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同性愛と少子化は関係あるの?

1ナース:2004/05/27(木) 15:36
異性愛という本来の形を守らなければ人類という種族の繁栄も幸福もないと思うのですが・・・

2名無しさん:2004/05/28(金) 23:29
>>1
人類皆が同性愛に走ったらそこで、人間の歴史は終わるのは確か。

3名無しさん:2004/05/29(土) 00:30
人類みんながゴム付きセックスオンリーに走ったらそこで、人間の歴史は終わるのは確か。

4名無しさん:2004/05/29(土) 14:21
>>3
そんなことで同性愛肯定にはならないだろうが。

5名無しさん:2004/05/29(土) 23:17
結婚しない香具師が男にも女にも増えているのは事実。
同性愛なんてそのひと握りの原因に過ぎないんだな。

6名無しさん:2004/05/30(日) 15:08
>>5
結婚しないで親にパラサイトしてるほうが楽だもんな。
自立して家族を養うのは思ってるよりも大変。

75:2004/05/30(日) 16:36
漏れの場合は親おらんからスネ齧り無理ぽ(´・ω・`)

8名無しさん:2004/05/30(日) 21:48
↑喪前の話題関係ないから。

96:2004/05/30(日) 23:50
>>7
なんか湿っぽい話だな………、がんばれ!

10名無しさん:2004/05/31(月) 00:09
>>8
だから"漏れの場合"と書いてあるのが読めませんか?
読解力なさ杉。

11名無しさん:2004/07/01(木) 10:04
同性愛と少子化は関係ありそうで、実はあまり関係ありません。
同性愛を認めれば同性愛者がどんどん増え、出生率が下がり少子化が進むという考え方は一見、
説得力があるように見えますが、この考え方は同性愛への誤解に基づいたものです。

この論理には同性愛者が増えるという部分にからくりがあります。
結論から言えば、たとえ同性愛者に社会的地位を与えても、
あるいは世間一般に同性愛の存在が広く知られ同性愛へのタブー意識が薄まろうとも、
同性愛者の絶対数が増えていくということはありません。

多くの異性愛者が誤解していることですが、同性愛は趣味や嗜好、病理や欠陥ではありません。
そのことはすでに過去から現在に至る同性愛に関しての一連の研究で明らかとなっています。
趣味や嗜好ではないので、純粋な異性愛者に同性愛という選択肢を与えても同性愛者にはなりません。
もちろん逆もしかりです。自らの意志で自由に選択するたぐいのものではないということです。
また、病理や欠陥ではないので、同性愛がうつったり、遺伝するということもないのです。
結局、潜在的なものも含め、同性愛者は同性愛者、異性愛者は異性愛者ということです。

同性愛者は全人口の約10%程度といわれています。
これには両性愛者および、自身を同性愛者と認識していない潜在的な同性愛者も含まれています。
つまり、自分自身が同性愛的な性行為をすることを肯定的にとらえる人が、
全人口の1割程度いると読めばいいと思います。
日本でも厚生省が過去に行った調査でこの10%を裏付ける結果が出ています。
ですからたとえ、同性愛に寛容な社会が潜在的な同性愛者を目覚めさせたとしても、
10%の枠を超えて同性愛者がどんどん増えていくということはありません。

少子化問題は同性愛を否定する材料にはならないでしょう。

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