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ジーンズ半ズボンの少年

34>>30です:2019/01/14(月) 14:21:19
>>31
初めての勃起は、小3で手淫は、小5で精通は小5から小6になる春休みで童貞卒業したのは中1の夏休みで僕は、中学になってもピチピチのジーンズ半ズボンに黒の太いベルトをしてました。

35名無しさん:2019/01/14(月) 17:14:05
客観的事実だけ書かれても全然萌えない

36名無しさん:2019/01/16(水) 09:07:06
>>34
>初めての勃起は、小3で手淫は、小5で精通は小5から小6になる春休みで・・・・

どんな自慰してたの?、どこで何を思ってどう具体的に教えて…

37名無しさん:2019/01/16(水) 09:08:05
>>34
>初めての勃起は、小3で手淫は、小5で精通は小5から小6になる春休みで・・・・

どんな自慰してたの?、どこで何を思ってどう具体的に教えて…

38名無しさん:2019/01/23(水) 21:44:27
ジーンズ半ズボンの少年といえば、401さんの名作を思い出す。

39名無しさん:2019/01/29(火) 19:54:20
401さんの名作はどうしたら読めるの?

40当時は、性知識は無いけど!:2019/02/05(火) 14:08:03
>>37小3の時母親の膝の上にのせられてジーンズ半ズボンの上から平手でお尻叩かれてる最中に妙に気持ち良くなりそれを知ってしまったのか半ズボンとパンツを脱がされて生尻で叩かれる様になりそれ以来、ジーンズ半ズボンを穿きうつ伏せになり擦りつけのオナニ-にハマりそれを見つけられた時は布団叩きで生尻で叩かれる様になり、お尻叩かれて痛いのにジーンズ半ズボンを穿いた瞬間お尻のジンジン感が快感になり小5の時からピチピチのジーンズ半ズボンを穿いて半ズボンの上から手淫する様になりこの時から半ズボンに黒の太いベルトをする様になりこのベルトはお尻叩きのお仕置き用としても使われ中1の夏休みに小5からつきあってた彼女と初エッチし中学になっても性教育とお尻叩きのお仕置きの効果を高める為家に居る時はいつもピチピチのジーンズ半ズボンを穿かされてた。又他の家庭でもジーンズ半ズボンを穿いてる子はお尻叩きのお仕置きされている子が多かった。

41ピチピチのジーンズ半ズボンを穿くとスパンキングマニアに変わる:2019/02/09(土) 14:22:47
>>40僕と似たような感じで小五の頃からピチピチのジーンズ半ズボンを穿いてお尻叩かれるのは、恥ずかしいけど叩かれた後に妙な快感になってわざと宿題や忘れ物したりして毎日ジーンズ半ズボンの上から細い竹の棒等でお尻叩かれ、特にピチピチのジーンズ半ズボンを穿いてる時はお尻叩かれたくてどうしようもない気持ちになる魔法のジーンズ半ズボンだったなぁ。

42名無しさん:2019/06/02(日) 19:09:24
>>30さんの体験談を時系列で読みたい

43名無しさん:2019/11/08(金) 19:10:08
>>41
まだ優しい方だな 小五、六年の男担任は男子半ズボン強制の上
「気合を入れる」と称しケツ竹刀だったよ 余程の場合だけだったけど
何人ものジーンズ半ズボンがブッ叩かれてたな

44名無しさん:2020/07/05(日) 20:32:18
401さんの名作ここで読めるかもしれないよ。
前のところを撤退したから。

45名無しさん:2020/07/07(火) 11:15:46
みんなで、「来てください。」とお願いしたら?

46名無しさん:2020/07/08(水) 01:11:42
401さんが初登場したのも、「ジーンズ半ズボン」という名のスレだったはず。

47名無しさん:2020/07/08(水) 21:44:17
401さんとその作品を再アップしている人は別人みたいだよ

48名無しさん:2020/07/09(木) 19:10:44
それは、401さんの作品が優れているので、保存していたからだろ。

49名無しさん:2020/07/10(金) 20:53:44
≪青春時代≫という歌謡曲が流行っていた頃が、懐かしいねえ。
思い出せば半ズボンの全盛期であった、というのも当時働いていた工場の社長の坊ちゃんが半ズボン『適齢期』の十二歳の頃でした。色白のぽっちゃりとした体型に女の子のような髪形と顔に背丈は大人のオレに迫るほどの160センチぐらいの大柄であった。そして、まるで挑発するような危険極まりない臀部の肉がはみ出さんばかりの超短い半ズボン!、よかったな〜,あの頃は。
今では死滅に等しい、少年愛=『半ズボン』のこの欄の言葉を聞いてつい、あの「青春時代」が流行っていた半ズボン≪絶頂期≫の頃に愛した少年との思い出を、ただ書いた訳で、でも意外にも反応してくれた人がいて嬉しかったですね。やはり皆さんにも、消え去っただけにこの『半ズボン』には特に強い懐古の念があるのでしょうか。オレが年とったせいかも知れんけどあの頃の適齢期といえる十二歳って今の子よりより大人びて特に可愛い美少年タイプの子は男たちの目線を意識し挑発するが如く、競うように露出的な超短い半ズボンを穿いていた感がする。オレが愛した坊ちゃんもそうでしたが、。

昭和四十年も後半の頃、世の中はオイルショック騒乱の中で会社が倒産し、失業していたオレは、知人の紹介で面接にいった先が社員十人足らずの小さな工場その二階にある社長の住居兼事務所で当時十一歳の社長の<坊ちゃん>と逢った。彼の下には七歳の弟がいた、いかにもワンパクそうな男の子でありました。その弟と余りに容姿や表情が違い、そして紹介された名前が女の子のようであったために、オレは十一歳の彼を女の子と勝手に思っていた、フサフサの長めの髪、切れ長の大きな眼に長い睫毛、やや厚ぼったい唇、ポッチャリとした色白の体、服装は茶色のタンクトップ、下はブルーの半ズボンに白いソックス、、。
(可愛い女の子だな〜)とオレは心の中で思った、、彼が女の子だったらただ、それだけで終わった筈であったが、しかし彼が<坊ちゃん>であったためにオレは忘れかけていた己の性癖が甦り、気が狂わんばかりに悩むことになった。
業種は機械のメンテナンスの出張が主で、社長以下大半は不在でオレが一人留守番を兼ねて工場に詰めていて作業していた、したがって、二人の兄弟とは毎日顔を合わせることになる、下の弟はまだ幼く,人懐っこい性格もありすぐにオレになついてきた。しかし問題の彼<坊ちゃん>は繊細な性格のようで、また思春期に入った頃でまったくオレに親近感の態度はみせることはなかった。友達と登校する時に、近くに借りていたアパートから工場へ向かうオレと出会っても挨拶どころか、プイっと横を向きまるで無視されていた、、。でも、情けないことに三十前の大人のオレであっても一目惚れした愛しき美少年への弱みからか、冷たくされればされるほどに、その想いは強まるばかり、下校し二階の階段を上がる時、大柄の体に異様とも見える小さなランドセルの下から突き出ているオシリに足の付け根が見え太腿に食いつくような『半ズボン』それを作業しながら見上げるのがただ一つのオレの楽しみになった。

50名無しさん:2020/07/11(土) 10:44:06
あの、最初、オレに向けられていた冷たい表情,親しくなれないもどかしさを笑うように、日増しに成長する姿態をただ階段の下から追うのみの毎日。こんな情況の中では、皆さんにも同じような体験があるでしょうが相手は美少年であればあるほど、ライバルが現れるものです、。オレの場合はそれは、なんと恥ずかしいが<坊ちゃん>の同級生。このままではだれかの予想どおり、三十近い男のプラトニックラブで終る筈であった、、、。
<坊ちゃん>と初めて逢いその余りの可愛さに己の性癖が覚まされてから約一年その『半ズボン』に絶えず垂涎の目を向け、その思春期の急激な成長への焦りを感じていたが、そんなとき現れるのがライバルである、。三十近い男のオレには情けない事にそれは、<坊ちゃん>と同級生のO君。地元の八百屋のセガレで、東京からの引越しの<坊ちゃん>とは対照的な坊主頭で色浅黒く眉の太い精悍な面構えで、体格も一回り大きい少年であった。東京とは荒川をはさんでいるK市とはいえ、当時の工場の裏は沼や雑木林が広がっていてそこは子供たちの恰好の遊び場になっており、工場の窓の外から子供たちの声が聞こえ、遊び戯れる光景をオレは作業の合間に垣間見る事が多かったその中でも<坊ちゃん>の美少年ぶりは際立っていていた、その一挙一動注目するオレは少年たちの群れの中で<坊ちゃん>にまるで絡みつくように触れてくる少年が気になった、O君である。余りに対照的な二人の間には容姿同様に、自然とお互い許しあったような交遊の形が見受けられた、

51名無しさん:2020/07/11(土) 13:55:58
ある日の夕方、他の少年たちが帰宅し静粛になった林で二人きりの姿があった。薄暗い林の中で<坊ちゃん>の半ズボンから出ている白い足だけがやけに艶かしく見える、それを追うように迫っているのがO君、やがて二人の姿は一つになった。中学生のようなO君に羽交い絞めされていた<坊ちゃん>は一寸もがいてスルリと腕から逃げたがいかにもわざとらしく狭い木と木の間で再び捕まえられた木に背もたれたO君のGパン前にくの字になる<坊ちゃん>の『半ズボン』やがて二人はさらに林の奥へ縺れるように入っていきオレの眼から消えたその日<坊ちゃん>が帰宅したのはいつもよりかなり遅く、外は暗くなっていた。いつものように階段を上がるいくその姿を見れば、濃紺の半ズボンから黄色のTシャツの後ろ裾がはみ出ていていた、、、。
少年たちが戯れる雑木林から<坊ちゃん>はO君と二人連れ立って夕暮れの最後に出てくることが多かった、。
「じゃあまたな」
中学生と見間違うような身体のO君が、いかつい肩をゆすって帰るのを、片手で一寸恥ずかしげに手を振り見送る<坊ちゃん>それを度々見せられているオレには、まるで芽生えた始めた年頃の恋人同士に見えた。O君の前でみせる甘えた表情から一変し、会釈するオレの前ではチラっといつもの冷たい顔で一瞥して階段を上っていく、。<坊ちゃん>はオレが嫌いなんだ、、と、いうより失業し父親である社長に拾われた、汚れた作業着の見栄えの良くないオレなどまるで眼中にない感じであった。それに反してますます強まる。
<坊ちゃん>の日一日と発育する『半ズボン』の悩ましさ、、、。黒、紺、茶、白、縦じま色、それに合わせて上着や靴下も変えてきた東京の資産家の娘であった<坊ちゃん>の母親は女優みたいと言われるほど評判の美人で、またお洒落であった。ワンパク坊主の男の子らしい下の子はともかく、綺麗な<坊ちゃん>にはより際立つようなの女の子のような髪型と可愛いい服装をさせたかったのか、。そんな<坊ちゃん>があの林の奥で、どのように逞しいO君に迫れ、抱かれているのか、不合理な想像なれど、オレは小学六年の男の子同士に激しい嫉妬を感じていた。
しかし、そのO君の、父親が、営む八百屋を閉めて信州で野菜農家に転じるために一家で引っ越すする事になった、親友以上のような恋しいO君との別れに<坊ちゃん>は見るからに寂しそうで下校しても、あの林にも外にさえ出なくなった。そして二階の籠もる<坊ちゃん>の部屋から、高音ながらなぜか切なくなるような<青春時代>」の唱が何度も聞こえてきた、、、。

52名無しさん:2020/07/11(土) 16:40:47
親友以上の仲のようなO君との別れに、元来繊細でおとなしい<坊ちゃん>は学校から帰っても二階に籠るばかりであった。できるなら、今直ぐにでもでも二階に上がり肩を抱き慰めて上げられれば、階下で作業しながら、そんな淫らで不可能な事を考える日々の中。<坊ちゃん>の小学六年生の後半に入った頃、O君との別れとは比べようもないさらなる事件が起こった、、、<坊ちゃん>の両親の離婚である。若い年で事業を起し、猪突猛進型の父親は、性欲も盛んでそれ故の浮気が原因であったらしい、あの近所では美人の評判であった母親は家を出て、二階には<坊ちゃん>と四歳下の二人の男の子が残されることになった。それは、第三者である筈のオレの人生をも変える出来事でもあった。オレにとって社長である<坊ちゃん>の父親は、以前にも増して接待を装い帰宅が遅くなっているらしく、二人の子供の世話は、近くから通う初老の家政婦が請け持つことになった。そして、それからまもなくである、いつもの階段を上がるときに見せるあの<坊ちゃん>のオレに対する眼が、また仕草が次第に変わってきたのである。家政婦がその日の家事を済ませて帰った後に、社長の命で二階の<坊ちゃん>へ残業で最後に帰るオレが「引き継ぐ」申す渡し役となった。二階へ「退社」の電話をすると<坊ちゃん>が階段を下りてくる、薄暗い中、生々しく見えるあのオレを虜にした悩ましい『半ズボン』姿である、、。今まではオレの存在などまるで無視し冷たく素通りしていた<坊ちゃん>。父親の言いつけといえ、オレと<坊ちゃん>はこうして初めて触れ合うようになった。それは日一日に、濃密度が増していく事となった。

小学五年生であった<坊ちゃん>と逢い、一目惚れして一年余り、その間一人悶々とするオレを嘲笑うように日ごとに成長するその背丈は160センチ位、そして体型は、あの骨太で野生児のようなO君とは正反対の色白のポッチャリ型長くも、またあっという間にも感じた日々、様々に<坊ちゃん>に降りかかる出来事の末、心底心配するオレの思いが通じたのか、、。オレに向けられてくるあの切れ長の冷たい目は、いつしか消えて厚ぼったい唇の左右には大きなエクボが見えるほどの甘えた表情をみせてきた。
いつしか工場から「退社」の電話もしないのに二階から<坊ちゃん>は降りてくるようになった、、。機械油の臭いのする夜の工場には、まるで場違いのような<坊ちゃん>の姿真っ白い長袖のYシャツを上からピタッと締めた濃紺の≪オレの一番好きな衣装『ジーンズ半ズボン』は余りにも短く、足の付け根が見えるほどでその裾をモチのようなスベスベの太腿に食いつかんばかり、の悩ましさであった。そんな姿を見るだけでオレの作業着のズボンの前は熱棒と化してそれを気取られないように隠すのが大変であった。今、こんな少年が街中に出没したら、普通の人でも目を剥き、悲鳴を上げるだろう。でもこれが普通の時代であった、、。
そして、ある日社長から呼ばれた,。
「自分が地方出張で一泊する、一晩だけ家の二階に泊まってくれないか、」
オレは、思わず生唾を呑みながら,頭をタテに振っていた、、、。

