とどく　こえ

936：〇〇ろ〇ろぞ：2020/03/13(金) 13:04:42: 集団ストーカーはドイツのシュタージュという秘密警察が開発した民管理法です。
集ストと言えばS学会が有名ですが、S学会は同和政府のもっとも有力な協賛団体でしかない。
同和部落が差別されていたのは捏造。この国には特高警察が現存しています。
しかも｢悪いやついねえか｣じゃなくて｢同和の文句言う奴はいねえか｣の秘密警察です。
集ストをする特高のやり方は巧妙で狡猾です。自分たちの計画どおりの結果に繋がる印象操作、工作を徹底的にやる。
基本的には、ターゲットを孤立、無力、抹殺するのが目的。それは3つあります。
1自殺に追い込む(集団でイジメ)、2犯罪者に仕向ける(失脚させて経済的に追い込む)、3病人や精神障害に扱う(統合失調症、狂人のレッテルを貼る)
特高が狙うのは個人また団体。一気に複数を狙うと被害者たちが抗議を始め厄介なので1人をターゲットにします。
発信元が絶対にわからないようにカルトや大勢の加害者(老若男女)を使って一人を狙う。
じっくり時間をかけてその人の生活を壊し抹殺していく、これが特高の卑怯極まりないやり方。
特高に協力している加害者は全国の同和組織に存在するカルト、暴走族、ハングレ、暴力団も仲間です。
外国ギャングのチンピラがバイクで暴走してシマを偵察、監視して縄張りを管理するのとあまり変わらない。と言うか同じレベルです。
部落についての資料は｢復刻にあたってpdf｣を検索すれば入手できます。
この国は、資本主義の仮面をつけた階級社会主義体制であり、何をするにも公安がストーカーし体制にたてつく人、その可能性がある人を排除する官僚統制警察国家。
つまり集団ストーカーは日本人の血税でvip暮らしをする同和政府の官僚ユダヤたちの体制を守るための秘密警察、密告制度。
同和ギャングの味方、官僚の味方、偽ユダヤの味方、それが日本の秘密警察機構です。
これわかっちゃうと皆アホらしくて働くなります。実質失業率(就職諦め組も入れた労働人口率)は30%越えているとかいないとか。
↑の仕組みに気づいた若者が増えているからでしょう。
秘密警察と密告制度の独裁階級社会主義体制は国を滅ぼします。ソ連や東欧で散々前例がありますからね。
それでは民管理の手口ですが、使われているのは以下の物が挙げられます。
>免許証
2005年に免許証に非接触認証できるチップが埋め込まれ情報はリーダー機で読取可能。
>携帯電話
2007年に携帯電話機の位置情報を警察に通知するシステムが導入された。電波の位置情報の管理は防衛省通信局と捜査当局が協力している。全てスマホのなかは警察が視察できる。
>監視カメラシステム
顔認識機能と自動車の型式、色、ナンバーなどを認識するNシステムがある。自動販売機や店内の防犯カメラも同様、顔認識ではなくても歩く動作で個人を特定できる。スマホ遠隔操作で盗聴、盗撮も可能。
>衛星情報収集
2010～18年に偵察衛星を打ち上げ光学衛星とレーダー衛星で追跡可能になった。夜間及び悪天候でも地上の物体を撮影可能で、何も持たずに丸裸でも追跡できる。
>マイクロチップ
超小型チップ(日立製?)で耳の裏や歯に埋め込むインプラント型と貨幣や食品(加工食品は要注意)のなかに混入させ胃に留めるボーラス型がある。
>スパコン
ナビより高度な位置情報がわかりチップは識別番号で全てスパコンで管理されている。また人の行動データはAIが分析している。
対処する方法
狙われたら別の住居に引っ越す。自宅にカメラを設置する。毎日ワンパターンな行動はしない。電波がでる機器は傍受されるので排除する。カルトの店は徹底して不買する。被害の情報拡散して多くの人に知ってもらう。

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