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青森県
1
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南無阿弥陀仏
:2008/10/16(木) 20:45:53
町立診療所運営で看護師数削減検討へ/田子(2008/10/16)
田子町は十一月から、二〇一〇年度以降の町立田子診療所と介護老人保健施設の運営の在り方について本格的な検討に着手する。診療所・老健事務局が十五日までに、看護師数の削減による小規模化が望ましいと判断したためで、今後、小規模化を中心に協議する方針だ。〇八年度内に方向性を決める。
同診療所と介護老人保健施設は、病院から機能転換する形で〇七年四月に開設された。病院時の看護師をそのまま引き継いだため、人件費が支出を押し上げ、経営改善の必要性に迫られていた。
一〇年度以降の運営について同事務局は(1)現状維持(2)民間委託(3)小規模化(4)廃止の各案を検討していたが、人件費抑制に主眼を置いた看護師数削減による小規模化が最も望ましい―と判断した。
現在の看護師数は診療所が十人、老健が十二人。十一月からは事務局案をベースに、町議会の「診療所・老健運営に関する対策特別委員会」と、行政側の庁内課長会議が別々に検討していく。
同事務局の簗田重身事務長は「運営継続を前提に、看護師削減で体制を整えたい」と説明。松橋良則町長も「多少の赤字でも、医療は継続していかなければならない」と、事務局案に一定の理解を示している。
2
:
南無阿弥陀仏
:2008/10/25(土) 17:40:50
青森銀行赤字転落へ 金融危機、景気悪化で(2008/10/25)
青森銀行は二十四日、二〇〇九年三月期(〇八年四月―〇九年三月)の連結純損益が、四十三億円の赤字に転落する見通しであると発表した。従来は九億円の黒字を見込んでいた。景気悪化を受けて、企業倒産の増加に備えた貸倒引当金を積み増したほか、保有する有価証券の評価損を計上。加福善貞頭取は「株主、取引先に心配を掛けて申し訳ない」とする一方、「自己資本比率は10%以上を確保でき、地元企業への資金供給に問題はない」と経営体質の健全性を強調した。
青銀が赤字に転落するのは、株価低迷が影響した〇三年三月期以来で、戦後の混乱期を除くと二度目。
〇九年三月期の連結業績は、経常収益を従来予想より十億円減の六百二十億円に修正。経常損益は二十四億円の黒字予想から一転、六十四億円の赤字を見込んだ。
将来の倒産に備えた貸倒引当金を含む与信費用は、従来の六十億円から百二十二億円に膨らんだ。会見した加福頭取は「今後の景気悪化を見込んだ予防的な措置。現時点で十分な引当金を積んだと考えており、当行の赤字も今期限りのものだ」と説明した。
有価証券では十五億円の減損処理を新たに実施。世界中のあらゆる種類の債権を証券化した金融商品のCDOが大半を占め、米国発の金融危機が直撃した格好だ。ただ、世界的な金融混乱を受け時価会計を凍結しようとする動きがあり、損失縮小の可能性もある。
一方、本業のもうけを示すコア業務純益は、九月中間期(〇八年四―九月)の単体で四十一億円を見込んでおり、堅調を維持。配当も中間期三円、期末三円を継続する。
赤字転落が地域経済に与える影響について、加福頭取は「これまでも貸し渋りなどは一切ない。資金供給を通じ、地域経済の活性化に一層力を入れたい」と述べた。
3
:
南無阿弥陀仏
:2008/11/03(月) 16:45:43
ハネムーンは欧州 不倫旅行は青森
20〜30代前半の独身女性の3人に1人が「ハネムーンはヨーロッパ」という夢を抱いている(JTB調査)。ところが、誰かと不倫をしているとして旅行する時は、青森――ということらしい。地元の食材を地元で食べるという「地産地消」ブームの極め付きが青森で、それに弘前城や十和田湖、世界遺産の白神山地など訪ねたいエリアもいっぱい。――てなことで不倫旅行の極意を伝授。
ハネムーンは欧州 不倫旅行は青森
20〜30代前半の独身女性の3人に1人が「ハネムーンはヨーロッパ」という夢を抱いている(JTB調査)。ところが、誰かと不倫をしているとして旅行する時は、青森――ということらしい。地元の食材を地元で食べるという「地産地消」ブームの極め付きが青森で、それに弘前城や十和田湖、世界遺産の白神山地など訪ねたいエリアもいっぱい。――てなことで不倫旅行の極意を伝授。
4
:
南無阿弥陀仏
:2008/11/08(土) 16:21:42