53名無しさん:2020/07/11(土) 18:08:03
さて、そのオレが泊まる日の晩がきた、、、家政婦が帰った二階には、<坊ちゃん>と四才下の弟とオレの3人だけの一夜が始まった。まだ幼く無邪気な弟は、オレが泊まることが余程嬉しいのか、また最近、深夜に帰る父親に寂しい思いをしていたのか、、ひと時もオレのそばから離れず纏わりついてきた、テレビをみているオレの膝の上に乗ってきたり、そして、風呂にもせがまれて入ったり、、オレとそんな弟の戯れを、<坊ちゃん>は「お兄ちゃん」風として、静かに微笑みながらみている感じであった、、、。やがて、昼間は活発に遊び,その夜はオレに絡み付いて疲れたのかまだ夜も浅い時刻に眠てしまった弟をオレは寝床に就かせた、オレは心の中で呟いた(悪いけど、ゆっくり寝ていてくれ)
そして広い三十畳はあるリビングルームの隅にあるソファーに、オレは<坊ちゃん>と二人きりの待望の時間を迎えることになった。待望の、そして出逢って一年余り、まさか恋焦がれた<坊ちゃん>とこんな静かな晩秋の長い夜に二人きりでいられる事になるとは、、。しかし、、やっと親しくなり言葉を交す事が出来たとはいえその夜<坊ちゃん>とのそれ以上の触れ合いを願望すればするほど、またテーブルを挟んで真向かいに座るその姿、特に組んでる足、その先に見える太腿の裏、さらにオシリがはみ出さんばかりの『半ズボン』の悩ましさの前にオレの性癖から、その姿態を見ることさえ罪悪を感じ、会話も途切れがちで刻一刻ときが過ぎてゆく、、。そんな弾まない空気を繊細な<坊ちゃん>が感じたのか、立ち上がりオレに声をかけてきた。
「ねえ、Tさん<オレ> 何か飲みますか、」
頷いたオレに
「お父さんのウイスキーでいい? 」
「いいのかな、」
遠慮しがちに言うと
「僕ね、お父さんから言われているんだ。」
「なんて?」
と聞くと
「Tさん、わざわざ泊まってくれるから、うんとサービスしてあげろって!」
そう,言いながら<坊ちゃん>は棚からボトルを、さらに冷蔵庫を開け氷を取り出している。
「サービスしてあげろ。」
とは、何気なくもなんという甘い言葉か。ソファーに座り思わずオレの目は<坊ちゃん>の後ろ姿を追っていた。真っ赤なセーターに冬が近いというのに下はあの濃紺の露なほどの『半ズボン』。やがて<坊ちゃん>は用意した飲み物を持って戻ってきた。そして、前に座っていた真向かいではなく、オレのいるソフアーの前にきて言った。
「ねえ、Tさんの横に座らせて。」
<坊ちゃん>の別れた両親の好みであろうか、大人のムード感漂う妖しげなシャンデリアの下、「ねえ、Tさんの横に座らせて」といって同じソファーに腰かけたきたものの、繊細でおとなしい<坊ちゃん>との体一つ分の間の距離はオレにとって近くて実に遠く感じていた.。それでも、泊まってくれている恩義を感じていたのか、減ってきたグラスにウイスキーを注ぎ、氷を入れてくれたりタバコを取れば、さっと中腰になりテーブルの卓上ライターで火を付けてくれたり、その動作、物腰は容姿同様、まるで年頃の女の子のような可愛さであった、、、

54名無しさん:2020/07/11(土) 19:23:09
その夜、オレはやや離れながらも同じソファーに腰掛けてきた<坊ちゃん>の香ばしい長い髪や甘い体匂を感じ、さらに横眼で追う『半ズボン』の悩ましさに己の淫らな胸の内とギリギリの闘いをしていた、そのために意に反して何の変哲も情感もない、学校の事や趣味の事とか聞くオレにそれでも応えていた<坊ちゃん>も、いつしか退屈な素振りから、さらに不機嫌の表情さえみせるようになった、、それはかって出逢ったころにあの階段を上がる時にチラっと冷たい表情でオレを一瞥した顔に似ていた、そして<坊ちゃん>はやおら立ち上がると隣のソフアーに離れてしまった。こうして恋焦がれた<坊ちゃん>との一夜は冷たい空気のなか終わる筈、、、であった。
 しかしそれが一変したのはオレが聞いてみたかったO君の事を口に出した時であった。一瞬驚いて、しばらくうっとりとした表情をみせた。しかし<坊ちゃん>はすぐに怒ったような顔になり言った。
「もう、忘れちゃたよ、あんなやつ!」
注がれるまま飲んいたウイスキーの酔いから、オレはあの工場裏の雑木林での小6同士の戯れをさらに聞きたくて続けた。
「でも、仲良しだったのだろう、特別に」特別というオレの言葉に可愛いい、あの厚ぼったい唇をとがらせ、オレを睨んできた。
(もう忘れたいんだろうか?) 一寸後悔し黙ったオレに、なぜか、今度は<坊ちゃん>の方から口を開いた。
「あいつ、すごく、、イヤらしいんだ」といい眼を覆うほどの髪をかき上げた。
「え? イヤらしいって、」と聞くオレに
「やたらと、触ってくるんだ」
「え?、触ってくるって、誰を」
知らぬ振りしてオレは聞く。
「僕の体だよ、、」
 何やら妙な展開になっていった。
「え?、坊ちゃんの、、体ってどこ」
一寸恥ずかしそうな<坊ちゃん>だが、、
「後ろから、胸とかお腹とか、、それと」
「え?、それと、、」
「オシリとか腿とか、、」そう言うとさすがに<坊ちゃん>は恥ずかしくなったのか顔を伏せた。なんという可愛さか、オレの眼はその全身を追っていた。
「、、坊ちゃんは、可愛いからな、まるで女の子みたいに。」
オレは思わず,うめくようにいった。すると、<坊ちゃん>はオレの方を上目ずかいに見つめてきて一寸微笑んだようだった。そして立ち上がると、再びオレの座るソフアーに腰を掛けて来た。今度はオレのズボンの腿にあの『半ズボン』が擦れるように密着していた。
あの夜、『半ズボン』を擦りつけるように触れてきた<坊ちゃん>。右手で肩に手を廻すと「あ、あ〜」と大柄な体に似合わない甘い吐息とともにオレの胸の前に背中を倒してきた、香ばしい長いサラサラの黒髪がオレの鼻に覆い被さった、そして赤いフカフカのタートルネックのセーターの間からかすかに見えるうなじの匂いが漂っていた。<坊ちゃん>の手がオレの腿の上に乗り、その指を悪戯っぽく動かしていた、、。オレは我を忘れ、さらに強く抱き寄せた、するとまるで合い応えるように<坊ちゃん>は身体を浮かしてオレの前に中腰になり、一寸オレの方を振り返り微笑み、小さな声でいってきた
「、ね、座っていい?」 、、、
「、、ああ、、いいよ。」

55名無しさん:2020/07/11(土) 23:02:14
オレは生唾の呑み掠れ声でやっと答えた。
上から嵌り込んで来る柔らかい、生温かい、あの挑発的な『ジーンズ半ズボン』「ク、ク、ク」と小さく笑い声をしながら<坊ちゃん>は身体を揺らしてくる。エロ過ぎ!といわれそうだが、とかくこういう場面の美少年って顔形が悪く生きてきたオレなどから理解できない内面を持っているようです。情けない事にはるか年上の大の男が翻弄されているようであった。しかし、背後から廻したオレの両手に<坊ちゃん>の胸が震えるように大きく波打っていた、、。
長い〜晩秋の夜更け、ムード感漂うシャンデリアの下であの『ジーンズ半ズボン』のゴワゴワとした厚着でも伝わってくる.。<坊ちゃん>の生温かい体温とムチっとした感触、、脇の下から両手を差込みセーターの上から胸や腹を撫るオレの手の甲に<坊ちゃん>は自分の柔らかい手を重ねてきた。オレにとってこの一年、一人悶々として夢の中でしか想像できなかった事が今、現実となっている、、そんな快感の時に酔いしれていたオレの背後から突然
「何、やってんの!」、、
振り返れば小2の弟が指で眼をこすりながら立っていた。もう自制が出来なく<坊ちゃん>のセーターの裾を大きく捲くり上げてスベスベの肌に触っていたオレは全身硬直した。
「しまった、、」
こんな光景を弟の口から、父親である社長に告げ口されたら、一巻の終わりである。しかし<坊ちゃん>はオレの膝の上からゆっくり下りて
「お兄ちゃんはね、寒いからTさんに暖めてもらっていたんだよ。」
平然といい、チラとオレの方を見て片目を瞑り微笑んだ、、、。
「フーン」
半分眠りの中にいるような弟は興味も示さず
「お兄ちゃんオシッコ」
玄関の外の階段近くにあるトイレに弟の肩を包むように抱いて連れてゆく。<坊ちゃん>は、そして再び弟を奥の部屋に寝かして、オレの前にきた。
「優しいんだね。」
オレが聞くと、切れ長の大きな眼で睨むようにいった。
「仕方ないよ、僕たち捨てられちゃたんだから。」
その眼が潤んでいるように見えた
夫婦のどんな事情があるにせよ、母親が家を出て、父親は仕事と偽り外泊、、、、オレは悲しく、愛しくなり前に立っている<坊ちゃん>の腰を抱きしめた。しかし、二人の感傷的な思いも、、<坊ちゃん>が自ら遮るようにオレを上から見下ろして言ってきた。
「ねえ、Kちゃん<弟>はもう朝まで寝てるから、僕の部屋へいこうよ。」
、、、思いだせば<坊ちゃん>は身体も表情も二才ぐらいは大人びていた感がした。特にあの夜、弟の面倒みる仕草は兄、と言うより優しいお姉ちゃんと錯覚するほどであった、、それだけにあの雑木林での野生児のようなO君に抱きしめられていた光景や、オレの前では繊細で大人しい性格から豹変し絡みつくように甘える、その余りの差の違いに<美少年>という特性を今でも思いだされる、。
 座っているオレの前にたって
「ねえ、、僕の部屋へ行こうよ。」
囁くように膝にあの剥き出しの太腿を擦りつけてきた<坊ちゃん>からは弟がいた時の毅然とした姿は消えていた。オレはその夜は幼い弟の添い寝を頼まれていたので、その事を告げると、一瞬、寂しそうな表情をみせたが、オレの肩に両手を乗せていった。
「Kちゃんは寝たし、僕とTさん二人だけだから大丈夫だよ、」
<坊ちゃん>は口元に笑いを見せて、中腰になり前髪の額をオレの額に付けてきた。その余りの可愛さにオレは我慢出来ず、その腰に両手を廻して立ち上がった。
「あ、あ」
静かなリビングに<坊ちゃん>の声がしてオレは大柄な『ジーンズ半ズボン』のその身体を抱き上げて<坊ちゃん>の指差す部屋へ向かって歩いていた、、。

56名無しさん:2020/07/12(日) 13:07:35
さてあの晩秋の長い〜夜、オレにその身を任せたような<坊ちゃん>の体を抱えあげて入った部屋は、、花柄のカーテンが掛かり、可愛らしい人形が飾られていた、、それは綺麗な<坊ちゃん>をより際立たせたかった母親の願望だったのか?、、ただ一つ勉強机の上に置いてある黒いランドセルがその華やかな部屋にはまるで似合わなく、異様に見えた。部屋の奥、、窓際にあるベットへ指示されるままオレは抱き上げていた体を下ろすと、<坊ちゃん>は、自らけだるそうに仰向けに身体を寝かせた、。呆然と立ち尽くして、その全身を見つめるオレに<坊ちゃん>は長い前髪をかき上げながら言った.
「ねえ、Tさんも座ったら、」
情けなくも二十歳も年下の少年にリードされていた.
言われるまま夢遊病者のようにその足元に座ったオレにさらに囁くように
「ねえ、靴下、」
と言い投げ出している片足を上げてオレの膝の上に乗せてきた。赤と黒のラインの入った白いハイソックスであった。オレはその足首を掴み、その白いハイソックスをゆっくり剥ぐように脱がした。右、左、透き通るような白いスベスベのとても男の子とは思えない足が、オレの目の前に晒されてきた、プーンと漂ってくる<坊ちゃん>足の匂いにオレはたまらなくなり両手で挟みこむように持ち上げて自分の鼻先に擦りつけていた。そしてオレの眼の先には抱えてる両足の間から見える、太腿とさらに一つの緩みもないような『ジーンズ半ズボン』が揺れていた。
<坊ちゃん>は危険極まりないとても十二歳の少年とは思えない表情と姿態でオレの前に足を投げ出してきた。その匂いを嗅ぎながら生温かいスベスベの透き通るような色白な足を抱き指と指をもみほぐすように撫でていた。オレは<坊ちゃん>の顔を見た。自分の首の下に両手を置きじっとオレを見つめているその顔にはすべて身を任せたように、厚ぼったい唇には微笑み、その両頬の下に見える大きなエクボが大柄な身体の中にもあどけなさが感じられた。そしてオレの目線は、はちきれんばかりの太腿そして、あの露出的な『半ズボン』に向いていく。それを敏感に察したかのように<坊ちゃん>は自ら両足を広げてきた。

57名無しさん:2020/07/12(日) 16:57:28
濃紺の半ズボンの足の付け根からチラリ見える白いブリーフ、手を伸ばせば届かんばかりのそこに触りたい衝動に駆られながらも眼で追うだけでも罪悪感がして、オレは思わず目を逸らしていた。静かな沈黙が続き、身が固まっているオレに<坊ちゃん>の甘い声を聞いた。
「、、、僕、寒いよ、ねえTさんも横になって。」
いわれるまま横に身体を寝かせると<坊ちゃん>は待っていたかのように
「、、、暖めて。」
といいながら身体を浮かして、仰向けになったオレの上に身体を乗せてきた、、。
その夜、<坊ちゃん>は、ただ仰向けになっているオレの身体の上に、馬乗りになりまるで武者振りつくように抱きついてきた。
  半年前まで、オレに向けられてきた軽蔑に似た冷たい表情からのこの変貌は、十二歳という思春期に入った<坊ちゃん>に降りかかった様々な不幸によるものとはいえ、今はオレにすがるのみの<坊ちゃん>のその余りの「愛くるしさ」に、ただその身体を強く抱きしめていた。毛深く、髭だらけのオレの面に<坊ちゃん>はツルツルの頬を擦りつけながらいった.。
「ねえ、、Tさん、ずっと家(工場)にいてくれるの?」
切れ長の大きな眼は哀願するように潤んで見えた。母に去られ、父親は接待と偽りの外泊。
オレは上から乗っているその大柄な身体がまるで幼児のように可愛く感じられた。
「ああ!坊ちゃんのためなら、いつまでも。」
オレはいいながらさらに強く抱きしめると、<坊ちゃん>の声変わり直前の甘い声がした。
「Tさん、、いつまでも、僕を可愛がってね。」

