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健康問題と陰謀

1ZERO:2007/10/11(木) 19:16:32 ID:???
医者と弁護士には、ユダヤ人が多いと聞きます。
ロックフェラーが、医学界、製薬業界をどの程度支配しているのか?

何年か前、アルツハイマー病研究における世界的権威と言われた日本人研究者が、
娘と共に、射殺された事件は、真相を隠蔽したい奴らの仕業か?

2そろそろ日本テロだね:2007/10/11(木) 19:22:15 ID:UddnLz7A
http://asyura2.com/07/war96/msg/656.html
誰か日本語に訳して!

3ZERO:2007/10/11(木) 22:13:22 ID:???
「赤い楯」の系図を見ると チバガイギーは ロスチャイルド系か?

4ZERO:2007/10/11(木) 22:21:14 ID:???
転載
「十年前、狂牛病とアルツハイマーの関連をつきとめて殺された日本人の学者とその幼い娘がいた」

皆さんは、約十年前、サンディエゴ近郊のラホヤ市で、突然何者かに路上で射殺された斎藤綱男サンディエゴ大(UCSD)教授と13才の娘留理さんの痛ましい事件を覚えておいででしょうか?

私はてっきり斉藤教授はアルツハイマーとアルミニューム摂取の関連性をつきとめたため、何者か(アルミ業界?)に殺された、と思っていたのですが、そうではありませんでした。

齋藤教授は射殺された当日、なんと「アルツハイマー病と狂牛肉の異常プリオンがひきおこすクロイツェル・ヤコブ病(CJD)との関連」について学会で新説を発表する予定だったのです。

犯人はきっと牛に食わせる肉骨粉を作っている(いまも作りまくっている)ロッ○フェラー系の穀物メジャーに99%間違いありません。

-----------

▲例の2chで、1996年5月8日午前一時半(日本時間で5月8日午後五時半奇しくも、9年前の今日ですね!!!)に、アメリカのカリフォルニア州サンジェゴの北11キロの海岸沿いの町、ラホヤ市(LaJolla)で、プロの手によるものと思われる方法で、射殺された日本人Tsunao Saitoh(斎藤綱男)氏の話が取り上げられていた。
2chでは、実名も紹介されていない簡単なものであったので、以下に、その詳細を記しておく。

Tsunao Saitoh(斉藤綱男)氏は、車の側面から銃で胸部を数発撃たれ、白衣姿のままで、ハンドルに覆いかぶさるようにして死亡しており、また、13歳の長女Louille(斎藤留理)さんも、車から6メートル離れた路上で胸部を撃たれ射殺されていた。
Tsunao Saitoh氏は、当時、46歳で、UCSD(University of California, San Diego ミ Department of Physics)の病理学者で、アルツハイマー病の世界的権威であった。
京都大学理学部を卒業後、同大学大学院でDNA複製などの分子生物学を研究し博士号を取得し、、フランスのパスツール研究所で研究の後、1985年にカリフォリニア大学に移った。
当日、Tsunao Saitoh氏は、学会で、アルツハイマー病とCJDとの関係についての新説(アルツハイマーにおけるリン酸化された、異常なtauと呼ばれる微小管会合タンパク質の存在)を発表する予定であったという。
http://www.stevequayle.com/dead_scientists/UpdatedDeadScientists.html参照

奇妙なことに、時をおかず、BSEに詳しいMark Purdey氏(有機農業経営者で、畜舎で使う有機リン系殺虫剤のホスメット-PHOSMET-が、BSEの原因だと主張している。)の家が全焼し、また、彼の顧問弁護士二人と、CJDの権威であるC. Bruton博士が、それぞれ、別の交通事故でなくなった。

このC. Bruton博士も、近々、新しい学説を発表する予定であったという。

さらに偶然なことに、Tsunao Saitoh氏の奥さんも、C. Bruton博士の奥さんも、事故当日は、それぞれの主人と一緒ではない日程が組まれていた。

斎藤さんの妻の斎藤静江さんは、南仏ニースにたまたま、静養のため、旅行中であったという。

また、この事件に先立つ1996年3月には、カルバニズムの風習のある地帯の風土病であるKuru病の調査を通じて、「相当長い潜伏期間を経て発症するスローウィルス(slow virus)」の研究者であるCarleton Gudjasek氏が、FBIに別件で逮捕された。

