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賎のおだまき・武家の時代の男色

104名無しさん:2011/06/16(木) 08:26:01
声を凝らしたうめき声と、涙を流しながらも、その70年の伝統儀式に必死で耐えるという。
幼年学校とは、思春期前後の男子の集団、全寮制の寮はベッドが6つある。
両脇に怖い三年生、真ん中に二年生が二人。そして、まだ毛が生えるか生えないか
位の、まだ声変わりもしないか、せいぜい声変わり途中くらいの13歳の一年坊主は、別々に三年生と、二年生の間に分かれて寝る。

一年生を指導するのは三年生の特権。もちろん大切な男色を手取り足取り教える。
「義兄弟の契り」をするのだ。

昔と同じ、僅か今の中一とか二、13位でで年上の上級生と「義兄弟の契り」(男色)をするのだ。

三五郎と同じ。


「義兄弟の契り」をしたものは、戦場でも深い結びつきの絆となるという。
それをするのは、入学後1月位で行われるという。幼年学校はホモの巣窟だったといわれる。


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