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政治学の本

1名無しさん:2004/06/17(木) 01:44
これから政治学の本を読み始めようと思っています。
それはさておき、政治学を学ぶ上で参考となる書物を薦めあいませう。
入門〜専門までど〜んと来い上田教授です。

2名無しさん:2004/06/17(木) 05:27
阿部斎『政治学入門』岩波

3新書編(1):2004/06/18(金) 00:35
【全般】
『現代政治学入門』  講談社学術文庫 バーナード クリック (著)
『現代政治学の名著』 中公新書 佐々木 毅 (編集)

【政治理論・政治哲学・政治思想史】
『自由主義の再検討』 岩波新書 藤原 保信(著)
『近代の政治思想―その現実的・理論的諸前提』 福田 歓一 (著)
『日本の思想』 岩波新書 丸山 真男 (著)

『公共哲学とは何か』 ちくま新書 山脇 直司 (著)
『デモクラシーの論じ方―論争の政治』 ちくま新書 杉田 敦 (著)
『市民の政治学―討議デモクラシーとは何か』 岩波新書 篠原 一 (著)
『政治学を問いなおす』 ちくま新書 加藤 節 (著)
『国家の役割とは何か』 ちくま新書 櫻田 淳 (著)

【日本政治】
『日本政治の対立軸―93年以降の政界再編の中で』 中公新書 大嶽 秀夫 (著)
『日本型ポピュリズム―政治への期待と幻滅』 中公新書 大嶽 秀夫 (著)
『日本の選挙―何を変えれば政治が変わるのか』 中公新書 加藤 秀治郎 (著)
『日本政治ー再生の条件』 岩波新書 山口 二郎 (編)
『日本政治の課題』 岩波新書 山口 二郎 (著)
『イギリスの政治日本の政治』 岩波新書 山口 二郎 (著)
『戦後政治史』 岩波新書 石川 真澄 (著)

4新書編(2):2004/06/18(金) 00:38
【行政学・地方自治】
『政治・行政の考え方』岩波新書 松下 圭一 (著)
『日本の自治・分権』 岩波新書 松下 圭一 (著)
『自治体は変わるか』 岩波新書 松下 圭一 (著)
『日本の行政』中公新書 村松 岐夫 (著)

【国際政治・IR・地域研究】
『国際政治とは何か―地球社会における人間と秩序』中公新書 中西 寛 (著)
『国際政治―恐怖と希望』中公新書  高坂 正尭 (著)
『現代の国際政治』中公新書  高坂 正尭 (著)
『世界政治をどう見るか』岩波新書  鴨 武彦 (著)
『転換期の国際政治』岩波新書  武者小路 公秀 (著)

『文明の衝突と21世紀の日本』集英社新書 サミュエル・P. ハンチントン (著)
『貧困の克服』集英社新書 アマルティア セン (著)

『韓国ー民主化への道』岩波新書 池 明観 (著)
『アラブとイスラエル』岩波新書 高橋 和夫 (著)
『インド対パキスタン』岩波新書 西脇 文昭 (著)

5新書編(3):2004/06/18(金) 00:39
【憲法】
『憲法と国家―同時代を問う』岩波新書 樋口 陽一 (著)
『国家と自由―憲法学の可能性』岩波新書 樋口陽一(編)
『個人と国家―今なぜ立憲主義か』集英社新書 樋口 陽一 (著)
『憲法読本』 岩波ジュニア新書 杉原 泰雄 (著)
『市民自治の憲法理論』 岩波新書 松下 圭一 (著)
『憲法と天皇制』 岩波新書 横田 耕一 (著)
『憲法と平和を問いなおす』ちくま新書 長谷部 恭男 (著)

6ヽ( ・∀・)ノ 入門書:2004/06/18(金) 00:46
『政治学がわかる。』 朝日新聞社 (編さん)
『新版 政治学がわかる。』 朝日新聞社 (編さん)

『はじめて出会う政治学―フリー・ライダーを超えて 』 有斐閣アルマ  北山 俊哉 (著)他
『ポリティカル・サイエンス事始め』 伊藤 光利 (編集)
『政治学のすすめ』 猪口 孝 (編集)

7ヽ( ・∀・)ノ 教科書:2004/06/18(金) 00:46
『現代政治学』 堀江 湛 (編集), 岡沢 憲芙 (編集)
『政治学 New Liberal Arts Selection』 久米 郁男 (著)他
『現代政治学』有斐閣アルマ 加茂 利男 (著)他

『政治学入門』 阿部 斉 (著)
『政治学入門』放送大学教材 阿部 斉 (編)
『概説 現代政治の理論』阿部 斉 (著)

『政治学原論―The Seven Political Actors』龍円 恵喜二 (著)
『現代政治学入門』 河田 潤一 (編)
『政治学・行政学の基礎知識』 堀江 湛 (編)

