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一服休憩所 ⑥
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小野寺光一メルマガより:
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恐ろしいことにこの全国の票読み取り機は一社が独占している。
そして、おそらくメーカーはある政党と親しいだろうが
メーカーは実直に読み取り機をつくっているだけだろう。
もし不正が入り込むとしたらこの票をよみとるソフトの作成に
目をつけるはずである。
たとえば改革と書いてあればそれをよみとるときに
これは新党改革の票だとよみとる必要がでてくる。
たとえばこのよみとりのソフトを外注にださせるのである。
そして外注先はなぜか独占してある一社が
契約をしているのかもしれない。
そのソフトにたとえば国民新党と書いてあれば
それを3分の1は、某政党の票であるとよみとるようにソフトを
つくりかえてしまえば今回のようなことは可能ではないか?
そしてそのソフトは選挙後に証拠隠滅をはかるためにあたふたと
ソフトメーカーがやってきて早朝にもちかえってしまうのである。
2010/07/13 03:15
↑(小野寺光一メルマガ)の前半導入部分:m(_._)mヌケ
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2010年 月 日配信
『突如として消えた国民新党票100万票の行方を探せ』
麻生政権末期のときに
電子投票の代わりに、投票を読み取る機械の導入を大規模にしている。
一台300万円という
超高級機械を導入している
大体、市町村で5台導入すれば、5台×300万円=1500万円
しかも、選挙の場所を冷暖房完備にしてくれるという厚遇だった。
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