日本の少年売春　１・・まじめな高校生アルバイト

1：名無しさん：2008/05/23(金) 21:04:51: 日本にもかって、１２，３～4歳の元服前の前髪の美童が性をひさぐ「少年売春」があった、その名は「陰間」（かげま）。
それが若衆歌舞伎といって、今の歌舞伎の元になったもの。

昭和に入っても、少年の性をもとめるいろいろなことが起こっている。
2：名無しさん：2008/05/23(金) 21:07:31: 「３丁目の夕日」の頃、昭和３０年代半ばの東京は、東京オリムピック（１９６４）を３年後に控え高速道路とか新幹線の建設の真最中だった。このころ、紳士に「少年」を売る組織があった、「まじめな高校生アルバイト」の実態。実際に当時の雑誌に載ったものを
もとに・・・・。

もはや戦後で無いと言われた頃から数年たった頃だが、未だ貧しい時代を抜けていない時代で高校生も進学するのが今ほどいなかった。当時の高校生には父親が戦死したりと言うのが多かった。

当時も『毎夕新聞』とかいう、タブロイド版の夕刊専門紙があった。このアルバイト三行広告に、『まじめな高校生アルバイト、２時間五百円、写真履歴書要、新宿区・・』という三行広告を見つけた。五百円といっても、国鉄一駅２０円だったころだ。

高一の時、生活費とはいかないが、学費や遊ぶための小ずかいを稼ごうといいアルバイトがないかと探していたところで、「まじめな高校生」には自信があったのでさっそく応募してみることにした。

僕も大きい方ではなかった。成績はいい方で、スポーツは苦手な文化部タイプだった。学校ではよく女の子もいる前で、内股を握って大声ではやすいたずらがあり、いやでいやでたまらなかった。ある日、何か学校行事で講堂に行くため廊下で男女が両側に整列してる時、探られ大声ではやされた。
3：名無しさん：2008/05/23(金) 21:08:44: しかし、やり返すことも出来ず、ただ顔を真っ赤にして耐えるだけの優等生だった。入試では深夜にわたる受験勉強をしていた。でも、うまく進まないとどうしても、手が股の辺りに行ってしまって、人前では口にすることも憚られる淫らな行為の虜になる。
でも終わると、あの虚脱感の後こんな事をしてるのは自分だけだろうかと、こんな自分が嫌になるのだが、でもしばらくするとまた頭を擡げ、一晩に何回も何回もしてしまった。

面接は、指定の日時に学校からの帰りに学生服のまま行く。場所は新大久保のちょっと怪しい街にあり、ちょっと不安はあったが、ごく普通のしもた家で『薩摩商事』の小さな表札が。今から言えば、薩摩と言うと昔から、男色の盛んな土地柄、少し気になるが、そんな事は知る由も無い。

ブザーを押すと、男の人が出てきて、名前を言うと『さあさどうぞ』と応接間のようなところに案内してくれる。応接間には、既に別の高校生が来ていた。しばらくすると、何番君と家ばれ、「はいっ」と返事をして別室に消えた。別に不思議には想わなかった。

そして、写真と履歴書を渡すと親切に「仕事」を説明してくれる。『まあ、接待係とでも言うのかな、お客さんは一流会社の重役ばかりだが、仕事の疲れてどこかへ遊びに行きたいといってきますね。

その時一緒に行って荷物を持ったり一緒に遊んだりして慰めてやる仕事です。』との説明に少年秘書約みたいな物、それで二時間五百円、月に一万五千円、一万五千円といえば、その頃の大卒の初任給である。そして他に６０人くらいいますということで、アルバムを見せてくれた。みな学生服姿の同じくらいの高校生で年齢と番号がふってあった。

そして、お客さまに紹介するので、３日後に約束したのだった。素晴らしいバイトだと小躍りし、３日後を楽しみにしていた。

しかし、いつの時代にもそんな言い話はない。その夕刊紙の別のところには、『純情少年Ｙ商事』などという普通の人にはわからない別の三行広告があるのを当時は知らなかった。男色家の紳士に純情少年を売る組織の紳士へのメッセージだ。

アルバムには６０人ほどの応募してきた少年の写真と年齢と番号が書いてある。相手の紳士はその一枚一枚を異様な目つきで見つめ少年を選ぶのだろう。別室に少年が待機し、何番君と呼ばれたら客のいる部屋に入って面接する。