8ヽ( ・∀・)ノ 教科書:2004/06/18(金) 00:47
『政治学』 有斐閣S 大嶽 秀夫 (著)
『政治学講義』佐々木 毅 (著)
『政治学講義』佐藤 正志 (著)

9ヽ( ・∀・)ノ 政治過程論・比較政治学:2004/06/18(金) 00:51
『政治過程論』 有斐閣アルマ 伊藤 光利 (著)他
『現代の政党と選挙』 有斐閣アルマ 川人 貞史 (著)他
『アクセス・日本政治論』 平野 浩 (編集), 河野 勝 (編集)
『選挙・投票行動』  小林 良彰 (著)
『選挙制度』 小林 良彰 (著)
『投票行動』 三宅 一郎 (著)
『政治参加』 蒲島 郁夫 (著)
『現代日本人のイデオロギー』  蒲島 郁夫 (著), 竹中 佳彦 (著)

『比較政治学』 放送大学教材 真柄 秀子 (編集), 井戸 正伸 (編集)
『アクセス比較政治学』  河野 勝 (編集), 岩崎 正洋 (編集)
『比較政治経済学』 有斐閣アルマ 新川 敏光,井戸 正伸,宮本 太郎,眞柄 秀子 (著)
『比較政治』 小野 耕二 (著)

10ヽ( ・∀・)ノ 政治理論・政治哲学・政治思想史:2004/06/18(金) 00:54
『政治学史』 福田 歓一 (著)
『西洋政治理論史』 藤原 保信 (編集)
『西洋政治思想史〈1〉』 藤原 保信 (編集), 飯島 昇蔵 (編集)
『西洋政治思想史〈2〉』 藤原 保信 (編集), 飯島 昇蔵 (編集)

『アクセス政治哲学』 押村 高 (編集), 添谷 育志 (編集)
『政治思想史』 有斐閣S 小笠原 弘親 (著), 藤原 保信 (著), 小野 紀明 (著)
『西洋政治思想史』 佐々木 毅 (編)他
『西洋政治思想史』 藤原 保信(編)他
『概説 西洋政治思想史』 中谷 猛 (編集), 足立 幸男 (編集)他
『西洋政治思想史』 放送大学教材 川出 良枝 (著), 山岡 龍一(著)

『現代政治の思想と行動 増補版』 丸山 眞男 (著)
『日本政治思想史―近世を中心に』 放送大学教材 平石 直昭 (著)

11ヽ( ・∀・)ノ 国際政治・安全保障・IR・地域研究:2004/06/18(金) 01:04
『国際紛争―理論と歴史』 ジュニア,ジョセフ・S. ナイ (著)
『国際政治―権力と平和』 モーゲンソー (著)
『パクス・デモクラティア―冷戦後世界への原理』 ブルース・ラセット (著)
『最新版 安全保障学入門』 防衛大学校安全保障学研究会 (著)
『安全保障の今日的課題―人間の安全保障委員会報告書 人間の安全保障委員会 (著)

『国際政治経済学・入門』 有斐閣アルマ 野林 健 (著)
『アクセス 国際政治経済論』 河野 勝 (編集), 竹中 治堅 (編集)

『アクセス国際関係論』  天児 慧 (編集)
『国際関係研究入門』  岩田 一政 (編集)
『名著に学ぶ国際関係論』 花井 等 (編集)

『アクセス地域研究 (1)』 岸川 毅 (編さん), 岩崎 正洋 (編さん)
『第三世界の政治―パレスチナ問題の展開』 放送大学教材 高橋 和夫 (著)
『中東百年紛争―パレスチナと宗教ナショナリズム』 平凡社新書 森戸 幸次 (著)
『パレスチナ紛争史』 集英社新書 横田 勇人 (著)

12名無しさん:2004/06/18(金) 01:39
どなたか存じませんがすごい数ですね!これを全部読んだのですか?

13ヽ( ・∀・)ノ ムリ:2004/06/18(金) 02:09
そりゃムリだ。
(1) 読んだ本 (2) 一部読んだ本 (3)読みたい本 (4)読んだ本・講義で参照されていてチェックした本 などを仕分けしただけ。

読んだ人がいたらコメントくれるかなと思って
片っ端から乗せてみただけ。

つまるところネタ提供。

14名無しさん:2004/06/18(金) 02:12
「日本の思想」なら読んだのですが、一章と二章は難しくて
よく理解できなかった覚えがあります。

15イソノ:2004/06/18(金) 19:31
丸山真男入門の本は小室直樹『論理の方法』がいいよ。丸山・ウェーバー・マルクスなんかの論点が非常に分かりやすい。

