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エネルギー問題こそ、ユダヤ最大の陰謀である。
このスレでは、地震のメカニズムから常温核融合の存在を明らかにし、エネルギー問題こそがユダヤ最大の陰謀であることを明らかにします。
また、地震が核融合であるならば、人為的に起こすことも可能ではないか?
ということで、「地震兵器というものが如何なるものか?」も考えます。
なるべくオカルトの要素が入らないよう実例を挙げて科学的なアプローチをして行きたいです。真実はシンプルに説明できるという哲学の下に。
マネーという詐欺システムを有効に機能させているのが石油エネルギー利権であり、このエネルギー利権を潰せば、ユダヤ国際金融資本を崩壊させることができます。
ユダヤ国際金融資本の息の根を止め、奴らの支配から我々開放するには、常温核融合を始めとする石油に代わる新エネルギーを白日の下にさらせばよいのです。
http://s03.megalodon.jp/2008-0529-0019-39/209.85.175.104/search?q=cache:Xw9xg29Zd-kJ:job.nikkei.co.jp/2009/contents/news/inews/nt21auto016/NIRKDB20080523NSS0066.html+%E6%A0%B8%E8%9E%8D %
荒田先生について、世界は次のように報じていますね。
【Could This Device be a Real Mr. Fusion?】(Thursday, May 22, 2008)
<Japanese Use Nanotechnology to Enhance Cold Fusion>
http://atomic-motor.blogspot.com/2008/05/japanese-use-nanotechnology-to-enhance.html
【検索用語】:Dr.Arata cold fusion
↑
こっちは、もっと凄い。コメント50件以上。
【Cold-fusion demonstration "a success"】
http://physicsworld.com/blog/2008/05/coldfusion_demonstration_a_suc_1.html
実験室に60人鮨詰めだったそうな。
「日本のマスコミ大手6社は、正に実験を目の当たりにしていた。」(*でも報道しなかった。)
質疑応答は非常に活気に満ちていた。
"Arata's demonstration...was successfully done.
There came about 60 people from universities and companies in Japan and few foreign people.
Six major newspapers and two TV [stations] (Asahi, Nikkei, Mainichi, NHK, et al.) were there...
Demonstrated live data looked just similar to the data they reported in [the] papers...
This showed the method highly reproducible.
Arata's lecture and Q&A were also attractive and active."
2chでは、荒田の論文がないとかいっているが、きちんとあったぞ!「here and here」
I know that it was based on reports published here and here.
[here]
http://www.lenr-canr.org/acrobat/ArataYanewenergya.pdf
[here]
http://www.lenr-canr.org/acrobat/ArataYdevelopmena.pdf
Here's an email I received from Akito Takahashi, a colleague of Arata's, this morning:
って、このサイトは、高橋先生の研究者仲間のブログだったのね。
どうりでコメントの内容が真面目で難しい訳だ。杉岡先生の第一報とも内容が一致する。
【提案】どなたかこのサイトを荒削りでよいので日本語訳していただけませんか。
(私には科学知識が無さ過ぎて解りません。orz)
最後を読んでびっくり。
I will update you if and when I get any more information about the demonstration
【!!!!!】
(apparently there might be some videos circulating soon)
適当訳:明らかに、複数のビデオがもう少しで流通されるかもしれない。
http://www.nifs.ac.jp/virtual/qa/1-2.html
http://safety-info.nifs.ac.jp/mirai-ene/plasma-doc/pd5.html
http://safety-info.nifs.ac.jp/mirai-ene/q-a/qa4.html
>>255 >>256 >>257
リンク先の説明をしたらどうだね。過去の例を見ると、いきなりリンクだけを示した書き込みにはロクなのがない。
あなだが、クリックしてIP収集、毎度あり〜!な輩では無いことを示さないと駄目でしょうな。
記述態度をわきまえているコメンテーターは、内容がわかるように説明している。
日経産業新聞・5月23日 日経ナビ2009:業界別ニュース
(キャッシュより拾う)【魚拓する?】
