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麻原は東京拘置所で薬漬け。真相暴露を恐れるオウムの黒幕が口封じ。

236ZERO:2009/07/05(日) 17:38:08 ID:W2wLPqng
http://satehate.exblog.jp/7969830/
1972年に、一冊の本がリリースされた。その題名は「ヒトラーの心:秘密の戦争報告書」ウォルター・C・ランガー著。

この本によると、著者は、精神分析医で、OSSの有名人陸軍大佐ウイリアム"ワイルド・ビル"ドノバンにアプローチされた。ヒトラーの心について心理学的な調査を実施するように。
アドルフ・ヒトラーを主題とする多数の書籍が、ランガーの仕事に言及している。
この本のなかに、ヒトラーの起源への興味深い調査がある。実際、元ゲシュタポ将校によって書かれたある本の中でヒトラーがロスチャイルドに結びつけられていたとの言及がある。

ランガーは書きとめている、 「非常に興味をそそられる仮説」 しかし、ロスチャイルド・コネクションは控えめに扱い、言う、 「そのような薄い証拠の上に我々の再構築の基礎をおくのではなく、より堅固な基盤を求めることがより妥当である。にもかかわらず、我々はそれをさらなる検証が必要な可能性として残すことができる」と。

ヒトラー-ロスチャイルド・リンクは、さらに検証されたか?
いいえ。実際には、ランガーの報告書は、広く流通していない、インテリジェンス・コミュニティ内でさえも。それは最高機密に分類されて、29年間隠された。

出版されたときには、ロスチャイルド・リンクは序で、後書きでと同様、小馬鹿にされていた。その後書きは述べた:
「ランガーの情報提供者によって語られた、ヒトラーの祖母アンナ・マリア・シックルグルーバーはオーストリアの田舎バルトフィアテル出身の40代の農民女性で、ウイーンでロスチャイルド男爵と親密な関係を持った、というありそうにない話を信じる理由は全くない」

また、「決定的な心理学的、歴史的な重要性の核心はヒットラーがユダヤ人の祖父を持ったことが真実かどうかではなく、彼がそれが真実であるかもしれないと信じたかどうか・・・」 

(ドノバンは我々に、もしヒットラーの祖父がロスチャイルドであるという薄い可能性があるなら・・・ヒットラーのユダヤ人嫌いは彼の血管を通って流れているユダヤの血を持つことの嫌悪から派生するということを考慮するよう望んでいたかもしれない。ドノバンが私たちが考慮するのを最も望まなかったかもしれないことは、ヒットラーが、非嫡出子ではあるが、その銀行家家族に対する彼の忠誠をしっかり隠すことを要求するある任務を当てられたロスチャイルド家の認知されたメンバーだったということだ。)


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