16雨天決行:2004/06/18(金) 22:30
「日本国憲法史」
「リヴァイアサン」 長尾龍一 講談社学術文庫
「アメリカの保守とリベラル」佐々木毅 同上
「自由主義の伝統」L・ハーツ 有賀貞・訳
「正統の憲法 バークの哲学」中川八洋 中公叢書
「日本近代史講義」鳥海靖 東京大学出版会
「日本近代憲法史研究」 家永三郎 岩波
「教育勅語」の思想 講談社現代新書

『現代日本人のイデオロギー』  蒲島 郁夫 (著), 竹中 佳彦 (著)は私も推薦。

『現代政治学入門』 河田 潤一 (編) は、ちょっと古い。時事的な部分も
かなりあるから...河田センセはなかなかユニークなんだけど。フロイトあたり
を理解しとくひつようがあるかもね。

17雨天決行:2004/06/18(金) 22:34
>>16 は、まあ、批判的に読んだ本も含まれています。『現代日本人のイデオロギー』  蒲島 郁夫
以外はどれも手頃な値段。

18イソノ:2004/06/18(金) 22:44
福田歓一『近代民主主義とその展望』『政治学史』
ダール『ポリアーキー』『現代政治分析』『デモクラシーとは何か』
フクヤマ『歴史の終わり』
ハンチントン『文明の衝突』
ハイエク『隷従への道』
アレント『人間の条件』
ハミルトン他『ザ・フェデラリスト』
トクヴィル『アメリカの民主政治』
アリストテレス『政治学』
プラトン『国家』
ウェーバー『職業としての政治』『社会学の根本概念』
エンゲルス『空想より科学へ』
レーニン『国家と革命』
ミル『自由論』

19イソノ:2004/06/18(金) 22:47
俺は法学部せいだが、最近の学生はウェーバーすら知らない・・・。世も末という感じ。
せめてウェーバー『職業としての政治』とかミル『自由論』とかアリストテレス『政治学』
読めよって感じだ・・・。

20名無しさん:2004/06/19(土) 02:12
>>19
政治学科一年ですけどこれからその辺のも読みます!
とりあえず今日は矢部貞治の政治学入門を買ってきました。

21名無しさん:2004/06/19(土) 02:53
ウェーバーと政治であれば『支配の諸類型』でない?

22イソノ:2004/06/19(土) 07:51
もちろんウェーバー『支配の諸類型』は重要。その前に、入門編として『職業としての政治』『社会学の根本概念』をとり上げました。

政治学科一年なら、バーナード・クリック『政治学入門』(最近は講談社学術文庫から出ている)を読むべきだね。あれはスマートなテキストだ。

23名無しさん:2004/06/19(土) 08:07
『根本概念』はいかがなものかな?
あれは分量うすいけど、社会学あたりの知識がないと読みにくくて仕方ない
んじゃない?
初学者にはお勧めできないと思う。

24イソノ:2004/06/19(土) 15:17
そうかな。俺は1年の時読んだが、確かに100%理解したわけではないね。
ただ、ウェーバーの「権力」観がわかる。
とりあえず流し読みってところ。

丸山真男によるウェーバー批判(批判というか、発展させた)も面白い。丸山の「政治の世界」ってやつ。

25名無しさん:2004/06/19(土) 17:07
>>15
小室「論理の方法」は読み手によってはあんまり薦められないかも。
余計な記述が多いような気がする。

>>16
>『現代政治学入門』 河田 潤一 (編) は、ちょっと古い。

「新人類」とかもう死語かもね。
確かにちょと古くなってしまった感じはする。

代わりに 山川雄巳 『政治学概論』 でも。
公務員試験の参考書に使ってる人もいたみたいだけど今はどうなんだろう。

26イソノ:2004/06/19(土) 18:40
『論理の方法』を紹介したのは、あくまで情報を得るものですよ。
俺も小室氏の「社会契約説」の解釈だとかはあまり支持できないしね。
大雑把に「丸山」「ウェーバー」を知るのにはいい。

ウェーバーといえば大塚の『社会科学の方法』とか有名。

27イソノ:2004/06/19(土) 18:42
社会科学にかんするものとしてポパー『歴史主義の貧困』とハイエク『科学による反革命』がいいね。上級者向けだが。

28名無しさん:2004/06/19(土) 19:20
>>26
私も小室直樹を全否定してるわけでもないし
全肯定してるわけでもないです。

ただ、エッセンスを取り出している部分と
話を広げすぎている部分がある本なので
読み手によっては後者に惑わされて前者を見誤る恐れが
あるのではという危惧は抱きます。

29雨天決行:2004/06/19(土) 22:52
「ハンドブック 政治心理学」 河田潤一・荒木 義修 著
は最近でたのではないか。本屋で見かけただけだが。
"Party identification"といった事に関する本だとおもう。