http://209.85.175.104/search?q=cache:Xw9xg29Zd-kJ:job.nikkei.co.jp/2009/contents/news/inews/nt21auto016/NIRKDB20080523NSS0066.html+%E5%B8%B8%E6%B8%A9%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88+%E5%AE%9F%E9%A8%93%E6%88%90%E5%8A%9F&hl=ja&ct=clnk&cd=34&gl=jp&client=firefox-a
【注意】
*あれだけシンプル明確なのに、疑問符「?」を表題に付けている。
*熱を加えずに、重水素からヘリウムが検出されたことが明確な証拠なのに、
「証拠とするには…」と書いている。最後も駄目押しで「明確な証拠とはなっていない」
と締めくくっている。
*まるで、核融合には「熱核融合しかない。」とでも言いたいようだ。
*もしかして、この人なのですかね?実験室で聞いてもいないのに、自説を周囲に話していた日経の人というのは…。
【記事本文】
<常温核融合?熱が発生、発熱量、測定難しく証拠不足――阪大名誉教授が公開実験。>
大阪大学の荒田吉明名誉教授は二十二日、外部からエネルギーを投入しなくても熱を取り出す公開実験に成功した。
核融合でできたとみられるヘリウムが大量に検出された。
同名誉教授は「従来とは違うタイプの核融合反応が起きている」としているが、
熱の発生量の測定は難しく、常温核融合の証拠とするには多くの追試が必要だ。
核融合を起こすには、水素の原子核である陽子を非常に近い距離に近づける必要がある。
プラスの電気を帯び反発し合う陽子に「核力」と呼ぶ強い力が働き、一気に核融合が進む。
現在は数百億気圧で圧縮するか、一万ボルトの電圧で水素を加速してぶつけるしかないと考えられている。
公開実験ではパラジウム原子が格子状に集まった超微小粒子を真空容器の中に入れ、
中性子を原子核に含む重水素のガスを吹き込んだ。大気中の約十万倍のヘリウムを検出。
石炭一グラムに相当する三十キロジュールの熱が発生したという。
荒田名誉教授は「パラジウム原子のすき間に普通は一個未満しか取り込まれない重水素が四個入って凝縮し、
電子と原子核が引き合うことで核力が働くまで近づき、
外部から熱などのエネルギーを加えなくても核融合反応が始まった」と話している。
常温核融合は一九八九年に英米の研究者が報告。社会現象になるほど研究熱が高まったが、
様々な追試で同じ結果が得られていない。
国内外の様々な研究者から違う方式の提案も出ているものの、
取り出した発熱量の結果にバラツキが大きいことから、
常温核融合を示す明確な証拠とはなっていない。
[5月23日/日経産業新聞]
2008年5月その他のニュース(業界別ニュース 石油・電力・ガス・原子力)
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/map/kikai03/1/1-3-9.htm
>>260
溶接、プラズマ、常温核融合…。これは参考になるでしょうか。
【2008/1/6 <ケルヴランの「生物学的元素転換」 No.2>】
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page282.htm
http://wiredvision.jp/blog/yamaji/200801/200801101100.html
>>250
該当の翻訳を見つけました。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1211498984/
の、>>141-152 あたりを読んでみてください。
なお、まだ訳は完成していないようです。
このスレッドの性格上、途中から参考にならなくなりますが、あしからず。
上は>>208 と同じ 水をパルスしたものを利用したと思われる
これに似たいわゆる慣性閉じ込め型は熱源として利用した
大きいエネルギーを利用しつづけることは可能だろうか?
wwwww
http://www.ysc.go.jp/ysc/info/g2250.html
>>264
http://www.watertogas.com/
蒸発器、ブラウンガス発生器、パルスでブラウンガス発生器、と3種あるよ。
材料費+適正利潤を考えても半値以下が妥当だとは思うが。
ワセリンとは石油からだからどうやって補うのかとか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%B3
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%B2%B9%E8%A3%BD%E5%93%81
【日本工業新聞 平成20年5月23日】
阪大 固体核融合で公開実験 金属ナノ粒子と重水素使用 ヘリウム生成確認
大阪大学の荒田吉明名誉教授は22日、固体核融合に関する公開実験を行った。
金属ナノ粒子に対して純度100%の重水素ガスを導入、ヘリウムの生成と熱エネルギー放出を確認した。
一般に三重水素の熱核融合には約3億度Cの超高温が必要とされている。
今回、ヘリウム生成が計測されたことで、固体内で常温核融合が起きている可能性があるとしている。
【素人感想】
*重水素(D)を使用、と書いてあるのに三重水素(T)が出てきてしまう。
*3重水素(トリチウム)の生成には、3億度もの超高温が必要なのか…。
(通常の55倍の量のトリチウムが検出されたWTC粉塵でも3億度の超高温が出たのだろうか。)
(遺体がベイポライズしているし、鉄の蒸発痕跡があるし、WTCベイスメントに、溶けた鉄の塊が存在しているし…。)
(サーマイトのような低い温度じゃトリチウムは生成されないしなあ。)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200709/article_10.html
(3億度もあったんじゃあ、一生懸命放水しても溶けた鉄の塊の温度は下がらないわなあ。)
*今回生成されたヘリウムが、ヘリウム3ではなくヘリウム4というのも気になる。
(ヘリウム4って、元素周期表にでてくる、原子量4のことだよね?)