旧レック 来月から1階をテナント向け開放(2008/11/08)
昨年九月から地上階が空きビルになっている八戸市三日町の旧レックについて、土地・建物を所有する江陽閣(八戸市、中村彰■(示ヘンに右)代表)は十二月一日から、一階部分をテナント向けに開放することとし、出店者の募集を始めた。二〇一〇年をめどにビルの建て替えを検討しており、貸出期間は〇九年十二月二十七日までの一年一カ月となる。
同社は老朽化の進むビルを解体した上で、高齢者住宅に医療、介護施設などが入居する複合ビルの建設を計画中。現ビルの一階部分の開放は、建て替えが始まるまでの暫定活用となる。
テナント募集に当たり、同社は今月中旬、「中心街活性化出店準備室」をビル内に設置。社員を常駐させ、出店希望者に対応する。
一階部分の床面積は約千三百平方メートルあり、旧ビルでは十四店舗が入居していた。起業を目指す人の出店を支援する「トライアルショップ」として募集。全フロア一括での貸し出しから一坪単位の小口区画も想定している。
一坪当たりの賃料は七千円から一万円となる見込みで、既に市内外からの問い合わせもあるという。
同社担当者は「ビルは一年以上前からシャッターが閉まったまま。年末商戦に向けて中心街ににぎわいをつくり出すため、建物を有効に活用していきたい」と話している。
5
:
南無阿弥陀仏
:2008/11/08(土) 16:22:30
青森県4財務諸表公表 財政スリム化進む(2008/11/08)
青森県は七日、二〇〇七年度普通会計貸借対照表(バランスシート)など四つの財務諸表をまとめた。〇八年三月三十一日現在の資産合計額は三兆七千百四十五億円で、前年同期より1・1%マイナスの四百四億円減となった。道路や港湾など社会資本の新規整備が一段落するとともに、減価償却が進んだのが主な要因。県財政課では「身の丈に合った財政運営に向けてスリム化が図られている」としている。
財務諸表は貸借対照表のほか、行政コスト計算書、純資産変動計算書、資金収支計算書の三つ。各諸表は、実態を反映した会計制度の充実を図るため、総務省が作成を求めている「新地方公会計制度」の新基準で初めて作成した。
負債合計額は一兆五千十七億円で、四十一億円増(前年同期比0・3%プラス)のほぼ横ばい。資産から負債を差し引いた純資産は二兆二千百二十八億円で、四百四十五億円減(同2・0%マイナス)となった。
貸借対照表を県民一人当たりにすると、資産合計は二百五十九万七千円。負債合計は百五万円。純資産は百五十四万七千円。
行政コスト計算書では、当該年度の行政サービスに要する費用のうち、資産形成につながらない「経常行政コスト」が五千七百三十八億円。使用料や手数料、分担金など受益者が負担する「経常収益」は二百十二億円。
行政コストから経常収益を引いた金額で、地方税や地方交付税といった一般財源や基金の取り崩しで賄う「純経常行政コスト」は五千五百二十六億円だった。
6
:
南無阿弥陀仏
:2008/11/15(土) 12:59:16
「神」という苗字の由来
困り度: こんにちは。
友人に「神(じん)」という苗字がいます。
出身が青森で、その地域に多いようなのですが、
神様の「かみ」と書くので昔ではそう簡単に付けられる苗字ではないと思うのですが、どなたか由来をご存知の方いらっしゃらないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
7
:
南無阿弥陀仏
:2008/12/02(火) 20:53:32
やっかみ?ウワサの美人八戸市議をオンブズマン告発
「美人すぎる」とネット上などで話題を呼んでいる青森県八戸市の藤川優里市議(28)=写真=が、八戸市民オンブズマンから告発される騒ぎが起きている。2007年度の政治資金収支報告書に、取材のギャラや寄付金などが記載されていなかったとして、同オンブズマンが公職選挙法違反などで青森県警八戸警察署に告発するというのだ。
水着姿も収めたDVDを先ごろ発売し、地元の一部有権者からは反発も受けている藤川市議。美人といえども、「出る杭は…」ということか。
8
:
南無阿弥陀仏
:2008/12/02(火) 21:00:38
青森県の“ご当地グルメ”がカップ麺で登場
「地元の料理で懐かしいものといえば……。味噌カレー牛乳ラーメン」とは、青森県出身のラーメン大好きMさん。
調べてみると、味噌カレー牛乳ラーメンは、1970年代後半に青森県で生まれたもの。数年前に“ご当地グルメ”として爆発的ヒットとなったらしいが、東京では食べられるところが(Mさんが知る限り)ないらしい。
