をもっと出そうして胃壁が荒れたりします。

似非科学やトンデモなのかと考える以前に、対処療法の発想から開放されないと、
健康のためにしているつもりでも、実は病気になる行為をしているのかもしれませんよ。

60案山子:2010/03/20(土) 17:56:54 ID:DA7Z/tm20
アルカリ水の例は、胃の調子の悪い人が健康のために善かれと日常飲んでいたアルカリ水をやめたら
治ったので「何もしないほうがよかった」というなんとも寓話のような話が実際にあるそうです。

61自分は名無しであります:2010/03/20(土) 18:48:40 ID:ZXkKOVuc0
水素水の発想の原点は活性酸素ですが、これにつては議論の余地なしなのですかね?
体の細胞の劣化に起因するすべての病気や老化の原因が、活性酸素なら、水素を吸入
すれば、化学変化して水になりますよねw
しかし考えがあまりにも短絡的で、危うい気がします。
そもそも活性酸素は必要悪であって、なくても困るもの。
必要なものまで中和してしまったら、逆に副作用がありそうですね。
どうなんでしょう?

そういえば、ちょっとまえに、酸素カプセルに入って疲れをとるとかいうのが
サッカーのD・ベッカムが使って話題になってましたよね?
水素の取り方で理想的なのは酸素に対し2%の割合で水素を混ぜたものを肺から吸入
することだそうですが、実はこれのことなのかな?
当時これを聞いたとき、高濃度の酸素に体をさらすことで、体の疲れが一掃する
とかなんとか言ってますたが・・

水素入の酸素ボンベを常日頃使用するスキューバダイバーは、痴呆性の脳劣化が少ない
ことが統計的に明らからしいです。

62案山子:2010/03/20(土) 20:40:30 ID:DA7Z/tm20
>>61

なるほど。興味深いですね。
しかし活性酸素を中和して排除すればいいという、発想が間違っているように思います。
なぜ活性酸素が発生するのか原因がわかれば、中和という対処療法に頼らなくて済むのですが。。

酸素はエネルギーの燃焼を促進する働きをしますから、酸素を多く取り込めば細胞の代謝を早めて
体の疲れを一掃出来る反面、細胞の劣化や老化も早いのではないかと考えています。
スキューバダイバーのように水中の場合では、浮力との関係で地上よりも酸素消費量が少なくて済むのかもしれませんね。

63自分は名無しであります:2010/03/20(土) 23:08:09 ID:0Dz/HOc60
薬液によるアルカリ水は健康に問題が有りますが、電解による陰極水
アルカリイオン水は大変良いもので汲み立ての電解水を良く見ると
陰極(アルカリ)側に見られる気泡が水素であり、陽極が酸素になります。

要するに電解陰極水(アルカリイオン水)はクラスターが小さく、おまけに
水素も摂取できる万能水であります。

64案山子:2010/03/20(土) 23:28:25 ID:DA7Z/tm20
とある資料から抜粋します。各自で判断して下さい。

【磁石や電気分解で水のクラスター(分子集団)を小さくするとうたっている浄水器もありますが、
水のクラスターを正確に測定することは困難であり、もし小さくなったとしても安全性が高まったとは
いえません。人工的に水のクラスターを変えようとすると、安全性に問題があります。】

65案山子:2010/03/21(日) 00:11:03 ID:DA7Z/tm20
>>61
活性酸素について少し調べました。メリットもありますね。
以下、簡単に要点を記します。

・活性酸素は、病原体を攻撃する役割を持っており血管を広げたり
排卵を誘発したり生命活動に不可欠な有用物質でもあります。

・人工的な化学物質は体内で活性酸素を発生させ有害な働きをしますが、
体内で必要に応じて自然発生した活性酸素は有用な働きをします。

・運動と活性酸素については、運動によって発生した活性酸素より有害な活性酸素を
消去する能力の方が高まります。

66百島:2010/03/21(日) 10:46:50 ID:HwNcw4ZI0
面白い議論ですね。
俺もこの話興味あります。

酸素については高濃度になり過ぎても、やはり、老化するらしいです。
逆に低濃度だと老化しないらしいです。
高濃度酸素だと活性酸素も発生しやすくなるから駄目らしいです。

昔からイヤシロチとして知られている自然の良い環境がありますが、
今ではその事は科学的に判明していまして、電子の還元力の事だそうです。
この昔ながらの自然の力に近づけるのが、今の水素水だとかイオン水だとか
考えたら、良いんじゃないかとも思いますが。
昔から転地療法とか知られていますし。
今の地球の環境は酸化しまくっていますから、少しでも還元力を
高める事は本来の状態に戻すだけだとか言う考え方もあるんじゃ?

まあ、でも、自分は、案山子さんの考え方も好きです。
本来は、人はそうするべきだと思います。
対処療法では無く、自力の自然治癒力を一番大切にするべきだと思います。

67自分は名無しであります:2010/03/21(日) 13:02:56 ID:Mctlzuz.0
キリンのアルカリイオン水飲んでるんですけど
どうなんですかね?

68案山子:2010/03/21(日) 13:15:35 ID:DA7Z/tm20
>>67
アルカリ=健康なのでしょうか?

69自分は名無しであります:2010/03/21(日) 13:22:21 ID:Mctlzuz.0
>>68
よく分かりません。
何となく健康になりそうなので飲んでますw

70自分は名無しであります:2010/03/21(日) 14:17:16 ID:eTjFdbuc0

運動をしているのでフリーラジカル(活性酸素)についてはいろいろ見聞きします。
運動をすると酸素を大量に消費するので、それだけ体内で活性酸素が発生するとのこと。
筋肉痛、筋肉のだるさなどは、活性酸素が原因だそうです。
これを理由に、運動は体に悪いと見る向きもあります。

欧米のフィットネス雑誌などでは、活性酸素の害を避けるためのサプリメントなんかが、
沢山売られてますよね。日本でもその流れは浸透してますね。
健康食品の市場はかなり拡大してますが、一方で抗酸化物質は、食品の形で摂るほうが、
効果があると、サプリ業界に水を差す意見もあります。

最近ではどちらの傾きがメジャーなんでしょうか?
その結果としてアメリカでは日本とは逆に、癌や生活習慣病が劇的に減っているというこ
となのでしょうか?それとも、活性水素水のような活性酸素の害を驚くほど回避する技術が、
開放されたのでしょうか?

71百島:2010/03/21(日) 16:52:25 ID:HwNcw4ZI0
陰謀論的には、常温核融合の研究もしている、
水野博士の水素水なんか興味深いですけどね。

72自分は名無しであります:2010/03/21(日) 18:09:06 ID:oUIYkSrQ0
流れを切ってスマソ。これ、西式甲田療法のことかな?

大人の社会見学 by 江上 剛
「断食日記」驚異の記録を達成 自然治癒力の効果
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/815

73自分は名無しであります:2010/03/21(日) 19:42:42 ID:yR5yTl.k0
電解によるアルカリ化は安全でよい水です、時間がたつと振動数も下がり
PHは中性化します。
一日以上経過してもアルカリの状態がつづく水は薬剤によりPHを変えている
可能性が高いためお勧め出来ません。

ただし、アルカリが良いのではなく電解によりクラスターを小さくし振動数
を上げた水が良いわけで、整水器の接続を酸とアルカリを間違えて5年以上
酸性水を飲み続けた方の話を聞きましたが健康そのものだったそうです。
体内ではすぐに電気的に中性に変わるからでしょう。

要は電解と言う事が重要なようですね。 ただし、ろ過後に処理をする事が
重要で、当たり前ですが各機器はそうなっています。

自分は◎ムコのイオン整水器で、飲料、料理炊飯使用で飲み続けてもう25年に
なりますがおかげさまで健康そのものです。

74案山子:2010/03/21(日) 21:11:34 ID:DA7Z/tm20
>>73
>電解によりクラスターを小さくし振動数を上げた水が良いわけで

kwsk

いえね、目に見えないモノに付加価値を付け、それを「難しい言葉やカタカナ文字や学術用語等」で謳う商売には懐疑的に見てしまう癖がありまして。
マイナスイオン、アミノ酸、カテキン、コラーゲンetc・・・・・「でっち上げボロ儲け商売」が横行していますから。
ひとつお許し下さい。

