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とどく こえ

951〇〇ろ〇ろぞ:2020/03/25(水) 23:58:27
集団ストーカーやテクノロジー犯罪は実際に起こりえるえる犯罪だ

精神科医がそれらを踏まえて
診断のガイドラインを修正するべきだ

例えば集団ストーカーといわれる組織犯罪は
嫌がらせを請け負う人間がいる
(嫌がらせを請け負う人間についてはオリンパスの『女弁護士のブラックすぎる手口』といあ記事では嫌がらせを請け負う弁護士や精神科医や宗教団体の話が載っている)

ターゲットにとっては見ず知らずの他人からも
様々な嫌がらせをされるため
ターゲットになった人からすれば
犯人の身元が特定できない相手について
「見えない敵」と表現しているのかもしれない

また電磁波や超音波を用いた犯罪
そしてネットストーカーなどの犯罪の
被害にあったターゲットは
文字どおり犯人の顔が見えないので
嫌がらせをする相手を「見えない敵」と表現するだろう

命の危険を感じるほどの強烈な嫌がらせをされたターゲットならば
「見えない敵に命を狙われてる」と言う場合もある

その人の言葉は本物の精神疾患患者の妄想なのか
それともその人は新しいタイプの犯罪の被害者なのか
それは調査をしないとわからない

そしてある人が被害妄想気味だったとして
その人が「誰かに監視されている狙われてる」と言い出したとしても
それが100%妄想だとは決めつけることはできない

なぜなら集団ストーカー犯罪は表向きは防犯という名目で行われるケースもあり
被害妄想気味の人間を監視のターゲットとして
数々の嫌がらせを行ってることも考えられるからだ

相手が精神疾患患者ならば
どんな嫌がらせを楽しんでも
「あいつは危険な精神病だ、だれも嫌がらせなどしていないのに被害妄想になってるんだ」
と誤魔化すこともできる




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