したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

麻原は東京拘置所で薬漬け。真相暴露を恐れるオウムの黒幕が口封じ。

108sage:2008/05/01(木) 18:25:17 ID:P3Llndmg
ではオウム全体の事業から視て偽札づくりはどのような位置づけになっていたのであろうか。
「ナチスの遺産で我々が最初から目を付けていたのが、ドイツの円盤研究と、チベットの地下テクノロジーです。しかし元々それらは別々の話ではありませんでした。もうネットでも読めるネタになっていると思いますが、ダライラマが11歳のときにナチスの幹部と会っていたという事実があります。 ナチスは、チベットをアトランティスの生き残りの部族と考え神聖な地域としていましたから。要はオウムの地政学的な目的地が、やや遠いところにあったことで話をややこしくしている。だいたい日本国内での軍事的掌握は大したことではない。そういうのは“世界の御所”を押さえればなんとでもなるんです、サリンプロジェクト以外の最高幹部は、単純に遠邇で2班に分かれました。私は当時、村井さんが忙しかったことから補佐に当たるように指示されていたわけです」(化学技術省元幹部)
そこで俄かには信じ難い衝撃的な話が出てくるのである。
「WNF社のフォィアバル(編集者註:フーファイタ)というのは第18特殊戦闘機大隊と第11電探機中隊で末期に夜間投入されて活躍した光のリングのような円盤型戦闘機なんですが、通常言われるUFOとはかなり趣きを異にします。所詮ロケットモーター、つまり爆撃機のエンジンを流用した機種です。図らずも空中戦を仕掛けられ生還したパイロットが神秘的な光に視えた旨報告したのは、本体リング部分で化学物質を燃焼させていたもので、静電気を利用したレーダー対策に過ぎません。その装置自体をメッサーシュミット社の設計主任ブルーノ・ベルッツォ博士(前章で触れた開発者と同名)と、1930年の段階で弟のクラウスがオーベルアンメルガウで完成させていたのです」(前出の情報筋)
そして更に証言を集めていくうち、この突飛な計画を実行に踏み切らせるもう一つのルーツが明らかになってきたのである。
「ドイツの円盤型戦闘機開発の原形となるエンジン部分は、もう一組の立役者ホルテン兄弟の共同開発コロニーに由来しているんです。話ではコロニーは秘密施設ではありませんでしたね。入居していたのは全員が“軍人”だったわけですが互いに何の研究をしているのかは分からない仕組みになっていた。例えば、これはちょっと象徴的かと思うのですが、窓は灯火管制下のように黒塗りにしてありました。で、お宝というのは元々はそこの開発記録科という部署で技術員をしていたロルフ・リシシュという男が持ち出した資料なんです」(同情報筋)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板