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賎のおだまき・武家の時代の男色

127名無しさん:2011/07/30(土) 11:34:28
戦国時代から江戸時代にかけては尺八(間に二節)の他、尺八より一回り小型の「一節切」(ひとよぎり・間に一節)と「天吹」(てんぷく)というのがあった。
「一節切」(ひとよぎり)は「男色」(美童愛)に於いて今でいう「フェラ」の意味でも使われた。
少年のまだ一周りり小さいものを吹く、つまり少年も身を捧げ、口にしてしゃぶったり愛撫するのです。
まだ一まわり小さい少年・稚児のものが、まだ出ない少年のものがただ膨らんで勃ちあがる、そして口の中で竹の笛のようにせいいっぱい膨らんだ姿・・


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