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敵の手先の内部組織が独立党運営を侵蝕、実権奪取に大失敗、逃散。
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お目にかかったこともない、独立党の方々についての考察 その２
＜Dさん＞
自分は、会員ではないので、今回のことが起きるまで、Dさんのことは全く存知あげて
おりません、存在自体。今にして思えば、crackさんと。
スカイプ会議でのご発言。
これまで輿水さんと小吹さんと思いを同じくして活動なさっていた方だと思いながら
Dさんの発言をお聴きすると？？？疑問はぬぐえません。
そして、最近の親子丼でのご発言。
小吹さんに、「おまえ」と言う。
ここでも自分は自戒します。やはり電脳世界のことということです。（実際にお会いした
ことがない方のことについて負のことを言おうとしているからね。）
自戒の差し引きをしてみても言いたくなること。
仮に自分が思いを同じくする、友と思っていたひとが、自分には何も言わずに、
自分以外のひとにあれこれ批判めいたことを言っているのを聴いたら、かなり、
ほんとうに、立ち上がれなくなるくらい落ち込みます。
Dさんはどうでしょうか？そんなに嫌いなのに、独立党の中では先輩だから、嫌いな
素振りも見せずにやってきたの？なのに、今は、「おまえ」。
Dさん、そんなに小吹さんが嫌だったら、直接言うか、あなたも結構年がいっていて
もうおとななんだから、あれこれ理由をつけて独立党から離れてしまえばよかったのに。
どうしてそうしなかったのでしょうか。素朴に、そう思います。
＜Fさん＞
自分は、福岡講演会で、スラスラとではなくメモをみながら、独立党結成の経緯を
お話しなさっていたFさんの控えめなところに好感を持ちました。
そして、その後突然、独立党ブログ閉鎖の知らせをみました。
衝撃を受けました。
自分は、真実を追究するひとたちに一端でもつながっているという思いに救われて
いました。
それは、豊かとか貧しいとかいうことでなく、自分たちがどのような世界にいて、
どのように動かされてきたのか、知ってしまって、嫌で嫌で仕方ないけど、真実を
知ってよかったんだという思いで自分を納得させているからです。
Fさん、どうなさったのですか？真実に繋がっているよりも、そちらに繋がらなければ
いけなかったことがありましたか？
もし、そうなら、今、そこを抜け出して来てください。
独立党のお二人は怒っても、怒ってそして、次を考えてくださいます。
あなたは、魂を売って、この世で生きてそれでいいですか？
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