75自分は名無しであります:2010/03/21(日) 22:52:37 ID:SCY0DhCQ0
>74 いますよね、何にでもなんぐせつける輩が  まっ、ご自由に。

76案山子:2010/03/22(月) 00:05:32 ID:DA7Z/tm20
>>64のソースです。

大枚はたいて騙されないために、浄水器選びの参考になれば幸いです。
http://www2.odn.ne.jp/kentei/mizu.htm

77百島:2010/03/22(月) 00:22:55 ID:HwNcw4ZI0
結論から言えば、この分野、
機能水、電子水、活性酸素、老化、
これらの話ってのは今現在研究中の最先端の分野であり、
完全な科学的な結論と言うのは出ていないと言う事でファイナルアンサーですね。
各研究者や民間企業らがそれぞれ今現在も研究中の分野らしいです。

我々にできる事と言えば、状況証拠からの推測や、その背後にありそうな怪しげな団体から
陰謀論的に考えて、どんな裏があるのか推理する程度の事でしょうか?
でも、こういう分野だからこそ、我々、陰謀論に詳しい人たちの知恵を集めたら、
かなり、深いところまで真理に達する事もできるんじゃないかと思ったりもします。

個人的には、と学会とかナトロム医師あたりが否定的な見解を示す辺り、
もしかしたら普及されたら困る隠蔽されて来た科学、医療技術の一つに相当するのかも、
とは思っていますが。

78百島:2010/03/22(月) 00:24:59 ID:HwNcw4ZI0
完全に科学的な根拠のある話でしたら、
そもそも我々の出る幕は無いし、無駄に頭を使って考察する必要も無いでしょう。
状況証拠はあるが、完全な根拠の無い話だからこそ、色々考える必要があるのじゃないかと。

79百島:2010/03/22(月) 00:29:31 ID:HwNcw4ZI0
この話は、昔から神社やお寺のある場所、レイライン、イヤシロチ、
として知られて来た神聖な場所、良い気分、健康になれる場所、
などの話と関係している話でして、
皐月博士などが、もう、何十年も前に研究した分野らしいです。

これは恐らく、スカラー場、静電場の知識の話に繋がる話で、
ニコラテスラの研究が隠蔽されたのと同じで、微妙に隠蔽されている、
タブー氏されている分野だと思われます。
だから、通常の物理学では教わらない分野です。

ちょっと、ググってみたら、色々と面白い話が見つかると思いますよ。

80案山子:2010/03/22(月) 01:01:11 ID:DA7Z/tm20
私としては「ねずみ講とかマルチ商法とかに気をつけましょう」でファイナルアンサーです。

81西村州兵:2010/03/22(月) 01:45:22 ID:c8zNhKCA0
活性水素水ためしに通販で買ってみましたw
追って暇あったらカキコします。

82N.K:2010/03/22(月) 05:45:31 ID:7ZrWvlFc0
とうとう市販薬品の危険性がこんな形で出て来た。

アトピー薬使用後にがん
http://sankei.jp.msn.com/life/body/100321/bdy1003212231001-n1.htm

84西村州兵:2010/03/28(日) 15:20:19 ID:M1GRdfm.0
買いました
飲みました
効きました

85百島:2010/03/29(月) 05:37:32 ID:HwNcw4ZI0
>>84
kwsk

86百島:2010/03/29(月) 05:38:51 ID:HwNcw4ZI0

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%83%8A%E6%96%87%E6%98%8E
http://www.narasaki-inst.com/shokubutuha.htm
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=hts&oq=&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4RNWN_jaJP299JP299&q=%e6%a4%8d%e7%89%a9%e6%b3%a2%e8%be%b2%e6%b3%95

87デン:2010/04/09(金) 01:10:46 ID:oAxkCRIY0
スレ違いでしょうが、農業問題でピカ一の本を最近見つけ読みました。
目からウロコがいくつも剥げ落ちました。日本の食料自給率はなかなかのものです。
脳薄い省の騙し、詐欺、タワゴト、危機煽りの大本営発表から目覚めること請け合い。

日本は世界第五位の農業大国、大嘘だらけの食料自給率 浅川芳裕著 講談社+α新書


あまりにオモロクて、徹夜して読み終えて目からウロコの連続
俺が読むより、民主党の関係議員さんに読んでもらって常識にしてもらいたいわ

イカサマで民意を誘導して、ひたすら省益にのみ走る農水省
小麦の輸入で余計な横槍入れて特別会計からボロイ天下り確保の資金調達

88西村州兵:2010/04/10(土) 03:47:59 ID:3Uf8vGew0
もしかしてこれはモノホンかもしれない・・
いろいろサプリ飲んでいるけど、どれもイマ
イチ実感はなかったですが、水素サプリは、
もしかしてヤバいかもよ!?ちょい高いけど
試す価値はあるかもしれない。それ以上なんも言えねぇ!!
フランスとかメキシコの「奇跡の水」の秘密の成分らしいです。>すいそ

89じぃく:2010/04/10(土) 08:30:29 ID:QpCdB32E0
>>デンさん

 いえいえ、まったくスレ違いではありませんよ〜

 僕も最近その本のことを知りました。どこだったっけなぁ・・・もしかしてデンさんと同じタイミングで同じ情報に触れたのかもしれません。

 日本民族は昔から稲作中心の農耕文化で、米を主食としてきた特殊(?)な民族だと聞いたことがあります。米を食べることの大切さは、日本人にはDNAレベルで根付いているのかもしれませんねぇ。

 今までは畑ばかりでしたが、今後は、稲作にも取り組んでみたいと思います。

 独立党内で農業できたらいいなぁ〜なんて、思っていたりもします。

 近々コシミズさんに提案してみよー。

90自分は名無しであります:2010/04/11(日) 13:58:25 ID:teNwm5/s0
ユダ金・穀物メジャー、ぶった切り映画が封切り間近だぜ!

映画「不食の時代〜愛と慈悲の少食〜」
http://tetsushiratori.hp.infoseek.co.jp/pg23.html
<先行上映>
■日時:平成22年4月24日(土) 
会場:エル・おおさか 
内容:午前10時〜
映画「不食の時代〜愛と慈悲の少食〜」
【日時】2010年9月12日 10時50分〜
【場所】パシフィコ横浜

91自分は名無しであります:2010/04/11(日) 14:03:07 ID:teNwm5/s0
>>90 追記
穀物メジャーだけじゃなかった。ユダ金・薬(ヤク)漬け吸血鬼医療からも脱却できる。
<引用>
【2010年10月から渋谷アップリンクほか全国順次公開!】
1日青汁1杯で15年以上も暮らす女性の存在を信じられますか?
●鍼灸師の森美智代さんは「甲田メソッド」という生菜食療法で難病を克服し、1日1杯の青汁の生活を続けている。その病とは「脊髄小脳変性症」(運動機能を司る小脳や脊髄が萎縮して、次第に働きを失っていく病気で、国の認定する特定疾患)−現代医学では治らないと言われ、少女時代から苦しんできたが、「断食療法」の先駆的指導者である甲田光雄医師の治療によって見事に克服。その後も健康を維持するために1日80kcalの「食事」と若干のサプリメントで何の問題なく暮らしている。その体験は『食べること、やめました』(マキノ出版)に記されているが、その素顔とライフスタイルがこの映像で具体的に語られている。
驚愕の「小食」健康法にあなたは耐えられますか?