３日後、事務所にいくと別の少年が二人来ていた。先に一人のまだ中学生のような小柄でおだやかな顔つきの少年（高校生）が呼ばれ入っていった。その後しばらくしてドアが開く音がして、自分の番号を呼ばれ、「はい」といって中にはいる。

中にはもうさっき入っていった中学生みたいな少年の姿はなくて、その人と別の紳士の二人がいた。面接では、会社の面接みたいにキチンと座って頭を下げソファーに腰を降ろす。多分、予め好みを伝えておいて、何人かを呼んでおくのだろう。あまりこういう面接したことがないので緊張の極に達する。

すると、いきなり、紳士に『この子ですよ、お好みにぴったりでしょう。ほら御覧なさい赤くなりましたよ、純情なんですよ。』と、しきりと少年を売り込む言葉に、何も知らずグッと息をつめて、顔を赤くしてしまう。そのときはまさか裸にされて弄ばれるなんて夢にも思っていない。

後で愛撫の時知ったのだが、自分の愛撫の時の悶える様子を思い描いて品定めしていたなどとは思い及ばない。紳士にとっては、これから自由に愛撫する少年がすぐ目の前に座ってるのだ。

まもなく脱がせる事になる学生ズボンの細い腰の辺りや前合わせのあたり、もうすぐ愛撫する事になる股のあたりのかすかな膨らみまで食い入るように見られていたとは知る余地もない
4：名無しさん：2008/05/23(金) 21:09:41: そこで言われた事は、お各様の接待だから逆らったりしないこと、お各様のことを聞かないことだった。
そして二時間の契約で、「ではいってらっしゃいませ」と言われて、ついていった先はそこから歩いて数分のところで、何か普通の家なのか旅館なのかそんな感じの家で庭には大きな木があった。

中に入ると、そこにはテレビとソファが置かれてる部屋にとおされた。その右手はフスマが引かれ別の部屋があるらしい。その部屋でまず据わって一休みし、置かれている茶菓子
をごちそうになる。ここでなにをするのかなとちょっと不安にならなかったと言えばウソになる。

そのフスマの引かれてる部屋が気になりかけた。何か落ち着かないので「ちょっと小便してきていいですか?」とたずね、トイレに行く。
5：名無しさん：2008/05/23(金) 21:10:15: トイレから帰って５分くらいしたころ、『ジャいいかな！！』と紳士が言うと、僕の手を引いてフスマを空けるとカーテンが引かれ、薄暗い部屋で何かヒミツめいている。それより、フトンが敷かれ、枕は二つ、枕元にはテイッシュとくずかごが。・・・

あっ!、思わず僕は声を出しそうになった。いかに純情でもそれが何を意味するか位は本能的に伝わってくる。それをする所は、いつか映画で見た「温泉マーク」といって新大久保には沢山あり男と女が裸になっていちゃいちゃするところだ。

そこでは半ば暴力的に自由にされる事もあるだろう、口を奪われ押し倒されて。僕もそうだった。こんなところで、男なのに男と女がするようなこととても・・・手を引かれたとき僕は、とてもそんな事を受け入れる気持ちになれなかった。

初夜の花嫁のように床入りとなるなんて！。服を脱いでといわれたときも、これからされるだろうことを想うと、さすがにそれはできなかった。すると、太い腕で後抱きにされ、その手は下に来て内股に伸びてきた。

僕は逃れようと悶えたがしばらくそうされたあと揉まれた。そして意思に反し反応しだした頃口唇を奪われ押し倒されてしまった・・そして手がバンドにかかった。・・
6：名無しさん：2008/05/24(土) 00:01:39: 二時間たらずだが、裸にされて自由に弄ばれる二時間である。痛いほど愛撫され、体中に唇がはい、当然内股にも顔をうずめられた。それでもお金をもらうとなると抵抗できない。

こんな事を、あの中学生みたいな子も今頃どこかでさせられてるのだろうかと想った。
すべてが終わって意思に反して噴き出たものをテイッシュで始末してもらうのも一回だけではなかった。自慰は何回もしていたが、他人の手で弄くられたのは初めてでショックだった。

