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特別会計の闇を暴く
76
:
一
:2008/12/17(水) 20:38:52 ID:wWQt6g3o0
12月17日(水) NHKラジオ、17時〜 放送されました。
一からわかる霞ヶ関埋蔵金
〜“埋蔵金発掘者”
高橋洋一さんに聞く〜
今年の流行語にもなった、霞ヶ関「埋蔵金」。
かつては、埋蔵金が「ある」か、「ない」かで論争もありました。
しかし、今や景気悪化で、国の税収が落ち込む中、霞ヶ関埋蔵金は、
予算の貴重な「穴埋め」として、引っ張りダコの人気です。
基礎年金の国庫負担を3分の1から2分の1に引きあげる財源としても、
緊急の経済対策の財源としても、そして、社会保障費の伸びを抑制する穴埋めとしても、
いろんなところで埋蔵金の活用が検討されたり、議論されたりしています。
突然のように脚光をあび始めた、霞ヶ関埋蔵金。
そもそも、この埋蔵金とはいったい何なのか?
今さら聞けない、霞ヶ関埋蔵金の正体について、東洋大学教授の高橋洋一さんに解説していただきます。
高橋さんは、元財務官僚で、小泉政権時代に政策ブレーンとして活躍。
埋蔵金の存在をいち早く指摘した、いわば“埋蔵金発掘者”として知られます。
また、『さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白』など、多数の著書を持ちます。
埋蔵金は、どこに、どれだけ眠っているのか? ジャンジャン使ってもいいのか?
なぜ、このようなものが存在するのか?
以上、NHKサイトより転載貼付けです。
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