●登場する人々は、筋ジストロフィーや膠原病、潰瘍性大腸炎、甲状腺ガンという様々な難病を「甲田健康法」によって乗り越えてきた――この証言を信じるかどうかは、あなた次第!赤池キョウコ(イラストレーター)は、その体験を『マンガでわかる「西式甲田療法」』(マキノ出版)に記し、大阪市立大学教授(体育学)であった羽間俊雄は、病気を克服する過程の「身体の軽さの実感」を語っている。次々と登場する体験者のリアルな言葉に、半信半疑の観客も引きこまれていくであろう。野生動物は傷を負ったり不調になった時に、何も食べずにいるという。断食によって「消化酵素」が節約され、体の浄化や修復の働きのある「代謝酵素」に振り分けられ自然治癒力が高まるのだという。「断食療法」は自然の摂理にかなった健康法と言えるだろう。

【「断食療法」を指導した甲田光雄医師とは……?】
●1924年に生まれ、少年時代より陸軍士官学校まで、病弱のため休学をくり返すが、現代医学の治療を続けるも回復せず、これに絶望を感じ、以来、西式健康法など自然医学の研究に向かう。大阪大学医学部を卒業後、各種の民間健康法を自ら実践し、これを応用する「甲田メソッド」を提唱、ユニークな健康指導医として甲田医院を開業。現代医学では難治とされる種々の疾患に挑戦して多くの治験例を挙げてきた。大阪大学非常勤講師、日本綜合医学会会長などを務めたが、2008年8月に84歳で逝去。『奇跡が起こる半日断食』『朝食を抜くと病気は治る』(マキノ出版刊)、『断食療法の科学』『断食療法50年で見えてきたもの』(春秋社刊)など、著書は数十冊に渡る。信奉者のサンプラザ中野との共著『食べ方問答?少食のすすめ』も話題に…。その優れた実践の歴史が初めて映像で語られている!!

92自分は名無しであります:2010/04/11(日) 14:16:31 ID:teNwm5/s0
>>90
少食で健康になれるのだから、輸入食材を買わなくとも、国産食材を少食で有効活用すればよいことになる。
オマケに病気も治るのだから、世界シェアの高いユダ金謹製の西洋薬に頼らずとも済む。
病人が減るから、健康保険組合の収支は劇的に改善して大幅黒字になる。
掛け金が高すぎるとの苦情が各都道府県健康保険組合に殺到して、3割負担が、小鼠以前の1割負担に戻る。

国民が健康になった上で、社会保障費も節約できる。いいことだらけではないか。
まっとうな国民は誰も損をしない。ユダ金の尻ぬぐい部隊が大損こくだけ。こんなの自業自得。

甲田光雄先生に黙祷!

93自分は名無しであります:2010/04/15(木) 11:10:18 ID:codyXMVg0
すごいですね、甲田先生って。でも中々できないかなあ。やってみたいのだけど空腹に負けそうで・・・。
後、サンプラザ中野氏ってのがちょっとひっかかったんですけど。これは個人的な意味ですが。

痩せられそうでよさそうなんですが。余計なものを食べ過ぎてきたから厳しいかなぁ。
ユダ金に負けっぱなしかオレ。

94自分は名無しであります:2010/04/15(木) 23:09:06 ID:PycFCYeo0
>>93
大丈夫です。少しずつでいいのです。
一気に欲張ると失敗します。でも、失敗してもやり直しがききます。
それが西式甲田療法です。だって、甲田先生自身が甘いもの大好きでしたから。
甲田先生って、意志薄弱な人の気持ちを十分に理解してくださるのです。
遺著を読んでいて、つくづくそう思います。

95じぃく:2010/04/15(木) 23:42:59 ID:QpCdB32E0
 今回のコシミズさん緊急手術の一報を知って、タイミング的にもいろいろと考えさせられることがありました。

 先日、山梨の増富ラジウム温泉で行われた医療と健康に関する座談会でコシミズさんがおっしゃっていた言葉の中に、「独立党は、政治経済を中心にありとあらゆるジャンルに強い。独立党には世を動かす力があることを確信している」というのがありました。

 ただ、千島学説を説くにはやはり、肥料・農薬を使わない自然農法栽培は欠かせないと、僕は思うのです。

 もちろん大切なのは「食」や「農」だけではありません。「気」や「精神」など、さまざまな要素が複雑に絡み合った結果が「健康」というものだと思います。しかし、今回のコシミズさんの体調急変を知ってしまうと、やはり食や農の本質的な大切さ・重要性を拡散していく必要も、改めて実感させられたことも事実です。

 僕は、この独立党という組織がそれを拡散するだけの、十分な影響力と「実」を持っていると確信しています。反面、やはり僕ひとりが自然農法をやっていても、それはあくまでも「個」でしかなく、大きな流れにはなり得ないのかなぁ・・・とも思っています。

 今回の出来事は、僕自身、改めて食と健康を見直す良いきっかけにもなりました。

 なんか、毎度ながら取り止めもない文章になってしまっておりますが、みなさんは、独立党・千島学説・食・農業・健康のつながりについて、どう思われていますか。

 駄文でスミマセン。

96案山子:2010/04/16(金) 00:37:36 ID:DA7Z/tm20
>>95 じぃくさん
>タイミング的にもいろいろと考えさせられることがありました。
私も自分を見直しはじめた矢先のタイミングでした。

>独立党・千島学説・食・農業・健康のつながりについて、どう思われていますか。
共通した大きな骨組みが欲しいですね。
キーワードとしては「シンプル」「バランス」でしょうか。

97本間:2010/04/16(金) 04:55:51 ID:QnpMX0mA0
すべての食べ物はわたしたちのからだを支えてくれるものと思っているので、食べ残しができません。(貧乏症ともいう。)
その食べ物が化学物質を含まない自然なものであれば願ってもないことです。

慣行農法のホウレンソウは根の部分に農薬が溜まりやすいので切って捨てていましたが、
自然農法のホウレンソウは根まで食べます。根の赤いところが甘くておいしい。
また、ニンジンや大根は剥いた皮を千切りにして干して保存し、後で、ちょっとしたお惣菜に使います。

安心して丸ごと食べれる野菜は貧乏症のわたしにはもってこい、です。

98自分は名無しであります:2010/04/16(金) 06:53:15 ID:zqYAOljE0
ぎいち 様 2010/04/16 02:46
>朝食抜き1日2食がおすすめです。

これは、甲田先生が提唱されている【半日断食】ですよね。

99☆てぃんく☆:2010/04/16(金) 08:47:42 ID:YQWajSrQ0
>本間さん

根の赤いところ、捨ててました。こんど食べてみますね。
本間さんお手製の漬物、本当に美味しかったです。
女性らしい面と男性的な面、両方をお持ちの本間さん。
かわいくて、かっこよくて憧れますっ!

100No.18:2010/04/16(金) 09:41:34 ID:KLTbYgGs0
>>95
独立党が徐々に世間に知られつつあり
また、活動の影響力が大きくなっているように
じぃくさんの仕事も、周囲に対して影響を与えているのではないでしょうか?
僕自身も、じぃくさんに学ばせてもらっている一人です。
メディアなどに露出して大々的に宣伝などをしている訳ではないですから
地道にやらざるを得ないでしょうけれども
活動していれば、少しずつではあっても、自分の意志が人に伝わっていきます。

じぃくさんのされていることは、人間に不可欠な根本的な事柄ですから
自信を持って活動されたら良いのではないでしょうか。
余計なお世話でしたらすいません。

101案山子:2010/04/16(金) 11:11:35 ID:DA7Z/tm20
>>95 じぃくさん

根本原因・・・・・誰しもが善かれと信じてやっているので、なかなかやっかいなのではないでしょうか。
私の不甲斐なさを痛感しています。。

102自分は名無しであります:2010/04/16(金) 22:09:02 ID:KqUBy66E0
セシリア 様(2010/04/16 09:27)
>朝食抜きダイエットは、合う人と合わない人があるのかな…。

西式甲田療法の特徴である「半日断食」ですが、甲田先生は絶対に無理はするな、
という姿勢で治療に臨まれていました。(過去形で言わなければならないのが悔しい。)
私も試したことがありますが、慣れるまでは一時的にフラフラします。
それで、一時的な症状を「それみたことか。」と朝食重視派に言われることになります。

周囲との兼ね合いから「半日断食」が難しい場合は、一日三食のままで小食を心がける
ことで代替できます。(ただし、半日断食よりも効果は薄く、ゆっくりと効いてきます。)
断食マニアの甲田先生は、ご自身の経験から「1日断食」「本断食」の多用を絶対に慎まれています。
「半日断食を続けることで、本断食に匹敵するような効果を出せる。」と言っておられます。
(参照:『奇跡が起こる半日断食』)