ことによると、純情少年好みの紳士にとっては、恥ずかしがれば恥ずかしがるほど逃げようとすれば逃げようとするほど、それを自由にする快楽、愛撫する快楽を与えてしまったのか。
7：名無しさん：2008/05/24(土) 00:02:18: 素晴らしいバイトのはずが、初めてお供をして帰ってくるときは青い顔をしていただろう。すると会長は、『初めてでびっくりしただろうけど別に気にする事はないよ。そのうちこの仕事の楽しさがわかってくるから。こんないいアルバイトは無いんだし、もっと続けてやってごらんよ！』と千円札を握らせられた。

僅か２時間足らずで千円、いわば男の子の体すべてを捧げる性の接待―呪わしい経験と大きなショックの代償なのだとは思っても、お金の魅力に引かれてズルズル足を引きずりこんでしまうという。

純情が売り物の彼らの制服は今と違って『学生服』、いつも学校にきて行くそのままの制服姿なのだ。『学生服』がやりきれなくなった。

参考までに、当時は身長もいまより１０センチくらい低く、全体に今の中学生位と思えばいいでしょう。
8：名無しさん：2008/05/24(土) 00:02:59: まだ中学生みたいに未だ坊ちゃん坊ちゃんしていて、こんな子を裸に剥いて愛撫に耐えられるのかと言うような子からスポーツマンタイプのたくましい子まで、紳士の好みに応じて選んですぐ愛撫できるそんな組織とアジトがあり知らずに沢山の高校生が応募したのだ。

その誰も最初はそんな事をされるとは知らずに面接を受けたまじめな少年たちだった。

講談社『目録２０世紀１９６１』に、丁度当時の学生服姿の高校生が街頭で何かのカンパをしてる写真がある、今の高校生に比べずっと小さく中学生みたい。

当時から、新大久保周辺には、「立花」など男同士の旅館があった。外観はどこかの民家か旅館か普通の寮のような作りで、学生服少年を連れ込んでも気にならないし少年にしても気付かない。
9：名無しさん：2008/05/24(土) 00:04:32: それはとてもショッキングであった。もう絶対しないぞと、そのとき思った。何かいけない悪いことをしてしまったという自虐の念でいっぱいだった。ごみ箱いっぱいにたまったテイッシュが物語ってます。自慰の時も何度もしたが、誰かこれを見てなんと思うのだろうと思った。

しかし、いつものように溜まってくると、どうしてもしばらくして、また生理的に一人孤独な欲望が目覚めてくるのだった。そのときは、どうしてもそのとき無理やり直接教え込まれた秘密の快楽を体が思い出してしまうのです。

アメにされたように、手を抑えられるようにされて、からだ中に唇を這わされ変な気持ちにと裏腹に硬くなってきたとき・・、下腹に舌が降りてきたとき・・ああと悶えて思わず腰をくの字にまげて逃れようとしたこと、そしてああもう・・とおもったとき、じらすように腿のほうに、そんなあのときのことを思い出してしまう。そしてそのときのことを思い出しながら自分で・・、でもそれは自分ではとてもできない淫らなことだった・・。
そして・・
10：名無しさん：2008/05/24(土) 00:13:30: しかし・・あっ！、　口で咥える様にされたのです。人に触らせるところでないところを触られるのも変ですが、そこをさんざんもみもみされ、ひっぱったりもどしたりひねったり揉みしだかれたりしたのです。そうしているうちにどんどん膨らみ難さを増していったのでした。人の指の中でそんな風になる恥ずかしさ
11：名無しさん：2008/05/29(木) 22:01:08: 昔の高校生は「高校コース」３８年１月号によると、まだオナニーを知らない子が
５％くらいいた。

身長も１６０くらいでみんな純真だったろう。
12：名無しさん：2008/06/03(火) 21:32:22: そして二時間の契約で、「ではいってらっしゃいませ」と言われて、ついていった先はそこから歩いて数分のところで、何か普通の家なのか旅館なのかそんな感じの家で庭には大きな木があった。

・・中に入ると、そこにはテレビとソファが置かれてる部屋にとおされた。その右手はフスマが引かれ別の部屋があるらしい。その部屋でまず据わって一休みし、置かれている茶菓子
をごちそうになる。ここでなにをするのかなとちょっと不安にならなかったと言えばウソになる。

そのフスマの引かれてる部屋が気になりかけた。何か落ち着かないので「ちょっと小便してきていいですか?」とたずね、トイレに行く。

トイレから帰って５分くらいしたころ、『ジャいいかな！！』と紳士が言うと、僕の手を引いてフスマを空けるとカーテンが引かれ、薄暗い部屋で何かヒミツめいている。それより、フトンが敷かれ、枕は二つ、枕元にはテイッシュとくずかごが。・・・