(中性子だって、トリチウムだって生成されていない。放射線が出ていないよね?)
(これって、常温で元素転換が行われているってことなのかなあ。)
(そうだとしたら、ルイ・ケルブランの「生物学的元素転換」も関係してきそうだなあ。)
>269
この記者は、多分わかっていないと思います。
荒田先生のご説明の中には3重水素について一切言及はありませんでした。
どうやら、金属格子内で4つの重水(D)が核融合を起こし、下記の反応が起こっているようです。
4D ⇒ 4He + 4He 47.6Mev
中性子もでないクリーンな核反応です。
参考URL:
http://wwwndc.tokai-sc.jaea.go.jp/JNDC/ND-news/pdf75/No75-06.pdf
4D ⇒ 4He + 4He + 47.6Mev
が正しい記述です。すみません。
上記参考URLの著者である阪大の高橋先生はこの現象の理論的な解明をする研究をされており、
会場で「Congratulations!」と言った方です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm
>>268 から いわしから石油代替は可能か?
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/macchann/hiroshi/Gennyu.html
菜の花から油とかなるとモンゴルなど土地面積が大ききところが有利なってしまう気が
http://www.nanohana-mongol.com/index.html
>>6 の140page のコスモプラント社のように 菜の花であっても多段栽培可能
であって、外国地ではなく日本の土地生産だけでまかなうことは可能か?
>>271 はhttp://p-grp.nucleng.kyoto-u.ac.jp/fusion/words.html #DT
どうちがうんだ?
>>271
269です。さすがお詳しいです。
素人なもんで、第4回ラジオを聴いて、やっとこさ書き込んだ次第です。
紹介してくださった「その12」、何ともまあビンゴなサイトです。
3億度は変だなあ、と思っていたんです。太陽の中心温度が約1500万度と言われ、
そこで核融合が起きていて水素がヘリウムに変わっているんだから、一瞬「??」状態になりました。
>>273
比較的多くの物質からバイオディーゼルは精製できますものね。
「油分を多く抽出できるように遺伝子操作した、遺伝子組み換え菜種」は如何ですか?という話になりませんかね。
種子汚染の問題も含めて、バイオディーゼルは何かとコスト高だとおもいます。
減反政策により良質な広い土地は、軒並み宅地化してしまい耕作地には戻せなくなっています。
国土が狭くて四方が海に囲まれている日本の特性を鑑みると、別の方法が必要になるでしょうね。
http://www.tuf.co.jp/ekibun/ekibun060618.html
http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/08/02/0203.html
http://wiredvision.jp/news/200804/2008040923.html
>>277-279
その書き込み方は、携帯メールからだね。まあ、管理人は端末IP解っているからいいけどね。
エネルギーの自給から話を逸らそうとするんだね。
実際には石油に相当する代替燃料をつくるというのは難しいのではと思うんだが
http://homepage2.nifty.com/nyanpu-/algae1-2-4.htm
>>281
このスレッドの読者が君に聞きたいことを代弁しよう。
石油依存度を減らすために、君なりに何が出来るのか建設的な書き込みをしてもらいたい、に尽きる。
ぶっちゃけ、君の言い分は「やっぱ石油じゃなきゃ駄目ジャン」に終始している。
石油と水を混ぜた燃料である「エマルジョン燃料」は既に開発されて実用化されている。
HHOガス(ブラウンガス)もある。
原油が本来の価値の4倍以上に吊り上げられていることも解っている。
>>281
君の解釈によると、100%水自動車のスタンリー・マイヤー氏が殺されたのは、
どういう事情があったんだい?難しくないし、過去に存在しているじゃないか。
>原油が本来の価値の4倍以上に吊り上げられていることも解っている。
このことだけは正しいとは思えないんですよ。
価格については吊り上げられているとか、吊り下げられているというのは
一部のマイナーな株ではないですから、正当な相場取引で決められていると
私は思っています。
今回、米国でも原油価格が高過ぎる、操作されているという声が上がって
ヘッジファンドに対する調査が入ります。
ただ、そういった事を行っても今の時点ではついた価格が正しいのであって
規制をかけても価格が本当に下がるのかどうかは全く判らないことです。
米国の商品先物取引委員会(CFTC)は、29日にエネルギー先物市場透明性拡大を狙いに、英金融サービス庁(FSA)とも協力して大手投機筋の情報収集を強化するなどの対策を発表した。
具体的には。
①ICEはWTI先物における「大手投資家」の建玉を毎日、CFTCに報告する。
②CFTCはトレーダーらにエネルギー市場での指数取引の内容について月次報告を求め、相場への影響を分析する。
③原油の買い付け、輸送、在庫、取引、そして派生商品取引に関する調査を継続する。
>>284
WTI指数で取引されているのは、原油取引全体の一部でしょ?