これらの共通の接点として、the Howard Hughes Medical Institute(ハワードヒューズ医学研究所)の存在とCIAとの関係などを指摘する向きもある。

この9年前の出来事は、BSEとCJDとアルツハイマーとのつながりをめぐる黒いうわさとして、今でも語り継がれているという。

5jaga:2007/10/11(木) 22:36:30 ID:52O.qsJw
ヤコブ病をアルツハイマーと診断している医者もグルと言う事になりますね
若年性アルツハイマーと診断された人はヤコブ病になっている可能性がある
これからは20才位で若年性アルツハイマーと診断される人が増え始めるでしょうね

6ZERO:2007/10/11(木) 22:56:57 ID:???
転載
<CJD、アルツハイマーの関係を告発した研究者が次々と不審な死を>
 1996年、アルツハイマー病の世界的権威である斉藤綱男博士(当時UCDS(University of California, San Diego所属)が、プロの手によるものと思われる方法で、射殺された。学会で新説(アルツハイマーで蓄積するタンパク質にtauと呼ばれるリン酸化された異常タンパク質やアルファ・シヌクレインの存在を突き止めていた)を発表する予定であった。斉藤博士は、CJDとアルツハイマー病の関係に気付いていたようである。
ときを同じくして、BSEの原因を有機リン酸系農薬と主張していたマーク・パーディ氏の家が全焼させられ、彼の顧問弁護士二人が交通事故で亡くなっている。
奇妙なことが続く。CJDの権威であるブルトン(C.Bruton)博士も時を同じくして交通事故で死亡した。
また、この事件のわずか数ヶ月前にクールー病を感染症と証明し、ノーベル生理学・医学賞を受賞したガイジュセックがFBIに逮捕されるという事件が起きている。ガイジュセックは、クールー病とCJDの関連に早くから注目していた人物である。彼は、病原体を「相当長い潜伏期を経て発症するウイルス」(=スローウイルス)と考えていた。
 これらの一連の事件はすでに10年前になるが、今でも関係者の間ではBSE,CJDそしてアルツハイマー病とのつながりをめぐる黒い噂として語り継がれているという。この黒い噂をHP上で公開した笹山前衆議院議員によれば、この事件にはthe Howard Hughes Medical Institute(ハワードヒューズ医学研究所)の存在とCIAが関与しているのではないかという指摘を報告している。私は、プルシナーの提唱した「プリオン」仮説が当局に都合が良かったのではないかと考えている。ちなみに福岡本でも、この点を示唆するくだりがある。

 私の知人に、米国NIHのプリオン病ユニットで研究を進める女性がいる。彼女は異なる分野で博士号をとった後、ポスドクとして初めてプリオン病研究の世界に入った。そのときある先輩はこういって彼女の進路に反対したという。「プリオン研究は、サイエンティフイック・ブラックフォール。だからやめたほうがいい。」と。まさにそのとおりかもしれない。プリオン病をめぐる諸問題はとてつもなく複雑で、ある意味で混乱に満ちている(『プリオン説はほんとうか?』P239)。
さらに、英国のケント大学のアラン・コルチェスターとエンジンバラ大学獣医学部のナンシー・コルチェスター博士が『ランセット』(2005年9月)にBSEの起源について大変興味深い報告をしている。その内容は、BSEの起源はCJDであるというものである。つまり、人間のスポンジ脳症が牛に伝染したのではないかというショッキングな内容である。
概要はこうである。イギリスは1960〜1970年代にかけて、数十万トンもの哺乳類動物由来の死体のさまざまな部分、全骨を肥料や飼料として輸入していた。
その多くがバングラディシュ、インド、パキスタンからであった(インドは医学用の人骨輸出国で有名。カルカッタのディーラーがヒトの骨を米国やパキスタンに輸出して告訴されている)。
インドとパキスタンでは、輸出用に大きな骨や死体を川で集めて売っていました。まさに死体ビジネスである。インド、パキスタンはヒンズー教徒の国であるが、ヒンズー教徒は死体を川に捨てる習慣がある。その中に動物だけでなく、ヒトの死体もかなり含まれていた。
ここで、インドやパキスタンでヤコブ病があったのかが問題となってくる。実は1965年にインドで最初のヤコブ病が報告され1968年から1997年までに69例のヤコブ病患者の登録があるのだ。診断体制や報告体制が整備されていない現状を考えるとこの数字は氷山の一角に違いない。
そうすると、ヤコブ病のヒトの死体を食べた、牛が感染したということになる。ただ、まだヒトヤコブ患者の脳をすりつぶして、牛に感染させる実験が行われたことはありません(ヒトからサルへの感染実験は成功している)。これがもし本当だとすると、ヒト→牛→ヒトというスポンジ脳症連鎖である。人間も共食いになる。

