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麻原は東京拘置所で薬漬け。真相暴露を恐れるオウムの黒幕が口封じ。

418自分は名無しであります:2009/12/20(日) 22:54:59 ID:QKW425T6
潔く腹を切るべき

2人が法廷対決する時、彼らはどういう態度を取るだろうか。おそらく松本知子の裁判に証人として出廷したときのように、井上は淡々と証言するだろう。
「裁判長、目の前にいる松本智津夫氏の指示により、事件を決行したのは間違いありません…。
麻原は逐一反論することもなく、威厳を保とうと暝想のポーズに終始するに違いない。ずっと彼らの側にいた僕は、そうなると推量している。
これだけ世間を騒せた彼ら2人の心の中に「自己保身の心」が少しでもあるのなら、それは情けないことだ。彼らの弟子であり、解脱の道をともに探究した同志であった僕としては悲しいことだ。
麻原の破防法の第4回目の弁明の中で、教団と関係があるとされる事件で、亡くなった人達がより高い世界に生まれ変われるように輪廻の修行を続けている」と言った。そして、この1年間1日置きに断水断食を続けているという。それはそれでいいことだ。
しかしその前に、罪状を留保したり、弟子に責任を押しつけず、真実を話すべきであろう。井上も井上で、罪を麻原だけに押し付けて無実を主張したりせず、私が責任を取りますの死刑にしてください」というべきだ。
第7サティアンのサリンプラントを作り、殺人予備罪に問われているオウムの元建設省次官・池田悦郎は、他の仲間と一緒に死刑にしてください」と法廷で言い切った。化学班キャップの土屋正実は「死ぬことこそ天命」と決意を表明した。
彼らのようなすがすがしさは井上と麻原の2人にはない。宗教家なら宗教家らしく、革命家なら革命家らしく潔く腹を切るべきである。絶対に他人に責任を転嫁したりしてはならない。
オウムは「無常」を背景として「煩悩否定」をうたっていた。あれほど、エゴを滅せよ、自己を滅せよ」と唱えていたではないか。それならば、その「実践」ができる最高のチャンスが到来したのだから、ためらうことなく「実践」してほしいものだ。
まあ、井上も麻原も以前は真面目な修行者であった。1日1食、睡眠3時間で、解脱・悟りを目指して、何ヶ月間もともに修行したものだ。井上も麻原も、あるいは現在のオウム真理教も、真面目で純粋な修行者だったころを思い出して初心に戻ってほしい。
特に井上は「グル」と対決姿勢を示す以上は、本当の意味で自己を捨て、心に曇りをなくして臨んでほしい。
(つづく)


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