4倍というのは、昨年11月頃に、本来の価値の3倍になっていると聞いたから。
アメリカで1ガロン1ドル安定だったのが、1ガロン4ドルになっている。
>>284
ヘッジファンドは捕捉を逃れるために、あらゆる複雑な取引をしてカモフラージュするでしょう。
>ついた価格が正しい
供給は十分に行っている。オペックが増産しないのには理由がある。
WTI以外の原油取引の実態解明がわからないと、ついた価格が正しいとは言えないのではないか。
日本と韓国がWTI価格で買わされているとも聞く。
>>286-287
WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエイト)は、
米国のテキサスで取れる世界最高水準の軽質油種です。
ロンドンで取引されるブレント原油、ドバイで取引されるドバイ原油、今はドバイでもWTI、ブレントが
指数取引出来るようになりました。(ブレントは6月2日から)
>4倍というのは、昨年11月頃に、本来の価値の3倍になっていると聞いたから。
アメリカで1ガロン1ドル安定だったのが、1ガロン4ドルになっている。
WTI以外の原油取引の実態解明がわからないと、ついた価格が正しいとは言えないのではないか。
日本と韓国がWTI価格で買わされているとも聞く。
為替も大きく動いていますし、商品の価格だって大きく動いています。
値段は需給によって決まるという原則は生きていると思います。
今の原油価格は正しくない、高過ぎるというのは市場原理から目を背けているように感じます。
それを言うなら、1970年台からの穀物やソフト(コーヒーや砂糖)の価格を見てどう思います?
世界の経済発展、人口増加を総合的に考えたら、需要と供給によって価格が変化してると思いますよ。
新興国の外貨準備率や発展動向によっても価格は変化していきますから、結局のところ
高過ぎる、安過ぎるというのは個人の感覚であって、正しいのはついた値段だと解釈出来ないのは
仕方のないことだと思います。
日本のバブル期に日本を売れば米国が3個買えるなんていう状態になりましたが、結果的にそれは
おかしい値段だったということになりますよね。
だから大きく日本の株価も下がり、景気も後退しました。
WTIも罫線で見れば、今の価格は行き過ぎの状態だと言うことは見て取れます。
いずれまた3年平均(現在70.28ドル)、4年平均(現在64.15ドル)といった価格に下げて来ます。
トレーダーの立場から言えば、ずっと売り続けていれば必ずいつかは下がるので儲かるのですが、
それが明日なのか、もっと上がってから何ヶ月先、数年先なのかは誰にも判らないということです。
>>288
ご指摘に感謝します。状況説明、ありがとうございました。
稚拙な部分があり失礼しました。
>>282 そう建設的な書き込みをする方法をあげているつもりだけど
実際には企業のなかでは微生物で作っているところもあるそうだが
アオコのとかの話になると毒性があるので大騒ぎになってしまうらしいけど
だれもエネルギー取り合いをするつもりはないと思うわけで
建設的に進めるべきだと思う だが>>268 をどうやっておぎなうかという
のは平行した問題としてでてくるように思う
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
>>278 の目がテンからだけだと 65000分の30しかできない
2167分の1だけじゃ
>>278
>>291
アルコール系燃料のことでしょ?自動車メーカーがエンジンへの影響がどうのこうのと言っていたね。
で、あなたはガイアックスが禁止になったことを、どのように解釈しているわけ?
カーボンニュートラルという考え方はわかるけど
一方でLNG車っていうのもあったような気がする
もう福田総理がいますから とか
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/tokuten/2002plantevo/virtual/2/2_1_1.html
上は食用にされるってことはバクテリア食べてることですね?
