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【常温固体核融合】 荒田方式によるエネルギー革命への道

1小吹 伸一:2008/11/14(金) 16:30:46 ID:JLLoAFR.0


石油・天然ガスに代わる「代替エネルギー」を我々日本人の手で、世に出そう!
戦争・紛争の種になる石油依存から脱却し、安全で、低コストのエネルギーを
全力で世界に普及させよう。それには、あなたの協力が必要です。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/aratasensei.htm
文化勲章受章者、日本学士院会員、大阪大学名誉教授....これが、荒田吉明先生の肩書きです。
先生は、日本の熱核融合開発の先駆者でありながら、現在は、「熱を外部から加えない」
固体核融合こそ、人類の進むべき道であると確信されています。

【 固体核融合 】
真空状態の反応炉の内部にパラジウム合金のナノ・パウダーを投入しておき、重水素ガスを導入。
重水素ガスは、たちまち金属ナノパウダーに吸収され、即座に重水素同士の
「固体核融合反応」が発生して、ヘリウムと熱エネルギーに変換される。

①ヘリウムは、核融合反応の結果としてしか発生しない物質であり、ヘリウムの産出は、即座に、
 核融合の成功を意味する。(D+D=He+熱エネルギー)
 ヘリウムの発生は、同時に、熱エネルギーの産出を意味する。
 外から熱を加えない状態で、熱エネルギーを取り出せる。発電に使える。
②原料の重水素は、海水の中に一定比率で含まれており、ほぼ無尽蔵であり、
 人類が滅亡するまでに使いきれるものではない。
 重水素の海水からの分離は容易で、分離コストやエネルギー消費は僅少である。
③核融合に伴う放射線の発生が一切ない。つまり、危険回避のための遮蔽などの安全対策が不要。
 また、反応が緩慢であるため、「核爆発」の恐れがまったくない。
 つまり、現状の原発のような事故発生の可能性がゼロである。
④危険性がないため、消費地近くで発電ができる。
 遠隔地に発電所を設置し、長い送電線で送電する必要がない。

11.1リチャード・コシミズ独立党・大阪学習会
http://video.google.com/videoplay?docid=-1198911172610409375


賛同いただける皆様に、荒田先生に対する「見返りを求めない」純然たる寄付をお願いしたいのです。
1000円でも1万人集まれば、1000万円です。
寄付された方に与えられる特典は、「世界のエネルギー革命に寄与したという自負」です。
【 寄附用口座 】
三菱東京UFJ銀行 住吉支店(店舗番号513) 普通 0023712 
常温固体核融合研究所 荒田吉明

皆様の全面的ご支援を賜りますよう、なにとぞお願い申し上げます。

2小吹 伸一:2008/11/14(金) 16:36:27 ID:JLLoAFR.0
この口座、荒田先生が昨日開設されたばかりです。

リチャードさんと私で、ひとまず5万づつ入金しました。

3小吹 伸一:2008/11/14(金) 16:39:26 ID:JLLoAFR.0
振込み時に、名前を入力しないと入金されずに戻される例があるらしい。

犯罪防止策かな?

4小吹 伸一:2008/11/14(金) 16:49:58 ID:JLLoAFR.0
【改訂版】 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう! (口座番号付き)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200811/article_9.html
緊急告知:【荒田先生への送金について】

送金元の銀行によっては、あて先をカタカナで入力する必要があるようですが、
 「ジョウオンコタイカクユウゴウケンキュウショ アラタヨシアキ」とすると
 【宛先不明】となって送金が戻ってきてしまう例があるようです。
 「アラタヨシアキ」とのみ入力して再度試みてください。よろしくお願いします。
 尚、三菱東京UFJ銀行の口座から振り込む場合は、【口座番号】のみの入力で送金できます。

5小吹 伸一:2008/11/14(金) 17:03:14 ID:JLLoAFR.0
●荒田吉明 (あらた よしあき)
http://www.japan-acad.go.jp/japanese/members/5/arata_yoshiaki.html
* 財団法人近畿高エネルギー加工技術研究所名誉所長(副理事長)
* 大阪大学名誉教授
* 西安交通大学名誉教授
* 上海交通大学名誉教授
* 天津大学名誉教授
* 清華大学客座教授
* ハルピン工業大学顧問教授
(受賞等)
  * 日本学士院賞(昭和60年)
* 大阪大学荒田記念館(昭和63年)
* 文化功労者(平成7年)
* 瑞宝重光章(平成16年)
* 文化勲章(平成18年)

* ゴールドシュミット・クラーモント賞(国際溶接学会:昭和55年)
* ポーランド国家勲章(昭和57年)
* ワルシャワ工科大学名誉博士号(昭和62年)
* 米国レーザー学会「Fellow」(昭和63年)
* 天津大学ゴールドキー(平成2年)
* アーサー・シャーロウ賞(平成4年)
* 米国金属学会「Fellow」(平成5年)
* 国際溶接学会「荒田吉明賞」(平成6年