あっ!、思わず僕は声を出しそうになった。いかに純情でもそれが何を意味するか位は本能的に伝わってくる。それをする所は、いつか映画で見た「温泉マーク」といって新大久保には沢山あり男と女が裸になっていちゃいちゃするところだ。

そこでは半ば暴力的に自由にされる事もあるだろう、口を奪われ押し倒されて。僕もそうだった。こんなところで、男なのに男と女がするようなこととても・・・手を引かれたとき僕は、とてもそんな事を受け入れる気持ちになれなかった。

初夜の花嫁のように床入りとなるなんて！。服を脱いでといわれたときも、これからされるだろうことを想うと、さすがにそれはできなかった。すると、太い腕で後抱きにされ、その手は下に来て内股に伸びてきた。

僕は逃れようと悶えたがしばらくそうされたあと揉まれた。そして意思に反し反応しだした頃口唇を奪われ押し倒されてしまった・・そして手がバンドにかかった。・・

二時間たらずだが、裸にされて自由に弄ばれる二時間である。痛いほど愛撫され、体中に唇がはい、当然内股にも顔をうずめられた。それでもお金をもらうとなると抵抗できない。

こんな事を、あの中学生みたいな子も今頃どこかでさせられてるのだろうかと想った。
すべてが終わって意思に反して噴き出たものをテイッシュで始末してもらうのも一回だけではなかった。自慰は何回もしていたが、他人の手で弄くられたのは初めてでショックだった。

ことによると、純情少年好みの紳士にとっては、恥ずかしがれば恥ずかしがるほど逃げようとすれば逃げようとするほど、それを自由にする快楽、愛撫する快楽を与えてしまったのか。
13：ゆき：2008/06/04(水) 19:58:02: ttp://snow.advenbbs.net/bbs/docomo.htm

アナル売春の恥ずかしい姿
14：名無しさん：2008/06/22(日) 08:17:37: このことを伝えた雑誌は１９６１年（昭和３６年）だった。このころ自分も
高校２年だった。同じ高校生で、こうした夕刊新聞のアルバイト記事に「いいバイトだ」と
応募した者もいたことだろう。

このころ、こうした今でてる「日刊ゲ○ダイ」や「フジ」と同じタブロイド版の夕刊紙が
あって、３行広告がたくさん出ていたもの。

私も｢まじめな高校生｣と思っていた者なので、ことによると応募してしまっただろう。
幸か不幸か東京の隣の県だがと東京ではなく、あまり見る機会はなかったので応募することはなかった。
15：kei：2008/07/05(土) 14:42:46: ☆★☆レズビアン☆★☆
女性と女性の熱烈恋愛（ビアン）

☆ビアン・デリバリー事務局☆
☆ご依頼はメール・お電話などにて☆
ttp://cocodemo.jp/

管理人様、貴重なスペースありがとうございました。
-----------------------------------------------
■ホモセクシャル■男と男の熱い汗・立派なち○ポ
ジャニ系～体育会系など
ホモデリバリー事務局
ttp://www.cocodemo.jp/homo/homo.html

管理人様、貴重なスペースありがとうございました。
16：名無しさん：2008/08/01(金) 21:06:56: ＜少年バー＞男性客にわいせつなショー…５人逮捕　大阪
7月29日19時34分配信毎日新聞

　男性客の前で裸になるなどのわいせつなショーをしたとして、大阪府警曽根崎署などは２９日、大阪市北区堂山町の飲食店「ローズシティー」経営、西野隆三容疑者（５９）＝大阪市都島区都島中通１＝と、
１６～１７歳の男子高校生３人を含む従業員５人を公然わいせつ容疑で現行犯逮捕したと発表した。

　調べでは、西野容疑者は２８日午後３時２０分ごろ、経営する店で従業員５人に、裸になり、男性客に体を触らせるなどのショーをさせた疑い。西野容疑者は「約２０年前から同じ形態の店をやってきた」と認めている。

　従業員のうち３人は京都、大阪、兵庫の３府県の高校１～３年。いずれも今月１０～２０日にアルバイトで入店し、「夏休みに使う小遣いがほしかった」などと話しているという。同署などは、西野容疑者を児童福祉法違反容疑でも。
17：ao：2008/08/03(日) 06:18:12: 女性と女性の憩いの場
レズビアン
lexy