58名無しさん:2020/07/12(日) 22:33:37
<坊ちゃん>の部屋での初めての夜、ベットに座り後ろに両手を付いたまま、オレの前にあのスラリとした色白の長い脚を投げ出して、「ねえ、靴下、」、といいながら赤と黒のラインの入った白いハイソックスの足先をオレの顔面に触れるように突き出してきた。オレはぎこちなくその足首を掴み、脱がすと鼻先に生温かい体温とともにプ〜ンと生々しい<坊ちゃん>の足の匂いが漂ってきた。ツルツルとしたまるで透き通るような白く長い脚、オレはたまらなくなって、さらに高く掴んだその足を持ち上げ自分の鼻先に引き寄せて匂いを嗅いだ、<坊ちゃん>はされるがままでありそれどころか、悪戯っぽく足の指をオレのだらしなく開いている口の中に入れてきた、まだその夜風呂に入っていないその足は、今まで味わったことがない奇妙な甘酸っぱさであった。そして身体を倒した<坊ちゃん>はまるではるか年上のオレを誘い翻弄するように、脚を少しずつ、広げてきた、ムチっした少女のような太腿の先に見えるあの『ジーンズ半ズボン』、その足の付け根からかすかに見える白いブリーフ。
 長い、額を覆うほどの艶やかな前髪、それを片手でかき上げてジット見つめてくる.切れ長で離れ気味の大きな眼、長い睫毛、左目の下にあるホクロが愛らしい。キュンと高い一寸小生意気に感じる鼻。やや厚ぼったい唇、微笑むと両頬より下にくっきりと見える大きなエクボ。大柄な身体からは異様に小さく見える透き通るよな色白の丸顔には真っ赤なタートルネックがよく似合っていた、そして、はみ出さんばかりの『ジーンズ半ズボン』
「、、なんて可愛いのだろう、」 オレは心の中で思わずうめいた。あの、初めて出逢ったとき女の子に見間違ったのも当然である。そして、毎日顔を見ていても日一日と成長するその肢体。それは、上京以来忘れかけていたオレのこの「性癖」を一瞬にして噴出させたその美しさ。

59名無しさん:2020/07/14(火) 21:33:47
かって誰かが言っていましたが、少年愛、この年頃の少年に感じるのは≪視姦≫の愛ではないでしょうか、特に今ではまるで見られなくなった『ジーンズ半ズボン』のあの頃、あの時の<坊ちゃん>の露で悩ましい仕草表情、そしてはちきれんばかりの姿態は忘れられない。骨太のゴツゴツとしたオレの指がスベスベの太腿から、一寸も弛みもなく隆起した『ジーンズ半ズボン』の上に伸びると、それまでは静かにしていた<坊ちゃん>の口から小さな吐息が洩れ始めてきた、はるか年上の大人であるオレを悪戯っぽく翻弄しているようであったが、また、O君という同級生に迫られあの林の中で半ズボンの上から布越しに「触られ」ていたとはいえまだ々十二歳、オレの指が突っ張っているそこを撫でると、身体を弓なりになり、硬直し、セーターの胸や腹は大きく息をして波打っていた。太腿から、一分の弛みもないほど膨れ上がったそこにオレは手を乗せると息づくように手のひらを押し上げてきた、ボタンを取り、きつく張ったファスナーをようやく下げると白いブリーフが飛び出すように出てきた。さすがに躊躇し、呆然と見ているオレに、<坊ちゃん>が言った。
「いいよ、触っても。」

60名無しさん:2020/07/16(木) 20:47:47
長い前髪をかき上げて見つめながら微笑んだ。白いブリーフを脱がすと跳び出てきたまだ白い肌の色と同じ色のものは、身長160cmの大柄な身体にふさわしく、大きくなりかけていて、さらに根元には、つい最近生え始めたばかりのような細く2〜3cmぐらいの短い毛が数本、もやのように生え初めていた。
「○○ちゃん、もう、毛が生えているんだね。」
「恥ずかしい・・・。」
「恥ずかしがらないで、とってもかわいいよ。」
可愛い顔とおませな毛のアンバランスさにオレは、興奮して生え初めた毛をつまんでみたりした。そして、オレの指が触れ、輪をつくって上下すると、それはさらに直立し、先からはピンク色の一部が蕾のように覗いて見え、まさに、皆さんに言われるような罪深い、少年狂いの、そして破滅への道は始まった。十二歳のそれは、透き通るように白く、余りにも無垢に幼く感じられたが、それでも、真っ赤なセーターの裾を押し上げるような健気さであった。
オレは、たまらず、髭だらけの顔を、その間に押し付けた。

61名無しさん:2020/07/17(金) 20:10:46
「あ、、イヤだよ、Tさん」
<坊ちゃん>は少女のような恥じらいの声をだして、両手でオレの頭を抑えていった。オレは我に返り、顔を上げて、この罪悪感から一寸躊躇し、聞いた。
「悪かったな、○○ちゃんがいやなら、やめるよ」
すると、あの甘えた時に見せる長い前髪をかき上げる仕草を見せていった。
「Tさん、優しいからいいよ、でも約束して、僕の味方だよって」
その頃、オレは屋上にあった物置にマジックインキで書かれていた<お父さんなんか,死ね>というのを思い出した。父親の再婚話は、思春期最中で繊細な坊ちゃんの小さな胸を傷つけていた。哀れなほど可哀想になり、膝元に佇むオレに今度は<坊ちゃん>の方から両肩に手を廻して抱きついてきた、、、その夜、オレの眼の前で両後ろ手を付き、あの『ジーンズ半ズボン』を晒してきた。<坊ちゃん>は、ムチっしたスベスベの脚を這い上がっていくオレの手を無抵抗に受け入れ、それどころかまるで誘惑するように股を開き、腰をゆっくりと浮かせてきた、震えて定まらない指で『ジーンズ半ズボン』のボタンを外し、勃起してきつく張ってようやく下ろしたファスナー、白いブリーフの中から飛び出し、弓なりになった十二歳のそこをオレは指で輪を作って上下し、やがて、夢遊病者のようにオレは顔を埋めた、香ばしい髪や、ミルクのような甘い体匂からとは違う生温かい白い肌と同じ先から覗くピンク色のそこからは一瞬ムっした強烈な匂いがしたが、恋焦がれた<坊ちゃん>の姿にすでに理性を失っているオレは、両手で『ジーンズ半ズボン』と白いブリーフを脱がせて、<坊ちゃん>のそこを愛撫した。胡座をかいた自分のひざの上にその身体を抱え上げた弓なりなった<坊ちゃん>の捲りあがった真っ赤なセーターから露になった腹、そして胸は大きく波打つように動いていた。やがて、、<坊ちゃん>は<ア、ァ、ア、ァ―ン>と狂ったような喘ぎ声のなか、二度、三度と激しく痙攣し、そしてオレの口の中には、生温かいものが射出され流れてきた。

62名無しさん:2020/07/18(土) 20:29:49
<坊ちゃん>は、生まれて初めて知る官能に、初めはぼうぜんとなっていたようだったが、次第にその甘美な感覚に身を任せて、恍惚とした表情に変わった。極度に緊張していた少年のからだは急速に力を失い、あんなにもたくましい様子をしていたものも先端をたれ、柔らかく変身した。
「何か出ちゃったみたい。Tさんの口、よごれなかった?」
<坊ちゃん>はからだを動かさないままで、目を伏せて、まだ震えの残った声で恥ずかしそうに言った。
「心配しないでいいんだよ。それより、どんな感じだった? すばらしくなかった?」
「うん……こんな気持ちになったの、初めてなんだもの…:ちょっとこわいみたいだったけど、なんだか、からだも頭の中もしびれたみたい……さっき、何が出たの?」
「これはね、○○ちゃんがもう子供じゃなくなったっていうしるしだよ・・・。」
「いやだな……恥ずかしいよ」
「ほう、もうこんなに縮こまっちゃった」
と言って、もとのように幼く愛らしい形状にもどった<坊ちゃん>のものを指でつまむと、<坊ちゃん>は潤んだ目でちょっとオレを見上げて、恥ずかしそうにほほえんだ。
「さっきはずいぶん大きくて堅くなっていたけどね」
と言うと、<坊ちゃん>は、
「いやだ、Tさん……恥ずかしいよ」
と細い声で言って、オレの胸に顔を埋めた。
「ね、またやってあげようか?」
とオレが<坊ちゃん>の耳にささやくと、
「うん、また今度やってね……」
と、ほとんど聞きとれないような小さな声で愛らしく答えるのだった。

63名無しさん:2020/07/19(日) 23:03:36
 三十男のオレにとって<坊ちゃん>をめぐる恋敵であるO君が近くにいる叔父の家に泊りがけでやってくるその前に、幸運にもめぐってきた.。あの初めての夜、オレの肩に太腿を乗せに弓なりになって果てた<坊ちゃん>。その後、ますますその愛は募るばかりであった。
 だが、再び二人きりになれる時間は閉ざされてしまった、それは離婚以来、毎晩のように深夜に帰宅したり時には、出張と偽り外泊していた社長である父親が、再婚のために、二人の子供の機嫌をとる様に夕方の早い時間に帰ってくるようになった、それはオレにとっては、不謹慎ながら胸が張り裂けんばかりの辛い日々にとなってしまった。やがて春になれば新しい母がやってきて、思春期真最中の繊細な<坊ちゃん>もうちとけて、幸せな家庭ができる、そしてオレと<坊ちゃん>のあの夜のこともただの夢のまた夢で終ってしまった!、、筈であった、
 だが、ある土曜日の夜、一人悶々としていたオレのアパートのドアを叩く音がした。薄暗いその先にたっている人影、まずオレの視線が向いたのは月の明かりに浮かび上がるような、白いハイソックスから形よく伸びている色白の長い脚であった。そして、まるで夢遊病者のように入ってきた<坊ちゃん>であった。厚手のジャンパーの下は身も凍るような冬の夜なのにあの『ジーンズ半ズボン』であった。
「Tさん,今夜泊めて、」

64名無しさん:2020/07/20(月) 22:44:22
聞けば、新しい母になる人とその一人娘、そして<坊ちゃん>一家で泊りがけの一泊旅行の日であっのを、<坊ちゃん>のみ頑固に行くのを嫌がり家に残ったという。呆然と立ち尽くすオレにジャンパーを着たまま<坊ちゃん>は抱きついてきた。
「Tさん、寒いよ、暖めて。」
脇の下から腕を廻した背中には雨が降っていたのだろうか、畳に夜露が落ちるほどに濡れていた、東京の近くのK市とはいえ僻地の坂道が多い中、自転車を走らせても三十分寂しかったのか、毛糸の帽子からはみ出している前髪の下の目はかすかに潤んでいたオレはたまらなくなり、そのまま抱き上げ、あの綺麗な顔に自分の髭面を擦りつけていた、。
 父親の再婚相手との、顔会わせといえる旅行を一人拒否したという<坊ちゃん>が冷たい夜の小雨の中、どんな思いでオレのアパートにやってきたのか。畳の上に、したたり落ちるほどに濡れていたジャンパーを背後から脱がしたオレは立ち尽くして小刻みに震えている<坊ちゃん>の幼い心中を察すると、たまらなく哀れになり思わず腕を廻して抱きしめた、再婚を円満に進めたいがために、二人の子供とより長く接する、そんな父親である社長が早く帰宅するようになったために、オレは<坊ちゃん>との触れ合いも閉ざされ、その「幸福」の為にはもう終焉として諦めていただけに、再び二人だけの時間を迎えられるとは、、立ったままの姿勢で、あの夜以来の、髪の、かすかに見えるうなじの匂い.。脇の下から廻した両手に波打つように伝わってくる胸の鼓動、そして真冬でも、まるでオレの胸中を惑わして、挑発するようなあの『ジーンズ半ズボン』そのはちきれんばかりの下半身を自分の方から密着させて押付けてきた、オレは裸電球のカーテンもない夜のアパートの窓に映った綺麗な<坊ちゃん>を抱いている欲望に血走ったような自分と目があった、<坊ちゃん>の長い後ろ髪が冷たく夜露に濡れていた。

65名無しさん:2020/07/21(火) 21:40:59
「風呂に入るか、」
と聞いた。振り向いた<坊ちゃん>は一瞬冷たくオレを睨むような表情を見せたが、やがて、やや厚ぼったい可愛らしい口元に含み笑いのような微笑を見せていった。
「Tさんも、一緒に入るなら、いいよ」
あの初めての夜下の弟と入った<坊ちゃん>の家の広々とした豪華な風呂場からは余りにも狭い、洗面とトイレと一体となっている狭いオレの安アパートの風呂であった。湯が満タンになり先に入っていたオレは、
「いいよ、」
生唾をのみながら、情け無くもかすれた声でいった。やがて、ドアのガラス越しに<坊ちゃん>の裸体の影が見えた。
 思春期の最中の両親の離婚で、それでなくても繊細で無口な<坊ちゃん>であっても一度心を許したオレの前では、まるでその鬱憤を晴らすように接してきた。しかし、不純な考えなれど、降りかかるその不幸によって恋焦がれた<坊ちゃん>と同じ辛酸な思いを受けることは、オレにとって心の中からの喜びの思いであった。

66名無しさん:2020/07/22(水) 23:11:38
 ドアを開けて入ってきた、初めての<坊ちゃん>の生まれたままの十二歳の裸体にオレはその余り綺麗さに息を呑んだ。急激に変化する前の少年期の一瞬の美しさとはこのことなのだろう。これから二人の間に起きるであろう秘め事を想像するように、生えかけの黒い毛の間からすでに直立しているものが見えなければ、まるで年頃の女の子のような、透き通るような色白な肌であった。そして、窮屈を極めたようなあの『ジーンズ半ズボン』から脱皮した姿態その丸ゝと突き出たオシリは目で追うだけで犯罪的に感じるほどであった。この年頃の少年がよくするように、腰の周りにタオルを巻いて隠そうともせずに入ってきてくれたことがいじらしかった。小学生とはいえ大柄な<坊ちゃん>が入ってきた風呂場は立っているだけで肌が触れ合うほどの狭さであった。浴槽に向かう<坊ちゃん>はオレの前で、動きを止めてわざとらしく下半身を触れてきて悪戯っぽく微笑み、浴槽に入った。はるか年上の大人のオレが、情け無くも緊張すればするほど、高揚するのを見透かしたように浴槽の中から、<坊ちゃん>は饒舌に声をかけてきた。

67名無しさん:2020/07/24(金) 00:45:45
「Tさんって、体中毛はえていて、すごいですね!」
確かにオレは物心つくころから気にしていたほどの毛深い身体である。
「気持ち悪いだろうな、」
とこたえると<坊ちゃん>は興味ありそうな顔で応えてきた。
「う、うん、男らしくっていいよ、」
さらに、続けてきた
「ねえ、Tさんのおちんちんって大きいね」
ひた隠すように、片手で覆いながらも、その挙動に反して、その指の間から容赦なくはみ出る自分の物はもう<坊ちゃん>の視線からは逃れようもなかった。オレは、石鹸の泡に包まれたそこを振り払うように手を離した。そのオレに応えるように浴槽から出てきた<坊ちゃん>はその前面の下半身を隠そうともせず、無邪気に座っているオレの前に立った。そして
「Tさん、洗って」
というのを最後に、狭い風呂場の中は<坊ちゃん>の、声変わり直前の少女のような小さな吐息だけが洩れる所となった。