6小吹 伸一:2008/11/14(金) 17:06:54 ID:JLLoAFR.0
日本学士院の紹介より)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
荒田吉明氏は、「超高エネルギー密度熱源と高度加工への適用」という画期的な新分野を開拓しました。
これを基盤として、新しく「高温工学」「プラズマ工学」「新溶接工学」を確立し、
「高温科学」の体系化を行って、世界的に不動の評価が与えられています。
同氏は、超高出力レーザビーム造出法と強力な「アラタレーザ収束法」の発明、
炭酸ガスレーザ切断・溶接法や超高出力・世界最大の電子ビーム熱源装置を開発し、
超厚板材・超高速の精密溶接・切断への道を開発しました。
また画期的な「ガストンネル」を開発して、大出力プラズマビーム熱源への道を開きました。

同氏はさらに日本の「熱核融合」を開拓し、世界で初めて「固体核融合」への道を開かれました。
つまり1958年、日本で初めて「熱核融合の公開実験」に成功し、世界で最高の電流と超高温プラズマを実現、
最多量の中性子発生に成功されました。
さらにこのとき固体核融合(別称:常温核融合)も並行してスタートされましたが、ある状況のもとで、
突然両者ともに中断され、この直後から30年後の退官(昭和63年)までの現役時代(1958-1988)は遂に再開出来ないで、
残念な思いをされたとのことです。そこで退官されるや直ちに再開し、今日まで20年間(1989-2007)、固体核融合のみの研究に集中され、
遂に「固体核融合」を実証され、その実用化を進めておられます。

7小吹 伸一:2008/11/14(金) 17:19:07 ID:JLLoAFR.0
95年発表の英語の論文なら、ウェブ上でも読める、というか、読めないw。

●Achievement of Solid-State Plazma Fusion ("Cold-Fusion")
(固体プラズマ核融合の達成【常温核融合】)
http://www.journalarchive.jst.go.jp/jnlpdf.php?cdjournal=pjab1977&cdvol=71&noissue=10&startpage=304&lang=en&from=jnlabstract

この当時から共同研究を行ってきた、張先生という方をまずは招聘したい、と。

9小吹 伸一:2008/11/14(金) 17:29:30 ID:JLLoAFR.0
ここに、荒田先生がコシミズ氏に送ってくれた、文化勲章受賞記念講演の記録、
「新エネルギー創生を目指して」という印刷物がある。

冒頭から抜粋紹介。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
敗戦直後に21歳で大学に入り82歳の現在(注:当時)まで60年間、研究一筋に走りに走ってきた
「研究人生」でありました。「人生退場」まで走り続けたいと思っております。

私の研究人生を振り返ると結局、一本の大きな柱を軸に流れてきたと思います。
その柱とは「核融合」です。
核融合によるエネルギーの実用化に60年の研究人生をかけてきたと思っています。

10小吹 伸一:2008/11/14(金) 17:38:04 ID:JLLoAFR.0
>>9 続き)
・・・・・・・・・・・
時間が少ないので私の研究の中核を申し上げます。
研究のほとんどは「直感」をベースにスタートし、必要な装置を「発想・開発」してきました。
つまり世界にそれまでなかったものえお生み出す「装置づくり・ものづくり」でありました。

私は、人のあとを追うことが嫌いな男です。自分の「直感」を信じて研究をしてきました。
しかし人との付き合いは「平身低頭」に努めてきました。
「人のために尽くす」というふうに宣伝もしてきました。いや実際にもそのようにやってきました。

11小吹 伸一:2008/11/14(金) 17:48:10 ID:JLLoAFR.0
>>10 続き)
・・・・・・・・・・
(1958年の)ちょうどそのころ、「水爆の平和利用はありえない」という湯川秀樹先生の発言が新聞で大きく報道されました。しかしいっぽう、戦勝国の一部では平和利用を目標に実験を進めているらしいといううわさも耳にしました。
大電流放電を利用して超高温プラズマ状態を作り出し、水爆と同じ反応を制御しながら発生させるというもののようでした。
私は瞬時に決心しました。実用的な理論を持ち実験も行っている放電現象なら、世界でも負けることはありえない。
そう「直感」した私は、直ちに金属学会を脱会し、核融合に人生をかけることにしたのです。
原爆によって無惨な敗北をした無念さが心の底に残っていました。
「水爆の平和利用」で世界と勝負しようと決断した若い時代を、いま懐かしく思い出します。