スイゼンジノリ 一日一歩 3日で散歩? って おい
シアノバクテリア 海苔 石油 池田大作 ちゃんとつながっているじゃないか (笑)
代替エネルギーっていうのは無限でクリーンでなければなりません。
更に言うと石油などといった連中の飯の種なんて本当は無限でも有限にされて投機に利用されるのが落ち。
電気がいいじゃないかって言うと、電気を作るには石油(火力)、原子力、水力がメイン。これらは電気を生成するまでの
エネルギーロスが大きい。増してや蓄電装置、つまり電池にいたっては高性能(容量)であればあるほどレアメタルを必要としたり、大掛かりな装置が必要。
バイオエネルギーは主に食料を燃料に変えています。とれる量はわずかで効率が良くない。「おから」をたくさん出すほど無駄使いをするなら、
地球上には飢えで苦しんでいる人も多いので、そういった人たちに回すほうが先決(効率が良い。)
最近はそのおかげで家畜に対する餌でさえ高騰するなんて話も聞きますが、いずれにしてもだめこりゃ。
常温核融合で見られる諸説、諸現象の転用は効率的に最適。物質を自然界で多く得られるものを利用すれば尚更。
その辺を議論したいのですが、私もまだ不勉強ゆえ、割愛。
現時点で、既知の科学で良いと思いますのは、マスコミなどではあまり言われませんが水素エネルギー。
水素の威力は911でも・・・。水素の抽出は理科の実験程度で出来ますし。海水からだって出来ます。
排気ガスってよりも排水になります。ちなみに国内ではMAZDA、国外ではBMWが積極的なんですが、盛り上がりに欠けています。
なぜかトヨタ、ホンダ、三菱、日産・・・・日本の重鎮企業は、揃いもそろって電気、電気・・・・。
内燃機関で利用できるエネルギーの選択肢であれば、そこから電気生成などにも応用できると思うのです。
>>301
[発明の名称]:
【ブラウンガス発生装置及びブラウンガスを用いた走行用内燃機関】
http://www.j-tokkyo.com/1998/F02M/JP10266900.shtml
これは増やせるもんなのでしょうか?
http://cyber.tokaigakuen-u.ac.jp/cosmos/century/seimei1.htm
常温核融合、海外の反応
常温核融合は本当だった! その12(6月1日、更新)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm
↑
やはり、日本が発信源となっているようです。
2008/6/1 < 海外でも紹介された荒田氏の公開実験 >
公開実験は海外でも話題を呼んだようです。
Moさんから、次のphysicsworldというサイトに掲載されたと連絡をいただいたので紹介します。
http://physicsworld.com/blog/2008/05/coldfusion_demonstration_a_suc_1.html
高橋亮人博士やJed Rothwell氏らの公開実験に関するやりとり(説明)が見られます。
高橋先生は皆様よくご存知の先生ですが、Jed Rothwell氏は次の LENR-CANR.org
という常温核融合の全てが詰まった素晴らしいサイトを運営される方です。
とくにLibraryは充実を極めている。
Jed Rothwell氏は荒田氏・公開実験にも見えられていて、一番前の席に陣取り、
外人としては最も目だっておられた(笑)。
Y.K.さんは、インドのサイトにも紹介されたと次のHPを教えてくださいました。
http://www.indiaenews.com/technology/20080528/120879.htm
【Cold fusion success in Japan gets warm reception in India】
というタイトルで、今回の公開実験を紹介。
常温核融合の歴史や荒田氏の実験のことなどがうまくまとめられている。
日本での公開実験の成功がインドを非常に勇気付けている様がよくわかる内容となっています。
<インドが常温核融合へ参入を宣言! 「natureインド」HPで>で、
インドがいよいよ常温核融合に本腰を入れて取り組もうとしている様子を今年初めに紹介しましたが、
それと重なるような内容となっていて興味深いものです。
http://deailove2.hanagasumi.net/
誰かが常温核融合について書き込むと、すぐに誰かが反応して、携帯メールから書き込むね。
リンク先の説明がまったく無いのも毎度のこと。同一人物が端末交換したか?
2008年6月1日(日) 午後9時〜9時49分
総合テレビ 低炭素社会に踏み出せるか 〜問われる日本の進路〜
【抜粋】
・日本の温室効果ガスの排出量は思うように減らず、基準となる1990年の水準をなお6%余り上回っている。
大幅な削減を達成しているヨーロッパに比べ、なぜ日本のCO2の削減は進まないのか。
・企業や個人が省エネ努力をすればするほどCO2の削減につながり、
経済的にも有利になる誘導策が大きな効果を上げている。
↑
・世界のエネルギー問題を一挙に解決する常温核融合について触れているかどうか。
・日本のエネルギー自給を妨げる何かがあるから、CO2削減は進まない?
