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ド下劣妨害工作記念館

106創価に買収されたぜ:2008/11/04(火) 00:52:47 ID:qintq8tI0
 退会された元幹部の人たちがどこかの手先である「工作員」であったかどうかはさておいても
どのみち遅かれ早かれ、決裂は避けられなかったのではないかと最近の私は考えています。
思念体のブログで公開されたスカイプ会議の録音を聞いていて改めて思いました。

 札幌講演会のときにお会いしたコシミズ氏は懇親会の席で独立党のありようとして
幹部とか後継者とかは考えておらず、各自がそれぞれ自立した状態で大枠の世界観のもとに
横つながりで連携してくれていればそれでいいという組織観であると解釈できました。

 一方、退会された元幹部の方々の組織観は、スカイプ会議でのやり取りを聞いている限り、
コシミズ氏を頂点として、彼らがその下層に位置する指導層、その下に一般党員・・・といった
典型的なピラミッド型のヒエラルキーを形成し、細かい党紀を策定して集団指導体制で運営する
ことを標榜していたようです。

 現在のあまり上下関係の階層が歴然としてない緩やかな井戸端会議的構造は、
元幹部の方々にとってはおそらく決定的に異なる組織観ではないでしょうか。
それは、比較的穏健であっただろうと想像されるがんいち様も例外ではないと思います。
(独立党のNo.2を自称していたそうですし、思念体ブログでもがんいち様と思われる方が
独立党に対抗意識を露骨に出したコメントを書き込まれています)

 そこで私の思う事は、今更元の鞘に納まるわけにはいかないだろうし、
運営形態としてどちらが好ましかったのかも結論の出しようはないのだから
いつまでも袂を分かったコシミズ氏や小吹氏の事を批判するばかりではなく
そろそろ彼らなりの世界観なり社会観を彼らのブログ上で開陳していただきたい。
今のままでは退会を腹に据えかねた人たちの撹乱行動の域を出ていないように読めるので。
 システムとしての優劣はさておいて、異なる組織形態である事は間違いありません。
また、コシミズ氏以外は横一列とはいっても実際には地方ごとの連絡係の方々は必要ですし
小吹氏という一種、特異点が立ち位置である例外的な存在も運営上は認めないわけにもいかない。




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