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旧制中学の怖い先輩とかわいい一年生

50名無しさん:2017/12/29(金) 10:23:50
少年の穢れなきものは意志に反して一層膨らみ硬さを増してゆく。
少年は、これからされることを想ってか、また腰を屈め、代わりに綺麗なお尻を露わにしてししまう
五年生はその細い柔らかそうなお尻を撫でると、
脚を掴んで精一杯頭の方に挙げ蟻の渡渡りという当たりまで。
五年生の執行官は硬く包まれているものを無理に剥いたりしない、暗黙の了解だ。
沢山の乳搾りをしてきた五年生は、この子はでるなと見込んだ・。センズリも・・。


一気にフィニッシュしてしまうのはもったいない、そう思った。
穢れなき二年生も、自分のものが大勢の前でとても見られたくない姿になっていくのを
何とか隠そう、逃れようと思った。でも自分の手で隠したり手を払りったりできない。
ああ!・・。あ!あ〜・・ あああ〜!止めてください!、勘弁してください!・・
必死で悶え、腰を横にして隠そうとした。
でもそのたびごとに、元の姿に戻されてしまう。
目の前でくりひろげられているそんなこと
自分も次にはあんな風にされる・・・
そう思うと、裏腹に自分も膨らんできた・・
穢れなき少年のアクセントはヘソに着くほど膨らみ硬さを増し、角度を増してきた・
毎度のことながら、これを自由にするのは最上級生たる五年生の特権。
かわいそうだが、そろそろフィニュッシュにはいることにした。
もうでるだろう・。
三年生に命じて、今度はしっかり脚を押さえつけておくようにと・
執行する五年生は裸体を晒す哀れな二年生の横に
座ると、へそに着くように勃ちあがったものを左手で持ちあげ
右手の親指と人差し指でわっぱを作り
おもむろに先の尖った触角にはめる・・
そのまま力を入れたり抜いたり小刻みに、
力を抜くと下に、
力を入れると上の方に行って敏感な部分をひっぱる
それにひねり運動が加わる
つまり揉む
小刻みに揉み上げ、揉み下げ、いいように
揉みしだく
もう二年生のものは、自分のもののではなく
自由にいいようにされる
やだ!、やめて!ああ、ああ〜
なんか出る・・
必死で身をもがき、顔を叛け喘ぎ・・悶え
必死で腰をくねらせて男の子の最も恥ずかしく淫らな姿を
見られないようにするも、すぐ押さえつけられ
遂に先端から初めての新鮮な男の子のミルクが
ドク、ドク・・ドク・・
どよめきが一瞬静かになった。


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