68名無しさん:2020/07/24(金) 21:33:21
浴槽から出てきた<坊ちゃん>は、床のタイルに座って待つオレの前に立つと腰に片手を付き、やや弓なりに剥き出しの身体を突き出してきた。あの初めての夜、『ジーンズ半ズボン』のファスナーを下げ、白いブリーフの中から見た肉茎、、瞼に焼き付いて離れなかった約二ヶ月ぶりの成長期真最中のそこは、さらにあの夜から増えてきて、もやもやと恥ずかしげに肉茎の周りを囲むようになってきた黒い毛が覆い、熱い湯気のためかピンクの蕾がさらに勢いよく突き出さんばかりに天井に向いていた。細い首、柔らかな両肩、下にあるものが無ければ年頃の少女と錯覚をするほどの膨らんでいる胸、大きく波打つ腹、オレは石鹸で泡だったゴツゴツとした指で、そのスベスベとした身体を撫で回すように洗っていた、そのオレの指に合わせるように湯気に包まれた浴室の中<坊ちゃん>の甘えるような吐息が聞こえてきた。
「ア、ァ、ア、ァ、〜」
いつの間にか空いている、片方の手をオレの頭に乗せ、震わせていた。

69名無しさん:2020/07/25(土) 21:06:11
「恥ずかしい」と言っていたおませなおちんちんの周りに生えかけた毛を隠そうともせず、座って待つオレの前に、生まれたままの剥き出しの姿態で立った十二歳の<坊ちゃん>。
「Tさん、洗って」その挑発的ともいえる声にオレは石鹸を指に泡出させて、まだ少年の骨格に成長していないようなポッチャリとした膨らみを感じる柔らかな胸に触れた。上下に擦ってもその感覚がないほどのスベスベとした肌であった。はるか年上のオレを翻弄するような<坊ちゃん>であっても、やがてオレの指が徐々に下に落ちていくにつれて、胸から腹部が大きく波打って、それに合わせるようにオレの頭上からその声はいつの間に甘い吐息に変わっていた。
「ア、ァ、ア、ァ〜、、」
と。そして浴槽からでてきたときから依然上を向いたままのおちんちんは、時折オレの毛深い胸を押付けてきた、、湯気で霞む風呂場で、「洗っている」とはいえ、その無垢で綺麗な<坊ちゃん>の身体を、弄び淫猥な気持ちでただ黙っていることに罪悪を感じオレは声を掛けた。

70名無しさん:2020/07/26(日) 21:34:20
「お父さん、とは風呂に入らないの?」
、、すると<坊ちゃん>の揺れ動いていた身体が固まったかのように突然止まった、。今まで、可愛らしい表情ですべてをゆるしていたような笑顔から一変しオレを見下ろして睨んできた、そして寂しそうな表情を浮かべ、クルリと身体を回転し背中を向いた。
「、、お父さんは僕が嫌いなんだ、」
<坊ちゃん>を思い焦がれるばかりに、誰よりも社長一家を注視していたオレには、その言葉通りに、父と息子である<坊ちゃん>の間にある冷たい隙間を感じていた。若くして独立した頑強な父親には、まるで女の子のような<坊ちゃん>より正反対な性格でワンパクの弟のほうが可愛いらしかったようだ。かって酒の席で聞いた社長の言葉を思い出していた「オレの後継は下の弟の方だ、」。
そして今、再婚相手との一泊旅行を一人拒否し、オレのアパートにいる<坊ちゃん>、、
「でも、Tさんがいるからいいよ僕,」
背中を見せてた<坊ちゃん>が、再びあの甘えた表情をみせて振り向きオレを見つめてきた。

71名無しさん:2020/07/27(月) 19:57:44
振り向いた<坊ちゃん>の思い詰めたような言葉にオレは魅入られたように立ち上がった。成長期最中のその背丈は大人のオレに達するほどでありながら、まだ男子の骨格を感じられないその後ろ姿はまるで年頃の少女のような柔肌の錯覚さえ感じた。長い後髪から湯つゆが、透き通るような背中から、まだ幼さが残る細い腰を伝わりそしてあの窮屈そうに穿いていた『ジーンズ半ズボン』の危険極まりないほどに感じたキュンと突き出たオシリに垂れていた、。その色白の後姿の綺麗さにオレは思わず、息を呑んだ。前を向いているときは、とても十二歳とは感じられない妖しげな表情ではるか年上の大人のオレを翻弄してくる能動的な<坊ちゃん>から一変し甘えた仕草をみせてくる。ムッチリとした肩からスベスベの背中、大柄な身体からに反してまだ,成していないような細い腰、、そして初めて出逢った時から、オレを虜にしてきたあの『ジーンズ半ズボン』の下の、キュンと丸く突き出た白桃のようなおしり、、透き通るような肌に無数に点在する黒いホクロが、妙な色気を見せていた。
「どうしたの?」
ただあまりの綺麗な姿態に呆然と見惚れているオレに<坊ちゃん>は悪戯っぽく、促すように両脇を開けて身体を寄せてきた。
「あ、あ、あ〜ん」
白い柔らかな肌は、湯からの熱でピンク色に染まり、オレの石鹸の泡の指の間であの、大柄な身体にふさわしく大きくなってきた毛が生えかけのものは、オレの指で握られると懸命に応えるように<弓なり>になって動いていた。

72名無しさん:2020/07/29(水) 00:00:04
その夜,身も凍るような小雨の中、オレのアパートを捜してやってきた<坊ちゃん>
二人が入ればすぐ擦れあうような狭い風呂場で石鹸で泡だったオレのゴツゴツとした骨太の指が動くのを、すべてを許し、身を委ねたように立っていた<坊ちゃん>背中から、大柄なその身体からは思えない、まだ幼い細い腰、その下はまるで熟す前の桃のような二つの丘、、点在する黒いホクロ以外,染み一つない透き通るようなスベスベな十二歳の素肌は今だに瞼に焼き付いて離れることはない、。
 風呂から出た<坊ちゃん>
父親の再婚に一人反抗し、取り残された家から衝動的に出てきたのだろう。着替えなど持ってきている筈はない。オレは押入れから自分のパジャマを差す出すと、それを受け取った<坊ちゃん>は黄ばんで変色している襟元に鼻を付けてクンクンと臭いを嗅ぐ仕草を見せていった。
「Tさんの、、これって男の臭いって感じですね,」
一寸恥ずかしくなったオレが
「イヤだろう、、」
というと、首を横に振りながら応えてきた。
「う、うん、好きだよ、僕、こういうの、。」

73名無しさん:2020/07/29(水) 20:15:08
その容姿同様に、花柄のカーテンのまるで女の子のような部屋で日々暮らして香水の匂いを漂わせていた美人の母親っ子であった<坊ちゃん>には初めて経験する、汗や脂くさい大人の男の臭いに興味があったのだろうか、。風呂上りの何一つ身につけていない身体に、薄汚れた横幅が広く胴長であるがためにダブダブの見栄えのしないオレのパジャマを着た<坊ちゃん>は、「どう、似合うでしょ、」と言いながら、ク、ク、ク、笑いながら無邪気に身体を一回転しおどける様なポーズを見せた。あの、オレや、O君を虜にするような挑発的な短い『ジーンズ半ズボン』からはまるで違う見栄えの悪いその姿、、しかし、寂しさを押し隠すように明るく滑稽に振舞う<坊ちゃん>を身ながらオレは一人呟いていた。
「可愛いい、可愛すぎる、、」。
時期も、年末。でも今日の北風が吹き荒れるような枯れたような夜ではなくオレが住んでいた粗末な木造のアパートの窓の外は氷雨から大粒な雪が降り始めていた.。カーテンもない窓際に吊るされた物干し用の紐に掛けられた<坊ちゃん>の真っ赤なジャンバー、白いタートルネックのセーター、こんな真冬には異様とも思える濃紺のあの『ジーンズ半ズボン』そして小さなブリーフが並んでいた。いつもは殺風景なオレの部屋に、お洒落で匂うような光景を見上げていたオレにパジャマのみを着た<坊ちゃん>が言ってきた。
「Tさん、何を見ているの、」
食い入るように見ていたオレはその声にうろたえながら
「、、いや、○○ちゃんの服が余り可愛いから、」
応えると<坊ちゃん>は含み笑いをみせながら、寄ってきた。そして
「恥ずかしいよ、そんなに見ないで」
ストーブなどなく、唯一つの暖であるコタツに入っていたオレの目線を遮るように足の上を跨ぎ、クルリと体を回転させると、膝をも隠すような長いパジャマの裾を両手で摘み上げながら、ゆっくりとオレの膝の上に体を下ろしてきた。

74名無しさん:2020/07/30(木) 21:26:24
<坊ちゃん>が氷雨の夜にオレのアパートを訪ねてきてから、数日後の大晦日の夜に会社でただ一人の独身者であったオレは、社長から運転手を兼ねての一家の初詣に誘われた、車は三十代とはいえ右肩上がりに繁栄最中の社長が自慢のガソリンを垂れ流すようなアメ車であった。後部座席には、<坊ちゃん>と弟、そして今度同じ家族になる女とその五歳ぐらい娘が乗っていた、ワンパク盛りで人懐っこい弟、それによくなついて戯れる娘の嬌声で盛り上がる車中に、一人暗い窓の外を見ている<坊ちゃん>の顔をハンドルを握るオレはバックミラーで見ていた、。やがて到着し駐車場から神社へ向かう長い参道、参拝する大勢の雑踏の中で連れの最後を絆が切れたように寂しそうに歩く<坊ちゃん>をオレはさらに後ろから守るようにして歩いていた、長い髪が風になびき、その下から覗く透き通るような色白のうなじ、茶色のジャンパーの裾からかすかに見える濃紺の『ジーンズ半ズボン』、冷たい周りの正月の空気から、異様なほどに見える剥き出しの脚に目線が集まりその余りにも可愛い容姿からか思わず振り返る人もいた、。
初詣に向かう途中に不謹慎ながら、オレはその後姿を見ながらあのアパートでの二人きりの夜を思い出していた。

75名無しさん:2020/07/31(金) 20:28:27
深々と降っていた雪を背に窓に吊るされた、匂うような<坊ちゃん>の衣服
「そんなに見ちゃ、恥かしいよ」
といいながら、その後で
「ねえ、Tさんのとこへ、いっていい?」
オレは答えるかわりに、わずかにコタツから身体を出して、膝を見せるとそれを受け入れ態勢と見たのだろうか、風呂上りの甘いミルクのような匂いと共に、生温かい感触の<坊ちゃん>の身体が絡みつくように乗ってきた、、。しばらくの触れ合いで感じてきたのか、やおら<坊ちゃん>は身体を反転しオレと向き合うと、
「ねえ、Tさん、僕の部屋での続きして、」
といいながらオレの両肩に手を乗せた。

76名無しさん:2020/08/01(土) 21:26:17
誘われるまま、オレは顔を下げると、<坊ちゃん>の、あの大きくなりかけた肉茎から覗いたピンク色の蕾が、あの夜から増えてきている黒いもやもやと生え初めた毛の間から健気に息づいていた、、。オレは<坊ちゃん>の肉茎の上に生え初める黒いもやもやをつまんだり、軽く引っ張ったりしながらそのピンク色の蕾を愛撫すると、それに応えるようにつぼみを覆っていた皮は後退してすっかり剥けあがった肉茎が弓なりになっておへそに向かって屹立した。何て可愛いんだろう。口づけをかわし全裸の<坊ちゃん>を布団に寝かせると、オレも全裸になって、オレの手と唇と舌は激しく<坊ちゃん>の全身をはい回った。

77名無しさん:2020/08/02(日) 20:40:50
オレの手が感じる部分に触れ、舌が激しく動くたびに、<坊ちゃん>は甘い吐息をしながら快感の歓びに埋もれていった。まだつるつるのわきの下や、思春期のホルモンの関係でふくらみかけた乳は、特に感じるようだった。どれだけ時が過ぎたであろう。オレは、口の中にある<坊ちゃん>の筒先から、"少年の愛の分身"が喉の奥に向って何度か痙攣して発射されたのを感じた。オレの鼻には数本の生え初めた柔らかな毛がまつわりついている。口の中には、あの独特の栗の花のような香りと味が広がっていった。根本から先端に向かってしごくようにして、最後の一滴まで絞り出して口を離すと、そこには、つばと愛液に濡れた<坊ちゃん>が、今や完全に形を露わにして、充血して余韻にふるえていた。

78名無しさん:2020/08/04(火) 19:24:26
参道に向かう人込みの中で、前を行く<坊ちゃん>がふと立ち止まりあの夜の秘め事の思い出の耽っていたオレを振り返った。そして数歩前を行く一行の眼を盗むようにオレの手に指を絡ませてきた、。身動き出来ないほどの初詣の人込みの中で、オレの手に指を絡ませてきた。<坊ちゃん>、神聖な中での罪悪を感じながらもオレはその密かな二人だけの触れ合いを楽しんでいた、。本殿の前は二重三重の人垣で溢れている、そのとき下の弟を肩車していた社長の声が聞こえた。
「Tよ、お前○○を抱き上げて、賽銭を投げさてくれ!」
160センチ近い<坊ちゃん>とはいえ、周りから見ればその身体は埋もれていた。<坊ちゃん>は後ろにいるオレを振り向いて言った。
「Tさん、お父さんの命令だよ、、ねえ抱いて!」
切れ長の大きな眼で見つめながら、厚ぼったい唇で悪戯っぽく微笑んでいた。

79名無しさん:2020/08/05(水) 22:31:43
そしてオレが腰を下げると、わざとらしく長いジャンパーの裾を捲り上げるとかすかに見えていたあの『ジーンズ半ズボン』のキュンと突き出たオシリを晒してきた、。オレは、大柄な身体なのにまだ可細い腰に両手を廻し、高々と抱えあげると人々の騒音の中で、かすかにあの二人きりの夜の中で聞いた甘い吐息がした。
「あ、あ〜ん、」
熱く波打つオレの胸の上で、それでも両手を合わせて何かを祈る<坊ちゃん>の姿にオレはたまらなく、切なく愛しくなりその身体を抱きしめていた。オレの指がそっと、『ジーンズ半ズボン』の前のふくらみにふれると、それはオレの愛を感じてふくらみ始めていた。

80名無しさん:2020/08/06(木) 22:50:15
そして、帰途の車は大渋滞に巻き込まれた。運転はオレから社長に替わり,助手席にはもうすでに夫婦きどりの女性が座り後部座席には、疲れて眠っている弟と女性の連れ子の娘。そして、窓際に座るオレの横には、<坊ちゃん>がいた、。
「この混み様だと、うちまで三時間はかかるなあ、」
セッカチな社長の怒ったような声も不遜ながらオレには逆に嬉しかった。<坊ちゃん>がチラリとオレを見ると、さも疲れたような素振りを装うかのようにオレの肩に顔を傾けてきた。長い香ばしい髪がオレの鼻に漂ってきた、真っ白いフカフカのセーターの胸がかすかに波打っている、そして脱いで乗せているジャンパーの下の太腿をオレの下半身に擦りつけてきた、、。