 ジョン・コールマン博士は『鳥インフルエンザの正体』(成甲書房)の中で、BSEの原因となるウイルス生物化学兵器によって人間に感染させる実験がなされていたのではないかという推測をしている。
アルツハイマー、CJDとBSEの謎は深まるばかりである。
最近、天文学ではブラックフォール自体の存在が疑問視されている。サイエンティフック・ブラックフォールとされるプリオンそのものも実はプルシナーの頭にだけ存在し、実際にはないものかも知れない。

崎谷博征拝 2006/03/19(Sun) No.01(引用終わり)
この論文を読んだ後でも、アメリカの言いなりになって狂牛病感染牛の輸入を再開しようとしている小泉純一郎を、あなたは支持しますか?

7ZERO:2007/10/11(木) 23:10:28 ID:???
「ガンは寄生虫が原因だった」笹川英資より
 自然は非常に傷つきやすく、地球の資源とて無尽蔵ではない。地球の人工衛星写真には、極度の大気汚染を示す茶色が拡大している。二十一世紀にも人口爆発が続けば、自然破壊と汚染はさらに広がり、農業や食料自給が不能となった国において食料争奪戦が勃発するかもしれない。それとも氷河期が到来して人類は滅亡し、地球は本来の形に帰るのであろうか。
 人類は大自然からの恩恵によって生在している。その反面、人類は自然破壊を止めず、増殖をし続ける。その事実にもかかわらず、人類は地球にとってガンではない、という意見を持つ人もいる。同様に、人類が地球にとって寄生虫ではない、という見解も存在する。寄生虫の特徴は、宿主から貴重な養分を盗み、汚染物をまき散らし、生殖機能のみが異常に発達している点である。しかし、寄生虫は何ら創造能力を持たない。テレビ、ポルノ、漫画、スポーツ新間、「芸能」雑誌にどこまで芸術性があるのか。ポップアート、ラップから現代文化全般に至るまで、一体どこまでが芸術であり、創造性が存在するのであろうか。
 人類が自然の恩恵に浴しても、自然の略奪、地球環境の破壊を続け、自然の調和を破ることしか知らないのであれば、ガンであろうが寄生虫であろうが、地球にとって人類はあまり名誉な存在ではないどころか、最 悪の呪いである。一刻も早く消滅してもらった方が地球にとってはありがたい存在であろう。


 自然は非常に傷つきやすく、地球の資源とて無尽蔵ではない。地球の人工衛星写真には、極度の大気汚染を示す茶色が拡大している。二十一世紀にも人口爆発が続けば、自然破壊と汚染はさらに広がり、農業や食料自給が不能となった国において食料争奪戦が勃発するかもしれない。それとも氷河期が到来して人類は滅亡し、地球は本来の形に帰るのであろうか。
 人類は大自然からの恩恵によって生在している。その反面、人類は自然破壊を止めず、増殖をし続ける。その事実にもかかわらず、人類は地球にとってガンではない、という意見を持つ人もいる。同様に、人類が地球にとって寄生虫ではない、という見解も存在する。寄生虫の特徴は、宿主から貴重な養分を盗み、汚染物をまき散らし、生殖機能のみが異常に発達している点である。しかし、寄生虫は何ら創造能力を持たない。テレビ、ポルノ、漫画、スポーツ新間、「芸能」雑誌にどこまで芸術性があるのか。ポップアート、ラップから現代文化全般に至るまで、一体どこまでが芸術であり、創造性が存在するのであろうか。
 人類が自然の恩恵に浴しても、自然の略奪、地球環境の破壊を続け、自然の調和を破ることしか知らないのであれば、ガンであろうが寄生虫であろうが、地球にとって人類はあまり名誉な存在ではないどころか、最 悪の呪いである。一刻も早く消滅してもらった方が地球にとってはありがたい存在であろう。

8ZERO:2007/10/11(木) 23:20:02 ID:???
(笹川さんが太田龍さんを訴えた原因は何だったんでしょう?
中丸薫さんと つながりあるのかな?)

