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とどく こえ
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こんなのがありましたので貼っておきます。
たとえば、中東パレスチナなどでは、戦闘機などの飛行音によって“心的外傷”を負わされた人々が多数いるそうです。
場合によって 「音」は、人間の心身を傷つける「凶器」となるのです。
ヘリコプター等を使った嫌がらせ発祥の地は「アメリカ」だそうです。
心理学の応用から、人間の心身にダメージを与える方法をシステム化した「ノイズキャンペーン(Noise Campaign)」という手法が確立されています。
「ノイズキャンペーン」とは、こういうことです。
嫌がらせをして心身ともにダメージを与えたい「標的となる人物(ターゲット)」が、不快に思う音・気になる音をその周囲で立て、ターゲットが「音」に敏感になるよう仕向けるというものです。
それはヘリコプターの飛行音でも、消防車の半鐘でも、爆竹の破裂音でもかまいません。ターゲットが「気になる音」・「神経を逆なでする音」をたえず意識させることで、心理的パニックに陥れ、心身に大きなダメージを与えることができるのです。
ましてやヘリコプターのような凶器のごとき大爆音・轟音で、空の暴走族のような飛行を連日やられてみてください。
私たちの場合、常識外れの低空飛行や、夜間の騒音等、手を替え品を替え長期間さんざん嫌がらせされつくしました。
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