・省エネ努力に神経をすり減らさなくとも、CO2削減につながるエネルギーを利用すれば大きな効果を上げられる。
・下記の音声を聞いてからだと、非常に解りやすい。
【2008/04/07 ♪ 田中優さんを囲む会は大盛況 ♪ - 80分27秒 - 18.7 MB】
http://kikuchiyumi.blogspot.com/search?updated-max=2008-04-18T14%3A44%3A00%2B09%3A00&max-results=7
・「風力発電のコストの方が原●力発電より安い」真実を報道するかどうか。
・Jパワーの火力発電所のタービン交換が、増配ゴリ押しTCIにより妨げられている?
>>305
>Jed Rothwell氏は荒田氏・公開実験にも見えられていて、一番前の席に陣取り、
>外人としては最も目だっておられた(笑)。
してみると、最前列で日本語を流暢にはなしていたあの外人さんでしょうか。
CIA要員じゃなかったんだ、なーんだ。
>>308
ガソリンはさらに上がり、石炭利用も増加
http://tekcat.blog21.fc2.com/blog-entry-676.html
「囲む会」聞いたけど、フリーエネルギーに触れない時点でロスを利するだけでは?
番組で「我々の想像の2倍の市場となり、非常に儲かりました。」と言っていた。
老夫婦が「個人の取り組みでは限界あります。」と言っていた。そりゃそうだ。
「囲む会」によれば、家庭は問題ではないのだから。
核についての言及は避ける。ここの「きくち」とかいう人も、その類。
常温核融合を「ニセ科学」のカテゴリーに分類している人。
*58番目のコメントと返信が注目ポイントです。
様々な水爆使用の根拠を示した、3.29東京講演会動画を紹介しているのですが、この有様です。
(58番目のコメンテーターの理解度が高いことが解ります。)
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1211901606
【常温核融合の公開実験に成功、どこでって、阪大で!】
Owner Comment きくち June 1, 2008 @23:32:54
コメントのしようがないです。
トピックも違いますし。
まあ、勝手な予測を根拠なく書いていただいてもいいことはいいですが、あまり多かったら消します
↑
同じ大阪大学で、この温度差…。「きくち」が工作員に見えるのは気のせいか…(笑)。
*核に触れない。総論否定。あれ?誰かと同じ…。
【きくちゆみはなぜ支持されるのか】
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1211854431
AquaTune社より500−800ドルで水とガソリンのハイブリッドシステムを提供
http://aquatune.com/index.asp
株式会社 水素エネルギー開発研究所
http://www.haw-system.jp/
*エンジンを取り替えなくとも良いとのこと。
おそらく、従来のエンジンにに次の装置を付けるのでしょう。
「水素インジェクション」+「水素噴射制御コンピューター」
>>32
同じきくちでもエライ違いだなw
>>314
書かなくてもわかると思うが312のことなw
>>315
グーグル検索「常温核融合 実験成功」で、トップ表示されるのがアレだから一応お知らせwww
他にも「UFOと常温核融合、ニセ科学」を結びつけるURL題もある。
>>313
「水素エネルギー開発研究所」に問い合わせたら、断られた。
問い合わせようと思ったことは以下の内容だ。
1.「H.A.W」システムの解説ページに、
「完成車の燃料供給系統を改造する」
「水素燃焼のタイミングに合わせてシリンダー内に霧水を噴射」
とあるが、これは、
【水素を直接燃焼させるための「インジェクション」を追加】
【水素の噴射タイミングを「コンピュータ」により制御】
するものと理解してよいのか。
2.つまり、完成車のガソリンのガソリン噴射のためのインジェクションの方は、機能停止させずに、
【従来のガソリンエンジンのインジェクションから水素を送り込み】
【追加した方のインジェクションから霧状の水を噴射する】
という理解でよいのか。
3.改造費用はどのくらいなのか。
(2.4Lのエルグランド車種だけしかないのか。他の排気量の場合はどうなのか。)
4.使用する水の種類はどんなものが適しているのか。
バックドアを開くと右隅にある、白いポリタンクに直接水を入れているが、
「工業用水」(精製水100%)でなければならないのか、家庭用の水道水でよいのか。
5.そのエルグランドには、車検証に「圧縮水素」と記載さていますよね。
水から水素を作るときに、電気分解で発生した酸素はどう処理しているのか。
ブラウンガス化して燃やす方式とは違うようだが、違いがよく解らない。
http://kimchang.jugem.cc/?month=200606
>>318
携帯からの書き込みですね。内容はどんなものですか。いつもの如く、説明無しですか?
