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賎のおだまき・武家の時代の男色

146名無しさん:2013/10/01(火) 13:05:13
田原坂の戦い
士族出身で合戦や衆道に手馴れた薩摩軍に対し、官軍は徴兵で集められた民兵が中心。
硬く雄雄しい薩摩兵の股竿に対し、男色のだの字も知らない農民や町民たちは歯が立たず
次々と掘り盗られては無垢な初尻を散らしていった・・・・。
薩摩兵壱「この下郎めっ!食らえっ!!」
官軍兵壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
薩摩兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
官軍兵壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
薩摩兵壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
こうして官軍は窮地に立たされてたが、そこへ頼もしい助っ人が現れる。
地元の警察官たちが協力を申し出て来たのだ。
彼らは幕府軍や会津出身の元士族で戦いと男色のエキスパートだった。
警官壱「見てくだされ我らの股間を!仇敵薩軍を前に股のアームストロング砲はギンギンですぞ!」
警官たちがズボンを下ろすと、そこには薩摩兵の物に勝るとも劣らぬ巨根が並んでいた!
官軍司令官「おおっ!これなら薩摩に勝てるかも知れん!是非ご助力下され!」
こうして地元警官たちによって組織された抜刀隊は即日、田原坂へと導入され、
警官壱「うおおおっ!!西郷隆盛の尻はわしの物じゃ〜!!」
警官弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
警官抜刀隊はわき目も振らず敵陣へと突入を開始した。
薩摩兵壱「ウホッ!また平民どもが掘られにきたわい!くせになったのかの!?」
薩摩兵弐「こりゃ!抱きつくでない!かわいいやつめ!慌てなくともたんと掘ってやるわい!!」
官軍を完全に舐めきっていた薩摩兵達は無防備に警官抜刀隊と接触してしまった。
警官壱「なにをわけのわからぬことを抜かしておるんじゃ!食らえっ!!」
薩摩兵壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
警官壱「会津の戦の恨み思い知れっ!ふんっ!ふんふんっ!!」
薩摩兵壱「お主会津者かっ!?うぎゃあっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
警官壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
警官弐「近藤さんの仇!こっちから喰ろおてやる!!」
薩摩兵弐「こっちは新選組かっ!?ひゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
警官弐「むんっ!むんむんっ!!」
薩摩兵弐「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
警官弐「嘘を言うな!こんなにわしの中で竿を硬くしおって!!」
薩摩兵弐「あひぃ!搾らないでぇっー!?」
こうして警官抜刀隊は敵の体を蹂躙。精強を誇った薩摩軍は瞬く間に壊滅したのであった。


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