81名無しさん:2020/08/07(金) 19:41:58
さて、、混雑していた初詣の中で多くの人の目線を集め振り返らせた<坊ちゃん>、帰りの上等なリビングソファーを思わせる外車の中は、外の寒気とは違い熱すぎるほどの暖房で蒸せ返る様であった、その左側の後部座席座るオレにもたれかかるように寄ってきた<坊ちゃん>。その長い髪の香りと、白いフカフカのタートルネックのセーターの間から覗く項の体匂がオレの鼻先に漂ってきた。大渋滞のノロノロ走りの車中は、前の席ではもう新婚気分の社長と再婚相手の幸せな世界があり、そして薄暗い後部座席では、そんな父親に反発するように被せていたジャンパーの下から、オレのズボンの腿の上から<坊ちゃん>の手が伸びてきて悪戯っぽく指を立てて動かしていた、、。

82名無しさん:2020/08/08(土) 23:20:17
そして、「ウフフ、」囁くような声がして見れば、とても十二歳とは思えないほどの大人びた妖しい表情で見つめてきた。前の席の父親に発覚も恐れないようなその大胆な仕草に、情け無くもうろたえて身を硬くしてその指を遮ようとしたオレの手を握り締めると<坊ちゃん>は、自分の剥き出しの太腿の間にオレのゴツゴツとした手を導いてきた。生温かい体温と、スベスベの太腿の感触が顔に似ず臆病なオレの心を徐ゝに麻痺させていった、。

83名無しさん:2020/08/10(月) 00:31:25
外は身を切るような寒さの中で年越しを終えた後の暖房で気だるくなるような車中は、前部にいる社長と愛人、そして後部にいるオレと<坊ちゃん>のまるで違う世界があった、。多感な思春期の十二歳にとって、また出て行った母を慕う<坊ちゃん>にとってすぐ目の前の運転席での二人の姿は、とても許せなかったのかも知れない。暗い車中で時折射してくる明かりでみえる<坊ちゃん>のあの切れ長の大きな眼は冷たくそれを睨んでいるように見えた、。そして、被せていたジャンパーの下で、オレの指に自分の指を絡ませるとあの参道で人々の目線を集めた悩ましいほどの『ジーンズ半ズボン』の下にある露な太腿へ導いてきた。すぐ前のいる社長の存在も、発覚への危機感も<坊ちゃん>生温かい体温とスベスベの感触は小心なオレを狂わせていった。感情が溢れたように自ら動き始めたさせたオレの指が序ゝに上に這い上がって行くと密着している片方の足を、オレの太腿の上に掲げてきた。オレの指が、肌に食い込み一分の隙もない『ジーンズ半ズボン』の裾を経て、さらに進むと<坊ちゃん>の口から車内中に聞こえるような吐息が出た、。その声でノロノロ運転のハンドルを握る父親が振り向き笑いながら言った。
「なんだ、、○○のやつ寝ボケてんのか、」、、

84名無しさん:2020/08/10(月) 19:17:06
助手席の愛人だけが今のすべてのような父親には、今後ろで行われている秘め事は知る筈もない。そんな父親の声に反発するように再び<坊ちゃん>は『ジーンズ半ズボン』の息ずくような膨らみを見せている前にオレの指を導いていった。そして上等なリビングのソフアーを思わせる、身も沈むような外車のシートに座るオレの膝の上に大胆にもむちっとした『ジーンズ半ズボン』のオシリを乗せてきた<坊ちゃん>は停まっては走る外車のきしむようなクッションに合わせるように身体を揺らせてオレの手の中に、生温かいものを発してきた、、。
あの、初詣での帰りの蒸せかえるような車中で、前で運転する父親がいるにも関わらず、大胆にもオレの膝の上に乗ってきた<坊ちゃん>ノロノロ運転のハンドル握る父親は振り返り笑いながら言った。.
「○○のやつ寝ぼけてんのか。」
さらに「Tよ、○○のやつ身体は大きいが、まだ幼いからな可愛がってくれ、」
ジャンパーの下で、<坊ちゃん>の手で導かれているとはいえオレの指が『ジーンズ半ズボン』の開いているファスナーの中で動いている事は知る筈もない。二人きりの、あの<坊ちゃん>の部屋やオレのアパートとは違う危ういまでの快感、そして車が動き停まるだびに上から感じてくる<坊ちゃん>の感触。オレはこの時(オレだけの<坊ちゃん>だ!!!。)と心の中で呟いていた、、

85名無しさん:2020/08/11(火) 20:46:14
しかしつかの間の幸せに浸る間もなくそれから数日後<坊ちゃん>がオレの側にやってきて言った。
「あのね、Oから電話があって近く遊びに来るって、」
その表情は恐れたように困惑しながらも、一瞬口元に見せた悪戯っぽい微笑みをオレは見逃なかった、
そして、信州に引っ越していったOクンが長い冬休みを待ちかねたように姿を現してきた、。

86名無しさん:2020/08/13(木) 00:31:40
<夏>、あの頃の少年たちは皆、極く自然に穿いてた『ジーンズ半ズボン』 しかし雪まで降るような寒空の下で頑なまでに穿く少年は極めて珍しく、多くの長ズボンの群れの中で唯一人さも自分を演出、彩り、太腿、脚を露出させている子には、なぜか美少年が多かった。そんな、まだ数日前に降った雪が融け切らない午後であった。あの、情け無くも大人のオレにとって恋敵ともいえるOクンがやってきた。相変わらずの坊主頭の髪が無精にも伸び放題になっている。黒い、所々に擦れ破れかかっているジャンパー、数日も洗っていないようなズボン。秋に信州に引越してから約四ヶ月、家業の畑の仕事でも手伝っていたのか浅黒くに日焼けした顔にはまだ小学生なのにニキビが目立っていた。そしてわずかの日々なのに身体はその身なりからも一回りも逞しく見えた。太い眉、凹んだ細い目が鋭く、大人の顔見知りのオレと久しく対面しても一瞥したのみ、愛嬌など皆目見せないふてぶてしさであった。
やがて、薄暗い階段から露なほどの色白の足を見せて<坊ちゃん>が下りてきた、、あの茶色の厚手のジャンパーに真っ赤なセ―ターに裾だけが見える濃紺の『ジーンズ半ズボン』、、、。

87名無しさん:2020/08/14(金) 00:04:37
階下で待つOクンの前に立つと小6では大柄な筈の<坊ちゃん>が小さく,稚く見えそして威圧するように見下ろして何やら囁くOクンの前で恥かし気にうつむく<坊ちゃん>からははるか年上のオレの前で見せた、挑発し翻弄する表情は消えていた、。やがて、久しぶりの対面の言葉を二、三語すると、極、自然のように<坊ちゃん>の肩にOクンの腕が乗りまるで対照的な二人の姿は絡み合うように、寒空の外へ出ていった、その寸前、抱かれたOクンの肩越しに<坊ちゃん>は長い髪をかき上げてチラっと切れ長の目をオレに向けてくると、一瞬厚ぼったい唇が悪戯っぽく微笑んで見せてきた、。
≪美少年≫という生物ってあの日ほど悩ましく美しく、また不可解に感じたことは無い。大人のオレの前で見せるとても十二歳の少年とは思えない大胆で翻弄する態度から一変し同級生のOクンの前で見せる、まるで羞恥の態で媚びるような仕草、今にして思い出せば、同時に二人に愛されたい≪美少年≫にしか無い独特な内面に宿る感情があったようだ、、。オレと思いを同じにする≪少年愛≫の、究極の美であるこの『ジーンズ半ズボン』に来ている皆さんには、こんな辛い思い出はなかったでしょうか、、。

88名無しさん:2020/08/14(金) 19:29:42
その日、情け無くも仕事が手に付かずジリジリして工場で待つオレの前に<坊ちゃん>が姿を見せたのは、すでに外は暗闇に包まれていた時刻であった。掛ける言葉が見つからず呆然としているオレを振り向いて、悪戯っぽく笑い、階段を上っていった、、長いジャンパーの裾から僅かに覗く濃紺の『ジーンズ半ズボン』。はみ出さんばかりのオシリ、太腿が生々しかった、。そして、Oクンが信州に帰る前日にオレは、二人の少年の秘密の現場を見た。いや、見せられたのかも知れない、、。
その日は土曜日、昼食を終え工場の後始末をして仕事は終了する。それを知っている<坊ちゃん>が見計るようにオレに近づいて言った。
「ねえ、Tさん、Oくんが明日帰るから□□で買いものしたいんだって,」

89名無しさん:2020/08/15(土) 20:48:23
見れば工場のドアの外にいつもの陰険で無愛想な面をしたOクンが立っている。工場から車で三十分ぐらいの所に街道に面した商店街があり、オレの使っている軽トラックで「連れていって」と言う。いつの間にOクンが<坊ちゃん>に近づき片手はその肩に乗せながら、開いている片手はズボンのポケットに入れている、その傲慢さと怒りがこみ上げてくると同時に恋する男のために、まるで女の子のように頼みこんでくる<坊ちゃん>にオレの胸の内は激しい嫉妬心が渦巻いていた、<畜生、>と思いながらも承諾し車に乗りエンジンをかけるとOクンが黙って乗り込んできた、余り洗わないのだろうか、薄汚れている衣服から汗臭いムッとする体臭がオレの鼻に憑いてきた。オレがギヤを入れてもドアを閉めようとしないOクンが、見送る為に外にいる<坊ちゃん>に声をかけた。

90名無しさん:2020/08/16(日) 22:08:36
「○○もいこうぜ、」
誘われ羞恥の表情で<坊ちゃん>が答えた。
「いいよ、僕、この席って二人乗れないよ、」
しかしそんな声を遮るようにOクンが言う。
「俺のここへ乗ればいいぜ!」
声変わりした野太い命令調の声がした。
「でも、、」
まさに尻込みしている<坊ちゃん>にOクンはたたみ掛けた。
「こいよ、」
そういうと強引にまるで車内に連れ込まれるように<坊ちゃん>の身体が入ってきた、、狭い車内に汗臭いOクンの体臭に混じるように<坊ちゃん>のあの甘い匂いがしてきた。汚れたOクンのGパンの膝の上に乗ったあの『ジーンズ半ズボン』それは座っているだけにまさに足の付けねさえ覗くほど短く露に見えた。そして、走り始めると「真っ白い」フカフカのセーターの両脇の間から対照的な黒いジャンパーのOクンの腕が纏わりつくように差し込まれ抱きしめていた。最初はさすがに側のオレを気にして緊張の表情を浮かべていた<坊ちゃん>もまだ砂利道に近い道路で揺れ動く軽トラのせいでOクンの膝の上からずれ落ちそうになると、今度は自分の方から態勢を整えるように下半身をOクンの太腿の間に押付けていた、、狭い車内のバックミラーに抱えられ頭一つ上がっている<坊ちゃん>の顔が映りオレと目があった。あの切れ長の大きな眼が光り、厚ぼったい唇が微笑んでいる。オレの目線はあの『ジーンズ半ズボン』にいく。一分の弛みもないようなピチピチなそこは、あからさまに膨らみ、息ずくように動いていた、。

91名無しさん:2020/08/17(月) 21:25:49
皆さんにも、少年時代に友達同士で遊ぶ秘密の場所があったと思います。オレにも田舎にいるときにあります。しかしオレの場合それは単なる冒険心ではなく、小学高学年の頃に恋心が芽生えた同性との二人きりになる特異な場所であった近くに住む同級生の小柄な可愛いい少年であった。オレの家の農家である広い敷地の片隅にあった納屋、下には農機具と、豚や鶏の家畜を飼っていてその口を塞ぎたくなるような異臭の奥に階段があり、上がると稲刈した後の縄を作るための藁が幾重にもある。二階にも達するほどの大雪に覆われながらも、密閉されたそこは温かくまさに、藁の身体が沈むような「ソファー」であった。この秘密の場所に二人きりで入った時、その少年は愛される事が極、当然のようにオレに身を任せてきたものだった、。そして、数十年後のその日オレは、あの少年時代の二人のような<坊ちゃん>とOクンの光景を見る事になった。

92名無しさん:2020/08/19(水) 02:43:24
その日、買い物を終えた二人が、街道に停まって待つオレの軽トラに戻ってきた。いかにも仲良し少年同士のじゃれ合う、その大人のオレがまるで入り込めないような姿に嫉妬心がこみ上げてきた、そして工場を出るときは、執拗かつ強引に車内に連れ込まれるようにOクンの膝の上に抱えられ、恥かし気に透き通るよな色白の頬を染めてうつむいていた<坊ちゃん>は、帰りの車に乗るときはあの田舎での少年のように、さも当然の仕草、表情で自分の方からOクンの膝の上に、白いセーターの裾から隠れんばかりの濃紺の、あの『ジーンズ半ズボン』のオシリを乗せていた、、。二人は密着したまま、何やらヒソヒソと言葉を交わしていた。
「なあ、,○○アソコへ行こうぜ、」
Oクンのとても小学生とは思えない低い声がした。
「、、でも、今日寒いよ、」対照的な声変り前の<坊ちゃん>が応える。
「、大丈夫だぜ、アソコへ入れば、」
Oクンは執拗に続けている。さらに
「明日、オレ帰るんだからな、」
凄味をおびたような声がオレの耳にもはっきりと聞こえてきた。

93名無しさん:2020/08/19(水) 21:05:52
それからしばらく走り、工場が近くなった時、突然<坊ちゃん>がオレの方をみて言った。
「Tさん、この辺で停めて、」
二人は車を降りた。
 そこは、今では上を高速道路が走っているが、当時まだ橋脚すらなく下の道路工事が終わったばかりの場所であった。両側に大人の背丈ほどの盛り土が続きその間には二車線の出来たばかりの道路があった。絡み合うように二人はそこを越えてオレの視線から消えた。そして、車を降りたオレは気が付くと、無我夢中でその後を追っていた。オレが盛土に昇り覗いた先の下に、作業員たちが休憩に使っていたのかプレハブ小屋がある、そのドアの前に立つ二人の姿がオレの目線に入った。あの陰険な目で周りを警戒するように見廻してOクンが入るとその後から引き込まれるように<坊ちゃん>が入っていった、。

94名無しさん:2020/08/20(木) 21:00:35
工事中の側道に車を停めたオレは、我を忘れていつの間にOクンに手を掴まれ入っていった<坊ちゃん>のそのプレハブ小屋に向かいその裏側に歩み寄っていた、、。そこは急勾配の大人ほどの盛り土がありそこの植え樹の陰から身を潜めれば眼下に小屋のガラス窓の中を覗くことが出来た、。十二歳の少年二人だけの秘密の隠れ家ともいえる場所を盗み目するそのときのオレには、三十近い大人として理性とか恥かしさは消え失せていた。冬の曇り空の夕暮れは早い、薄暗い部屋の中にあっても<坊ちゃん>の真っ白いセーター、そしてまるで闇に消えてしまいそうな濃紺の『ジーンズ半ズボン』がかすかに見え、その下に揺れ動いて浮かびあがってくる白い太腿、足が、生々しいほどオレの目線の先に動いていた、。部屋の真ん中で立ったまま、黒いジャンパーにジーンズのOクンの黒子のような影が背後から<坊ちゃん>に絡みつくように覆い被さっていた、。抗う素振りでその手から逃れ捕まり、狭い部屋の空間で二人の遊戯は続く。
そしてその中から洩れてくる、。声変わり直前の少女のような嬌声の<坊ちゃん>の声。
「あ、いや、やめてよ、Oクン、、」

