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旧制中学の怖い先輩とかわいい一年生

55名無しさん:2017/12/29(金) 16:52:59
ヒャー!
これから恥ずかしいことをされるため最後のものも引き剥がされる
そこには、中学二年生、五月の少年の性器のびらさがりが
すこしばから大きくなったちんぽこ
まだ毛も生えない肉の袋・・
五年生の分厚い手はそのいじりやすい
少年の最も敏感な弄り易い器官に伸び
むんずと掴んでしまう
やだ!、かんべんして・・!
声変りしない声で必死に
その耐えられない事から逃れようと
男の子がそんな目に遭ったら気持ちいいなどというものではない
すでに足首もしっかり縛られ
逃げるようなものではない・・・
弄び安い、弄られやすい少年の性
執拗に加えられる凌辱
悶えれば悶えるほど
逃れようとすればするほど
一層弄り安くなり一層耐えがたくなる少年の性
そのうち、洋一は、かって今まで感じた事の無い刺激が、自分の最も恥ずかしい処に加えられていることに気ずいた。その刺激は執拗に、ある時は強く、あるときは弱く繰り返された。見る見るうちに洋一のそれはアンズの色を思わせるかのように色ずき、堅く怒張していった。
刺激を加える上級生の荒い息ずかいとあいまって、洋一の鼓動も怪しくゆれ、その頂点にきたかのように両足を堅く踏ん張ったと思うまもなく、洋一のせつない「あっ!」という呻きとともに、白い液は先端より飛び散った。
桃色ずいた頬が真っ赤に染まり
息ずかいも荒くなる
女の子の両腿を思わせる白いむっちりした両腿が
痛いように上級生の目に映った。
どんなに思うんだろう
厭らしいと思うんだろうな
大きいと思うんだろうか、
それとも小さいとおもんだろうか、
もうかんべんして!・・
必死でその事から逃れようと悶え、苦しみ
もうぬれた先端に容赦なく
別の生き物のようになったそこに
執拗に加えられる辱め
時に小刻みに
時に荒々しく・・・
あ、ああ・・
ドク・・・・ドク、ドク・・
中学二年生と思われないほどになったそこから、
なごりの白い粘液が、
生え揃わない春草に似た毛の上に
じっとりと濡れていく、
誰も声も出ないほど興奮を覚え、
部室全体に不気味な静けさが漂った。


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