ところが、この人気に注目した「東洋水産」から、12月1日にカップ麺「味噌カレーミルクラーメン」が新発売。「これは試すしかない」とMさん。興味を持ったあなたもぜひ。1個250円。コンビニなどで購入できる。
9
:
南無阿弥陀仏
:2008/12/02(火) 21:07:41
「オレの場所だ!」青森と岩手、好漁場めぐり前代未聞の大バトル
11月29日18時55分配信 産経新聞
青森、岩手県境付近沖合のタラ好漁場「なべ漁場」の“操業権”をめぐり、両県で激しいバトルが繰り広げられている。青森県が岩手県の漁業者に底はえ縄漁の操業禁止を命じれば、岩手の漁業関係者はこれを不服として、命令取り消しを求めて青森地裁に提訴。問題は自治体同士の争いに発展し、双方一歩も譲らない「泥仕合」の様相だ。なべ漁場をかけた「青森県Vs岩手県」を追った。(荒船清太)
11月15日、青森県境から南に数キロ離れた岩手県洋野町種市の八木漁港では、船からあふれるほどのマダラやスケソウダラが次々とトラックに積み出されていった。
この日、「なべ漁場」で操業してきた小型底はえ縄漁船が水揚げした魚は計約200匹。「(売値は)相場によるが、20万円くらい。燃料やエサ代などを差し引いても13万円ぐらいのもうけになる」。漁船の船長(48)は満足そうだ。
恵み豊かな北の海。しかし、どこでも魚が捕れるわけではない。いくつかの条件が重なることで好漁場が生まれるが、漁師が「根」と呼ぶ、海底の岩があらわになった岩礁群は、さまざまな種類の魚類が捕れる場所だという。
そんな「根」の1つ、タラがよく捕れることで知られているのが、青森・岩手両県境から沖合約40キロの位置にある通称「なべ漁場」だ。岩場が、文字通りひっくり返した鍋のように2キロ四方にわたって盛り上がっていることが、名前の由来とされる。
そこがなぜ、青森と岩手の戦いの場になるのか。双方が「自分たちのもの」と主張できるようなグレーゾーンにあるからだ。
国土地理院によると、県境はあくまで地上を分けるもので、その先の海については明確な規定はない。漁業権の管理など海域がどちらに属するかを示す海境は、当事者同士の話し合いで決めるものだという。
実際、両県の関係者はこれまで何度か海域を分けるための協定を結んできた。
昭和26年、両県の漁協は双方の県担当者らの立ち会いのうえで、陸地からの県境の延長線上を操業ラインとする合意書を作成。さらに、59年には両県の漁業者の間で、県境から真東に引いた線を境界線とする協定が結ばれた。
「なべ漁場」は26年の合意書では岩手県側に入り、59年の協定では青森県側の海域に含まれる。グレーゾーンといわれるゆえんだ。
こうしたなか、「なべ漁場」で操業していた岩手県洋野町と久慈市の漁師計11人が、青森県を相手取った訴訟を起こしたのは、今年9月のことだった。
昨年10月、岩手県側の11人の漁師が「なべ漁場」で操業していたところ、「底はえ縄漁を禁じた青森県側の海域にあたる」として青森県の指導を受けた。今年1月には、指示を守るよう青森県知事名で命令が出された。
そこで11人は、「青森県が漁の禁止を命じるのは法的な根拠がない」として、知事の命令の取り消しを求めたのだ。
漁業関係者によると、訴訟の背景には、これまで双方が特にトラブルなく操業してきたはずの「なべ漁場」で、急に青森県側が取り締まりを強化してきたことがあるという。
一般的に、岩手県側の漁師が行っている漁法は、水平に数キロに渡って伸びた縄に、イカやサンマの切り身つきの針をぶら下げ魚を釣る「底はえ縄漁法」。
これに対し、青森県側の漁師が行っているのは、はえ縄の縄を縦にぶら下げ漁船を走らせる「たて縄漁法」や、長さ1〜1.5キロほどの網を海中に広げて魚をすくい取る「底引き(トロール)網漁法」だ。
どちらも、底はえ縄と同じ海域で操業すると、互いに針や網が引っかかる。資源保護などの事情も含め、青森県は平成4年、同県の海域内での底はえ縄漁をメヌケ・キチジ漁に限って禁止していた。
ただ、岩手の漁師らは長年、「なべ漁場」でタラ漁を行っており、特に問題になっていなかった。それが2、3年前から青森県の対応が変わってきたのだという。
「なべに青森の船なんかほとんど来ない。なぜ急に取り締まるのか」。洋野町の漁師の男性(50)は、こう憤る。
“不可思議”な青森県の取り締まり強化−。その理由を探ってみると、今回の騒動の本当の火ダネが見えてくる。
10
:
南無阿弥陀仏
:2008/12/02(火) 21:08:19
「なべ漁場」より、さらに北側の青森県沖。グレーゾーンを外れ、明らかに青森県の海域とされる場所には、もっとよい漁場が多数あるとされる。
