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とどく こえ
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「尾行日記」をはじめました。
「池田大作の品格」の出版記念パーティーは、3月12日に神田の日本教育会館において、
盛況のうちに終了することができました。
ご出席のみなさまや関係者には、心より感謝いたします。
特に、雑誌、週刊誌の記者やフリージャーナリストの方々が、数十名参加していただいたことは、この「本」のテーマであります池田創価学会の動向に対して、相当に関心がある証左であろうかと思っています。
この12日も、相変わらず、得体の知れない「尾行者」が暗躍していました。
「池田大作の品格」の本の、第七章「創価テロリズムの萌芽を監視せよ」の四.“私への尾行行為の実態”(P350)の中で、かなり具体的に取り上げているにも拘らず、その卑劣な尾行行為は一向に反省している様子がありません。
むしろ、今まで以上に巧妙に、複数の任務者が連携を取りながら、執拗に尾行行為を繰り返しているのが実態なのです。
彼らは、組織ぐるみで、この愚かな行為に従事しているのです。
創価学会員の多くは、この一部の特殊任務グループを知りませんし、また知ろうともしません。一般の学会員に話しても、作り話だとか池田センセーは認めるわけがないなどと「脳天気」なことを真顔でいっているほどです。かように、この組織は、本当に病んでいる実情に、心から悲しむものです。
今、世間では「集スト」すなわち集団ストカー行為の被害者が急増しているといわれています。職場でのイジメ、学校でのイジメなどが、一人に対して集団でその行為をすることにより、その人の人権を踏み躙り、生きる希望を奪う等の許しがたい悪環境を作り上げているのです。中には耐えられなくなり、死を選択する人や精神的に追い詰められる人たちが存在しているのです。
創価学会は、人間の幸福を目指す宗教団体のはずです。宗教の「宗」とは、おおもと、根本ということであるならば、社会の人々の模範となり、社会を形成する基盤とならなければならないはずです。
それが率先して、反社会的行為を行うのですから、社会そのものが乱れてくるのは理の当然です。社会に「集スト」が蔓延るのは創価学会にその因があると申せましょう。
このたび、創価学会の「集スト」の実態を赤裸々にブログで検証しながら、彼らの愚かしい行為を糾弾してまいります。
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