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同性が好きになった原因

18名無しさん:2019/08/24(土) 07:28:16
縄目の快楽 / 宇能鴻一郎(講談社1975)は、旧制中学の時、解剖によって始めての精通を迎えた少年が、長じて自由を束縛されていじめられることに目覚めると言う小説。
大勢のクラスメートの衆目の前で、パンツまで剥ぎ取られて押さえつけられた少年、ばたばた暴れぬもその甲斐も無く、男の子にとって最も残酷なことが加えられる
・・意思に反して膨らんでいき・・そして始めての精通を迎える・・はちきれるほどに勃起しきったはちきれるほどのチンポコからしか出ないものが噴き出る気の遠くなるような体験。
それでなくとも初めての精通はショックが大きいのに、クラスメートみんなの見てる前で、その恥ずかしい生理の一部始終を。すべてが終わって観衆が去った後、じぶんで、自分の体から出たものを拭って、
放り投げられたパンツを穿いて、一人机の上に顔を伏せてシクシク。その後も折あるごとに繰り返された・・裸の尻に当たる冷たい床板の感触、運動場の隅での砂の感触・・。


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