95名無しさん:2020/08/21(金) 21:12:08
そしてその中から洩れてくる、。声変わり直前の少女のような嬌声の<坊ちゃん>の声
「あ、いや、やめてよ、Oクン、、」
しかしその言葉からは反対の甘えたような声色であった、その合間にOクンの子供とは思えない低いうめき声が聞こえたしばらくすると、二人はそのまま縺れ合うように身体を下げてオレの視界から消えた、植え樹の影から出て、窓枠に身を寄せて見下ろせばそこには作業員たちが休憩の体を休めるたのか長イスがあった。オレの目の前にはOクンの伸び放題になっている坊主頭の後ろが見えその前にはサラサラの<坊ちゃん>の長い後ろ髪が頭一つ高く抱えられ、まるで風に靡くように横にそして上下に揺れているOクンの黒いジャンパーの腕が<坊ちゃん>の白いセーターの両脇から前に伸びオレの視界の陰から動き続けていた、。
オレには、二人の声だけが聞こえてきた。

96名無しさん:2020/08/23(日) 02:10:49
「あ、いや、痛いよ。恥ずかしいからやめてよ、Oクン、、」
「あ、毛が生えてきたのか。ちんぽも大きくなってきたな。」
「ちんぽを揉んだら、いい気持ちになることはもう知ってるんだろう。」
「知らないよ。」
「それなら、いいことを教えてやる。好き同士ならみんなしていることだ。」
それから、しばらくして、<坊ちゃん>の声が聞こえてきた。
「あ、あ、あん。出る。」

97名無しさん:2020/08/24(月) 21:19:37
もう、桜が満開になりましたが、今でも思いだすのは東京とは川一つ隔てただけの近郊とはいえ、まだ鬱蒼とした森林が広がり、その間を流れるせせらぎには小鮒や蛙、ザリガニがいる、その上の小高い丘にあった小学校。中腹にある寺の横の曲がりくねった細い急勾配の林道は下校の道にもなっていた。土曜日の半日の仕事を終えたオレはアパートへ帰らず、下の木陰にたたずんで卒業式を終えた子供たちの中の<坊ちゃん>の姿を待っていた。そして、父兄も交えての群れの中で、いつもの『ジーンズ半ズボン』ではなく、白いワイシャツにネクタイ濃紺のブレ―ザ―に半ズボンの正装の<坊ちゃん>の姿を見た、あの悩ましい挑発的とも見える『ジーンズ半ズボン』とはまた趣向が異なる凛とした色っぽさ、そしてさらに大人びたその衣装は目が眩むような美しさであった。しかし横には父親の姿はなく、なぜかあの家を出ていった。母親が後ろから付き添っていた。それは、その一週間前のあの夜の<坊ちゃん>の電話がすべてであった。
「Tさん、今夜お父さんと弟があっちの家にいって、僕一人なの、来て」。

98名無しさん:2020/08/25(火) 20:50:46
その夜、電話を受けて駆けつけたオレがドアから入ると<坊ちゃん>がまるで待ちかねたように抱きついてきた。オレにとっては、あの初詣以来の、その肉触であり匂いであった。その間の余りにも近くにいながら、交わりが途絶え日々成長していくその姿態をただ見つめる中で、まるで嘲笑するように目の前で見せ付けられたOクンとの絡み合い。それ故に、その瞬間オレは我を忘れて、両脇から廻した腕でその体を抱きしめていた。
「この間はゴメンね、」、
一寸長い前髪を垂れて<坊ちゃん>はあのOクンとのプレハブ小屋での出来事を声変わりの始まった声で詫びてきた。しかしその後すぐじっとオレを見つめてきた。あの工事現場のプレハブ小屋の中で、Oクンに後ろから膝の上に乗せられた後で急に向きを変えたときに、外で覗いていたオレと目線があった時同様のとても十二歳の少年とは思えない色っぽさであった。そして言葉が出ず硬直しただ抱きしめているオレに
「ねえ、僕の部屋へいこうよ、」
といいツルツル顔で頬擦りしてきた。

99名無しさん:2020/08/26(水) 20:27:57
オレは、夢中でその体を抱き上げ<坊ちゃん>の部屋へ歩いていた。媚びながら挑発してくる、そしてそのはちきれんばかりの姿態を彩る衣装は上は春に合わせたような黄色のワイシャツ、そしてその裾の腰を包んだ下はまさにオレの性癖を見通したような肌に食いつきはみ出さんばかりの濃紺の『ジーンズ半ズボン』、白いハイソックス。兄弟用の二段ベットの横にあるセミロングベットの上、腰を掛けたオレの膝の上に、肩に手を廻した<坊ちゃん>が乗ってきた、
あの夜「Tさん、僕今夜一人なの、来て」の<坊ちゃん>の思いつめたような言葉に、オレは無我夢中で駆けつけた、年末のオレのアパート以来の久しぶりの二人だけの夜、そしてあの<坊ちゃん>の部屋に入るのは半年ぶり、あの時は父親である社長に四才下の弟と共に付き添いを頼まれたのだがその夜は、一人待つ<坊ちゃん>に密かに、まさに夜這いするような震えるような緊張感と興奮を感じていた、。

100名無しさん:2020/08/27(木) 21:33:04
春を彩るような薄手の黄色いYシャツにその裾のくびれた腰に巻きつけたように包む、濃紺の『ジーンズ半ズボン』は成長するばかりの肢体がはみ出さんばかりに小さく窮屈に見えた。そして透き通るようなスベスベの色白の足、膝の下までに長い黒に赤い縞模様の靴下、あと数日で中学生になる背丈は、165cm、その大柄な身体には異様に見える短すぎる『ジーンズ半ズボン』、それはまるでオレの目線を意識しオレのためだけに、もう間近に迫った卒業を惜しむかのような衣装であったもう、すでに家を出て行った母親の元にゆく事は薄々聞いていたオレにとってはこの夜が<坊ちゃん>との最後であろう、飛び上がるように抱きついてきたその大人びた体を抱き上げると、そのままの体勢で誘われるまま部屋の中に入っていった、。

101名無しさん:2020/08/28(金) 21:10:05
 眉を覆うほどに額で横に揃えた長い前髪が、香ばしくオレの顔に触れてきた。余り風呂に入っていないのだろうか、密着している襟元からは前の綺麗ずきにされていた頃の無臭に近いのとは違う体匂が漂ってきた、しかしそれはオレにとっては昔、少年時代のころに故郷の可愛い男の子と体験した時を思い出すようなまさに十二歳の少年の匂いであった。
半年ぶり<坊ちゃん>の部屋 そこは明らかに最初の夜とは雰囲気が違って見えた。床にはマンガの本が、ベットの上には脱ぎ放しの衣類が散らばっている、その乱雑な光景に、その時の<坊ちゃん>の立場、心情が感じられた。お洒落で綺麗好きな母親に、その容姿同様にまるで女の子のように育てられていたが、母親が去って一年が経って、下の正反対のワンパクの弟ばかり可愛がり、自分を疎んじている父親の目はさらに再婚する女性に向いているのであれば、それも仕方ないのかもしれない。そんな寂しさを紛らわすようにオレを誘ってきただろう<坊ちゃん>であっても恋焦がれているオレには「Tさん、来て」と囁かれ断れるわけはなかった。

102名無しさん:2020/08/29(土) 19:04:37
二人だけの、密室と化した部屋
「ねえ、Tさんもこっちへきて、」
<坊ちゃん>はベットに上がり、両手を後ろに付き無防備な態勢で、スラリとした足を投げ出してまるでオレに見せ付けるようにその透き通るような太腿をかすかに開いてきた。思春期最中の少年の成長は余りにも早い。わずか半年しか時が経っていないのに、大人びた表情と著しく大きく豊かになった肢体に、あの最初の夜と同じ『ジーンズ半ズボン』が異様に小さくはちきれんばかりに露に見えた。その余りの悩ましさとに、オレは情けなくも体が固まって動けなかった。同時に、一人留守番をしていた<坊ちゃん>に密かに夜這いをするような罪悪感。さらにいつ、父親が帰ってくるかもしれない恐怖感が金縛りのようにオレを支配していた。

103名無しさん:2020/08/31(月) 21:30:10
「Tさん、どうしたの、」
そんなオレを、それまでの甘えた表情から一変した<坊ちゃん>はあの切れ長の大きな眼で冷たく射すように見つめながら、不機嫌そうに言った。ベットにあの悩しい衣装で身体を投げ出して怪訝そうな表情を浮かべオレを睨んできた<坊ちゃん>険悪な静粛に包まれた部屋でかすかに聞こえる時計の音はすでに10時を過ぎていた。その時ドアの外のリビングから電話の音が聞こえてきた。何も出来ずに呆然と立っているオレをチラリと冷たい表情で横目に見ながらベットから降りた<坊ちゃん>が出て行った。そしてほどなく戻ってきて言った。
「お父さんが、Tさんに出てくれって、」

104名無しさん:2020/09/03(木) 01:21:33
一人留守番をしている<坊ちゃん>に淫らにまるで夜這いをするような罪悪感に身が震えるように固まっているオレの存在をいとも簡単に告げていた。しかし、そんなオレの緊張感をどんな巧の言葉で父親に話したのか電話の先から聞こえてくるのは、いつもの威勢の良い声ではなく何やらオレに哀願するように感じた。
「〇〇のやつに呼び出されたんだって、」
さらに
「お前のこと〇〇のやつ、慕っているみたいだから、話し相手になってくれ」、、。
オレの<坊ちゃん>に対する思いや性癖を知る筈もなく父親にとって再婚相手がすべてのようであった。再び受話器を取った<坊ちゃん>がいった。
「いいよ、泊まってきても、僕大丈夫だから、」
そう言い放って、後ろに立っているオレを振り返った。いつも間に、あの恨めしい冷たい表情が消え、あの厚ぼったい口元には悪戯っぽく微笑みさえ浮かんでいる。そして、オレの腕に自分の手を絡めてきて、まるで戯れるようにあの『ジーンズ半ズボン』を密着させてきた。

105名無しさん:2020/09/03(木) 22:06:59
「Tさん、先に座っていて、」
薄暗い広いリビングの中で、そこだけがぽっかりと何やら妖しげなシャンデリアで明るい方を指差しながら、戸棚に向かいウイスキーを取りにいった。その後ろ姿には、あれから僅かの月日しか経っていないとはとても思えない大人びた色っぽさが漂っていた。
<坊ちゃん>の現在の心境を映したような乱れた部屋 そこは、若干の寂寞とほのかな男の匂いを漂わせていた。それとは対照に今まで見せたことの無いような明るい表情の<坊ちゃん>、身長は165cmを越し、成長した肢体がはみでんばかりの『ジーンズ半ズボン』は<坊ちゃん>とオレとの「最後の夜」のための特別な衣装であり、オレとの関係の「卒業衣装」でもあった。その『ジーンズ半ズボン』を密着させて
「Tさん、先に座っていて、」
といい
<坊ちゃん>はあの時と同じウイスキーを持ってきた。

106名無しさん:2020/09/04(金) 19:04:23
「今日もサービスしてくれるの?、」
オレは軽い冗談のつもりで言ったのだが、
「Tさんにだけだよ、」
と大人びた口調で答えた<坊ちゃん>の後姿と振り向きざまの笑顔は、長く延びた黒髪がかすかに揺れて、子供っぽい微笑みと大人の意地悪さが同居した不思議な輝きと色っぽさをはなっていた。ウイスキーを形ばかりちびちびと飲んでいると<坊ちゃん>は真剣な面持ちででOクンの話を口に出した.。まるで、オレがOクンに嫉妬しているのを知っているかのようにあのOクンとのプレハブ小屋での出来事を詫びてきた、。
「この間はゴメンね、」
といいながら、窮屈な『ジーンズ半ズボン』をあたかも強調するかのようにすらりと白くて長い足を露にしながらオレの膝の上に座ってくる<坊ちゃん>濃紺の『ジーンズ半ズボン』のやわらかい感触、ツルツルの白い脚をいっそう際立たせる白いハイソックス、とても十二歳の少年とは思えない色っぽさに、オレは言葉も出ずにただ硬直して後ろからぎゅっと抱きしめるだけだった。髭だらけのオレにツルツル顔で頬擦りしながら
「ねえ、僕の部屋へいこうよ、」

107名無しさん:2020/09/06(日) 00:42:21
<坊ちゃん>の誘惑はオレの脳髄を射ち、恍惚にいたらせるのに十分だった、、。オレは、無我夢中でその体を抱き上げ<坊ちゃん>の部屋へ歩いていた。部屋の奥にあるセミロングベッドに腰を掛けたオレの膝の上に、肩に手を廻した<坊ちゃん>が乗ってきた。<坊ちゃん>の強張った真剣な表情、切れ長の眼がよりいっそう険しくなる。オレには情事への緊張のためかと思われた、、。しかし、そんな期待を裏切り
「僕、お母さんの所へ行くことになった、」
静かに語った<坊ちゃん>の声は微かに震え、オレを電話越しに呼んだ思いつめた口調のそれだった、。こうなるとは薄々感づいていたとはいえ、<坊ちゃん>の口から直接出た「卒業」の言葉は幾分なりともオレを動揺させた。オレは<坊ちゃん>の切れ長の大きな眼を見つめた。一瞬<坊ちゃんの>眼に光るものを見たときオレは理性を失った。ただ、<坊ちゃん>を抱きしめてあげることしかできなかった。ちょうどその時、時計は11時の鐘をならしオレと<坊ちゃん>の別れの夜は更けていった、、。
「僕、お母さんの所へ行くことになった、」
<坊ちゃん>の切れ長の眼にこの世で最も尊い液体が光るのを見たとき、オレは理性を失い、ただ<坊ちゃん>を固く抱きしめるだけだった。

108名無しさん:2020/09/07(月) 22:13:30
「Tさんだけは、ずっと僕の傍にいてくれるよね?」
お互い不可能であることが分かっているだけに、その言葉はもはや文字通りの意味を失って、愛の確認としてしかオレには受け取ることができなかった、。部屋の照明は薄暗く、少年特有の匂いがオレの鼻腔をくすぐって離さない。
「オレは絶対、、」
といいかけたとき、
<坊ちゃん>はオレの言葉を強くさえぎって視線をふと逸らせながらいった。
「、、今は答えないで、」。
声変わりが始まりかけた低くいい切る<坊ちゃん>のその言葉には男の力強さと大人の魅惑が漂っていた。今は?と訝るオレの眼の前で、<坊ちゃん>は自分から黄色のワイシャツを脱ぎはじめた。

