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男子小中学生と短パン

5名無しさん:2020/02/17(月) 16:33:15

昭和30年代、ズボンの初期、短い半ズボンの短い裾からは、ブリーフならぬ本物のお稲荷さんが覘いていたもの。
その後普及し出したブリーフは、それを隠すもので、そのためには、ブリーフは見えて良いものと考えてよいもの。


東京都心部では、昭和30年代初めには短い半ズボンも、ブリーフも入手できたようだが、
その他の地方では、半ズボンが普及したのは昭和30年代半ば前ごろ。そして、ブリーフが普及するのは、30年代末から40年代にかけて。

よっておおかたの地方では、30年代半ばから後半
ごろは綿のパンツでブリーフではなかった。
綿のパンツはすぐ縮みあがって裾が無くなり、丸見えとなる。
昭和30年代頃はブリチラでなく本物が覘いていた。
昭和40年代(30年代)〜平成10年頃までは短い半ズボン全盛時代でかつブリーフが一般的、ブリチラがあたりまえだった。



半ズボンの隙間から陰嚢が見えるようなことは確かに昔はあったみたいですね。
ゆえに、今の年配の世代はブリチラしてても気にならなかったようで。


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