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賎のおだまき・武家の時代の男色

153名無しさん:2014/07/17(木) 22:51:12
薩摩のホモ文化の特徴は乱交すること
思春期になると自然と郷中制度の中で行われた。
薩摩の中に強固に残されていた《男色》の伝統は、《郷中教育》の中に生まれたものではなく、実はもっと遡れると考えています。その伝統のルーツは、新羅の花郎の風習ではないかと推測しています。

これについては、大和岩雄氏が、薩摩の稚児や二才(にせ)という若者集団を特別視している伝統と
新羅の花郎との関係を積極的に主張していて、その根拠として指摘しているのが、古代における
豊後豊前の新羅系移民の大隅移住の歴史的事件です。

この大隅とは現在の国分市(霧島市)一帯のことで、
稚児の風習が最後まで残っていた土地として国分を大和氏は指摘しています。

薩摩武士は普段の性欲処理はホモセックスですましていた
嫁とするのは子作りのときだけだった。


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