以下 同著より引用。

人間が罹るガンの原因が寄生虫であることはかなり以前から知られていた。偽りの知識の集大成である現代医学と偽りの治療家はさておき、良心的な自然治療家は、定期的な駆虫が万人の健康に絶対不可欠である事実を絶えず強調してきた。それと同時に食事には細心の注意を払う必要性と、寄生虫を呼ぶような肉類・魚介類の生食いが愚行である事を強調してきた。その理由は、寄生虫は化学汚染を好み、現代人の無知と相まって寄生虫に基づく慢性病が蔓延しているからである。当然、現代医学はこのような慢性病にもっともらしい名前を付けているが、治療としては手も足も出せない。新葉で副作用をもたらすか、症状をさらに悪化させるのがせいぜいである。
気候風土の理由で寄生虫感染が防ぎきれない地域の住民は、先人の知恵によって駆虫作用のある薬草を食事に組入れ、絶えず駆虫の努力を払う。例えば、インド亜大陸でジャスミン茶が飲用され、アフリカで特定の花を茶に入れるのはこの理由に基づく。
ガンは寄生虫の繁殖に伴って誘発される細胞の反応である。このような細胞は、増殖したくて増殖しているわけではなく、寄生虫の幼虫が発生させる発育因子によって正常な細胞が分裂を強いられているに過ぎない。ガン細胞とは寄生虫感染に反応している正常な細胞のことなのである。
 このような細胞を放射線で焼いたり、抗ガン剤と称する毒薬を盛っても何の解決にもならない。ましてやメスで切除しても根本解決には程遠いが、野蛮な新興宗教たる現代医学の宗教儀式にはふさわしい。仮に抗ガン剤、放射線、外科手術などでガンの増殖が止まったとしても、それはそこに寄生していた肥大吸虫の成虫がたまたま死んだだけの話であり、全くのマグレ当たりである。すでに血流に乗った何百万、何千万という卵が孵化し、幼虫から成虫となって、膨大な数の卵を産み始めるのは時間の問題である。ただし、一切のプロピル・アルコール含有製品の使用を即座に停止すれば、ガンは再発しない。
 ハルダ・クラーク博士は肥大吸虫がガンを発生させることを確認したが、博士は他の吸虫類もガンを発生させる可能性を示唆している。吸虫以外の寄生虫の卵が、酒のアルコールでも孵化しやすくなるのは自明の理で、寿司や刺身に付きものの酒は何を意味するか。

9そろそろ日本テロだね:2007/10/17(水) 19:28:36 ID:???
(参考までに)
体中に寄生虫がいると精神が後輩し、自己顕示欲が強くなる。細胞は本来の機能を失う。
寄生虫の幼虫の成長は急速であり、成長因子を発生させ、人間の細胞もつられて無制限に細胞分裂を
始めるが、これがガンであるのはハルダ・クラーク博士著のCure for All Cancers(すべてのガンの治療法)の
主張である。

笹川英資著 医者に殺されないための自然療法 P283

10jaga:2007/10/17(水) 23:19:12 ID:v/dE8gyo
抗生物質の効かない「メチシリン耐性黄色ブドウ球菌」(MRSA)に体内まで侵される感染について、
米疾病対策センター(CDC)などが初の調査結果をまとめ、17日付の米医師会雑誌に発表した。
2005年の患者は全米で9万4360人、死者は1万8650人に上ると推計しており、
別の専門家は同誌で「推計が正しければ、死者はエイズより多い」と指摘している。
MRSAは、皮膚に感染する例が多いが、血液や肺など体内に感染が及んで重症化することがある。
調査は米国内の9地域で04〜05年に実施。
体内にMRSAが侵入した患者は8987人で、このうち1598人が死亡していた。
9地域の人口は全米の約5・6%だが、患者が多い年齢層や人種などの比率も考慮し、
全米の患者数などを推計したという。

新型の細菌兵器ですかね

11そろそろ日本テロだね:2007/10/18(木) 09:09:48 ID:???
>>9
「荒廃」の間違え




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