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行政学しゃべり場

1名無しさん:2004/06/15(火) 14:01
雑談用スレッド

2雨天決行:2004/06/15(火) 22:19
釣られて記念カキコ。

3名無しさん:2004/06/17(木) 01:18
田中一昭だーい好き☆

4雨天決行:2004/06/17(木) 01:30
行政学の本を法律書のコーナーにおくのはいかがなものか。

5名無しさん:2004/06/17(木) 05:26
某百貨店系書店ではそうですね。
まあ、本屋の店員さんには専門のことは分かりにくいためかもしれません。

6名無しさん:2004/06/18(金) 09:24
明治の官吏制についておうかがいしたいのですが。

高等官とか判任官とかの身分を生み出す元になった制度は、どの制度ですか?
文官試験試補及見習規則からは間違いないと思うんですが、その前年の俸給令
の時点で職階制とかできてたんでしょうか?それとも、内閣制成立の段階でし
ょうか?調べてみたのですが、よく分かりませんので、ご存じの方がいました
ら教えていただけませんか?

7雨天決行:2004/06/18(金) 22:41
>>6 内閣官房 内閣制度90年史 をみてみればどう?
手元の辞典では「1886、1910年の高等官官等俸給令によって....」
となってるけど。手元には辻清明氏の「日本官僚制の研究」があるけど、
載ってるかどうかは知らない。

8名無しさん:2004/06/19(土) 02:59
>6
帝国大学令(1886)により現在の東大が設置された際に、帝大法科は無試験で試補
になれるという特例が存在したわけだから、このころには高等官と判任官の区別
ができていたんだろうね。
そう考えると、1885年の内閣制度の発足(太政官制の廃止)で出てきたのではな
いか?

9名無しさん:2004/06/19(土) 05:58
1886(明治19)の高等官官等俸給令・判任官官等俸給令で、件の官吏の身分制が導入された
ようだ。史料を漁ってたら分かったよ。

10名無しさん:2004/12/28(火) 09:19
ケーススタディは行政学にあらず!!!!!!


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