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麻原は東京拘置所で薬漬け。真相暴露を恐れるオウムの黒幕が口封じ。
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自分は名無しであります
:2010/01/18(月) 17:17:31 ID:rnGipMTo
私の調査では,実は日本テレビであのVTRがオンエアされる直前まで氏は,小杉元巡査長に対して行った行為が「催眠捜査」であると明言していた。ところが日米の催眠の権威から氏の催眠技術の未熟さを指摘され,また日テレが「催眠捜査」の法律上・人権上の問題点を報じる方針であると知るや,突如これを「意識集中状態でのカウンセリング」と言い換えたのである。これこそ競技ディベートの典型的な技術で,まさに詭弁による責任逃れに他ならない。ここに,第一世代ディベーター,苫米地氏の面目躍如たるものがある。
いくら警視庁公安部からの依頼とはいえ,氏が小杉元巡査長に行った「催眠捜査」は人権上大きな問題がある,と専門家も指摘している。また,氏がかつて在籍した上智大ディベート・サークルの合宿にOBとして参加した際,催眠を悪用して行ったとされる破廉恥行為は,それがT紙の既報通りであれば到底許されるものではない。また本誌5月号に掲載された苫米地氏と成瀬悟策氏との対談によると,苫米地氏はかつて実験で被験者の脳の中で合成記憶をつくったことがあるという。この被験者と,その合成記憶がその後どうなったのか非常に気になるところであるが,こんなことを罪悪感もなく平気でやってしまい,しかもその成果を得々と語る氏の姿には背筋を寒くさせるものがある。
氏の倫理性は,学術面でも私生活面でも問題にされるべきであろう。このように科学技術を悪用したり,あるいは悪用するには至らなくても科学技術が人間社会や地球環境にもたらす悪影響を考慮しない者がこの世に存在する以上,テクノロジーの倫理は常に課題であり続ける。その意味でもGA,AI,A Lifeの研究には一定の歯止めをかけておく必要があろう。この倫理は人間の心の問題である。思考し,正しい判断を下す訓練は理系,文系を問わず必要なのだ。そしてそれは,ディベートでは不可能である。なぜならばディベートも言葉のテクノロジーだからだ。優秀なディベーターであった苫米地氏や上祐被告がどういう結果に至ったかを見ても,それは明らかであろう。
GAの具象がたまごっちなら,ディベートの持つ問題点をまさにすべて兼ね備えたディベーターが,ひでとっちこと苫米地英斗氏である。その一方で,前述のGAに対するハードウェアと,ディベート技術に対するディベーターという関係の通底性が存在する。当の苫米地氏や北野氏が気づいていない,このふたつのクロスした奇妙な類似性こそ,日本の将来,いやヒトの将来に向けての警告に思えてならない。
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