12小吹 伸一:2008/11/14(金) 18:01:43 ID:JLLoAFR.0
>>11)続き
・・・・・・・・
私はただちに「コンデンサバンク方式」を考えました。
インダクタンスと抵抗を極端に小さくする方法がよいと直感し、1000万アンペア・
1000万度を目標に定めました。そしてわずか2年でこれを作りました。
当時世界最大の放電電流と最高の超高温プラズマを発生した装置です。

すでに述べたように、「核融合」には超高温のプラズマによる「熱核融合」と、
私の提唱した「固体核融合(固体内の電子群と固体内に侵入した重水素イオン群の
"凝結体"の固体プラズマによる核融合)」がある。

私は前者の「熱核融合」を1955−58年を通じて研究し、1958(昭和33)年2月8日、
日本で初めて「公開実験」に成功し、マスコミは世界に向けて大きく報道しました。
そして私は間もなく入院し、入院中、私の作った装置・研究体制は破壊され、退院後、
私の装置と再会することはなかった。
かくして無惨にも核融合と遮断された研究人生をたどることになった次第です。

13小吹 伸一:2008/11/14(金) 18:23:41 ID:JLLoAFR.0
>>12 続き。核融合研究から遮断されてからの、
 「電子ビーム熱源」開発とか、「レーザービーム熱源」開発とか、
 「プラズマビーム熱源開発」とかの膨大な業績の紹介、30年分ここでは省略)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人類60億年のエネルギー供給を可能にするのが、私の夢であります。
無尽蔵にある水をエネルギー源にします。
いまは「固体核融合」つまり固体の中の核融合のみに集中しており、現在ようやく「実証炉」を確立し、
さらに「実用炉」の原型を達成しました。
これから「実用炉」確立に向けてなんとしても研究を進めたいと考えています。
そのために「新エネルギー創生研究所」をつくりたい。それも関西の地にどうしてもつくりたい。

私は阪大名誉教授ですが、名誉教授というのは「カネなしヒトなし」です。
要するに「研究するな」というのと同じ意味です。そういう状態が20年間続いているのです。
退官して数年の間は財界や政府のトップレベルの知人の方もおられ、まだよかったのですが、そのあとになると、
よく知っていた企業に行っても、文部省に行っても、「あなた誰?」ということになりました。
まったくの個人の戦いになったわけです。
しかし、天はかならず見ているはずです。負けませんね。

私の最後の人生をかけて60年の夢を実現したいと考えています。
皆様に、ご支援いただければ幸いです。
この研究は全く"無害"の「水爆の平和利用」そのものです。
そのために「新エネルギー創生研究所」は人類のために絶対必要なものです。

・・・・・・・・・・・・・・・
抜粋・紹介は以上。

14小吹 伸一:2008/11/14(金) 18:34:12 ID:JLLoAFR.0
この「新エネルギー創生研究所」構想は2年前の、先生の文化勲章受賞の折に呼びかけが行われたが、
どうも具体的進展がない模様。

で、昨日口座開設した、「常温固体核融合研究所」。

これはまだ口座名義のみが存在しているが、これを実体化します。

リチャード・コシミズと独立党は荒田先生の新エネルギー開発に協賛し、全面的に支援します。

皆様のお力添えを。

15一匹狼:2008/11/14(金) 18:53:03 ID:wty/9Tw.0
ささやかでは御座いますが一万円(orz)寄付させていただきます。
荒田吉明氏の名は世界に轟く時代が訪れるでしょう。
日本のニコラテスラですね。

16デン:2008/11/14(金) 21:43:56 ID:oAxkCRIY0
>研究のほとんどは「直感」をベースにスタートし、
>必要な装置を「発想・開発」してきました

そうなんでしょうね

17そろそろ日本テロだね:2008/11/14(金) 22:34:08 ID:UfaXWiJI0
>>14
口座開設ということは、研究所設立も同然ですね。ウィキでは、おもしれーことに、
11月13日に研究所を設立したとなっとります。まあ、間違いではないね。気の早い奴め(爆)。
こんなことを書くと、ウィキの連中が慌てて「編集保護」にでもするのかな。
それをさせないために書き込んでいるんだけどね。わははwww

18小吹 伸一:2008/11/14(金) 22:50:20 ID:JLLoAFR.0
>>15

一匹狼様、ありがとうございます。

荒田先生自身、「国内よりむしろ海外で私のことが正常に
評価されていることが残念」と、>>9 の印刷物でおっしゃっています。

64年に客員教授として渡米したが、「こちらが教えるばかりで学問的収穫が少ない」ので、
3年契約を1年に短縮して日本に帰ってこられたのだそうです。

19小吹 伸一:2008/11/14(金) 23:03:58 ID:JLLoAFR.0
>>16

荒田先生の業績を切り拓いてきた「直感」が、
このHPの記述を真正と告げたのではないかと思います。

●常温核融合:阪大荒田名誉教授の世紀の発明と撹乱工作員
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/arata.htm