男と男
ホモの発展場
lexy
18：名無しさん：2008/08/09(土) 02:37:05: 青梅街道を新宿から荻窪に進んでいくと環状７号線の手前に蚕糸公園というのが
あつてここのトイレの前を夜、散歩がてらとおっていたら、トイレから中年の男性
とまだあどけない１０代の少年が一緒に出てきた
19：名無しさん：2008/08/11(月) 06:51:40: 美少年といえども２０代後半になれば、ただのオリコウサンになってゆく、遊びの
代償は高いものにつく、このあいだゲイボーイと長年、つきあっていた、ヒヒオヤジ
が多額の手切れ金を美少年側の弁護士に請求されていたのを思い出した
20：名無しさん：2008/08/13(水) 07:38:33: 昔は美少年がいっぱい存在した、特に世田谷区に多かった、でもさいきんは、ほとんど
みられなくなってしまつた、日本人のＤＮＡが劣化してる証明である
21：さち：2008/08/18(月) 20:46:52: ☆★☆レズビアン☆★☆
女性と女性の熱烈恋愛（ビアン）

☆ビアン・デリバリー事務局☆
☆ご依頼はメール・お電話などにて☆
ttp://cocodemo.jp/

管理人様、貴重なスペースありがとうございました。
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■ホモセクシャル■男と男の熱い汗・立派なち○ポ
ジャニ系～体育会系など
ホモデリバリー事務局
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管理人様、貴重なスペースありがとうございました.
22：名無しさん：2008/08/20(水) 04:43:35: 今はなくなってしまったが、昔、新宿のシンデン裏のラブホ街にショウ劇場が
あった。美少年が全裸でロープに縛られて，ローソクをお尻の穴にさしこまれて
観客がアルコールに酔いしれるという，ロマンチックな場所であった
23：名無しさん：2008/08/23(土) 23:54:43: むかし、働いていた電子部品メーカーの職場に美少年が一人いた、彼は社員で私はバイトの関係だった
ある時、私は、機械の調子が悪いので彼に修理を依頼した、機械から離れられない私の仕事の都合で、
彼の胸が私の顔に何度となく触れ合った、そのとき私は天国にいるような気分だった
24：名無しさん：2008/09/03(水) 04:14:02: 本郷の東京大学の裏に弥生美術館というのがある。ここでたまに昭和の美少年画の作品展が開かれる
昔、見に行ったら、後姿のふんどしをはいた美少年が、背中一面に刺青を彫られていた作品があり、妙に
興奮したおぼえがある
25：名無しさん：2008/09/05(金) 01:34:36: 今までで読んだ小説のなかで一番、美少年が痛めつけられている描写で感動したのは
昔ＳＭ雑誌に連載されたＳＭ作家のＫＤ氏の作品で｢鬼ゆり峠」これは最高です
26：名無しさん：2008/09/06(土) 10:23:09: 「これは最高の芸術作品・それは少年である。」のほうだが、弥生美術館は少年美を
にふさわしい、少年美に焦点をあてた企画展が多い貴重な美術館で、お勧めです。
27：名無しさん：2008/09/15(月) 09:50:57: このあいだ美少年と遊んだ、彼の頭の毛から男のにおいがした、とてもいい香りだった
28：yui：2009/09/30(水) 21:47:32: レズビアン★アルバイト募集★
※恥かしいけどエッチで感じました※