ちなみに、メガビでも書いたけれどidentityって、
一個だけではないんだよな。〜人ののアイデンティティを、
とか言う人がいるが、それは彼らの政治的価値観から考えた
「〜人」のアイデンティティ。多党制を採用した自由な民主
国家においては、要注意の言説だ。
ちなみに、メガビでも書いたけれどidentityって、
一個だけではないんだよな。〜人ののアイデンティティを、
とか言う人がいるが、それは彼らの政治的価値観から考えた
「〜人」のアイデンティティ。多党制を採用した自由な民主
国家においては、要注意の言説だ。保守派のアイデンティティ、
リベラル派のアイデンティティ、共産主義者のアイデンティティ、
宗教家のアイデンティティ・・・これらの上位に「何々人」の
アイデンティティがある、という考え方もあるだろうが、これ
は、そうあるべきだという、いわば民族派の主張。国民全体が
そうあらねばならない、という理由はない。

30雨天決行:2004/06/19(土) 22:54
投稿失敗したので訂正。

「ハンドブック 政治心理学」 河田潤一・荒木 義修 著
は最近でたのではないか。本屋で見かけただけだが。
"Party identification"に関する本だとおもう。

といった事にかんする

ちなみに、メガビでも書いたけれどidentityって、
一個だけではないんだよな。〜人ののアイデンティティを、
とか言う人がいるが、それは彼らの政治的価値観から考えた
「〜人」のアイデンティティ。多党制を採用した自由な民主
国家においては、要注意の言説だ。保守派のアイデンティティ、
リベラル派のアイデンティティ、共産主義者のアイデンティティ、
宗教家のアイデンティティ・・・これらの上位に「何々人」の
アイデンティティがある、という考え方もあるだろうが、これ
は、そうあるべきだという、いわば民族派の主張。国民全体が
そうあらねばならない、という理由はない。

31名無しさん:2004/06/20(日) 00:04
>>30
Amazonで目次みてみたら結構いろんなトピックがあるみたいだ。

あと心理学的アプローチといえば

高木修 池田謙一「政治行動の社会心理学」北大路書房 

どうでもいいことだが、この本読んではじめて
magic bullet theory =「魔法の弾丸理論」が誤訳で
「即効薬理論」が正しいことを知った。

32イソノ:2004/06/20(日) 00:05
そういや、政治学科学生には基礎経済学の知識も必要だね。
keynesの‘the principle of effective demand’とか、Say’s lawとかね。さすがに微分積分は忘れてて、手こずるが・・・。

33イソノ:2004/06/20(日) 00:07
心理学的なものなら、ル・ボン『群衆心理』、フロム『自由からの逃走』が原典基本文献。

34名無しさん:2004/06/28(月) 11:12
http://organization.web.waseda.ac.jp/projects/NMPM/event/satoh.pdf

35名無しさん:2004/07/01(木) 03:17
職業としての政治ってわかりやすくて入門にはいいっすね!

36名無しさん:2004/07/04(日) 12:24
政治学科はたくさん法律関係とればローにいったとき楽だよね。

ただ必須多すぎるよね。といっても必須なくすと学部の意味がない。

37名無しさん:2004/09/07(火) 19:23
他サイトより添付
本を探すにはこの三つが良いみたいです
http://isis.ne.jp/
http://maromaro.com/
http://tomita.net/

38名無しさん:2004/09/13(月) 07:24
まろまろ以外がみることができませんが…(汗

39名無しさん:2004/09/16(木) 08:16
>>38
まろまろの自作自演。
書評系のスレッドにいつもそのコピペを貼っていく。
おまけに、「maromaroの管理人は東大生らしいね」とか
自己レスつけたりもするYO!

40バーク:2004/10/11(月) 20:48
「決然たる政治学への道」弓立社 副島隆彦
「世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人達」講談社α文庫 副島隆彦

オススメです。

41ローンの比較サイトです。:2004/10/19(火) 13:45
ローンの比較サイトです。
http://ro-n.cube-web.net/

42ビビッド:2004/11/28(日) 15:04
ここ誰も来ないね。

43名無しさん:2004/12/03(金) 06:22
>>39
自演は編集工学の松岡だろう?

44名無しさん:2005/05/01(日) 17:35:26
バーナード・クリック『政治学入門』は全体的にはクソ、今見るといくつか
おもしろい観点はあるけど入門書じゃない

45まぃ:2005/07/12(火) 17:32:23
皆さんはこう思ったことありませんか?
一度でいいから綺麗な女を自分の欲望のまま動かしたい...
それは男性なら誰もが思っていることだと思います。
そんな欲求叶えてませます!!
http://asian.elitecities.com/lovegene/love.htm


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