相互の信頼関係が崩れるという心配は、私はまったくしておりません。

20小吹 伸一:2008/11/14(金) 23:13:49 ID:JLLoAFR.0
>>17

ウィキ早杉w。
もちろんできると思ってるし、やるけれども。

阪大の研究室からも年度末で出るように言われてるそうですし、
ユダ金の圧力がかかってる可能性大。

東大はじめ、主要な大学には半島カルトの代理人が配置されてること必定だし。

21心情会員:2008/11/15(土) 02:51:37 ID:2ay5/.ZY0
祝!新スレ立ち上げ。記念カキコ。

最近はリチャードさんのブログばかりに目が行っていたので、
このスレッドの立ち上げに気が付くのが遅れましたが、
今後はここのスレッドも楽しみです。

ここは台風の目になりそうな予感です!
心情会員として影ながら応援いたします。

23そろそろ日本テロだね:2008/11/15(土) 08:31:18 ID:bmJU1S5Y0
>>20 小吹さん
いやあ、こりゃあヤリ杉かな〜とすら思えてきまっせ。
おめでたや、おめでたや(爆笑)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E6%B8%A9%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88
【ウィキより引用】
独立党が荒田教授とコラボレーション開始! http://video.google.com/videoplay?docid=-1198911172610409375&hl=ja

24機械・工学@2ch掲示板:2008/11/16(日) 15:50:14 ID:voTTAvWU0

物理@2ch掲示板  常温核融合の公開実験に成功 その4
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1216262607/l50

機械・工学@2ch掲示板  ・・・  近未来のエネルギー  ・・・
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1179274194/l50

Find.2ch  核融合
http://find.2ch.net/?STR=%B3%CB%CD%BB%B9%E7

25そろそろ日本テロだね:2008/11/16(日) 17:35:13 ID:bmJU1S5Y0
2008/11/15        < ICCF15はローマで開催される >
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm
 New Energy Timesによると、ICCF15(第15回常温核融合国際会議)は、ローマで開催されることが決まったようです。
-->http://newenergytimes.com/Conf/conf.htm
ICCMNS-15 The 15th International Conference on Condensed Matter Nuclear Science, Rome, Italy Sept.-Oct., 2009

26そろそろ日本テロだね:2008/11/16(日) 18:25:04 ID:dY4QcCe20
早く家庭で使える小型
固体核融合(発電や熱源)システムが実現し
販売されると良いですね。
具体的に光熱費が何年でペイできるとか
今払ってる光熱費の半分でリース、メンテできるとか・・・

27小吹 伸一:2008/11/16(日) 20:33:08 ID:JLLoAFR.0
今年5月23日に、阪大で行った公開実験の際、参加者に配布された論文。

各位、保存・印刷・熟読・拡散してください! 

●「固体核融合」実用炉の達成
  The Establishment of Solid Nuclear Fusion Reactor
http://dokuritsutou.main.jp/newversion2/image2/top/solid_fusion_reactor.pdf

29ながれもの:2008/11/17(月) 15:40:06 ID:ZlYp9FqQ0
行ってきやしたぁ〜。
とりあえず1万もできまへんでしたがw
荒田先生!お体にもお気をつけくだされ!

30東方地霊殿:2008/11/17(月) 18:41:08 ID:Un8RJu720
楽しみですね、日本唯一の核融合エネルギー技術者と独立党が組む事は素晴らしいが、肝心の原材料であるウラン鉱が日本では僅かしかとれない。
殆どを輸入に頼る事になるが、安価なので日本独立に期待。

あ・・そうだ世界の未来だった、日本の未来が明るいんじゃなかったね。

31心情会員:2008/11/17(月) 19:37:34 ID:toHjlH820
何故か下記のリンクが見れなくなっています。ご確認をお願いします。

「固体核融合」実用炉の達成 The Establishment of Solid Nuclear Fusion Reactor
http://dokuritsutou.main.jp/newversion2/image2/top/solid_fusion_reactor.pdf

32小吹 伸一:2008/11/17(月) 20:53:47 ID:JLLoAFR.0
申し訳ありません。サーバー料金の払い忘れです。

これで、先刻支払って参りました。
http://payment.sej.co.jp/od/hi.asp?50100094651411258d7be61da254f5a8

