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麻原は東京拘置所で薬漬け。真相暴露を恐れるオウムの黒幕が口封じ。
195
:
、
:2009/06/25(木) 11:52:12 ID:dwGpMubQ
オウム帝国の正体p134
ところが、捜査当局がひた隠しにしていたトップシークレットがあった。
地下鉄サリン事件の現場から検出されたサリンの副生成物の中に1つだけ、松本サリン事件のものとは異質なものが含まれていたのである。これは、地下鉄サリン事件では2種類以上のサリンが使われたことを意味している。
しかも、地下鉄でまかれたサリンは鑑定の結果、純度が低く、サリンを入れてあったビニール袋の変質ぶりから製造後、かなり日数が経っていたことが判明。第7サティアンで発見されたプラントの購入時期から考えると、地下鉄事件のサリンは、そこで本格的に生成されたサリンにしては少し古過ぎて、時期的な矛盾が生じてしまう。
では、そのサリンは、どこで生成されたものか。その答えが、CIA関係者が指摘した「ロシアからの密輸」であった。<中略>
捜査当局が地下鉄サリン事件後、捜査員ら7人を新潟に派遣し、94年〜95年にかけて新潟港に入った船舶の乗船名簿や荷揚げリストを徹底的に洗ったり、船内の検索、化学物質の鑑定を行ったのは、そのためである。
捜査当局はロシア―新潟―上九一色のサリン密輸ルート解明に全力を挙げたが、結局、外交問題に発展しかねないとして断念している。
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