ttp://191919.jp/

ゲイ★男子募集★
ttp://191919.jp/gay/gay.html

-----------------------------------
何度もオナニー現場をみてしまって、、

オナニのー常習者が結婚相手探してます（笑）
ttp://seven1919.blog72.fc2.com/

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29：名無しさん：2009/10/28(水) 20:17:10: 少年売春が組織的に行われ、日本で初めて摘発された事例が昭和42年９／４に夕刊京都が報じた京都市東山区東大路四条上ルのスナックバーのぶの件であるとされる。この店は昭和39年３月から映画館や盛り場で男子高校生などをスカウト、客に世話をするなどして川端署が踏み込んだ際には、26人の補導となった。15歳から17歳の売春夫らは公立高４人、私立高15人でいずれも生活苦などではなく、両親がおり中流クラスの家庭であった。
　
　昭和46年７／30には初の男性同性愛雑誌「薔薇族」が創刊され、編集長の伊藤文学は創刊理由を同性愛者への激しい偏見へのアンチであると述べている。昭和40年に伊藤の経営する出版社にオナニーの正しいやり方の原稿を持ち込んだ男性がおり、「ひとりぼっちの性生活」として伊藤は出版、これがヒットしたのが「薔薇族」創刊への導火線となった。男性読者からの反響の中に、オナニーをする時に同性の事を思い浮かべるという手紙が複数あった事から、伊藤は同性愛をテーマにしたハウツー本が売れるのではないかと確信、昭和43年に「ホモテクニック」を発売すると、これが非常によく売れた事からますます自信を深め、遂に「薔薇族」創刊となったのだった。創刊号は１万部完売であったという。
　ttp://www.geocities.jp/showahistory/history05/46b.html
30：名無しさん：2011/07/27(水) 16:07:15: 今はなくなってしまったが、昔、新宿、新田裏のラブホ街にショウ劇場が一軒あった。
円形の舞台の上で暗闇のなか、美少年が全裸でロープに縛られて，天井から吊るされていた。
観客はこれからなにが起きるのだろうと固唾を飲んでみまもってる
突然、舞台の袖から仮面マスクをした腹の出た褌姿の中年男が暗闇の中から太目の炎のついたローソクを
片手に持って登場してきた。
男は美少年にののしる言葉を投げかけ
少年のア○○を観客に見せるようにロープの向きをかえた。
観客は舞台の近くへと群がり
男は羞恥心で嫌がる美少年をムチで叩き、ア○○にローソクを差し込んだ
痛い～！誰か助けて～
こういうショーを見ながら
観客がアルコールに酔いしれるという，ロマンチックな場所があった
確か、入場料は２０００円ぐらいしたと思った。
昭和のなつかしい時代のひとこまでした
31：名無しさん：2011/08/17(水) 08:56:25: 昔、「美少年の館　ピオニイール」とか言って、美少年を紹介する店がありましたね。
そして、「旅装　立花」とか音と男の宿があって、「風俗奇譚」とかに広告がでていまあした。

また昭和３０年代に、新聞の半分のタブロイド版の新聞で「なんとか毎夕新聞｣とかいうの東京などの駅の
売店で売っていたもの。

三行広告に｢美少年多数Ｈ，○○商事、電話番号」[純情少年　Ｙ商事、・・・ー・・・・」
など「美少年」を紹介するのが必ずいくつか載ってたものです。>>2

「・・・・毎夕新聞｣の名前などを知っている人いませんか。どこかにありませんか？。
32：名無しさん：2011/10/15(土) 11:01:57: >>11

>昔の高校生は「高校コース」３８年１月号によると、まだオナニーを知らない子が
５％くらいいた。

学習研究社「高校コース」昭和３８年１月号　 [特集・高校生の自慰白書」

アンケートによる男子高校生の自慰の実態と統計、自慰行為や性器に関するいろいろな深刻な悩み、自慰を覚えた年齢や動機など貴重な特集、
33：名無しさん：2011/10/20(木) 13:02:53: >>32

>>昔の高校生は「高校コース」３８年１月号によると、まだオナニーを知らない子が
５％くらいいた。

学習研究社「高校コース」昭和３８年１月号　 [特集・高校生の自慰白書」

　・・訂正・・・

昭和３８年１月号ではなく、昭和３６年１月号です。

○学習研究社「高校コース」昭和３６年１月号　 [特集・高校生の自慰白書」
34：名無しさん：2011/10/20(木) 14:03:56: >>32,>>33

再訂正：

×学習研究社「高校コース」昭和３６年１月号　 [特集・高校生の自慰白書」

○学習研究社「高一コース」昭和３５年４月号　 [特集・高校生の自慰白書」
35：名無しさん：2013/02/02(土) 10:15:32: あの映画「３丁目の夕日」の頃、昭和３０年代半ばの東京は、東京オリムピック（１９６４）を３年後に控え高速道路とか新幹線の建設の真最中だった。このころ、「まじめな高校生アルバイト」と称する、男色（少年愛）好みの紳士に思春期の「純情少年」の禁断の青い性を斡旋する、いわば秘密の少年売春の組織があったのだ。しかしアルバイトの面接に合格し小躍りして紳士とでかけた初めての高校生は終わった後ショックに青い顔をして帰ってくるという。そんな少年に、こんないいアルバイトは無いんだし続けてやってごらんよ！と言って、千円札を握らせてけしかけるのだという、その衝撃のアルバイトの実態とは。

