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旧制中学の怖い先輩とかわいい一年生

21名無しさん:2011/07/24(日) 09:46:21
映画「転校生」には,解剖シーンがあります。DVD出ています。よってたかって・・学生服の子が・・
宇能鴻一郎「縄目の快楽」(講談社)は,解剖される中学生の話がある。解剖によって無理やり、はじめてのものを導き出された,中学生がやがて長じて、自由を束縛されてしか快楽を得られ無くなる・・。
解剖というのは、人に触らせない、見せないところを、手取り足取り抑えられて、モノのように扱われて辱められる、そんな事が旧制中学ではたくさん行なわれていたそうだ、望月衛「青年心理学」という本にもそういうことがかいてあり、本当という事が分かり、当時同じ年頃だったので、それを見て−−

以前昭和43年4月号から昭和46年1月号まで、雑誌「風俗奇譚」に旧制中学における解剖の話しが、《「栗花悦声」シリーズ》としてでありました。

栗花エッセー::栗花とは、栗の花の匂いとは、解剖された男の子の体から吹きだすものの香りが栗の花の香りと同じなので・・

毎号裸夢坊氏の「栗花悦声」を一番期待し、かつ楽しく読んでいる。というのは、これを読んでいると、遠い少年時代を思い出すからである。思春期の夢多い時代、僕は寄宿舎にいて、血の気の多いたちがひしめいていたらどのような経験をするか、この「栗花悦声」のとおりだと思う。僕は中一の頃、悪童のいたずらっぽい注視の下で、机に括られて栗花をまき散らして、おとなに出発した。そのときの感激?と印象は40を越した今でも消えず・・・(大阪、維)(24.栗花悦声の世界に遊ぼう(45年7月号読者サロン))


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