「時にはなべの3倍くらいとれることがある」。原告の長坂慶三さん(67)はそう話す。
長坂さんによると、青森県側が取り締まりを強化し始める直前、完全な青森県側の海域で操業していた岩手県の漁船の底はえ縄と、青森県の船のトロール網が引っかかりそうになるトラブルが発生。しかも岩手県側の漁船は「普通なら後ろめたくて下手に出るのに、青森の船に対し、ケンカ腰で対応した」(長坂さん)という。
この件が取り締まり強化のひとつのきっかけになった。
青森県の取り締まりを担当する県漁業管理グループの高林信雄グループリーダーは「もめ事のある場所のパトロールを強化するのは一般的にいって自然なこと」と強調する。
こうして、取り締まりを強化した青森県が「なべ漁場」でも指導を重ねるようになった。19年3月には、青森県が岩手県側との協議がないまま、青森県の海域での底はえ縄漁を全面禁止とする方針を打ち出した。
双方の感情的な対立が高まってきた、その年の初夏。
両県の漁業者が問題を話し合うために集まった席上、青森県側が、ある写真を岩手県側の漁業者に突き付けた。写っていたのは、「なべ漁場」のはるか北、明らかに青森県の海域と認められる場所で岩手県側の船が操業している姿だった。
交渉は決裂し、今年3月には、青森県東部海区漁業調整委員会が「なべ漁場」を含めたグレーゾーンの海域を「青森の海域にあたる」と明示、改めてその海域での底はえ縄漁を禁止する指示を出した。
一方、岩手県は漁業者に対し、「なべ漁場は岩手の海域。臨検に応じる必要はない」と指導。今月11日には県の執行機関「岩手海区漁業調整委員会」が、「なべ漁場」を含む海域を底はえ縄漁の操業区域とすると指示した。
これに対し、青森県は抗議文を送って取り消しを求めたが、岩手県は25日、改めて「岩手側の海域」とする意見書を送り返した。
「行政」対「漁師」だった構図は、「行政」対「行政」の泥仕合に発展している。
法廷での争点は、青森県東部海区漁業調整委員会の指示に基づいて青森県知事が出した命令の適法性だ。
原告側は、「なべ漁場」は同委員会の権限行使の管轄外▽海域に争いがある以上、両県の協議などが必要▽「なべ漁場」が規制海域に含まれるかは指示に明示されていない−などと主張している。
青森県側の主張は現在までに明らかになっていないが、双方が真っ向から対立する構図が予想される。
果たして、この種の争いに解決のための処方箋(しょほうせん)はあるのだろうか。
水産庁遠洋課の高屋繁樹課長補佐は「漁業法の制定過程に注目すべき」と指摘する。漁業法は、明治時代に調べ上げた各地の慣習をもとに制定した法律で、江戸時代からの慣習がもとになっている。
その原則は「磯は地付き、沖は入り会い」。つまり、ウニなど沿岸で捕れる資源については地元漁師に漁業権などの優先権を与える一方、沖に出れば自由操業、というものだ。
「沖はそもそも厳格な境界線を引くのが難しい」と高屋課長補佐。解決の秘策は漁法ごと、魚種ごとに境界線や時間帯、順番を使い分ける方式にあるというのだが…。
いずれにしても、燃料高騰など漁業を取り巻く環境が厳しくなる中、漁師たちの職場をかけた争いは容易に決着しそうにない。
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11
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南無阿弥陀仏
:2008/12/07(日) 12:00:20
連結純損失は25億円=青森銀行の08年9月中間決算
青森銀行=連結経常損益は29億7900万円の赤字(前年同期は39億0300万円の黒字)、連結純損益は25億6700万円の赤字(同19億7500万円の黒字)、業務純益は17億1100万円。与信関係費用は53億円(同3億円)。有価証券関連損失は34億円。9月末時点の金融再生法開示基準に基づく不良債権残高は679億円、総与信額に占める比率は4.88%、自己資本比率は11.63%。(2008/11/14-18:49)
12
:
南無阿弥陀仏
:2008/12/07(日) 19:17:54
有効求人倍率:前月0.04ポイント減、0.36倍−−10月 /青森
◇3年半ぶり0.3倍台の低水準
青森労働局によると、県内の10月の有効求人倍率(季節調整値)は前月を0・04ポイント下回る0・36倍で、05年6月以来3年4カ月ぶりに0・3倍台の低水準となった。都道府県別では沖縄県の0・34倍に続き全国ワースト2位となった。全国平均は前月を0・04ポイント下回る0・8倍だった。