103セシリア:2010/04/17(土) 01:22:52 ID:sTbhSP/6O
>>102あっ。こちらで私の名前を見つけてびっくりですw。
情報ありがとうございます。
私自信は、接客業をしておりますので、空腹の時は声も出ないし、頭も働かないし、からだもフラフラですので、朝食を家でとり、さらに最近、業績不振のため賃金カットのため、交代で全員とらされることになった朝の10分休憩(朝6時から働いていますので休憩は8時か9時頃です)に何か食べて(おにぎりやチョコレート)、仕事に戻ると、調子がよくなりますし、他のスタッフは家では食べないで、朝の休憩時間にパンやおにぎり食べているようですが、やはり、空腹時より、朝食を食べた後の方が、声も出ていますし働きも調子がよいのがよくわかります。
また私は、冬がいちばん体重おもくて、夏へ向かってはダイエットしなくても自然に食欲がなくなって(夏バテ?)体重が毎年4キロ位落ちていきますので、今のところ特に減量の必要は感じないのですが、今回リチャードさんが倒れられたのと、朝食抜き一日二食を始められた時期がたまたまだとは思いますが、重なりましたので、ちょっと気になりました。

104☆てぃんく☆:2010/04/17(土) 14:39:38 ID:YQWajSrQ0
じぃくさんへ。

息子が、小学校の低学年だった頃、家に「絵の具セット」を忘れて学校に行ってしまったので、親ばかの私は、届けてあげたことがありました。
ちょうど、体育の時間だったようで、教室は空。息子の机の上に置いて、黙って帰りました。
帰宅した息子が、私の顔を見ても何も言わないので(ママ、今日は助かったよとか、ありがとうとか)、
「自分が家に忘れてきたものが、学校の机の上にあったでしょう。どう思った?」と聞いたら、「ラッキーだと思った」と予想外の言葉が返ってきました。

小さなバランスや大きなバランスの上に、「生」も「死」も「病気」もあるんじゃないかな。
「こうしたらこうなった」もあるし、「こうしても、こうならなかった」もあるから、うんと考えてみて、答えの出ないことは、
「分からない」や「ラッキー!!」で済ましてもいいと思います。

子供は、神様に近い存在だから、息子が言ったことは、かなり真実に近いのかも知れません。
私の行為も、バランスの一つでしかなかったのでしょう。

生意気言ってごめんなさい。
独立党を知ったこと、じぃくさんと知り合えたこと、情報拡散のお手伝いができること、嬉しいし、楽しいし、幸せです。
自然栽培の野菜、本当においしいです。明日も届きます。楽しみです。

105じぃく:2010/04/17(土) 17:01:23 ID:QpCdB32E0
>>96 >>101 案山子さん
 どうもどうも、お久しぶりです。
 
 「シンプル」と「バランス」・・・・うーむ、なんだか案山子さんと僕の脳みそはまるでリンクしているかのようですな(笑)

>>誰しもが善かれと信じてやっているので、なかなかやっかいなのではないでしょうか。

 お察しいただき、ありがとうございます。

 そうですね、おっしゃるとおり、やっかいです。よかれとやっていることが、気がつけばいつしか、自分の名誉と名声、独善と自己満足のための姿に変わってゆく。なんとも切なく哀れな姿です。本当は、真実を伝えるためだったはずなのに・・・

 宗教と現実のバランス。行動と理念のシンプルさ。やはり独立党しかないのでしょうか。

 案山子さん、こうなったらいっそのこと一緒に農業やりませんか!? な〜んて。(5割冗談w)

 大変失礼しました。

106じぃく:2010/04/17(土) 17:04:30 ID:QpCdB32E0
>>100 No.18さん
 ご無沙汰しております。18さんとは、このスレ始まって以来の関係ですね。いつも暖かいコメント感謝しております。余計なお世話だなんてとんでもない!

>>人間に不可欠な根本的な事柄ですから、自信を持って活動されたら良いのではないでしょうか。

 おっしゃる通りですね。自然農法栽培は、今後の人類の食料自給と健康維持には欠かせない根本的事柄ですから、やはりやり続けるしかないですよね・・・

 今回のコシミズさんの件も含め、改めて自分の方向性と歩むべき道を見据えてみたいと思います。

107じぃく:2010/04/17(土) 17:06:54 ID:QpCdB32E0
>>104 てぃんくさん
 こちらこそ、てぃんくさんとの出会いは、僕にとっても幸せな出来事ですよ。
 
 僕も、答えの出ないことをいつまでも考え続ける悪いクセは、そろそろ止めにしようと思います。

 善悪はないし、善悪は、在る。

 バランスバランス。

 ん〜。考えすぎてしまいます(笑)

108自分は名無しであります:2010/04/20(火) 03:05:54 ID:0qLX2suU0
はっとり 様:2010/04/18(日) 21:37:02 ID:DGMnaaDc0
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4453/1229484777/240

複数の身内が抗がん剤を定期的に処方されています。
抗がん剤が毒物であることを強調し再考を促しましたが、
その家族・親戚から「そんな極端な話は、もう要らん。お前は現代医療を否定するのか。」
と言った趣旨のことを言われてしまいました。本当にコントの世界でした。

どうしても長生きしてほしい親戚だから、何とか回復してもらいたいから言ったのに…。
両親には、抗がん剤は毒物だから、抗がん剤治療は絶対させたくないと言いました。
話半分にしか受け止めてもらえませんでした。

親戚の中で私の立場は非常に低く、はなから相手にしてもらえないのです。
こうなったら、自分自身が薬無しで健康的に過ごすことで説得力を生むしかありません。
でも、そうしている内に、その親戚の病状は余命幾ばくもない程に刻々と悪化しているのです。
もう、こんなのは嫌だ、嫌だ、嫌だ。

109自分は名無しであります:2010/04/20(火) 04:23:01 ID:aUqBuLqU0
>>103 セシリア様

>>102です。
>情報ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。誰しも条件が異なりますものね。
「全て西式甲田療法でOK!」みたいな言い方をしてしまいましたm(__)m

>私自身は、接客業をしておりますので、空腹の時は声も出ないし、頭も働かないし、からだもフラフラです
数キロ減量し、身体が軽くて動きやすいのですが、周りから「元気がない。冴えない。顔が青白い。」
なんて言われることがあります。少し極端なことをしてしまったようです。今後、リバウンドに注意しながら体調を整えていきます。

>夏へ向かってはダイエットしなくても自然に食欲がなくなって(夏バテ?)体重が毎年4キロ位落ちていきます
もしかしたら、胃腸の調子でも悪いのでしょうか。
僻地医療に携わるDr.はらへった、を差し置いて私が言うのも変ですがw、
想像するに、セシリア様の腸の消化吸収能力が落ちているのかもしれません。腸壁に傷がついているのかもしれません。
書籍名は忘れましたが、甲田光雄先生の本に、「食べられなくて痩せている人が西式甲田療法に取り組んだら、以前より摂取カロリーを減らしたにもかかわらず体重が増加した。」という話が出てきます。
これが何を意味するかというと、西式甲田療法に取り組んだことにより腸壁の傷が修復され、腸本来の機能を取り戻した、といえます。今まで腸で吸収できなかった栄養を身体内に取り組むことが出来るようになった結果です。

「病気にならない生き方」のDr.新谷が「病気の人は腸相が悪い。」と言っていたのを思い出しました。
これが長い間、疑問でした。何で「腸」なの?というのが、新谷氏の本を何回読んでも理解できませんでした。しかし、「千島学説の腸管造血説」と「西式甲田療法、腸に溜まる宿便」を知ってからは、彼の言う腸の重要性を理解できるようになったのです。
(新谷氏の著書を読み返しながら思ったのは、新谷氏は、どうも、千島学説を知っているようなのです。穿った見方かもしれませんが、千島学説を知っていて、あえて触れていないのではないかとすら思えてくるのです。このような視点から、本を読み直してみると面白いかもしれません。)

110自分は名無しであります:2010/04/20(火) 05:34:57 ID:aUqBuLqU0
西式甲田療法が映画になったぞ!
http://plaza.rakuten.co.jp/hukohitomi/diary/201004160001/