109名無しさん:2020/09/08(火) 19:43:29
オレは<坊ちゃん>をあたかも視姦するかのように、はちきれそうな太腿、そして成長した体躯に異様に小さく映る『ジーンズ半ズボン』を嘗め回し、生唾を呑んだ。ベッドの上に立ち上がった半裸のその姿は腰掛けたオレから見上げると芸術品のような美しさで、<坊ちゃん>の体は数ヶ月前に見た女の子のようなぽっちゃりとした胸の膨らみからスラリとした少年のそれへと脱皮しつつあるようであった。そして、時折白いブリーフを覗かせる濃紺の『ジーンズ半ズボン』、、その前の膨らみは、まるで生き物のようにキュンと突き出て、オレを挑発した。オレの指は本能に抗う術を知らずに自然と<坊ちゃん>の肢体から臀部へとまさぐっていた。

110名無しさん:2020/09/10(木) 01:13:08
「、、靴下脱ぐね、」
<坊ちゃん>は透き通るような白い脚から白いハイソックスを自分から脱ぎ、寄り添うようにオレに迫ってきた、その健気な姿は、初めての夜にみせた<坊ちゃん>の気丈さとは対照的で誘惑に駆られて『ジーンズ半ズボン』にオレの手が届くのは時間の問題だった、。濃紺の『ジーンズ半ズボン』は、自己主張する内部からの衝動によって熱を帯び、はちきれんほどに膨らみ、ファスナーは最早窮屈さに耐えかね半分ほど開き、真っ白なブリーフがそれを嘲笑うようにちらりちらりと見え隠れしていた。
「Tさん、、いいよ、」
<坊ちゃん>は『ジーンズ半ズボン』を強調するかのように腰を弓なりに屈折させ甘えるような口振りで20歳も年上のオレに迫ってきた。

111名無しさん:2020/09/10(木) 19:50:35
オレは<坊ちゃん>のその合図とともにファスナーを貪るようにこじ開け、無我夢中で濃紺の『ジーンズ半ズボン』を脱がそうと試みた。<坊ちゃん>の貞操を守るかのように肢体に食い込む『ジーンズ半ズボン』。ブリーフの中で屹立しているであろうものの固さと相まってその柔らかい肌触りと暖かさとは裏腹に、それは容易なことではなかった。やさしくも、激しく、じりじりとした時が流れる、オレの心音は高らかに鳴り響き、手は震え、それを破り捨て去りたい衝動を一心に抑えながら、ゆっくりとゆっくりと。漸く膝まで降ろした所で、オレは唯一つ残る純白の衣越しに、 一心不乱で固くなったそれを愛撫していた。

112名無しさん:2020/09/11(金) 20:25:40
<坊ちゃん>は「あ、ぁ、あ、ぁ〜、、」と喘ぎ声混じりの嬌声を上げ、胸は大きく波打ち腰を大きく反らせながら、自らブリーフに手をかけた。その瞬間12歳の肉茎が若草の茂みから力強く弾力的に飛び出し、ピンクの花弁には早くも幾ばくかの朝露を蓄えていた。思春期の少年の成長にとって、数ヶ月の差は見違えるようである、そう思った瞬間
「Tさんも、服を脱いで!」
<坊ちゃん>に囁かれ、オレは野獣のように自分の服を脱ぎ捨てた。これから始まる<坊ちゃん>との愛の行為を期待してオレの肉茎も激しく勃起していた。

113名無しさん:2020/09/12(土) 23:27:16
「Tさんの、大きい。」
「<坊ちゃん>だって、ずいぶん大きくなって剥けてきたね。」
「だって、Tさんにちんちんもまれたからだよ。」
「<坊ちゃん>、自分でもちんちんもんでるの?」
「うん、毎日してるよ。でも、Tさんにしてもらったほうが気持ちいい。」
<坊ちゃん>は、オレに恥ずかしいことを告白をしてくれたのだった。オレは、<坊ちゃん>の肉茎の周りを取り囲むように生えている若草に目をやった。
「<坊ちゃん>毛もずいぶん生えてきたね、可愛いよ。」
「恥ずかしいな、ぼく。」
「初めてのときは、まだちょろちょろと生えかけだったのにね。」
オレたちはそんな愛の言葉をささやきあいながら抱き合いくちづけををした。最初は小鳥のようにチュッ、チュッと唇を重ねるだけだったが、だんだん濃厚になってきてオレが唇を割って舌を絡ませようとしたら、<坊ちゃん>もそれに応えてくれた。

114名無しさん:2020/09/13(日) 19:04:25
その間もお互いの勃起した肉茎が触れあい愛を確かめ合うようにおなかを突いた。オレの全身の毛が<坊ちゃん>のまだ艶やかな身体をくすぐった。抱きしめ合っているとき腰やおしりを撫でていたオレの手は、やがて<坊ちゃん>の恥じらいの根源へと移動して、まだ柔らかな若草をつまむようにさわりながら、愛しい肉茎にピストン運動をしていた。<坊ちゃん>も慣れない手つきで、お返しのように必死でオレの肉茎にやさしい愛撫をしてくれた。<坊ちゃん>の花弁が、オレの愛撫に応えて先だけでなくすっかり剥けて、完全に顔を出していることは、手触りでもわかった。

115名無しさん:2020/09/14(月) 20:29:34
 オレたちは崩れるようにベッドに横たわった。この時突然、オレは<坊ちゃん>の表情やからだの状態を見たい欲望に駆られた。休みなく容赦ない刺激を加えながらオレはそっと、<坊ちゃん>の顔を盗み見た。少女のように美しく長いまつ毛の目を軽く閉じ、眉をしかめて、次第に高まる官能の嵐で官能のよろこびと恍惚へと移っていくようだった。ぴくぴく震えている愛らしい小鼻や、半ば開いて時々大きな吐息をもらしている赤いつぼみのような唇は、<坊ちゃん>が愉悦のトリコになりつつあることを示していた。オレの手が動きを止めると、<坊ちゃん>は、
「あ、ぁ、Tさん、もっとちんちんもんで。」
と、自ら淫らな刺激を求める言葉を発した。

116名無しさん:2020/09/15(火) 18:59:38
オレは、<坊ちゃん>の肉茎に愛撫をくわえながら、そこへと目をやった。半年前にはまだ小振りだったそれは、急に成長しておちんちんと呼ぶより、もう性器と呼ぶ方がふさわしくなり、このかわいい顔をした少年とは別の生物のように、淫猥な状態をみせていた。しつように続けられたみだらな刺激によって、<坊ちゃん>の肉茎は想像以上に膨張し、硬直し、赤く充血して、勢いよく頭をもたげていた。伸張しきった表皮からは、赤く、また青い血管が透けてみえるようで、熱した棒のようになって、息づいているように脈打っていた。そして、剥けきった花弁は熟しきったイチゴのようにまっかに充血し、潤っていた。<坊ちゃん>のかわいい顔にはまだ似合わない若草は、半年ほどの間に伸び広がって、今では2〜3cmの草むらに成長して肉茎の周りを取り囲むようにほやほやと生えていたが、まだ縮れてはいないところが初々しかった。大きくなりかけて重量感も出てきた胡桃の実の袋にはまだ若草は生えていなかったが、肉茎の裏側には1.2本若草が生え始めているのがかわいかった。

117名無しさん:2020/09/16(水) 20:58:06
<坊ちゃん>は、津波のように押し寄せる甘美な感覚に、次第に耐えられないように身をもみ、太ももを突っ張ってこすり合わせた。そして、顔をのけぞらせ、あえぐようにこまかく呼吸をしながら、
「僕どうかなっちゃいそう……」
と、つぶやくのだった。オレの唇は、<坊ちゃん>の身体をはいまわり、全身にキスの雨を降らせた。まだつるつるの脇の下は特に感じるようで、<坊ちゃん>は、
「あ、ぁ、気持ちいい。」
と喘ぎ声混じりの嬌声を上げていた。思春期特有の腫れを見せていた乳首からおなかへと唇での愛撫は降りていったが、お楽しみは最後に残しておいて、先に半ズボン姿をより魅力的にしてくれたしなやかな太股にオレは舌をはわせた。そうしている間もオレの手は休みなく<坊ちゃん>の肉茎へ愛撫をし続けた。<坊ちゃん>の肉茎は、おなかに着くほど激しく勃起してオレの愛に応えてくれた。

118名無しさん:2020/09/17(木) 19:34:04
ついに、オレはすっかり開花させた<坊ちゃん>の花弁を唇や舌で愛撫した。縦笛を奏でるようにまた横笛を奏でるように12cmほどに成長した肉茎を唇や舌で愛撫したあと、すっぽりと肉茎をくわえた時は、根本の柔らかな若草がオレの鼻をくすぐった。オレの手は<坊ちゃん>のすべすべした肌のいろんなところを撫で回していた。ついに<坊ちゃん>の官能は絶頂に達し、その瞬間がやって釆た。

119名無しさん:2020/09/18(金) 19:14:32
<坊ちゃん>は突然、からだをけいれんさせ、ももを堅く締めつけた。口の中で花弁が一回り大きく感じられたと思ったとき、「<ア、ァ、ア、ァ―ン出る>と狂ったような喘ぎ声と同時に、オレの喉の奥めがけて暖かいものがぴゅーっと発射された。続いて、二度三度肉茎をひくひくけいれんさせながら、オレの口の中には、あの栗の花の香りのする独特の味が広がっていた。そのたびに激しく脈打つようにオレの唇や舌には感じられた。

120名無しさん:2020/09/19(土) 23:57:18
 これまでなら、これで終わりだったのだが、この日は違った。<坊ちゃん>は、オレの肉茎を握ってオレがしたようにしごき始めてくれた。オレの16cmは、ギンギンに勃起して、鈴口から白い液を激しく噴出した。その間もオレの手は<坊ちゃん>の身体を愛撫し続けた。射精した直後柔らかくなっていた<坊ちゃん>の肉茎は再び激しく勃起していた。白い肌にピンクの肉茎と黒い毛のコントラストが性欲をいやが上にも高めてくれた。互いに求め合い屠り合う、それは愛の儀式と体の契約であり、「最後の夜」は夢幻のように過ぎ去っていった。その夜、オレ達は全裸で抱き合ってお互いの愛しいおちんちんを握りながら眠りについた。

121名無しさん:2020/09/20(日) 20:26:55
 一週間後の卒業式の日、もう最後だと思っておれたちは再び何度も愛し合った。卒業式からの帰り道を、待ち伏せしていたオレの前に 白いワイシャツにネクタイ濃紺のブレザ―に半ズボンの正装の<坊ちゃん>の姿が現れた。凛とした色っぽさ、そしてさらに大人びたその衣装は目が眩むような美しさであった。形よく伸びた象牙色の長い脚を飾る真っ白いハイソックスと黒いローファの色っぽいコントラスト。そして、濃紺のブレザ―からほんのわずかにのぞいている短い半ズボンの中には成長ざかりの肉棒がある。あの若草に包まれた肉棒を思い浮かべるだけで、オレのズボンの前は熱棒と化した。昼食がすむと、オレは坊ちゃんをドライブに誘った。行き先は、荒川河川敷経由でオレのアパートだった。

122名無しさん:2020/09/21(月) 18:42:25
これまでも車好きの彼は俺の運転するトラックによく乗せてあげたが人気の無い荒川河川敷に乗り入れてハンドルを握りたい彼をひざに乗せ後ろから運転の講習をした〈もちろん止めて〉ときどき重いハンドルを力をこめて廻そうとする度の俺のひざの上のそのオシリが揺れてくい込んできて、数回そこへいったがその度にイッテしまった。あの頃のあの色とりどりの半ズボンは強烈に思い出すなあ、狭い車のなかできいた声変わり前の彼の好きな〈青春時代〉の歌も、、。

123名無しさん:2020/09/22(火) 20:25:06
この日はきちんとした正装。でも、<坊ちゃん>は、声変わりが始まった声で思い切り甘えてきてひざの上に乗ってきた。オレの手を握るとそれを自分の半ズボンの前にもっていった。それは、オナニーを求める合図だ。触れただけでぴちぴちの半ズボンの前をふくらませているのがわかった。
「僕の半ズボン姿可愛い?」
「かわいいよ。白いハイソックスもよく似合うよ。」
「僕ねえ、このごろ、半ズボンはいて大きな鏡見ながらおちんちんもんでるんだ。それまではお風呂で裸でおちんちんもんでたんだけど。その方が気持ちいい。」
「半ズボンはくととっても可愛く見えるよ。」
「そう?僕、もうおちんちんに毛が生えてるんだけど。」
「だから、よけいに可愛いんだよ。」
「でも、僕、恥ずかしい。」
「生えかけのとき男の子は一番きれいになるんだよ。」

124名無しさん:2020/09/23(水) 21:41:17
おちんちんの周りに毛が生えかけの頃は、脚が長くなって太股がむっちりして半ズボン姿が最高に輝くときだ。一生のうちで一瞬の輝かしいときだ。オレは、<坊ちゃん>のまだすべすべの肉感あふれる太ももを撫で、半ズボンの上からおちんちんを撫でたりもんだりしてすっかり勃起させてから、半ズボンのベルトとジッパーに手をかけて脱がし始めた。<坊ちゃん>は、尻を上げて半ズボンを脱がすのに協力してくれた。帆を張っているまっ白いブリーフに手をかけておろすと、バネ仕掛けのようにピンク色の亀頭がすっかり顔を出した13cmぐらいの肉茎が飛び出してきた。その根本にはもやもやとした黒い毛が取り囲むように生えていて、「もう僕子どもじゃないよ。」と主張しているように感じた。それでも、短い半ズボンをはくとかわいい少年に戻れる。半ズボンは魔法の衣装だ。

125名無しさん:2020/09/24(木) 23:35:37
<坊ちゃん>の肉茎は、連日のオナニーでたった1週間の間でもひとまわり大きくなったような気がする。オレは、<坊ちゃん>の大人のかげりをつまんだり、大きくなりかけて垂れはじめた玉袋を愛撫して欲情を高めながら肉茎をピストン運動すると、ひとまわり大きくなってきたピンクの亀頭が見え隠れした。ピストン運動を続けると、<坊ちゃん>は、「気持ちいい。」を連発した。そして、次第に高まってピンクの亀頭がさらに激しく勃起しておなかに着くほど大きくなってきた。愛しい<坊ちゃん>のうっとりとした顔とそそり立っている肉茎を見ながらオレの口は、ほうばるようにやさしく肉茎を捉えた。唇と舌でのやさしい愛撫に耐えきれず、まもなく<坊ちゃん>は、<ア、ァ、ア、ァ―ン>とあえぎ声を出しながら、オレの口の中に筒先からぴゅーっと精液を何度かに分けて射出した。オレは、愛液を残らず飲み込んだ。

126名無しさん:2020/09/25(金) 21:14:47
再びブリーフと短い半ズボンをはいた<坊ちゃん>を乗せたトラックはオレの安アパートへと向かった。その間もオレの視線は、ちらちらと<坊ちゃん>のかわいい横顔と半ズボンから伸びている白いハイソックスに包まれた太股から離れなかった。安アパートに入って鍵を閉め、風呂の湯を沸かす準備をすると、再びおれたちは抱き合った。唇を合わせ、舌と舌を絡ませて、お互いの唾液を吸いあうほどおれたちは愛し合っていた。その間もオレの手は、坊ちゃんの半ズボンのおしりを撫で回し、手を前に回したときは、勃起しかかっている<坊ちゃん>のおちんちんを半ズボンの上から撫で回して、完全に勃起させた。