33心情会員:2008/11/17(月) 21:05:24 ID:toHjlH820
小吹さま

>申し訳ありません。

とんでもございません。
こうして実名会員の皆さんが縁の下の力もちをしていただいているからこそ
心情メンバーは希望をつないでおります。今後もお互い頑張りましょう。

P.S.ブログの方での小吹さまの返答了解です。
寄付金は荒田先生に届けてくださるとの事、お手数かけます。有難うございます。

34小吹 伸一:2008/11/17(月) 21:11:05 ID:JLLoAFR.0
ながれもの様、ありがとうございます。

金額は問題ではないのです。
できることをやっていただいたという事実に、大きな値打ちがあると存じます。

どれだけの人々が、できることをしてくれるだろうか、
それによって、人類の未来は素晴らしいものになる。

われわれは、これをやったのだと、未来にそう言いましょう。

きれいな、尊いお金が集まって来ています。皆さんのやさしい力、善意の力です。

35心情会員:2008/11/17(月) 21:22:37 ID:toHjlH820
>きれいな、尊いお金が集まって来ています。皆さんのやさしい力、善意の力です。

ああ、うれしいな。こんな事が本当に起こるなんて夢のようです。祈ります。

36小吹 伸一:2008/11/17(月) 21:39:29 ID:JLLoAFR.0
>>30

荒田先生の方式で国内供給できないのは、核融合反応を引き起こす「魔法の小箱」
合金ナノパウダーに含まれるパラジウムですが、配合の割合は3%だそうです。

また、このナノパウダーは発生し吸着したヘリウムを加熱除去することにより、
非常に長い間、再利用できるとのことです。

パラジウムの主な供給元はロシアなので、日露関係を良好に保つことが重要で、
えー、鈴木宗男先生にぜひ活躍していただこう、と。

3729:2008/11/18(火) 12:40:53 ID:wiyfsqHk0
小吹さん、ありがとうございます。
どうしても何かしたかったので寄付できてよかったです。
継続的にできるようにしたいです。

38小吹 伸一:2008/11/18(火) 13:24:44 ID:JLLoAFR.0
>心情会員 様

今朝、独立党事務所に御寄付が届きました。

三菱東京UFJ銀行 西池袋支店より13:01分で、
荒田先生の口座に振り込ませていただきました。

ご協力ありがとうございます。おこころざしが実るよう努めて参ります。

39心情会員:2008/11/18(火) 13:37:53 ID:toHjlH820
小吹さま

無事届いて良かったです。(今は小額ですいません。)
本当は皆さんとリアルでお会いし、助け合いたい気持ちでいっぱいなのですが、
今は私一人での思いだけでは行動できない事情があり、このような形となってしまいました。

>おこころざしが実るよう努めて参ります。

今はお互い離れていますが頑張りましょう。
私のほうでも匿名だから出来る行動をこれからも続けていきたいと思います。

40小吹 伸一:2008/11/18(火) 13:46:30 ID:JLLoAFR.0
今、コシミズ氏に荒田先生からお電話。

\143万9635也、が現在までに入金されたそうです!

木曜に口座開いたばかりだから、かなり順調な滑り出し。

皆様に深く、深く感謝いたします。

635円、にユーモアを感じる秋の空。

41心情会員:2008/11/18(火) 14:16:14 ID:toHjlH820
>635円、にユーモア

そのこころは?(右脳が冴えなくお教えください。)

42小吹 伸一:2008/11/18(火) 14:36:32 ID:JLLoAFR.0
財布にあった小銭をCD機にありったけ投入した方がいたのでは。

貯金箱みたいでGJかと。

43心情会員:2008/11/18(火) 14:47:55 ID:toHjlH820
>貯金箱みたいでGJかと。

なーんだ。オカルト的に数字になんか意味あったかなぁとグルグル考えてしまっていました。。w

子供たちにも分かりやすく説明して
「未来のエネルギーを僕たちで助けよう!運動」をはじめようかな。

44初めての寄付:2008/11/18(火) 17:08:19 ID:9rw.QET60
年収の1/120を送金(除く手数料)しました。
わずか4営業日で、私の年収より多いじゃん!!

でも嬉しいです。

P.S. 今日お昼頃、飛行船が飛んでました。ツェッペリンNT号でした。ヘリウムの質量どれくらいなんだろう、荒田先生の発生装置
ならどのくらいの時間で充填できるのかな、など考えつつ眺めていました。

45心情会員:2008/11/18(火) 17:47:03 ID:toHjlH820
ツェッペリンNT号
http://www.nac-airship.com/guide/index.html

>荒田先生の発生装置ならどのくらいの時間で充填できるのかな

ヘリウムで航空機も様変わりする可能性もありますね。
今はヘリウムは高価でしょうけど、新技術で夢も広がりますね。

46ピラリーちゃん:2008/11/18(火) 18:05:29 ID:ygH8lBgUC
飛行船輸送って面白いですね。

船より早いし、そんな急がない物ならトラック毎運んだりすれば、渋滞が緩和され、線路や道路を引いたりするコストも減りますもんね。

47小吹 伸一:2008/11/18(火) 18:45:23 ID:JLLoAFR.0
先日、荒田先生からのコシミズ氏へのお手紙を読み上げさせていただきましたが、

