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賎のおだまき・武家の時代の男色

4名無しさん:2008/05/20(火) 20:43:30
「一節切(ひとよぎり)」というのを、知ってますか、尺八が間に2節の竹製の楽器にたいし、一節切というのは、あまり聞かないが、間に1節つまり尺八の長さ3分の2の、尺八より一回り小さい笛で、昔はよくあったようです。現在尺八といえばフェラチオのことですが、「一節切」というのは、男色で美童のモノを吹くこと。つまり一回り小さい美童のモノが、それでも、残酷にも、口の中で恥ずかしいだろうに、精いっぱい膨らみ竹のように固く立ち上がっている様です。「柳腰」とは、現在、女の細い腰の意味に使われているが、あれは、元々男色で、「細くて、しなやかで、ピチピチした、12、3ー4の少年の腰(尻)つき」を愛でた言葉。男色にも女色と同じ屈曲位 など37かの体位があったそうです。閨房で、帯を解かれ素っ裸に剥かれた、肛門性交するためワンワンスタイルで組み敷かれた美童の突き出したお尻を、「五代将軍」を読みながら、想い描いてみてください。その細くて、すべすべして、しなやかな尻つき、それを柳腰というのです。美童は手で前を愛撫され固くさせられながら、後ろに入れられます。これを契りといいます。器官は違うがもう女と同じです、契る美童は生娘(処女)ならぬ 生童でなければならないのです。そのために三五郎は刀を抜いて抵抗しようとしたのに、その手を押さえつけられ、いよいよ強姦されそうになり、涙ぐむのです。


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