県内有効求人数は1万6399人で、前年同月比で21・6%減少した。一方、有効求職者数は3万4174人で、同0・5%増加した。
同局は「昨年のように新規開店がなく求人が少ないなか、柿本石油や青森文具などの大型倒産で解雇者が出たことで求職者数が増えている」と分析している。【野宮珠里】
毎日新聞 2008年11月29日 地方版
13
:
南無阿弥陀仏
:2008/12/07(日) 19:18:33
ジョイフル解雇 再就職9人のみ
ヤマサコーポレーション(大仙市、民事再生手続き申請中)が経営していた「ジョイフルシティ」3店の閉店で561人が解雇された問題で、秋田労働局は28日、県庁で緊急雇用対策連絡協議会を開き、22日現在、561人のうち449人が再就職を希望しているが、再就職したのは9人にとどまっていることを報告した。
解雇された人を対象に、県内の小売業やサービス業など10事業所が計92人の求人を募集しているが、パートや非正規が多く、雇用形態や待遇面で折り合わないケースがある。
雇用・能力開発機構秋田センターは、再就職に必要な技術を身につけるため、民間の職業訓練校で情報処理やホームヘルパーなどのコースを受講できるよう支援する。
一方、県内の10月の有効求人倍率は0・44倍(前月比0・02ポイント減)で、沖縄、青森に次いで全国で3番目に低く、県内の雇用情勢は一層厳しさを増している。
14
:
南無阿弥陀仏
:2008/12/18(木) 06:18:06
2008年12月11日 掲載
田舎暮らしの危険な部分
甘くみてたらとんでもないことに
「定年後は田舎で暮らしたい」――こんなサラリーマンは少なくない。だが、田舎暮らしは楽しい半面、厳しさも覚悟しなければならない。先日、朝日新聞が八ケ岳に移住した夫ががんで苦しむ妻を農薬で死なせた事件をリポートした。遠く離れた病院への通院などで負担がかさんだ末の悲劇。田舎暮らしは危険と隣り合わせなのだ。「月10万円で豊かに生きる田舎暮らし」の著者で作家の高島徹治氏が言う。
「医療は大きな問題です。50、60代の健康な人は近くに病院があるかを考えずに移住先を決めてしまう。そんな人が高齢になり病気になると、大きな負担を強いられます」
どんなトラブルがあるのか。
●田舎の人間関係はベタベタしている。他人の家に平気で上がりこみ、家族の問題に口をはさんでくる。九州地方のある村役場の職員が言う。
「移住してきた夫が地元の女性と不倫でもしたら致命的です。ウワサは一気に広まり、村八分状態にされる。子供が学校でいじめられ、1年で村を出ていったケースがありました」
近所の奥さんと一緒に歩いただけで「浮気した」と断定される。それが田舎の掟なのだ。
●都会育ちの妻がスーパーもない暮らしを不便に感じ、夫と衝突するように。やがて夫を残して東京の実家に戻り、離婚届を送ってきたというケースもある。
「問題は夫が強引に移住を決め、妻が渋々従うケースで、これがけっこう多い。妻の気持ちに迷いがあると、かなりの確率で離婚騒動に発展します」(高島氏)
●「俺は移住先の工場で働く」――。こんな人への警告は万一への備えがあるかということ。
「これから地方はますます不景気になります。地場企業はリストラの際、まず移住者を解雇の対象にするでしょう。福祉関係の資格やパソコンでできる仕事を持ってる人なら平気ですが、そうでない人はリストラの危険性を覚悟して移住を決めてください」(高島氏)
いつでも東京に戻れるようなセーフティーネットも重要だ。
15
:
南無阿弥陀仏
:2009/01/02(金) 16:13:41
青森・八戸市男子高校生自殺問題 両親、いじめを受けていたとして県教委へ異議申し立て
青森・八戸市で10月、公立高校の男子生徒(16)が自殺した問題で、両親が12日、 生徒がいじめを受けていたとして、青森県教育委員会へ異議申し立てを行った。
両親は「(子どもを)返してくださいよ」、「もっと生きたかったって、(自殺する直前 のメールに)書いてあるじゃないですか」と話した。
これは10月21日、八戸市の八戸工業高校のラグビー部員だった1年生の男子生徒が自 宅で自殺したもので、学校側は「一切いじめはなかった」と両親に説明していた。
しかし12日の会見で、両親は、ラグビー部の顧問や校長から、生徒が学校を辞めるよう 執拗(しつよう)に促されていたことなどを明らかにした。
両親は11月中にも、校長やラグビー部の顧問の教師を告訴するという。
http://www.fnn-news.com/news/headline...