■日時:平成22年4月24日(土) 
会場:エル・おおさか 
内容:午前10時〜
映画「不食の時代〜愛と慈悲の少食〜」
               監督:白鳥 哲 回想ドラマ出演:山田まりや
         舞台挨拶  白鳥 哲 監督、森 美智代、解説 昇 幹夫

■場所:〒540-0013 大阪市中央区北浜東3−14   TEL 06-6942-0001(代)(JR新大阪から地下鉄御堂筋線「淀屋橋」東1200m又は京阪・地下鉄谷町線「天満橋」西300m)

問合せ:  全国健康むら21ネット事務局   
072-841-0207(小林)
072-997-6177(山田)
michiyo@js7.so-net.ne.jp (森)

111はっとり:2010/04/20(火) 21:52:57 ID:sh8ypJ7k0
>自分は名無しでありますさん
当方の父親の場合、
船瀬 俊介 氏の『抗ガン剤で殺される』 −抗ガン剤の闇を撃つ
http://eizofukyu.com/funase/
2時間30分程のDVDを見せてようやく納得したみたいです。
ガン検診を受けるまではピンピンしており、毒薬を盛られ、三途の川を渡った夢を見て、二度と抗癌剤治療は受けないと言っています。
このDVDでは「怒ると癌細胞が増える」と解説しているので、怒り癖も取れ、3,000円は安い買物です。

112N.K:2010/04/21(水) 15:32:16 ID:K3jgeGUI0
過去の記事ですが、参考になれば良いと考えていますので貼らせて戴きます。

“ストレスレベル”が高い人は2度寝が多い?――アイシェア調べ
http://japan.internet.com/wmnews/20100409/1.html

113自分は名無しであります:2010/04/23(金) 03:36:20 ID:S2..Lm5A0
2010/4/22 < 窪田登司氏メール&Muse細胞、千島学説 >
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page286.htm

114自分は名無しであります:2010/04/23(金) 07:19:33 ID:z0ag/XTc0
コピペ
http://plaza.rakuten.co.jp/hukohitomi/diary/201004160001/

■ 日時:平成22年4月24日(土) 
会場:エル・おおさか 
内容:午前10時〜
映画「不食の時代〜愛と慈悲の少食〜」
               監督:白鳥 哲 回想ドラマ出演:山田まりや
         舞台挨拶  白鳥 哲 監督、森 美智代、解説 昇 幹夫

■場所:〒540-0013 大阪市中央区北浜東3−14   TEL 06-6942-0001(代)(JR新大阪から地下鉄御堂筋線「淀屋橋」東1200m又は京阪・地下鉄谷町線「天満橋」西300m)

問合せ:  全国健康むら21ネット事務局   
072-841-0207(小林)
072-997-6177(山田)
michiyo@js7.so-net.ne.jp (森)

115自分は名無しであります:2010/04/26(月) 08:42:09 ID:teNwm5/s0
兎に角、下記を読んで!!

【遺伝子組換作物 国内栽培認可】
http://matsuuratomonori.blog102.fc2.com/blog-entry-266.html

116自分は名無しであります:2010/04/28(水) 14:38:07 ID:.owHYlzY0
>すでに栽培が認めれている作物があることを!
しかもすごい種類!

>先週
農林水産省に電話で聞いてみましたら、
大豆などの作物の栽培は、把握していないとのことで、

???すんません。頭良くないんでよくわかんないんすけど農水省も把握していない
のに栽培が認められている?把握していないのに種苗会社はいつでも売る気マンマン?

何か全く国民の食の安全など考慮されてないってことっすか?うすうすはわかってますがw
確か詳しいことはわかりませんがEUも確かユダ金モン酸賭あたりの食料マフィアに屈したとか何とか?
遺伝子組み換えなどもってのほかでしょ!自然栽培とは正反対の連中っすねw

117自分は名無しであります:2010/04/29(木) 10:00:10 ID:04C9NvNc0
>>116
遺伝子組み換え作物が、実験段階では既に栽培されている事実は、こちらです。
パブリックコメントは、今月末で締め切り、って明日だけじゃん!!

【遺伝子組み換え作物】
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/cat20858664/index.html

118自分は名無しであります:2010/04/29(木) 14:42:29 ID:4XdpA3ms0
>>117
直接的には、こちらをご覧ください。穀物メジャーの毒牙から日本を守ろう!
【日本モンサント】【シンジェンタ・シード】【バイエルクロップ・サイエンス】
は、全部、ユダ金です。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/100330.html

(ア) 隔離ほ場での栽培についての申請
①【日本モンサント株式会社】MON87460 トウモロコシ * 乾燥耐性
②【シンジェンタシード株式会社】Event5307 トウモロコシ * コウチュウ目害虫抵抗性

次は、更にヤバイです。
(イ) 食用又は飼料用のための使用等についての申請
【シンジェンタシード株式会社】
③ Bt11 トウモロコシ * チョウ目害虫抵抗性
(注釈:↑BTとあるので、NHKモンサント動画で有名な殺虫毒素BTを持つ遺伝子組み換え作物です。)
④ ×MIR162 トウモロコシ * 除草剤グルホシネート耐性
⑤ ×GA21 トウモロコシ 除草剤グリホサート耐性
⑥ ×MIR604 トウモロコシ 除草剤グルホシネート耐性

【バイエルクロップサイエンス株式会社】
(NHKモンサント動画で、インド農家を大量自殺に追い込んだ「ワタ」です。コードネームは若干違うかもしれませんが似たようなものです。)
⑦ GHB614 ワタ 除草剤グリホサート耐性
⑧ ×LLCotton25 ワタ 除草剤グルホシネート耐性

郵送では間に合わないので、こっちのフォームを使ってください。
https://www.contact.maff.go.jp/maff/form/ed53.html

119自分は名無しであります:2010/04/29(木) 15:28:23 ID:Qe56r/Jc0
>>116
生物多様性への影響がある可能性はないとの意見した【学識経験者】とは誰か。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550001193&Mode=0
これらの【学識経験者】の意見に左右されて、万が一でも、日本国内で遺伝子組み換え作物が認可されたら、
日本の土壌は、永遠に遺伝子汚染されてしまう。その汚染を広めた立役者が、下記の【学識経験者】になってしまうというわけだ。
申請が却下されることで、汚染の立役者という汚名を着せられないこと願う。
(学識経験者が買収されておらず、申請者とズブズブでなければ、という前提だが…。)

井出雄二(国立大学法人東京大学大学院農学生命科学研究科教授)森林遺伝・育種学
伊藤元己(国立大学法人東京大学大学院総合文化研究科教授)保全生態学
大澤良(国立大学法人筑波大学生命環境科学研究科准教授)植物育種学
小野里坦(株式会社松本微生物研究所技術顧問、水産資源開発プロジェクトリーダー)水界生態学、生命工学
近藤矩朗(帝京科学大学生命環境学部教授)植物環境生理学
佐藤忍(国立大学法人筑波大学生命環境科学研究科教授)植物生理学
嶋田正和(国立大学法人東京大学大学院総合文化研究科、副研究科長)保全生態学
郄木正道(新潟薬科大学応用生命科学部名誉教授)微生物遺伝学
武田和義(国立大学法人岡山大学名誉教授)育種学
田中宥司(独立行政法人農業環境技術研究所、研究コーディネーター)植物分子生物学
中川原捷洋(OECDバイオテクノロジー規制的監督調和、作業部会副議長)植物遺伝学
中西友子(国立大学法人東京大学大学院農学生命科学研究科教授)植物栄養学
難波成任(国立大学法人東京大学大学院農学生命科学研究科教授)植物病理学、植物医科学
西尾剛(国立大学法人東北大学大学院農学研究科教授)育種学
林健一(国際バイオセーフティ学会諮問委員)植物生理学
原田宏(国立大学法人筑波大学名誉教授)植物発生生理学
日野明寛(独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構、食品総合研究所食品機能研究領域長)遺伝生化学
村上ゆり子(独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構、花き研究所研究管理監)分子生物学
與語靖洋(独立行政法人農業環境技術研究所、有機化学物質研究領域長)雑草学

