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賎のおだまき・武家の時代の男色

6名無しさん:2008/05/20(火) 20:45:12
春の雨の雨音だけの、寝静まった寝所で梅の馨のする美童・三五郎をひしと抱き寄せ、誰も触れられなかった処も想う存分愛撫し、三五郎も愛撫を受けいれ、愛撫にもだえたことでしょう。一節切もしてもらい 、大蔵の口をいっぱいにしたことだろう、そして契りといって肛門で結びあったのです。実は、稲垣足穂の「少年愛の美学」によると、こういう事は、明治時代に入っても、旧制中学特に、男色の盛んな薩摩などでは、「少年狩り」、「稚児狩り」などがあって、少年が男色の強姦・輪姦をされたりしたという。小学校の美童が中学に進学すると、だれだれは何処の中学に進学したとか伝わり、待ち伏せしたりして犯したりしたという。中学校でも稚児狩りがあり、美童は狙われたという、狙われしょつちゅう強姦されるのがいいか、それとも特定の上級生の「お稚児さん」となって保護されるしかなかったという。勿論「稚児」になるということは、特定の上級生と肉体の契をし、いつもそれをするかわりに他のものから保護されることを意味した。つまり俺の稚児に手を出すなということ。


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