  ●リチャード・コシミズ 【独立党大阪勉強会 2008-11-01】
   http://video.google.com/videoplay?docid=-1198911172610409375&hl=ja

この日、長文につき省略した「追記」をここに紹介。

【 追記: ヘリウムは化学反応では出来ません。重水素の核融合で発生可能であり、
 発生エネルギーだけの判断は誤りで、その正否はヘリウムの存在の有無によってのみ
 核融合発生が判断されます。
 現在米国などで発売されているヘリウムは過去地球で発生していた核融合によるもので
 人間が生成したものではありません。
 そこで私どもは現在の核融合炉を活用しパテントにしていますが、これに従って
 ヘリウム発生装置を製作し近いうちに完成させたいと思っております。
 そのときマスコミに公表しても矢張りこれまでのようににぎりつぶされるでしょうか?
 これは核融合発生のもっとも重要で誰も否定できないものと考えていますが、
 御意見頂けますと幸いです。 】

48小吹 伸一:2008/11/18(火) 19:03:29 ID:JLLoAFR.0
>>48 のお手紙で言及されてる「ヘリウム発生装置」は、動画の57分45秒でご登場。

ツラっとあっさり、「これはヘリウムを作る装置」ってw。

49小吹 伸一:2008/11/18(火) 19:12:19 ID:JLLoAFR.0
あ、レス番まちがえた。許すことー。

●ヘリウム吸った哀川翔
http://jp.youtube.com/watch?v=8XUDNGY70uo

50小吹 伸一:2008/11/18(火) 23:59:12 ID:JLLoAFR.0
宣伝チラシを、寄付口座番号を入れて改訂しました。

●阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう! (PDF)
http://dokuritsutou.main.jp/newversion2/image2/top/arata.pdf

独立党HP)http://dokuritsutou.main.jp/index.html

左端の「ダウンロード」をクリックしてスクロールダウンしても見つかります。

カラーだとコストがかかる、という御意見があったので、モノクロにしました。

よろしく御利用下さい。でも、強引な寄付のオススメはどうかなさらずに。

51心情会員:2008/11/19(水) 11:30:59 ID:toHjlH820
>そこで私どもは現在の核融合炉を活用しパテントにしていますが、

小吹さま

この文章からすると、ヘリウム生成においてのパテントが既にあるとの事ですが、
文献や特許庁の資料のリンクなどもアップ可能でしょうか?
出来ればお教え願いたいです。

きっと物理学にたけた方には非常にインパクトのある資料となる事でしょう。

52小吹 伸一:2008/11/19(水) 14:50:43 ID:JLLoAFR.0
>>51

「申請中」という意味だと思います。
動画でも、「もうすぐできる」と言ってますし。

53心情会員:2008/11/19(水) 15:34:43 ID:toHjlH820
小吹さま
レス有難うございます。今しばらく特許庁のレスを待ちます。

54初めての寄付:2008/11/19(水) 19:24:46 ID:XhAYtzs60
>51

特開2008-261868

55初めての寄付:2008/11/19(水) 19:28:28 ID:XhAYtzs60
補足です。

【特開平08-075882】
【特開平06-222173】
【再表95/035574】

56心情会員:2008/11/19(水) 20:48:53 ID:toHjlH820
初めての寄付さん

情報有難うございます。

いただいた情報を元に下記の特許庁のページで検索するとびっくりしました。

http://www.ultra-patent.jp/Search/Search+.aspx

特に「常温核融合」という言葉で検索すると色々出てきます。(有名メーカーもあり!)
やはり、一般人に覆い隠された既知の技術だったんですね。

兎に角、一般人に「安全な無尽蔵のエネルギー」は実現可能であることを
知らせていくことは非常に重要ですね。

57定期清掃:定期清掃
定期清掃

58初めての寄付:2008/11/19(水) 22:50:32 ID:XhAYtzs60
荒田先生が「固体核融合」にこだわるの理由は、原理的に
爆発的に反応が進まない、もしくはそのようにコントロールしやすいので、
安全を確保できるし、間違っても兵器転用には効率が極端に悪くなる、とう点に
あるのだと思います。「常温核融合」のカテゴリーは、兵器転用可能な技術を開発
含んでしまうで細心の注意が必要なのでは、と想像します。

ただし、いかに固体核融合といえども、副次的な技術開発いかんでは、
強力な兵器が出来てしまいます。

だからこそ、独立党が強調する「きれいな心」が必要なのでしょうね。

59心情会員:2008/11/19(水) 23:09:00 ID:toHjlH820
初めての寄付さん、こんばんは。

>「常温核融合」のカテゴリーは、兵器転用可能な技術を開発
含んでしまうで細心の注意が必要なのでは、と想像します。

そっか・・・。常温核融合なら全て安全というわけではないのかな。
具体的に何かご存知ですか?常温核融合の危険性というものを。

リチャードさん、小吹さん
もしよろしければ、荒田先生にそこら辺のことをちょこっと聞いていただければ嬉しいのですが。。。
常温「固体」核融合なら、安全に制御できるというご見解があるのかな・・・?