120自分は名無しであります:2010/04/29(木) 15:34:38 ID:Qe56r/Jc0
『緊急報告』! 遺伝子組換作物 国内栽培認可 を許すのか?!
http://sayur-itoshiro.no-blog.jp/nikki/2010/04/post_eb94.html

121自分は名無しであります:2010/04/29(木) 19:26:31 ID:Ktte/1K60
>>119
これらの【学識経験者】は、日本をメキシコと同じ惨状にしようとしていると思われかねない。
学識経験者ひとりひとりが釈明してもらいたい。多くの科学者が疑問を呈しているというのに…。

【メキシコで1万年にわたって受け継がれてきた在来種のトウモロコシ】
が実際に遺伝子汚染されている事実があるというのに…。

巨大企業モンサントの世界戦略(前編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー
http://video.google.com/videoplay?docid=2219229390528597169
巨大企業モンサントの世界戦略(前編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー
http://video.google.com/videoplay?docid=2219229390528597169

122自分は名無しであります:2010/04/29(木) 19:29:57 ID:Ktte/1K60
>>119 すまん。こっちが後編

巨大企業モンサントの世界戦略(後編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー
http://video.google.com/videoplay?docid=-6469908545096925356

123自分は名無しであります:2010/04/29(木) 19:56:03 ID:Ktte/1K60
>>118
【除草剤グルホシネート】【除草剤グリホサート】とは、分類名です。
かの悪名高き除草剤【ラウンドアップ】と同じものを意味しますが、こちらは商品名です。

124自分は名無しであります:2010/04/29(木) 20:31:31 ID:Ktte/1K60
(再掲)拡散希望!遺伝子組み換え作物のパブリックコメント募集.専門家は「生物多様性への影響なし。」締め切り間近4/30。国内での遺伝子組み換え作物の増殖にブレーキを!http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/100330.html 2:30 AM Apr 28th webから
http://twitter.com/634Sancho

125自分は名無しであります:2010/04/30(金) 00:54:33 ID:Ktte/1K60
分かり易い説明

http://agurimo.blog16.fc2.com/blog-entry-1129.html
http://agurimo.blog16.fc2.com/blog-entry-1130.html

今回の許認可は今までのように隔離された試験栽培を行うのではなく、
『あなた家のすぐ隣の畑でも遺伝子組み換えの作物を栽培して農薬や除草剤を撒きまくり、消費者に食べてもらうよう流通させてもいいですよ』
と言う許認可だと言う事を肝に銘じてもらいたい。

126猫太郎:2010/04/30(金) 00:59:57 ID:juQ2KQqY0
名無しさん、ありがとう
農水省に意見送りました。
私は化学物質過敏症なので遺伝子組み換えには反対です。
生きていけなくなるかも知れないので

127自分は名無しであります:2010/04/30(金) 06:21:32 ID:IapVwwQw0
申請者・日本モンサントの言い分
【なお、国内主要種苗メーカーの品種リストに基づくと、現在、一般に栽培用として市販
されているトウモロコシのほとんどは一代雑種品種(F1)なので、収穫種子が翌年に栽培用
として播種されることは一般的でない。】

はっとり様が御推奨の「モチットコーン」があるというのに…。
「収穫種子が播種されることは一般的ではない。」
というのがポイント。種を必ず買う市場が存在する。そこへ、遺伝子組み換えモンサント種子を…。
というわけ。実に分かり易い。

128自分は名無しであります:2010/04/30(金) 06:31:55 ID:IapVwwQw0
所在地:茨城県稲敷郡河内町生板字小川4717 番地
名称:日本モンサント株式会社隔離ほ場
使用期間:承認日から平成24 年1 月31 日まで

【第一種使用等における緊急措置を講ずるための実施体制及び責任者は以下に示すとお
りである。】(緊 急 措 置 計 画 書 平成19 年12 月25 日 一部変更:平成20 年12 月1 日)
としておきながら、責任者の名前が誰も記載されていないのです。こんなデタラメな申請書が存在するのです。

129自分は名無しであります:2010/04/30(金) 06:42:09 ID:IapVwwQw0
所 在 地: 静岡県島田市神座138番地
名 称: シンジェンタジャパン株式会社 研究部 中央研究所
神座サイト 隔離ほ場
使用期間: 承認日から平成23 年3 月31 日まで

【引用文献 社外秘により非開示】
引用文献が、広く開示されていないような申請書を信用することは不可能だ。
これでは、シンジェンタが間違いのない引用しているかどうか検証できない。

130自分は名無しであります:2010/04/30(金) 06:56:17 ID:IapVwwQw0
【第一種使用等における緊急措置を講ずるための実施体制及び責任者
個人名・所属は個人情報につき非開示。】
(緊 急 措 置 計 画 書 平成21 年9 月29 日)

シンジェンタの申請書にも責任者の記載がない。こんなのは申請書とは言えない。

131自分は名無しであります:2010/04/30(金) 07:01:19 ID:IapVwwQw0
【第一種使用等における緊急措置を講ずるための実施体制及び責任者】
弊社は社内に、緊急措置に適切に対応するために危機対策本部を速やかに設置す
る。

バイエルクロップサイエンスの申請書にも、責任者の記載がない。

モンサント、シンジェンタ、バイエルクロップサイエンスの3社に共通するが、
学識経験者の氏名と所属が明らかにされているのに、これら3社の責任者名は一切明らかにされていない。
これでは申請書ですらない。

132百島:2010/04/30(金) 23:18:50 ID:HwNcw4ZI0
http://blog.sq-life.jp/okabe/log/message/000556.shtml
たまたま見つけた。

133wombat:2010/04/30(金) 23:38:32 ID:gj/1FcEE0
イングダールの訳本がでたみたいだね。まだ読んでいないが、おもしろそうだ。
ロックフェラー一派が食糧、医学、薬学などを支配しているが、
どういう仕掛けになっていて、この先何をたくらんでいるのかを論じているみたいです。
優生学=人口削減などなど。この、William Engdahl という人は、陰謀論者(=真相追及派)のなかでも
かなり尊敬されているみたいで、globalresearch.ca や rense.com などにも
よく登場します。

===================================================================
完全支配 第2巻 アグリスーティカル(食糧・医薬)編
http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/fsd.html

1920年代の米国に起源を持つ優生学は、ナチス・ドイツを経由し、
戦後「遺伝子工学」と名を変えて現在に受け継がれています。
その「人種浄化」あるいは「人口削減」の計画が根底に流れる中、
石油化学・軍需産業から発達した農薬・医薬ビジネス、
1970年代に米国の戦略として確立した世界の食糧支配
(グローバル企業のアグリビジネス)が、見事なシナジー効果を発揮し、
今日「アグリスーティカル」と呼ばれる複合ビジネスに融合。
遺伝子組み換えワクチンは、その象徴的な製品です。
本書は、そうした過去1世紀の大きな流れを描いたものです。

134百島:2010/05/01(土) 03:20:52 ID:HwNcw4ZI0
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20100219
http://www.davidicke.jp/blog/20091122/
http://quasimoto.exblog.jp/11937060/

ナトロムvsアイク、井口。
面白いね。

135自分は名無しであります:2010/05/06(木) 04:51:02 ID:.TLzVP4I0
【5月19日締め切りの、遺伝子組み換え作物に関するパブリックコメント】
=============
【遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ及びパパイヤの第一種使用等に関する承認に先立っての意見・情報の募集について】
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550001203&Mode=0
案件番号:550001203
案の公示日:2010年04月19日、意見・情報受付開始日:2010年04月19日、意見・情報受付締切日:2010年05月19 日