127名無しさん:2020/09/26(土) 19:50:06
「脱がせっこしようよ。」
坊ちゃんの声に、俺は、坊ちゃんのブレザーを脱がせ、ネクタイをほどいていった。白いカッターと下着のシャツを脱がせると、そのたびにまだ毛の生えていないつるつるの腋が見えた。冬にホルモンの関係でふくらみかけていた乳は、落ち着きを取り戻していたが、ピンクのアクセサリーは可愛く付いていた。坊ちゃんも俺の上半身を脱がせてくれた。毛深い俺が柔らかい坊ちゃんの上半身を抱きしめると、<坊ちゃん>は俺のをズボンの上からおちんちんをもんでくれた。いよいよ下半身だ。俺は半ズボンのベルトとジッパーに手をかけて脱がし始めた。

128名無しさん:2020/09/27(日) 20:48:11
この日の<坊ちゃん>は、ぴちぴちのジーンズの半ズボンではないので、半ズボンを脱がすのにそれほど困難はなかったが、帆を張っているまっ白いブリーフに手をかけておろすと、バネ仕掛けのようにピンク色の亀頭がすっかり顔を出した13cmぐらいの肉茎が反り立つように飛び出してきて、その勢いはへそに付くぐらいだった。さっき車の中で精液を出したばっかりなのにもうすっかり元気を回復している。タマも下までぶらりと垂れ下がってるタイプで、大人なみだった。また、その根本にはもやもやとした黒い毛が取り囲むように生えていた。生え始めてから約半年、<坊ちゃん>のおちんちんは、確実に大人への道を歩んでいた。

129名無しさん:2020/09/28(月) 21:24:52
<坊ちゃん>の身体には真っ白いハイソックスだけが残された。真っ白いハイソックスだけの姿は、全裸よりもエロい。<坊ちゃん>も俺のズボンやブリーフを脱がせてくれた。お互いの服を脱がしあって俺は全裸になって、真っ白いハイソックスだけの<坊ちゃん>とキスし合い、抱きしめ合った。<坊ちゃん>が感じる脇の下をなめたとき、<坊ちゃん>のあえぎ声が聞こえた。

130名無しさん:2020/09/29(火) 21:26:18
 やがて風呂が沸いて、俺たちは手をつなぎ合って狭い風呂場に入った。俺が先に浴槽に入っている間、<坊ちゃん>はその前面の下半身を見せつけるように、オレの前に立った。そして、交替すると、
「Tさん、洗って」
といって、床のタイルに座って待つオレの前に立つと腰に片手を付き、やや弓なりに剥き出しの身体を突き出してきた。オレは石鹸で泡だったゴツゴツとした指で、そのスベスベとした身体を撫で回すように洗っていた、そのオレの指に合わせるように湯気に包まれた浴室の中<坊ちゃん>の甘えるような吐息が聞こえてきた。
「ア、ァ、ア、ァ、〜」
と。

131名無しさん:2020/09/30(水) 19:47:13
そして浴槽からでてきたときから依然上を向いたままの毛が周りを囲むように生えたのおちんちんを、時折オレの毛深い胸に押し付けてきた、白い柔らかな肌は、湯からの熱でピンク色に染まり、オレの石鹸の泡の指の間で肉茎はオレの指で握られると懸命に応えるように<弓なり>になって動いていた。風呂から上がったあとは、全裸のまま一つの布団で、この日は初めてお互いのおちんちんをしゃぶり合って愛し合い激しく萌えた。

132名無しさん:2020/10/01(木) 22:42:26
この日、<坊ちゃん>は、オレの少年花嫁となった。しかし、夕方には、半ズボンスーツを着た<坊ちゃん>をトラックで自宅まで送って行った。

 そしてあの別れの日、階下の工場で作業していたオレの前にあのいつもオレの目線を釘付けにしていた階段をゆっくり下りてきた<坊ちゃん>その姿は、『ジ-ンズ半ズボン』ではなくまるで対照的な黒い詰襟の学生服であった。チラっと立ち止まり<坊ちゃん>はオレを見て微笑みながらいった。
「Tさん、、ありがとう。」

133名無しさん:2020/10/02(金) 20:17:02
今、オレの手元には<坊ちゃん>のただ一枚の写真があります。それは、あのオレを悩ましく虜にした『ジーンズ半ズボン』ではなく詰襟の中学入学の日に撮った姿である。しかし晴れがましい記念のその日の顔は、オレと二人きりにいた愛らしい顔からはまるで正反対で、無表情に暗く沈んでいた。父親の再婚がその原因であった。再婚し新しい義母が来る事になり、下のまだ幼い弟は残ったが思春期真最中で繊細な<坊ちゃん>は、実母の元へいく事になった。それはオレと<坊ちゃん>との別れでもあった。前日の夜、<坊ちゃん>の部屋から繰り返され流れてきたあのなぜか切ない「青春時代」の歌である。そして、その日、あのオレの眼を釘付けにした『ジーンズ半ズボン』の階段を詰襟の黒い学生服を着た<坊ちゃん>が降りてきた。
「Tさん、ありがとう。」

134名無しさん:2020/10/09(金) 17:49:52
これで終わりなの?

135名無しさん:2020/10/11(日) 20:30:06
1週間待っても発信がないので、「終わり」だと思うけど・・・

136名無しさん:2020/10/14(水) 19:40:24
ここまま別れてしまったのか?
それとも、中学生になってから再会があったりして?

137名無しさん:2020/10/20(火) 00:21:13
もう、続きを諦めている。

138名無しさん:2020/10/24(土) 15:50:24
<坊ちゃん>は、女を愛せる男になれたのだろうか?

139名無しさん:2020/10/25(日) 20:46:18
無理

140名無しさん:2020/10/25(日) 21:09:31
そんなことよりその坊っちゃんのピチピチジーンズの半ズボンの写真は無いのかね?

141名無しさん:2020/10/25(日) 22:55:41
文章だけだろ

142名無しさん:2020/10/25(日) 23:09:19
>>140
想像力のない人

143名無しさん:2020/10/26(月) 00:00:44
>>140=5ch荒らしのゴリラ???

144名無しさん:2020/10/28(水) 01:31:40
<坊ちゃん>は、中学生になると半ズボンの美少年小学生と恋仲に!

145名無しさん:2020/10/28(水) 23:12:09
いや、中学生になってもこっそり半ズボンはいてオナニーしたんじゃない?

146名無しさん:2020/10/30(金) 01:15:37
そりゃ、当然でしょ。

147名無しさん:2020/10/30(金) 19:23:24
その時代、体操服は短パンだし、中学生は全員白いブリーフだった。
<坊ちゃん>は、先輩の餌食に?

148名無しさん:2020/10/31(土) 12:49:16
>>143
ヒッヒッヒッヒ

149名無しさん:2020/10/31(土) 17:01:18
凶暴化した401さんに食い千切られる坊っちゃんのジーンズ半ズボン

150名無しさん:2020/10/31(土) 17:12:21
401さんは<坊ちゃん>をやさしく愛しているよ
痛がることなどしていないし

151名無しさん:2020/11/01(日) 10:51:42
ジーンズ半ズボンを穿いた坊っちゃんに大量のコーラを無理やり飲ませて手足を動けないように縛り付け宙吊りにして漏らしても漏らしてもそのまま放置する鬼のような401さん

152名無しさん:2020/11/01(日) 17:47:07
お互い愛し合っていたらそんな虐待するはずがない

153名無しさん:2020/11/04(水) 19:29:33
フェラまでだろ

154名無しさん:2020/11/06(金) 21:35:15
再会はないの?

155名無しさん:2020/11/07(土) 19:28:30
いつ再会するか、どんな形で再会するかによって変わってくると思うけど。

156名無しさん:2020/11/08(日) 21:57:34
<坊っちゃん>は、中学生になってもジーンズ半ズボンを愛好するのかな?
普通、ちんちんに毛が生えると、半ズボンを恥ずかしがるようになるけどなあ。

157名無しさん:2020/11/09(月) 01:40:29
<坊っちゃん>は半ズボン姿を401さんに愛されたんだよ

158名無しさん:2020/11/10(火) 22:57:30
毛が生えたらアウトじゃないの?

159名無しさん:2020/11/11(水) 16:09:27
毛が生えかけの頃の少年の魅力わからないのかな

160名無しさん:2020/11/14(土) 12:10:32
一生のうちで一瞬の輝きだよね。

161名無しさん:2020/11/16(月) 18:31:51
もう小説の続きはないみたい

162名無しさん:2020/11/25(水) 01:12:00
1週間以上たっても何の書き込みがないのは死んだ証拠

163名無しさん:2020/11/28(土) 23:07:31
これ以上書いてもおじさんと少年の性行為の話になる。

164名無しさん:2020/12/22(火) 19:09:57
美味しいおかず頂きました

165名無しさん:2021/01/01(金) 03:10:32
新年は新作から
家庭教師のお兄さんと小6の可愛い子とか

166名無しさん:2021/01/02(土) 19:37:16
よくあるパターン

167名無しさん:2021/01/04(月) 23:02:27
家庭教師のお兄さん〈18歳)と小6〈12歳)なら期待できそう

168名無しさん:2021/01/05(火) 21:10:26
年齢よりも、小6の少年の成長具合と半ズボンがよく似合うかどうかだ。

169名無しさん:2021/01/26(火) 15:00:25
カセットテープよりもずっと消滅速度が速かった少年向け私服半ズボン。

170名無しさん:2021/02/27(土) 02:40:43
49〜133 名作じゃないか!!

171名無しさん:2021/03/07(日) 21:42:50
少年愛の極致

172せーいち:2021/06/08(火) 19:07:47
〈あの夏へ〉
1960年代高度成長期に湧いていた日本、ビートルズが来日し、学生運動が俄に色めき猫も杓子もやれ安保反対だのピースだのノンポリ族がまるでファッションのようにその胡散臭い自由をかがげ街を闊歩しだした。
その情景を見るたび私は
「あー日本もホントに平和になったんだなぁ」
などと思いにふけったのだった

その後突如襲ったオイルショックにより私は職を失い露頭に迷うことになるのである。数年前に平和になったと確信した私を、何て呑気で楽天的な頭なのかと叱責したくなる程であった。そんな私を拾って下さったのがあの〈坊ちゃん〉の居た町工場の社長だったのだ。
 1970年代のシラケムードの中、私は特に仕事に意欲を持つでもなく、ただ与えられた日常を淡々と熟そうと心に決めたのである。そうにでもしないと心が折れてしまうと思ったからだ、東京に(実際にはそこに程近いS県ではあるが)上京する時は「必ず大物になる!」と心に決め最初の職に就くが生き馬の目を抜くような大都会 田舎者の狭い了見と尺度の私は瞬時に圧倒されてしまった、それでも今の仕事を続けていればきっと日の目を見るに違いないと黙々を日々をこなしていたのであるが、それもオイルショックにより全てが気泡に帰してしまった。

173名無しさん:2021/06/09(水) 22:09:24
ホンモノの401さん登場?
文章力が確かだ!

174名無しさん:2021/06/09(水) 22:16:33
49〜133は偽物なの???

175名無しさん:2021/06/09(水) 22:38:00
せーいち=401?

176名無しさん:2021/06/10(木) 00:22:41
整った文章なので、、、、。。。の401さんの雰囲気とは違うような・・・
しかし、シチュエーションは同じなんだよね。

177名無しさん:2021/06/10(木) 14:40:01
せーいちさんの話の続きを読みたい

178名無しさん:2021/06/10(木) 21:31:22
せーいちさんはこんなにファンが多いのにどうして続きを書き込まないんだろう?

179名無しさん:2021/06/11(金) 21:13:59
書き逃げなんじゃない

180名無しさん:2021/06/11(金) 23:15:26
せーいちさ〜ん!!

181名無しさん:2021/06/12(土) 20:32:26
せーいちは、ひやかしでなければ、何かこたえるべきでは?

182名無しさん:2021/06/14(月) 23:56:00
せーいちは、書き逃げだ。

183名無しさん:2021/06/21(月) 00:09:24
せーいちに鉄槌を!!

184名無しさん:2022/05/08(日) 19:35:30
ジーンズ半ズボン
アメリカンドリームで1960年代にヨーロッパに到着したブルージーンズは、もともとすべての若者、男の子、女の子が着用しなければならないパンツです。 それは若い男の子の間でショーツに取って代わったまさにそれです。 しかし、これらのジーンズから、まだ最後の言葉を言っていない短いパンティーのために新しい素材が生まれました。 当初、ズボンをカットしてショーツを作り、1970年代に店頭に並ぶように最初のジーンズショーツが登場しました。特に日本では、このファッションは1980年代に大流行し、冬でも非常に短く着用されていました。 一方、これらのショーツは公式のユニフォームの一部ではありませんでした。 むしろ、カジュアルな服装として着用されています。

185名無しさん:2022/05/10(火) 02:27:15
事実はそうだろうが、復活の道はないのか?

186名無しさん:2022/05/24(火) 21:26:58
半ズボン復活を安心して語れるスレはここだけかもしれない。

187名無しさん:2022/05/31(火) 15:02:21
過疎ってるだけなのでは?

188名無しさん:2022/06/15(水) 13:40:20
ジーンズショーツ

189名無しさん:2022/09/26(月) 21:28:43
401さんはもう故人?

190名無しさん:2022/10/16(日) 16:06:06
401さんの作品をもっと読みたい

191名無しさん:2022/11/01(火) 22:53:02
根強いファンがいるねえ

192名無しさん:2022/12/07(水) 22:36:26
401さんは、中学生になった<坊ちゃん>と愛し合ったとか?

193名無しさん:2023/01/25(水) 20:49:03
401さんは、中学生になった<坊ちゃん>と愛し合ったの?

194名無しさん:2023/02/02(木) 21:15:56
会う機会があれば当然愛し合ったでしょう

195名無しさん:2023/02/23(木) 23:37:11
小学生でもあ〜んなことしたんだから、中学生になったら・・・・・

196名無しさん:2023/10/10(火) 22:28:27
<坊ちゃん>の方が積極的だったりして

197名無しさん:2023/10/12(木) 20:35:05
応接間で初めて引き合わされたときの克彦の愛らしく、あどけない顔立ち、そして僕が夢見たのと全く同じに、ももの付け根まで露出しそうなほど極端に短い半ズボンからかっこうよく伸びている、十分肉付きのいい丸みを帯びた象牙色の太もも、それらは、僕を一目で夢中にさせた。僕の視線は、なにげなく克彦の半ズボンのあの部分に注がれた。恥ずかしいほど身体にぴったりあった半ズボンの前の部分は、これまでにあったどの少年よりも大きく、目立った膨らみを見せていた。どうかして邦彦が身体を動かした拍子に、ジーンズの半ズボンは、小学校6年生とはいえ、少年のかなり発達していそうな器官の形状まではっきりあらわに示すことがあり、そんなとき、僕の胸は、息苦しいほど激しく動悸を打つのだった。この無邪気であどけない少年は、もう大きさだけは、一人前の器官を持っているのかもしれない。


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