[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
麻原は東京拘置所で薬漬け。真相暴露を恐れるオウムの黒幕が口封じ。
407
:
自分は名無しであります
:2009/12/04(金) 16:39:24 ID:wRsGt2Hg
真光とオウム真理教は共にユダヤ系フリーメーソンによる世界征服陰謀論を信じています。これが彼らの手による新たな聖なる文明を作成するという選民的理想主義を正当化する理由になっています。 崇教真光は上級信者の教育テキストにあの悪名高い「シオンのプロトコル(シオン賢者の議定書)」から要約された10ページをその由来を隠し採用しています。 信者たちはそれが言葉が聖なるものだ洗脳されます。 下記がその中の一つの小節:
「我々には、どんな勇者も恐怖するもの凄い計画がある。それは地下鉄だ。間もなく世界各国の全ての首都には地下鉄が完成し、そして我々が全ての政府機関と政府の重要書類を破壊する事が可能になるであろう」
これはプロトコルNo.9の最後の一パラグラフです。 また、ヒットラーは、地球にとって自分が好ましくないとする者たちを排除する行為を正当化する理由としてこのプロトコルを使用しました。
この二つのカルトには日本の自民党の政治家の後ろ盾があるようです--その一人が岡田の友人として崇教真光のプロパガンダで紹介されてる新国家主義者の石原慎太郎[★1]です。彼はオウムのスポンサーとして他の日本人の政治家により名が挙げられています。 日本の風習として有力な人々によるスポンサーシップは必要条件です。
西オーストラリアのバンジャワン(Banjawarn)にあるオウム真理教の羊の牧場(Banjawarn)は、1970年代にオーストラリアに真光を設立し1990〜1991頃まで真光信者だった日本生まれのオーストラリア人、シマダ・ヤスコの努力で得られたものでした。 現在では1993年5月にこの牧場で発生した核タイプ装置の爆発にオウム真理教の関与が疑われています。 真光教祖の岡田の「光の玉」と「地球の全てがその光の玉により燃えつくされなけれならない」との啓示がより緊急を要する意味を帯びてきています。
★1 石原は確かにオウム真理教の宗教団体認定に力を貸したが本人は「生長の家」の信者である。しかし、鳩山由紀夫の父、鳩山一郎も「生長の家」の信者であり不治の病が信仰により治癒したとの話は有名である。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板