2008年11月13日
16
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南無阿弥陀仏
:2009/01/02(金) 16:14:16
<断水>青森・八戸など9万世帯に影響 復旧手間取る
1月1日18時47分配信 毎日新聞
青森県八戸市で1日午前6時半ごろ、同市南部を流れる馬淵川から取水した水を白山浄水場に送る導水管で漏水事故があり、同市を含む7市町で同日午後4時ごろから断水などの影響が出ている。八戸圏域水道企業団によると、影響が出ているのは八戸市、三戸町、南部町、階上町、おいらせ町、六戸町、五戸町の7市町で約23万8000人(約9万2600世帯)。事故は導水管の老朽化が原因とみられ、管が地下約8メートルに埋設されていることなどから復旧作業に手間取っている。同水道企業団は3日までには給水を再開したいとしている。また、1日午後4時から八戸市内などの小学校(31校)で給水車による給水も始まった。【鈴木久美】
最終更新:1月1日18時47分
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17
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南無阿弥陀仏
:2009/01/02(金) 16:29:31
真冬の断水、青森・八戸一帯9万2600世帯…復旧3日に
1月1日20時1分配信 読売新聞
断水のため、極寒の中で列を作り、給水車から水をくむ市民ら(1日午後7時48分、八戸市立長者小学校で)=板倉孝雄撮影
青森県八戸市や三戸町など1市6町の計約9万2600世帯(約23万8000人)で、1日夕から断水している。復旧は3日になる見通し。
同市内の導水管に漏水が見つかり、取水を停止したためで、同市の約6割の世帯と、三戸、南部、階上、おいらせ、六戸、五戸の各町で断水している。
八戸圏域水道企業団は、同市内の31小学校に給水車を出動させている。
18
:
南無阿弥陀仏
:2009/01/30(金) 06:08:15
4割が不況で離職 正規社員にも解雇の波(2009/01/28)
青森県内の現在の求職者の約四割が、解雇や会社の倒産などの不況が背景とみられる理由で離職していたことが、県労連が二十七日発表した求職者対象のアンケート結果で分かった。離職者の約半数は、前職が正規社員だったことも判明。解雇は非正規労働者が中心とみられていたが、実態は正規社員にも及んでおり、県内の経済不況の深刻さが浮き彫りとなった。
アンケートは七―十四日、県労連が黒石を除く県内八公共職業安定所前で実施。求職者に対し二千枚の用紙を配布し、七百九十人から回収した。
まとめによると、離職理由で最も多かったのは「解雇」で百六十五件。「契約期間満了」が百六件、「リストラ(希望退職を含む)」が八十九件、「会社の倒産」が七十三件で続いた。
前職は正規社員が四百二人と約半数。パート職員が百三十一人、派遣社員が百人などだった。離職後は主に、失業給付金や預貯金の切り崩し、家族の収入などで生計を立てているという。
離職者らが国に対して求めることで最も多かった意見(複数回答)は「雇用の創出」で三百一件。続いて「解雇を規制する法律の策定」二百六十四件、「雇用保険給付の内容改善」二百四十三件、「労働者派遣法の見直し」二百十八件など。
雇用・失業問題に関する意見では、八戸市の二十代男性が「解雇者を助ける受け皿のような体制が整っていないのが問題」と指摘。
一方で三沢市の三十代女性のように「“派遣切り”をした企業の決断も、倒産をしないために仕方がない」との声もあった。
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:
南無阿弥陀仏
:2009/02/01(日) 20:05:20
「非正規」失職1298人/青森県内解雇状況(2009/01/31)
青森労働局が三十日にまとめた解雇状況によると、青森県内で昨年十月から今年三月までに失職したか、失職する見通しの非正規労働者(一月二十三日現在)は、二十五社の千二百九十八人。前回調査の昨年十二月十九日現在から、六社、二百八十四人増加した。
非正規労働者の内訳は、派遣社員が千百四人と最多。契約(期間工)が八十二人、請負五十七人、パート・アルバイト五十五人。ほとんどが製造業で勤務しているという。
月別では、十二月が四百八十六人と最も多く、一月は二百六十四人だった。二月にも百七人の雇い止めが決まっているという。
調査は聞き取りで実施し、具体的内容が確定したものだけを計上しているため、実際の人数は、増える可能性がある。
同労働局は、「不景気などの影響もあり、今後も失職者は増加する可能性がある。非正規社員だけでなく、正社員にも影響はあるだろう」と分析している。