きくちゆみは、アメリカに溺れてる以前でダメだろw
分かれよ。
ついに常温核融合を成功させた科学者は日本人
http://www.gizmodo.jp/2008/06/post_3741.html
この人を技術開発者というのかどうかは、皆さんにお任せします。
【kikulog】11th of September
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1189579585
774. 技術開発者 ― June 3, 2008 @18:10:29
リチャードの【WTC小型水爆倒壊説の検証】
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hydrobomb.htm
をめぐり、
【kikulog】常温核融合の公開実験に成功、どこでって、阪大で!
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1211901606 #CID1212410221
で、勢いよくコメント合戦!
↑
状況説明不足でした。
【溶けた鉄】(molten steel)でなにやら非常にもめているようですね。
人工血液っていうのを必要と思わないか?
5/22の荒田先生の固体内核融合公開実験の写真が海外のサイトにありました。
http://newenergytimes.com/news/2008/29img/Arata-Demo-Photos-AT.htm
>>322
菊池誠は「と学会」系工作員の代表選手だと思います。
査読とか表のメディアを妄信している、或はそういうキャラを演じているかのどちらかです。
彼らの頼みの綱は、msqのサイトと奥菜秀次の本(笑)
>>326
そして、他のコメンテーターは、ひらすら3.29講演動画は見ませんね。
「漏る填泥棒」ww だけは認めない。でも、あの赤々したのが何であるのか全く説明しない。
きくち教祖など、[(本を)置くな]経典を「読めと要求します。」と御神託をたれています。
>>325
【常温核融合は本当だった! その12】(追加!)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm
>>326
例の「きくろぐ」の「常温核融合」トピックスで、凄い人(書き込み番号217,218,220)
が書き込みしていました。216以降を見てください。
なんか、ここから様相が決定的に違ってきています。科学に詳しくないけど、迫力が違う。
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1211901606
http://escoltd.co.jp/05_application/useful/meltpoint_win.html
http://lenr-canr.org/acrobat/MizunoTjyouonkaku.pdf
http://lenr-canr.org/acrobat/RothwellJmiraiokizu.pdf
その人は、
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm
の、6月1日で紹介されていた人でした。その人にご迷惑が掛かりませんように。
続きがありました。
2008/6/7 < 荒田公開実験の模様を伝える写真が多数公開される!>
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm
New Energy Timesサイト上で、荒田先生・公開実験の模様を伝える写真が多数公開されていますので紹介します。
Moさんから本情報いただきました。下記をクリックください。
【Photos of Arata-Zhang LENR Demonstration May 22, 2008】
http://newenergytimes.com/news/2008/29img/Arata-Demo-Photos-AT.htm
非常に詳細な状況を伝える写真群です。
Photos and Annotations from Akito Takahashi
とありますので、おそらく高橋亮人先生(大阪大学名誉教授)が撮影されたものでしょう。丁寧な注釈がついていて、大変
わかりやすいものとなっています。実験室の模様もあるので、参加されなかった方もこれを見ればおおよその雰囲気を
つかめることでしょう。実験室内は私が入ったときは、身動きもしづらいほど人でごったがえしていましたが、写真はかなり
空いた状況で撮られたもののようです。
実験室内で赤い服を来ておられる女性が、荒田先生との共同研究者である張博士(Dr.Zhnag)です。荒田・張の
コンビで多くの論文が出ています。公開実験成功の陰の立役者であるともいえましょう。
>>331 日本じゃ公開実験する人あまりいないけど 本当は日本人じゃない人多いね
今頃、ワシントンでビルダーバーグ会議の総会が行われているね。
来年にイラン戦争することを全会一致で決めたとか・石油1バレル200ドル
を超えるとかの話かな。
エネルギー創出教育をベースにした原油原料の人工生産の義務教育化ってないのでしょうな
ビルダーバーグ暇人会議にはオバカもヒダリーも呼び出しくらってたってな
記事もどっかで見たよ〜な。オバカーは小鼠といっしょだね。
「チェンジ!チェンジ!」ってね。中身がない。
>>336
これっすよね。これ。
http://www.asyura2.com/08/wara2/msg/640.html
唯一絶対神の思想なんだよな、結局
http://www.saiton.net/ethics/niga1.htmhttp://www.saiton.net/ethics/niga1.htm
ユダヤ教、イスラム教、キリスト教は
唯一絶対神の思想なんだよな、調べると
社保と鉄でジレンマだ
常温核融合研究者の真摯な書き込みを見つけました。
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1211901606
(231番目)
【常温核融合の論文は19前から数千本出版されています。荒田の結果も10年前から報告され、アメリカ、イタリアなどで追試して確認されています。】
【その文献を読まないで「たぶん間違っている」と速断したから、「ごめんなさい」と言うべきです。】
【反応を制御することがまだうまくできないので、規模を大きくすれば、爆発するでしょう。】
【試験管の爆発はすでに、アメリカ、日本、フランス、中国から報告されています。危険です。】
【γ線はや中性子は非常にまれです。熱核融合の率より、10E11倍少ないです。計る価値がありません。】
↑
【研究費も《熱核融合の0.001% !!》でここまで進歩したから、非常に効果的】
それなのに研究させない、報道されないのは一体何故でしょう。
再読後の追記
【トリチウムが出れば、実験がうまくいかなかった証拠です。】
(ようするに、制御技術は確立しているわけだ。)
(それでもトリチウムが55倍検出されたと言うことは、古い爆弾の在庫処理かな?)