【カルタヘナ法に基づく第一種使用規程の承認申請について学識経験者の意見の聴取を終えた審査中の案件一覧】
(平成22年4月19日現在)
http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/dl/list2.pdf
<注目ポイント:番号の14〜17をご覧ください。>
=============
14
除草剤ジカンバ耐性ダイズ
(改変dmo , Glycine max (L.) Merr.)(MON87708, OECD UI : MON-87708-9)
【日本モンサント株式会社】
=============
15
除草剤グリホサート誘発性雄性不稔及び除草剤グリホサート耐性トウモロコシ
(改変cp4 epsps , Zea mays subsp. mays (L.) Iltis)(MON87427,OECD UI: MON-87427-7)
【日本モンサント株式会社】
=============
16
チョウ目害虫抵抗性並びに除草剤グルホシネート及びグリホサート耐性トウモロコシ
(cry1A.105, 改変cry2Ab2, cry1F, pat, 改変cp4 epsps, Zea mayssubsp. mays (L.) Iltis)(MON89034×B.t. Cry1F maize line 1507×
NK603, OECD UI: MON-89034-3×DAS-01507-1× MON-00603-6)
(MON89034, B.t. Cry1F maize line 1507及びNK603それぞれへの導入遺伝子の組合せを有するものであって当該トウモロコシから分離した後代系統のもの(既に第一種使用規程の承認を受けたものを除く。)を含む。)
【ダウ・ケミカル日本株式会社、日本モンサント株式会社】
=============
17
パパイヤリングスポットウイルス抵抗性パパイヤ
(改変PRSV CP, uidA, nptⅡ, Carica papaya L.)
(55-1, OECD UI: CUH-CP551-8)
【ハワイパパイヤ産業協会 日本事務所】
=============
↑参考資料
【ハワイでパパイヤの遺伝子組換え汚染が広がっている】
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/hawaiireports.htm

136自分は名無しであります:2010/05/08(土) 10:25:11 ID:HwNcw4ZI0
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1273034323/l50
日本でも口蹄疫が出たようです。
ですが、マスコミには規制が敷かれていて、報道されないようです。
どうも、日本を潰すためにわざとばら撒いたのかもしれません。

安愚楽(あぐら)牧場辺りが、発生元だと言う話も。

137百島:2010/05/08(土) 10:27:01 ID:HwNcw4ZI0
名前忘れた。
さっきのは私。

138自分は名無しであります:2010/05/09(日) 08:02:30 ID:MnPWve2Q0
日本経済新聞・日曜版・健康、担当の本田幸久様へ

5月9日のサンデー日経で、本田幸久様の御記事を拝読させて頂きました。
記事の内容は、4月に改訂された「日本人の食事摂取基準」についてのものでした。
貴方の記事に疑問を呈する人は多いので、質問させて頂きます。

●カリウムが含まれている食品を一緒に取ることで、ナトリウムの排出を促すことができます。
多少、塩分を取りすぎても野菜の量を増やすことで、体内で十分に調整ができます。
なぜ、このことに言及しなかったのですか。

●本田様は記事で「ミネラル」について言及されましたが、そのミネラルは「食塩」に含まれています。
ミネラル分が含まれているのは、勿論、精製塩ではなく「自然塩」の方です。
本田様の仰っている「食塩」とは、精製塩のことですか。
それとも、ミネラルが十分に含まれている「自然塩」のことですか。

●塩分を減らしてしまうと、体は自然と甘いものが欲しくなります。これでは当分の過剰摂取に繋がってしまいます。
また、これからの季節は、汗をかく機会が何かと多くなります。汗には塩分が含まれています。
その分、体内から塩分が抜けてしまいます。体内から塩分が抜けると、体は自動的に腎臓の機能を調整し、
尿の生成量を極端に絞り込みます。このようなことを続けていると、体に大きなダメージを与えてしまいます。
汗をかいた後の、適度な塩分摂取については何も触れられておりませんが、何故、触れなかったのですか。

●「生活習慣病を予防する食生活」
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/index.html
というサイトがあります。
牛乳を消化する場合、乳糖が問題となります。オマケに、飽和脂肪まで摂取してしまいます。
その乳糖を分解するために、かなりのエネルギーを必要とします。体に負担をかけるだけの飲み物ではないのですか。
牛乳の摂取が、カルシウムの流出に繋がっているとの指摘ですが、これについては如何ですか。
【カルシウム栄養学の大きな汚点は「カルシウムは骨の健康に必須だと言っているのに、どうしてカルシウム摂取量の多い国ほど骨粗鬆症や骨折が多いのか」という簡単な質問に答えられないことにある。】
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/milkcalcium.html

●「実際の平均摂取量」のグラフでは、若年層(20代、30代)のカルシウム摂取が極端に少なくなっています。0歳代と10代を載せなかった理由は何ですか。
【子どもに牛乳を飲ませても骨は丈夫にならない】
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/lanoucalcium.html
【牛乳と子どもの身長 (牛乳を飲んでも背が高くなるわけではない)】
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/milkandheight.html

139やばいので名無し:2010/05/09(日) 20:44:46 ID:DCtjtFtU0
「似非右翼に潜む偽装転向した共産主義者」。リチャードさんの2010年
5月9日記事の所にコメントできなく、以前にコメントしたことがあるここに
書きます。健康と関係がない話で、ごめんなさい。17年前のことです。以前
から私達普通の市民が集まって歴史の研究会をやっていました。ここへ
右翼学生と市民面した右翼が入り込み、会を無茶苦茶にしました。
会の全財産をとられました。そのときの頭目の一人がリチャードさんが
紹介された新聞に載っていました。名前と大学が一致。びっくり仰天。
正体は真生右翼ではなく政治屋ゴロだったんですね。政治屋ゴロにとっては
右翼も左翼も関係なく、金儲けだけが目的の最低人間達だったわけですね。

140やばいので名無し:2010/05/10(月) 06:30:44 ID:F0LRwdxE0
>>139
新生右翼→真性右翼

141自分は名無しであります:2010/05/10(月) 08:07:35 ID:Rq/NyR1I0
そりゃそうでしょ。よく企業にもタカってんしょ?エセウヨってw
額に汗して働かない奴等に未来などありまへんぜ。
人にタカって飯食う酒飲むくらいならな〜んもセン方がマシやね。
朝鮮エセウヨと日本人のくせして売国に加担するようなゴミ処理しないとね。

142自分は名無しであります:2010/05/11(火) 07:15:29 ID:322KyNWE0
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201005/article_23.html
<引用開始>
先生の話の中にも有りました種苗会社の件ですが、特許や権利関係などは、ほぼ米国が握ってます。しかもF1品種といいまして一度限りの栽培で終了 その種は、品質が著しく落ちます。ですので農家は嫌でも種や苗を買わなくてはいけません。怖い話です。
kirameki 2010/05/07 16:54
<引用終了>

kirameki 様の(2010/05/07 16:54)補足です。
>種苗会社の件ですが、特許や権利関係などは、ほぼ米国が握ってます。
【解説】
種に関する特許や権利関係は、そもそもが「種に特許権を認める。」という発想から生まれているので、必然的に「モンサント」「シンジェンタ・シード」「デュポン」「ダウ・ケミカル」などの米国系のバイオケミカル企業が握ることになります。欧州系には「バイエルクロップサイエンス」があります。特許を認めた米国司法制度は、生命倫理も省みずにデタラメな判決を出したことになります。問題企業を刑事告訴できない場合が多いので、民事訴訟で賠償金を求めるしかないことになります。

>しかもF1品種といいまして一度限りの栽培で終了
【解説】
「一度限り」に注目しますと、「雄性不稔」(ゆうせいふねん)技術を用いていることが大半となります。農林水産省から出る「パブリックコメント」(遺伝子組換え作物に関する資料詳細)を見ますと、時々、「雄性不稔を用いた」と表記されています。母親となる品種が「不妊」状態となる(または、父親となる品種が「無精子症」状態となる)株を見つけてくればよいことになります。その株を見つける、あるいは、その株を遺伝子組換え技術によって作り出してしまうと、特許が成り立つという具合です。一度限り、つまり、その種「一代限り」なので、該当するF1品種から「たねどり」(採種)しても、もともと親株が原因で子孫が出来ないので、芽が出たとしても「稔らない」(つまりは、不稔)ことになります。

