麻原は東京拘置所で薬漬け。真相暴露を恐れるオウムの黒幕が口封じ。

478：自分は名無しであります：2010/07/24(土) 07:24:46 ID:YjR41ay60: 中川智正
大阪鉄道病院で研修中に出家。患者が死んでも医局に帰ると笑っている先輩や上司に失望した事が入信の引き金になったらしい。
その頃の部長、木本邦彦　ほか吉田俊一らがいる。
吉田俊一は先日まで明石市民病院の部長職にいたが、労働者の権利を振りかざして辞職し、同院の機能を麻痺させたエゴイストである。
彼の部下の話では怒鳴る事、医学的手技の一部が堪能であるが彼にしかできないゴッドハンドではなく、学術的業績は皆無である。
当然、彼の下からは親分の川井啓市、同門の多田正大らのような傑物は育たず、彼の歩いたあとは野焼きのように荒涼としている。
少なくとも、中川の出家時の心は純粋であり、背中を押したのが彼等能なしの上司だったものと推測する。

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