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賎のおだまき・武家の時代の男色

62名無しさん:2009/11/04(水) 21:47:21
郷中教育というのは今でいう青少年団体です。
年長者を二才(にせ)、年少者を稚児と年齢で二つに大別。
二才が稚児を監督/保護し、薩摩隼人たるべく教育訓導する組織。大雑把に言うとこんな感じでしょうか。
この郷中の二才と稚児は男色関係で結ばれている。全員がなにかしらそういう関係を誰かと持っていたのか、それが一部であったのかというのはよく分かりませんが、江戸時代の薩摩では男色を知らなければ一人前とは認められなかったということも聞くので…そういう点から考えるとほぼ全員が通った道ではないかとも思われます。
薩摩では社会的な身分関係が
 ttp://blog.goo.ne.jp/silverwing1224/c/f80a4f06defa5495059512360a66b4cc


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