>その種は、品質が著しく落ちます。
【解説】
kirameki様の記述は、「雄性不稔」を用いたF1品種ではなくて、「雑種強勢」(ざっしゅきょうせい)の要素を応用したF1品種の方になります。kirameki様は省略してしまいましたが、F1品種から「たねどり」した、次の世代の「F2品種」のことに触れています。F2品種になってしまいますと、F2品種にとっての祖父母(F1品種の父母)のマイナスの性質が出てきてしまいます。F1品種の場合は、雑種強勢によって、父母のプラス面を受け継ぎます。

>農家は嫌でも種や苗を買わなくてはいけません。怖い話です。
【解説】
前述により、F1品種を「たねどり」すると、品質がバラバラになることが分かりました。農家にとれば、品質のバラツキは極力避けたいものです。味が悪いと知りつつも、F1品種を使わざるを得ない状況に追い込まれているのが農家の現状です。しかも、買わされるのが「遺伝子組換え作物」の場合ですと、種そのものが「農薬」「除草剤」「肥料」を前提にされていますので、割高な種、農薬代、除草剤代、肥料代が重くのしかかってくることになります。
このことにより、農家がF1品種の中の遺伝子組換え品種を栽培すると、その割高なコストや「モンサント警察」「隣人密告制度」に苛まれて、しまいには疲弊し、破産に追い込まれてしまうのです。モンサントの遺伝子組換えワタ(BTワタ)の栽培によって、インドの農家が自殺に追い込まれる例が後を絶たないのは、そういった割高なコストによるものです。インドの農家は、借金までして「市場の四倍以上の値段のBTワタ」を買うのです。さらに悲劇なのは、市場に出回っている種が「遺伝子組み換えワタ」しかないのです。

本当に、怖い話なのです。この悲劇を生み出さないためにも、特許の及ばない在来種や固定種での栽培によって、農家が生計を立てることが出来るような制度作りが求められるのです。

143自分は名無しであります:2010/05/11(火) 07:23:15 ID:322KyNWE0
モンサントは、雇用を増やして貢献していると言い張っていますが、内実はこうです。
モンサント種子によって、小規模農家が経営的に立ちゆかなくなり、離農する羽目になった。
大規模農家は、小規模農家が手放した農地を買収する。大規模農家では、遺伝子組み換え作物が作られている。
規模を拡大するモンサントには末端従業員が多く必要となる。
その従業員として、モンサントが原因で離農した小規模農家が、モンサントの従業員として雇われることになる。

こういう悪魔のサイクルが世界を覆っているのが現状です。
この悪魔のサイクルを根本から断ち切るには、独立党の存在が不可欠と言うことです。

144N.K:2010/05/13(木) 20:06:28 ID:K3jgeGUI0
興味深い内容の記事がありましたので、ご報告程度に。

<リウマチ治療薬>投与やめても症状悪化せず…産業医大調査
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100513k0000e040010000c.html
脳細胞死滅を抑える酵素判明=神経疾患治療に期待−秋田大など
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010051300098
小さなRNAが関節炎抑制=世界初、マウスで確認−成育医療研究センター
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010051300096
ゴボウの種、膵臓がん増殖抑制…臨床研究へ
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100425-OYT1T00022.htm
難病「ハンチントン病」、原因は酵素の不足
ttp://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=24561

145自分は名無しであります:2010/05/13(木) 21:28:32 ID:zt/DKRG60
N.K様

西式甲田療法で、リウマチが治った例がたくさんあります。
膠原病にも効果があります。

146自分は名無しであります:2010/05/14(金) 05:52:40 ID:v6iQK3Ow0
欧米のバイオケミカル企業が、農水省に遺伝子組み換え作物についての申請書を提出しているが、
表の目的と裏の目的があるのではないかと勘ぐってしまう。

合法的に「遺伝子組み換え作物と在来種を交雑させる」手法として非常に優れている。
メキシコ、パラグアイの再現というわけだ。強引に遺伝子汚染させたとしても、法的に訴えられない。
なぜなら、遺伝子組み換え作物が第一種使用として承認されたからだ、と言えるからだ。
そ・の・た・め・に、コツコツと目立たない「第二種使用」から、コッソリと栽培を始める。
「第二種使用ならば、農水省から容易に承認を得られるはずだ。」
という、算段があっても不思議ではない。

もちろん、表向きは、
「食糧増産、飢饉への対応には、遺伝子組み換え技術が欠かせません!」
とキャンペーンを張り、管轄省庁にロビー活動を行うわけだ。
こうすれば、遺伝子組み換え作物に対するアレルギーを減らすことが出来る。
【毎回メンバーが同じな、学識経験者】たちと、どこかで接点を持つことになる。
「承認に先立って」ということは、学識経験者の半数以上が、
「メキシコの遺伝子汚染の現状と交雑の危険性を十分知りながら、日本に導入を賛成した。」
ということになる。

さて、学識経験者の誰が、承認に賛成したのか。
多数決を採ったはずなので、その過程を明らかにしてもらいたいものだ。

147百島:2010/05/14(金) 06:01:32 ID:HwNcw4ZI0
http://www.davidicke.jp/blog/20091122/

じぃくさんの自然が良いと言う説を補強する説。

時々、人工農薬を使わなくても植物は自前の天然の農薬成分を作り上げて自衛するので、
結局同じ様な化学毒性成分を持つので同じだ、とか言われるがそれは違う。
その事は上記のリンクを見ても解る。
天然の農薬成分なら抗癌作用がある上に、人体には無害、
人工の農薬成分は抗癌作用が無い上に人体には有害、
だからである。

やはり、自然が良いのだ。

148百島:2010/05/14(金) 06:04:07 ID:HwNcw4ZI0
旬のものは旬に食べるとか、地産地消とか、真土不二とか、
昔から言われている事には恐らく、未だに明らかになって居ない、
科学的な根拠が色々とあるのだろう。

149自分は名無しであります:2010/05/14(金) 06:16:45 ID:v6iQK3Ow0
環境省でも同じ案件を扱っている。

遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ及びパパイヤの第一種使用等に関する承認に先立っての意見・情報の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12406

ここで気になる「カルタヘナ法」である。
わざわざ、仰々しく「カルタヘナ法に基づく」と修飾詞がついている。
遺伝子組み換え作物についてルールを策定しましょう、ということだが、
【カルタヘナ法が、遺伝子組み換え作物の第一種使用の承認を想定している】
こと自体が問題ではないのか。
「カルタヘナ法の手続きに基づけば、遺伝子組み換え作物を第一種使用として認めますよ。」
という意味なのではないか。
【毎回メンバーが同じな学識経験者】の意見に基づき、次々と遺伝子組み換え作物が承認されている。
(しかも、ほとんど広く知らされることもなく…。)
学識経験者のメンバーが毎回同じだから、第一種として承認されやすくなっているのではないか。

ということは、学識経験者のメンバーの人選に大いに問題があることになる。
では、誰が学識経験者の人選をしているのか。その人選が適切であることを誰がチェックするのか。
それが明確ではない。

150自分は名無しであります:2010/05/14(金) 06:20:29 ID:v6iQK3Ow0
>>148 百島 様

変換ミスと思われます。この仏教用語は「身土不二」が正しい表現です。

151自分は名無しであります:2010/05/14(金) 06:40:24 ID:v6iQK3Ow0
百島様

失礼しました。>>147に対しての発言でした。
食べ物には、適正な生育時期というものがあります。
それを、F1種と農薬、肥料をセットにして、周年栽培できるようにしました。

「科学的な根拠」それは簡単に実験できるのではないでしょうか。
苗床の段階から同一の種を使用し、同一の土壌成分を使用し、与える水の量を同じくし、
違わせる項目を、種まきの時期だけにするのです。
水の量を同じくするために、気象条件が異なる屋外ではなく、室内の日当たりの良い場所で実験する。
そして、出来上がった作物の成分、栄養素を分析するのです。

これをすれば、科学的な根拠となりますが、実験者(所属企業)への益が少ないために、
行われるかどうかは疑問が残ります。

152自分は名無しであります:2010/05/14(金) 06:47:05 ID:XIXTgJAI0
訂正

やはり室内ではなく、屋外でないと意味がないかもしれない。
人工的に与える水の量は同じくし、植物が育つ自然条件だけを変えた方が、より適切かも。

何だか、ややこしくなってきたので止めるw 条件設定が難しいですね。




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