したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

賎のおだまき・武家の時代の男色

7名無しさん:2008/05/20(火) 20:46:36
解剖の小説でも、一つの形です。1年とか2年の美童が解剖されてしまう。そして部長に助けられる。でも解剖はもう終わってしまって、精液を吹き出してしまった後。生えかけたばかりの陰毛をぬ らし初めての精通。部長がはいってきて手足の紐をほどいてくれる。大好きで片思いの先輩にそんな姿をみられてしまい恥ずかしいが、先輩は慰めるようにやさしく手足の紐を解いてくれ、精液のたれた性器を拭ってパンツをはかしてくれる。1年生の少年はそのどうにもならない気持ちを部長を言うため、誰もいない放課後の部室を訪ねる。部長は、こんなことはよくあることで、君が美少年だからほっておかずされたんだよ、実は僕も1年生のときされたということ、君が美少年で何処の部にはいるか皆で賭けををしていたこと。自分の部に入ってくれて大変うれしかったこと、他の部の人から、「おまえいいなうまくやってるんだろう」。といわれ羨ましがられていたこと、僕も本当は君が好きで、こんなことになるんだったら、もっとはやく手をつけておけばよかったとおもうということ、片思いの先輩にそう告白され、思わず先輩の胸に飛び込み、そして泣きじゃくる。先輩は泣きじゃくる彼を固く抱きしめてあげる。そしてしばらくそうしてから、「いいね」の一言に、1年生がウンとうなずき、先輩の手がズボンのバンドに伸びる、そしてパンツも。解剖のときは散々抵抗したのに、「先輩だったら」とパンツに手が懸かっても、ビクとしただけで受け入れ、愛撫の指にもだえる・・、解剖の時と違ってやさしい先輩の愛撫の指の中で膨らんでいく・・。そして互いに相手のに手を添え相互自慰で互いに指の中に持ち・・・互いの手の中に射精。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板