どろう　だらす

1：ら○　○◎もり：2006/11/18(土) 21:52:16: ゼロから　カガクギジュツ　

の　たいか　を　めざします。
2：○◎　しもしき：2006/11/18(土) 22:12:13: あたし　ふぁ　かねてより　の　のぞみ　で　ありました、
あたらしい　もじ　を　こしらえました。

いまも、さらに　ただしく、やさしくなるように、すくりかえています。
ただ、しごと　も　あり、ここのところ　とても　いそがしい　ので
とても　ゆっくり　と　すくっています。

しごと　も、あたし　ふぁ　もじ　を　ギョウセイ　に　ハッソウ　した
ときに　そのかがやかしい　セイカ　のために　セイフ　ふぁ　あたし　に
ケンキュウシツ　をあたえ、あたし　ふぁ　コクヒ　で　もじ　の
ケンキュウ　を　してるのが　あたりまえ　の　すがた　なのでしょうが、

クニのキカン　ふぁ　まったくもって　あたし　の　ケンキュウ　を　ムシ　し
その　ケッカ　を　ふみにじった　ので、あたし　ふぁ　しかたなく、
あたし　に　みあった　しごと　とふぁ　ほどとおい　しごと　に　おわれる
まいにち　です。　しかし、トウサツ　つきまとい　ハンザイ　ふぁ
あいかわらず、ダイゼイキン　を　トウニュウ　して　おかしています。

こういうの　ふぁ　コクエキ　とかにとっても　どうなんでしょう。。
3：○◎　しもしき：2006/11/18(土) 22:27:34: あたしども　の　かがやかしい　くに　「○◎い」　ふぁ
なた　あかすき　にふぁ　

あたし　の　モジ　を　このくに(日本でふぁない)　の　もじ　とします。

そこで、「○◎い」　を　たてる　ためにも、
ほぽ(日本)ふぁ　あてに　なる　○ない　ので　
あたし　みずから　ジッコウリョク　を　コウシ　しないと　なりません。

その　どろうだらす　ふぁ、ゴミ　を　だす　いません。
カンキョウ　を　こわす　いません。
どんなに、としすき　ふぁ　たとう　と　なじみこそすれ、
よごれ　ません。
おもい　えがいた　だけ　で　そうさ　できます。
◎　の　カガク　ふぁ　あしもと　に　およぶ　ことふぁ　ありません。

そういった　どろうだらす　を　あたしども　ふぁ　めざしています。
4：○◎　しもしき：2006/11/18(土) 22:47:36: あ、あと　こわれません。
5：○◎　きさらぎ：2007/02/26(月) 00:51:48: トウサツハンザイニン　を　デンジハ　など
を　たどる　ことで、トクテイ　する　ギジュツ、

トウサツハンザイニン　ふぁ　トウサツエイゾウ　を　みておる
ところ　の　エイゾウ　を　サツエイ　する　ギジュツ、

トウサツハンザイニン　の　デンジハ　など　を
シャヘイ　し、セッシ　を　ヨボウ　する　ギジュツ

ふぁ、　とりあえず　もとめられておる。
6：○◎　やよい：2007/03/05(月) 09:04:09: カコ　に　さかのぼり、　トウサツハンザイニン　ふぁ

トウサツ　を　おかしておる　ところ　を　サツエイ
する　どろうだらす。
7：○◎　うしき：2007/04/20(金) 01:07:29: やまともじ　も　
あたし　の　キソガクリョク　ふぁ　ありての　もの
だた　と　おもう。

だから、どろうだらす　も、キソガクリョク　ふぁ
なかたら　ムリ　だと　おもう。
8：んろ○そ　あしき：2019/01/09(水) 01:43:54: ショウライテキに　スウガクリカを　コクゴで　したいのですが、

そのときに　考え(かむがえ)なきゃならないものの　一(ソシ)せが
セトウジ(メガギガ　マイクロナノやら)です。

コウホとしては

だま　とどろき　あらし　まし　やま　おに　おお　もり
こめつぶ　ひめ　ごま　ちび　ちょい　ちい　ちょっと

みたいなものに　なりていくでしゃう。まだ　いろいろ　とりだして
ようけ　でたなかから　えりすぐりたいですね。
9：んろ○そ　あしき：2019/01/09(水) 14:28:53: えらい　いきなり
10：んろあお：2022/08/13(土) 00:10:30: また、電磁波はその波長よりも小さい隙間が金属面にあいていても透過せず、反射される性質がある。これを利用して、複数の隙間のあるパネルを組み合わせて鏡面を構成したり、そのパネルに穴を開けたりすることでさらに軽量化を図ることが可能である。また、波長が長い電波を観測する場合には金網のような鏡面でも問題ない。

どろう だらす