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定期清掃

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定期清掃

62定期清掃:定期清掃
定期清掃

63心情会員:2008/11/20(木) 10:26:51 ID:toHjlH820
どなたかお教え願いたいのですが、下記の荒田先生方が特許庁で公開されている資料は既に特許が通ったものと理解していいのでしょうか?

http://www.ultra-patent.jp/images/Temp/PDF/JA2008261868A_zx1sjny5dwadhu45sioebx55.pdf

64機械・工学@2ch掲示板:2008/11/20(木) 12:07:04 ID:voTTAvWU0
 
> 特許が通ったものと理解して
> h ttp://www.ultra-patent.jp/images/Temp/PDF/JA2008261868A_zx1sjny5dwadhu45sioebx55.pdf

「公開公報」となっていますから、【 出願されて一般公開になった段階 】と、言えるのでしょう。
右側中ほどに、『 審査請求 有り 』と書かれていますので、これから審査が始まる段階かな。

どの程度の期間で審査がされて、特許が許可になるのか、詳しいことは良く知りませんです。
もし特許が降りれば、『 特許公報 』に載りますので、その時点で部外者にも確認できますね。

優先的に、「早く特許審査をしてもらう制度」も、あるようなので、国会議員などに働きかけて、
これら「常温固体核融合」関連も、その優先審査すべき特許に、入れてもらうべきでしょうか。

民主党の、「菅直人 : 代表代行」は、弁理士の資格もお持ちの方ようなので、つてを辿って、
相談をしてみれば、話が早いかも知れませんね。

65心情会員:2008/11/20(木) 12:17:17 ID:toHjlH820
機械・工学@2ch掲示板さん

早速のご教授有難うございます。
しかし、私も色んな所で情報拡散するようにしていますが、加速度的にこの知識が広まりつつあるようですね。
やはり荒田先生がリチャードさん達にコンタクトを取ってこられたのが、起爆剤となっているようですね。

66機械・工学@2ch掲示板:2008/11/20(木) 12:39:04 ID:voTTAvWU0
あくまで個人的な考え方ですけど。。

ネットによる『 情報拡散 』の結果、恐らく「最終的な募金額」は5000万円を超える、
のではないかと、想像をしています。

その理由は、「子供の病気を外国で治療する募金」などで、あまり認知されていない、
と言う悪い条件に関わらず、数千万円程度は軽く集まる、と言うような現実です。

お金の面はそう心配することも無く、私が気になるのは、「水野忠彦先生」の方は、
どうなるのか?、と言うところでしょうか。

将来的には、「日本で常温固体核融合の研究をされている方全体」に、募金が届く、
と言うような何らかの仕組みを、考えて行った方が、良いのかも知れませんね。

67心情会員:2008/11/20(木) 13:10:54 ID:toHjlH820
>将来的には、「日本で常温固体核融合の研究をされている方全体」に、募金が届く、
と言うような何らかの仕組みを、考えて行った方が、良いのかも知れませんね。

私もそのように思います。
特許庁の検索サイトで色々調べてみると、常温核融合にはいろんな方が関わっているようですものね。
ここに至って、利権がどうのこうのといっているようじゃあ、結局、原油や原子力のように泥臭いものになってしまいますものね。

核融合の権威でおられる荒田先生にここら辺の音頭をとってもらえたらいいのですが。。。
(まあ、ここら辺は私の独り言です。)

68パラダイム21:2008/11/20(木) 16:11:30 ID:rHmFWJN60

反応炉を「熱電材料」で覆えば、直接「電気」が取り出せますな。

69機械・工学@2ch掲示板:2008/11/20(木) 17:27:04 ID:voTTAvWU0
>68
・・・  近未来のエネルギー  ・・・
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1179274194/445-
445
    >> 437-440
    > 07. 発生した熱で「熱電変換素子」を加熱し、【直接電力を発生させる】、

    原子力電池 『ウィキペディア(Wikipedia)』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E9%9B%BB%E6%B1%A0

        原理

        1. 熱電変換方式。放射性核種の原子核崩壊の際に発生するエネルギーを熱として利用し、
           熱電変換素子により電力に変換する。

           実用される原子力電池にはアルファ崩壊を起こす核種であるプルトニウム238や
           ポロニウム210が用いられ、発生したアルファ線が物質に吸収されて生じた熱を利用している。

