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オナニーの思い出・・

21名無しさん:2018/04/05(木) 07:48:35
でももう遅い、
順番は刻刻と近ずく・・・・
「すでにここ一年あまり、私は奇体な玩具(おもちゃ)をあてがはれた子供の悩みを悩んでゐた。十三歳であつた。
その玩具は折あるごとに容積を増し、使ひやうによつては随分面白い玩具であることをほのめかすのだつた。ところがそのどこにも使用法が書いてなかつたので、玩具のはうで私と遊びたがりはじめると、私は戸惑ひを余儀なくされた。この屈辱と焦燥が、時には募つて玩具を傷つけてやりたいとまで思はせることがあつた。しかし結局、甘やかな秘密をしらせ顔の不逞な玩具に私のはうから屈服し、そのなるがままの姿を無為に眺めてゐる他はなかつた」
・・、


三島由紀夫の自伝的小説、『仮面の告白』の一部だが、ちょうどこんなヒミツをもってたヒロシ君 上記に転載したのは、『仮面の告白』第二章の文面である。自慰をおぼえた13歳の自分を、このような表現で書ける日本の作家は三島以前に存在したであろうか。ヨーロッパ人の思考、論理、修辞を、文体として身に付けたような独特の表現には、バタ臭いなどといったレベルを超絶している。
目の前では、年下の少年が素っ裸にされて、
男の子として最も淫らな残酷な仕打ちをうけているのだ。
あ、あああ〜、やめて!、かんべんして・・
それはとても正視できないほどのものだった
男の子のものは、まだ中学生のもので先までかぶったものだったが、
なかなか出ず、すでに下腹に着く位になっていた
未だ指は淫らに動いている


自分もあんな風に・・
女の子以上に綺麗な下腹、まだ発毛の兆しも見えない
中一の子
男の子の全てを悶えながら晒し尽くし、先走り液のついたちんぽこ
で赦され
パンツを付けることを許された
次は二年生・・
これはショ‐でもあったろう。
今でいえば高校生のむくつけき先輩
自分の過ぎた穢れなき少年を
ルールを破ったと、ケチを付けて、
完膚無きまでに支配し尽くす・・・。
そこに人権も何もない。
思春期の男の子の男子としてのプライドも羞恥も踏みにじられるのだ。。
そのざんこくさは、
12,3の一番恥ずかしい年頃の男の子の、
少しばかり大きくなった敏感なちんぽこが
掴まれて牛の乳首のように扱われ
自分の意志で自由にならない
恥ずかしい思春期の男の子の生理
その一部始終をそれを人前に露わにさせること・・
男色(少年愛)の盛んな時代、
思春期前後の男子だけの中学、
しかも残酷にも今の中学生と高校生が一緒
一二年生は稚児
お稚児さん・・なのだ
正座して見物させられている一二年生
それを含め周りを取り囲んで
今日の稚児さん達の演じる
その少しばかり大きくなったちんぽこから
羞恥の強制射精ショーを
必死に哀願しつつも・・
そして羞恥に悶える一部始終を
悶えながらも生理の赴くまま、なすままに成る姿を
時には息をのむ光景、
目の前で繰り広げられている羞恥の光景を
ひやかし楽しむ髭ずらの上級生たち・・


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