一方、今春に大学や高校を卒業する生徒で、内定を取り消されたのは二十三日現在、高校生と大学生が二人ずつ。専修学校の生徒が一人だった。
いずれも取り消したのは県外企業で、五人のうち一人は依然就職先が決まっていないという。
20
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南無阿弥陀仏
:2009/02/01(日) 20:06:41
県職業訓練協が補助金1656万円不正受給(2009/01/31)
青森県は三十日、青森市の青森職業訓練協会(坂本重一会長)が二〇〇三―〇八年度、国や県からの補助金千六百五十六万円を不正に受給していたと発表した。同協会は「〇三年度の前から不正をしていた」と話しているといい、実際の不正受給額はさらに多い可能性が高い。県は〇三年度以降の不正受給分と加算分について返還を求めるほか、同協会の認定職業訓練の認定取り消しも検討する。
同協会は、青森職業能力開発校を運営。国や県から「認定職業訓練運営事業費補助金」を受け、会員企業の従業員の職業訓練などを実施している。
県によると、同協会は〇三年度以降、補助金計約五千八百七十九万円を受けていた。うち、分かっているだけで千六百五十六万円は、会員数や会費収入、講師謝礼金の経費を水増しして県に報告するなどの不正をして得た金だった。
同協会は二重帳簿の作成や補助事業に関する証拠書類の破棄、補助金申請書類の改ざんなどの隠ぺい工作を図っていたという。県に報告する訓練計画では、訓練日を週に二日としていたのに一日しか実施していなかった。
調べに対して同協会は「不正受給分は協会の運営費に充てた」と認めている。
昨夏に山形県で同様の問題が発覚したのを受け、県が十月に立ち入り調査などを実施。同協会が不正受給を認めたため、法的に返還命令の対象となる過去五年分について調査を進めていた。
県は、県内にある二十職業訓練法人のうち、補助金を受けていない二法人以外に関しても調査を進める。
2009年01月31日の主なニュース
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南無阿弥陀仏
:2009/03/01(日) 18:01:57
県内「派遣切り」 3月までに2069人/青森労働局
厚生労働省が27日発表した、いわゆる「派遣切り」の調査結果で、本県で昨年10月から今年3月までに職を失う非正規労働者は18日現在、31事業所の2069人に上ることが分かった。1月の前回発表時から六事業所771人と大幅に増えた
この集計は各ハローワークが企業に対する聞き取りなどで把握した状況をまとめ、青森労働局が発表した。
就業形態別では派遣労働者が27事業所の1521人と最も多く、請負は2事業所の313人、契約(期間工)は5事業所の161人、パート・アルバイトは3事業所の74人で、いずれも事業所数、人数ともに前回より増えた。
前回調査に比べて3万3千人増加した全国に比べると、本県の約770人増は少ないが、青森労働局は「本県としては多い数。各事業所には安易に解雇しないよう、法令の周知や雇用確保に努力するよう指導している」とし、今後も引き続き情報収集に努める構え。
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南無阿弥陀仏
:2009/04/19(日) 20:45:07
有効求人倍率:全国最低の0.28倍 製造業の落ち込み響く−−県内2月 /青森
青森労働局は31日、県内の2月の有効求人倍率(季節調整値)は前月より0・07ポイント低い0・28倍の低水準になったと発表した。0・3倍を下回るのは02年8月以来で、沖縄県の0・31倍を下回って2年4カ月ぶりに全国最下位となった。
2月の新規求人数は5273人で、前年同月比で2692人(33・8%)減と大幅な減少となった。産業別では、製造業が75・8%減の199人と落ち込みが激しく、運輸業(53・6%減)や飲食店・宿泊業(49・6%減)なども大きく減った。一方、解雇や会社の倒産で求職を余儀なくされる人が増えている。新規求職者数は1万1723人で、前年同月比で1217人(11・6%)増えた。
青森市中央2の青森公共職業安定所(ハローワーク青森)には求職者が連日訪れ、長蛇の列を作っている。3月に市内の高校を卒業した女性(18)は「とりあえずアルバイトで食いつなぐけど、きちんと定職に就かないと親元から自立もできない」と不安顔だった。週に3日ほど来るという男性(53)は「日に日にハローワークが混雑していく気がする。資格もないし、どうしたらいいか」と肩を落としていた。
労働局職業安定部は「景気の悪化による減産体制の影響で解雇者と求職者が増えるなど、悪い要素が重なっている」と話していた。【矢澤秀範】
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23
