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麻原は東京拘置所で薬漬け。真相暴露を恐れるオウムの黒幕が口封じ。

4richardkoshimizu:2005/09/20(火) 07:24:41 ID:3X0Fjmpk
口封じ目的でクスリ漬けで植物人間にしたアサハラ。訴訟能力あり・仮病だと言い張るために、弁護団立会いなしに精神鑑定。アサハラを祭り上げた朝鮮ユダヤ勢力の息の掛かった精神科医など、インチキしかしないことは初めからわかっている。「通常の公判では、鑑定人尋問には弁護人も立ち会い、尋問することができる。」と、共同通信も言っている。それが出来なかったのは、オウム裁判が、朝鮮ユダヤ勢力が脚本を書いているインチキ裁判だからだ。この精神科医が、アサハラを廃人にした連中の一味かもしれない。オウムの実態が、創価・統一の半島人勢力だったことを隠蔽しておきたい奴ら。その朝鮮暗黒勢力を利用して、日韓同時戦争を目論んでいたニューヨークのユダヤ人。ゴロツキの思い通りに裁判を進める東京高裁。恥を知れ、法曹人。

精神科医の尋問を実施 松本被告の精神鑑定で高裁(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050912-00000289-kyodo-soci

オウム真理教松本智津夫被告(50)=教祖名麻原彰晃、1審死刑=の控訴審開始前に行われる精神鑑定について、東京高裁(須田賢裁判長)は12日、既に内諾を得ていた精神科医の鑑定人尋問を先週中に実施したと発表した。精神科医は今後、東京拘置所で松本被告の精神鑑定を開始するとともに、これまでの裁判記録などを検討する。一連の精神鑑定の結果が出るまで約2カ月かかる見通し。高裁は鑑定結果を受け、松本被告の訴訟能力の有無を判断する。通常の公判では、鑑定人尋問には弁護人も立ち会い、尋問することができる。しかし、高裁は8月19日、刑事訴訟法の手続きに基づき職権により精神鑑定を実施すると弁護団に通知したため、鑑定尋問の際、弁護団は立ち会うことができなかった。(共同通信) - 9月12日19時39分更新


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