(つまり、今度はトリチウムも出ない水爆を使うつもり??)
どこ見ても、CO2、CO2・・・。
所詮、紙きれに無理やり価値を持たせたインチキ資本主義なんて
無理やり演出しないと持たないんだと思う。
9.11、住宅バブル、原油バブル、環境ビジネス・・・。
最近じゃ、マズごみはオゾン層のオの字、フロンガスのフの字も言わない
じゃないか!
>>336
太田龍の貼り付けか。
なんで 阿修羅から音が 出るんだ?
びっくりした
>>341 驚きを隠せませんね。それ以降のK.Kojimaなる人物が反論を試みてます。
そこには考え方のヒントもあると解釈。あえてここに抽出。
【現在言われている核融合とは】
核分裂は、そもそも巨大な核に不安定さを与えるような陽子/中性子比を与え、よりエネルギーの低い状態である小さな核2つ(と余剰の中性子2〜3個)に分けます。もちろん、全体が発熱反応であることだけでなく、電荷をもたない中性子を核に打ち込むこと自体に困難な点がないという特徴があります。
核融合も、全体が発熱反応であること自体は同じですが、正の電荷を持つ核同士をくっつけようとすれば、近づければ近づけるほど大きな斥力が働くわけで、反応を起こさせること自体に困難さがあります。
つまり、核融合が起こるほどの距離に近づくということは、高い高い山に向けてスロープを上っていると思ってください(しかも近づくにつれて傾斜が急になるというタチの悪いスロープですが)。
これを上れるくらいに初速を大きくしておこうというのが、普通の核融合です。原子核の運動エネルギーを高く保つということは、温度が高いということです。だから、数億度とかの話になります。
【現在の核融合の概念から常温核融合の説明を試みる】
常温核融合は、どうにかして、このスロープ自体がなくなっている状態を作らないと実現できません。核反応においても、化学反応(というのは、原子がもつ電子の反応と乱暴に言い換えてもいいでしょう)の際と同様に、
触媒作用のようなものがあるとすれば、こういう事が起こってもいいということになりますが、それは確認されていません。
【k.kojoimaなる人物の恣意的と思われる反論】
それと、あなた自身が、常温核融合では中性子もγ線もトリチウムも測るだけ無駄であるかのようなお話をいただきながら、一方で、「19年の間に発表した数千の成功も、過剰熱をはじめ、三重水素の検出、質量分析、
カンマ船、x光線など、さまざまな証拠によります」とおっしゃるのは、理解できません。矛盾していませんか?
→今までそれらを散々計って来たが、それらの検出はなかった、と言う証拠。と読み取れるはずだが・・・。
むしろ、私としては、別の反応だと言い張ることは、そういう知見があるという状況ではなく、単に、中性子やトリチウムが測定に掛からないないことを説明するためのいいわけ、天動説に於ける周転円のような段階に過ぎないと受け止めていますけどね。
→思う思わないは自由だが、そのような証拠はない。科学者らしからぬ悪意のある妄想。
反論もじっくり見ることで違ったことまでも見えますね。
>>346
更に酷いことになっています。
【「荒田名誉教授の公開実験では、核融合が発生したことは、ヘリウムの発生ではなく、
むしろ余剰熱で証拠づけられる」ということである、としてよろしいですか。】
→核変換を認めるなと言われているのでしょうね。誰に?wwww
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