音声ブログ２０１０

50：上板橋神義一派　Ｈ：2010/04/01(木) 00:47:07: はい、え～～、「インザ味噌クソ汁」リスナー＆評論家の水野ですぅ～～
ほうほう、３～４年生は愛知県ですか
私の現在の生活でよく会う先輩も名古屋の東区出身ですね
元メンズノンノモデルで、当時の芸能畑での裏武勇伝は数知れず
彼に惚れた女優の数々とのツーショット写真もどれだけ見たことか
コピーしてミリオン出版か白夜に持って行けばけっこうな小遣いになるでしょうな
某女優とのホテルでのポラロイドとか破格の値段になりそうでやんす
さて味噌クソ汁、赤いハイヒールは今でも俺のアンサーソングでもあり
あのおとなしそうな顔でキッツイ性格の大田ヒローミが唄うから価値が付いたんで
これが山本リンダ（俺の六角橋の友人のお兄さんの同級生、しかもリンダは特殊学級生）
だったらまったくのベツモノであり、下手したらキャバレーソングになっており
福富太郎が「これ、俺が版権買う」と出っ張ってくる勢いですよ
フンドシ姿の男のダンサーがアランドロンのお面つけて、キャバレーでダンスショー
女性客が殺到し連日大賑わい、リーズナブルな値段（フリーお一人３０００円）
のせいで、隣のホストクラブ「夜のエーゲ海」も不況の嵐
エーゲ海代表のジゴロ王、伏見直樹氏は語る
「う～ん、やっぱりね、僕等は男の色気で売ってるからね、おおいうバカ踊りに群がる女性には興味ないからさ」
と強がるコブシには今日も合計３０キャラットの貢物金銀パールのプレゼント
「我が恩師伏見直樹の店が不況になってるのはこのキャバレーのせいだ」と、
ベテルン先生は憤慨沸騰フンコロガシ
ついには電話ボックスを背中に背負ったままの攻撃態勢で歌舞伎町に降臨
キャバレー日の丸に一身特攻し
あのベテルン先生の「幻テレカ砲アタック」をキャバレー太郎に全弾あびせ
ヒット＆アウェイでの「築地極悪の奇襲スタイル」
この事件でキャバレー太郎は「おれなんか悪いことしたかな？」とＴＢＳの取材に答え
キャバレー日の丸の入り口には「電話ボックスとの入店はお断り」の張り紙がされるまでになった
その混乱にドサクサに入り込み、隙間を縫うように「キャバクラ蘭○ranmaru」が格安キャバクラとして一気に客をひきよせた
当然これはベレルン先生の思惑通り
なぜなら、当時蘭○のナンバー１＆２の女性は公表して無いが実の姉妹であり
どちらもベレルン先生の友人だからである
私生活にも食い込んでくるしつこいストーカー客を追い払ったり
飲み相手として仲良かったこの姉妹の、よきお兄チャンとして裏で君臨してたのであった

後編は後日本誌で

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