もはや戦後で無いと言われた頃から数年たった頃だが、未だ貧しい時代を抜けていない時代で金の卵と言われ就職も多く高校に進学するのが今ほどいなかった。当時の高校生には父親が戦死したりと言うのが多く、アルバイトで学費を稼がなければならない者もすくなくなかったのだ。そんな高校生のためにアルバイトの広告も。

当時も『毎夕新聞』とかいう、タブロイド版の夕刊専門紙があったのだ。このアルバイト三行広告に、『まじめな高校生アルバイト、２時間五百円、写真履歴書要、新宿区新大久保・・』という三行広告を見つけた。五百円といっても、国鉄一駅２０円、封書（切手代）１０円だったころだ。

「真面目な高校生アルバイト」にだまされて、青い顔をして帰ってきた純情な勉強（と自慰）しか知らない真面目な高校生もたくさんいたことでしょう。ああ！！。
36：名無しさん：2013/02/02(土) 10:37:01: 自分も同じころ花の真面目な高校生でした。

昭和35(1960）年4月に高校一年生、この昭和36年(1961）に二年生でした。
東京じゃなかったが、ことによると東京なら応募してしまっていたかもしれません。
自慰ばかりしてました。
でもだまされて、こんなアルバイトしてみたかったな！
37：名無しさん：2014/07/21(月) 12:41:27: まだこの頃はブリーフではなく白い綿のパンツでしたね。
38：名無しさん：2014/08/18(月) 09:50:01: 木谷俊男「賎のおだまき考 : 少年13歳・少年美と少年愛の系譜」（国会図書館蔵000002727681）
39：名無しさん：2017/10/13(金) 00:41:05: 「これは最高の芸術作品・それは少年である。」のほうだが、弥生美術館は少年美を
にふさわしい、少年美に焦点をあてた企画展が多い貴重な美術館で、お勧めです。
40：名無しさん：2018/12/08(土) 13:07:44: >>３４
昭和36年（１961）
この当時、昭和35年の高1（15歳）男子の平均身長は158.7ｃｍ、体重49.4ｋｇ。

現在の中一位、高校一年生で自慰をまだ知らない子は５％。クラスで2，3人いたことになる。
41：名無しさん：2018/12/08(土) 13:35:08: その人たち今では７０代じゃん
42：名無しさん：2018/12/08(土) 21:06:53: 当時も『毎夕新聞』とかいう、タブロイド版の夕刊専門紙があったのだ。このアルバイト三行広告に、『まじめな高校生アルバイト、２時間五百円、写真履歴書要、新宿区新大久保・・』という三行広告を見つけた。五百円といっても、国鉄一駅２０円、封書（切手代）１０円だったころだ。

「真面目な高校生アルバイト」にだまされて、青い顔をして帰ってきた純情な勉強（と自慰）しか知らない真面目な高校生,当時１６０センチ前後、もたくさんいたことでしょう。ああ！！。
43：名無しさん：2018/12/08(土) 21:08:49: 当時も『毎夕新聞』とかいう、タブロイド版の夕刊専門紙があったのだ。このアルバイト三行広告に、『まじめな高校生アルバイト、２時間五百円、写真履歴書要、新宿区新大久保・・』という三行広告を見つけた。五百円といっても、国鉄一駅２０円、封書（切手代）１０円だったころだ。

「真面目な高校生アルバイト」にだまされて、青い顔をして帰ってきた純情な勉強（と自慰）しか知らない真面目な高校生,当時１６０センチ前後、もたくさんいたことでしょう。ああ！！。
44：名無しさん：2018/12/09(日) 00:51:22: そんな話知っても全然面白くない
やめてほしい
45：名無しさん：2018/12/11(火) 10:07:08: 昭和36年（1961）日本人の平均身長

15歳男子（高校1年）　159.8ｃｍ
16歳男子（高校2年）　162.4ｃｍ
46：名無しさん：2018/12/12(水) 01:50:26: じじいの記録に興味はない
47：名無しさん：2018/12/22(土) 20:19:40: 男子中学生の観光ガイドというのがあった。なぜ
男子中学生なのか、男子中学生売春だ・
48：名無しさん：2018/12/22(土) 20:27:42: 男子中学生の観光ガイドというのがあった。なぜ
男子中学生なのか、男子中学生売春だ・

日本の少年売春 １・・まじめな高校生アルバイト