        2. 熱イオン変換方式。このタイプは実用化されていない。

    と言うことになると、
    将来的には、【 固体核融合・原子力電池 】などと言う名称が、使われるようになるのかも。。

70機械・工学@2ch掲示板:2008/11/20(木) 17:36:14 ID:voTTAvWU0
>>68
Google  ポータブルな原子力電池
http://www.google.co.jp/search?num=50&hl=ja&rls=GGGL%2CGGGL%3A2006-18%2CGGGL%3Aja&q=%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%AA%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E9%9B%BB%E6%B1%A0&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

71創価に買収されたぜ:2008/11/20(木) 22:22:29 ID:yraQfY1s0
送金について思いついたこと。
(1)現在、私が積算中の防衛省(陸上自衛隊○○旅団)のある設備機器の整備費用を
   一万円水増し請求する。
(2)私が荒田名誉教授の口座に一万円送金する。
(3)結果として荒田名誉教授は国家予算から一万円いただく事になる。
役立たずなミサイルを言い値で買える位お金持ちなんだから荒田先生に
一万円位あげたってバチは当たらないよな、防衛省は。

72そろそろ日本テロだね:2008/11/21(金) 07:55:17 ID:dEKrZH9c0
特許庁で検索かけると教授は同じをまた提出してるようだけど?
pdの異常熱ということなら平5年に水野って人がすでに提出してるようですけど
なんで?

73そろそろ日本テロだね:2008/11/21(金) 07:57:20 ID:dEKrZH9c0
異常熱ではなく常温核融合で出てきます

74特許請求の範囲:2008/11/21(金) 08:24:26 ID:voTTAvWU0
>>72

それぞれの「特許の違い」と言うのは、【特許請求の範囲に書いてある双方の相違】を、
比べて見ることから、それらの違いが明確になります。

なので、その部分をもう一度、詳しく調べてみてください。

特許審査官が、「同一の発明だと判断した場合」は、当然に特許は許可されませんが、
恐らくその理由は、発明者に開示されるはずです。

その時、「特許請求の範囲を少し変えて訂正の申請をする」か、どうしても変えたく無い、
と言うのであれば、「裁判」と言う方法も残されています。

75心情会員:2008/11/21(金) 10:25:55 ID:toHjlH820
>>70

機械・工学@2ch掲示板さん

>ポータブルな原子力電池

思い出した思い出した。私もこの記事を読んだとき、面白いなと思いましたよ。
しかし、確か燃料がウランやプルトニウムだったので、こりゃ怖いなぁとも思いましたね。

確かにこの技術を応用すると、核融合はもってこいかもしれませんね。
単純な給湯設備だけじゃなく発電も簡単に出来ちゃうのは、これは凄い。

76小吹 伸一:2008/11/21(金) 14:24:58 ID:JLLoAFR.0
>>71 >現在、私が積算中の防衛省(陸上自衛隊○○旅団)のある設備機器の
    整備費用を一万円水増し請求する。

だめじゃー。犯罪はだめー。

77小吹 伸一:2008/11/21(金) 14:42:43 ID:JLLoAFR.0
ある人の5千円が、別の人の100万円よりも切実だったりする。

あなたにとって無意味な、あるいは不利益な方法でお金を提供しないでほしい。

78そろそろ日本テロだね:2008/11/21(金) 22:07:37 ID:Is45o2WE0
>>72
「異常熱」ではなく、【過剰熱】の間違いではないか?

79初めての寄付:2008/11/21(金) 23:39:07 ID:XhAYtzs60
>59さま

お返事が遅れてしまいすみません。

常温核融合カテゴリー(除く固体)での危険性の具体例は無いと信じたいです。
私には判別がつきません。研究者の方々は「綺麗な心」「純粋な真理の探求者」だと思います。

p.s. http://www.jps.or.jp/video/scisemi2008video/20080823_5tanihata.wmv
とても勉強になります。他にもすばらしいビデオが公開されております。今年12/31限りの公開だそうです。

80創価に買収されたぜ:2008/11/22(土) 02:42:48 ID:yraQfY1s0
>>76
 いやはや、頭ごなしに犯罪者扱いですかね。
私は国や自治体からの仕事を受注することは多いが、
請求額など特に規定がある訳でもなく毎度私の胸先三寸なのだよ。
で、そこから得られたお金のうちのいくばくかをどこかに寄付して
それは犯罪なのですか?どこが犯罪なのですか?

私が私の労務単価を一時間あたり、例えば¥6000ではなく¥8000にしようと考える、
発注元はその単価設定を納得しておられる。
その単価設定はおかしい、違法だ、と指摘する第三者がいるわけでもない。
この構図のどこに犯罪性があるのですか?

言い値で商談することはすべて犯罪だとでもお考えであれば小吹さん、
あなたの職業意識は相当奇矯に見えるよ、私には。




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