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中東戦争を阻止する視点―「ハマス=ユダヤ金融資本の手先」

89オバマを監視せよ:2009/01/27(火) 10:05:54 ID:jfRiKblM0
「ヨーロッパを旅行していてドイツに入ると大変心の安らぎ を覚
 える。ドイツ人達の親切さ、家の中の清潔さ、国自体の美しさ・・。
ドイツはヨーロッパの中のオアシスの様にいつも感じます」

 ある日本人がその様に言った事がある。ドイツを取材で訪れる度に、同じ共感を覚える。
 では、なぜこの様なドイツ人達とユダヤ人達の間に嘗てのホロコーストの様な衝突が起こったのだろうか。
 結局、ドイツ人とアシュケナジー・ユダヤ人との衝突の原因は、この「タルムード」にあったのである。ユダヤ人優位・・・。この発想が生活や商売上で生かされたなら、事は問題である。
 では、「タルムード」はいつごろ出来たのだろうか。
 紀元前586年、イスラエルの12支族の内のユダとベニヤミンの2支族からなるユダ王国が滅亡し、バビロンに捕囚として引かれていった。そして彼等は、そこでバビロンの宗教の影響を多分に受けた。それが取り入れられて「タルムード」となった。
 旧約聖書とはかけ離れたユダヤ教(悪魔ダビデ教!忍)の基礎はこの様にして出来た。
 この「タルムード」ははじめ伝承されていたが、紀元後500年頃、書物となって今日の形を取った。謂ゆる「バビロニア・タルムード」である。これはヘブライ語で書かれていたが、近代になるとヘブライ語の読めないアシュケナジー・ユダヤ人が多くなって来たので英語にも翻訳されたのである。
 それで一般の欧米人でも初めて「タルムード」を読める様になり、その内容に改めて驚く人々も多い。


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