鳩山内閣は米国ユダヤ様のご命令通りになることは許さん。気合一喝目

541：みけねこ（666）：2010/02/21(日) 15:25:35 ID:QlDl4aDo0: 日本国家と外国人の関係なんですが
日本に在住している外国人の数は膨大な数字になりました。

やはり、住みやすさみたいな条件を求めて
極めて「移住」に近いかたちを望んで永住したいつもりの人たちも大変多い。
このまま放って置けば、人口の一割近くが「外国籍」の人々になるでしょう。

地球人の自然な希望がそうさせるのですから
この件に対するウヨバカの抵抗運動みたいな意思にどれほどの意味があるのか・・・

地元議員さんのブログより～

【地方参政権】
2010.02.21 Sunday
　
最近、ムキになって地方参政権反対を叫ぶメールや手紙が寄せられます。「外国に地方自治体が乗っ取られる」という危機感が最大の理由のようです。今の時代、いくらでも大企業を買収し、企業という上意下達システムを使って地域まで支配力を及ぼすことが可能です。企業買収の方が利益が大きく、簡単です。これに対し、地方参政権を利用し、一人ひとり特定自治体に送り込んで生活させ、統率し、日本人政治家を従わせるなどという馬鹿馬鹿しい手順を踏んで、どんなメリットがあるのでしょう。
　
地方住民税には均等割という人頭税が含まれ、一種の「自治会費」です。会費を払えば発言権が与えられるのが民主主義のルールです。まして所得の高い人は高い所得割や資産割を課されていて、それでいて何らの発言権も与えられていないことは不公平でしょう。社会のルールは善意を前提に組み立てられています。ごく特殊な悪用があるからといって生活保護制度全体を「不要」「悪制」と決め付ける人は常識的とは言えません。人種、国籍、門地、職業、性別、資産などに関わらず、人を受け入れる社会でなければ、日本が世界から愛され、尊敬される国になりません。また、そうした社会になれば、喜んで帰化してもらえるようになるのです。

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