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南無阿弥陀仏
:2009/06/20(土) 16:11:54
相次ぐ閉店で市内から書店姿消す/黒石
人口約3万8千人の黒石市でここ1年、書店の閉店が続いている。書籍やゲームソフトを販売する「ブックランド王様」黒石店(同市中川)が22日付で閉店し、昨春からの1年間で市内中心街と県道大鰐浪岡線沿いにあった3店舗が消えた。インターネット通販の普及など書店を取り巻く商環境の変化が背景にあるとみられるが、本を扱う場所や品数が限られる状態で市民から不満の声も上がっている。
ブックランド王様は同市と青森市浪岡地区に2店舗を構えるが、ともに22日までにシャッターを下ろした。黒石店前には「このたび都合により5月22日をもって閉店することになりました。(中略)今後の事は弁護士と相談中です。店主」とする紙が張り出された。
黒石市内では昨年4月下旬、店内に書店もあったジャスコ黒石店(同市中川)が売り上げの落ち込みが原因で閉店。
同年5月には、明治時代から続く地元資本の老舗「光文堂ソフニ書店」(同市横町)も業績不振から店を畳んでおり、この1年で主立った書店が姿を消している。
こうした事態に、市民からは嘆きの声が上がっている。同市ぐみの木の50代女性は「子供たちが本に接する機会が減り、残念だ。児童書を買い与えるには親が弘前市内まで連れて行かなければならない」と指摘。また、同市八甲の自営業男性(67)は「ソフニ書店があったころは、専門的な事務用品をよく買っていた。コンビニは一般的な品物に限られるので、そういう意味では不便だ」と話した。
【写真説明】シャッターが下りた「ブックランド王様」黒石店
May 25th, 2009 by admin Category Yahoo!ニュース |
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南無阿弥陀仏
:2009/06/20(土) 16:12:49
八戸スカイビル:「チーノ」親会社が再生法 負債18億円、運営は継続 /青森
八戸市中心街の商業施設「チーノ」を運営する「八戸スカイビル」(八戸市、今渕和夫社長)は9日、青森地裁八戸支部に民事再生法の適用を申請し、保全命令を受けた。民間信用調査機関の帝国データバンク八戸支店によると、負債総額は約18億円。
スカイビルは1980年4月、チーノの前身である商業施設を運営するため、今渕社長が経営する不動産管理会社「今渕保正社」(東京都中央区)=破産手続き中=が設立。一時は約4億1000万円の収入だったが、03年2月、核テナントの撤退で落ち込んだ。
同年9月に「チーノ」として再オープンし経営は回復していたが、施設建設の借入金から赤字が続き、今渕保正社、今渕社長とともに債権者から破産申し立てを受けていた。チーノの運営を続けながら再生計画を立てる方針。同社は「節約や賃料、契約内容の見直しなどで改善していく」としている。【喜浦遊】
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南無阿弥陀仏
:2009/10/03(土) 19:37:47
駅でイタコの口寄せ…好評受け2回目開催
(読売新聞 - 10月03日 15:54)
日記を読む(9)日記を書く
青森県の八戸観光コンベンション協会は、今年の八戸三社大祭とお盆期間に初めて試みたイタコの口寄せが好評だったため、JR八戸駅で2日、2回目を始めた。
初回は東北新幹線で八戸を訪れる観光客からの要望で企画され、予約が殺到。9日間の期間が終了した後も問い合わせが次々と寄せられ、2回目を実施することにした。
今回は2〜4日と、10〜12日の計6日間。JR八戸駅の「はちのへ総合観光プラザ」で、八戸市に居住するイタコ2人が口寄せする。時間は午前9時〜午後5時、予約を優先する。一人あたり15分間以内で、料金は4500円。
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南無阿弥陀仏
:2009/11/21(土) 01:41:44
有効求人倍率:9月、0.29倍で全国46位 「厳しい状況変わらず」 /青森
青森労働局は30日、県内の9月の有効求人倍率(季節調整値)を発表した。前月と同じく0・29倍で全国46位で、厳しい雇用情勢は変わっていない。
新規求人数は6660人で、前年同月より945人(12・4%)減少した。産業別では、リンゴの選果作業などで雇い入れがあった農林漁業が前年同月より55・3%(278人)増加するなどしたが、製造業が前年同月より15・1%減の746人だった。
一方、新規求職者数は前年同月比807人(8・5%)減で、改善がみられた。就職者数は3564人(前年同月比8・7%増)で、就職率は41・0%(同6・5ポイント増)だった。労働局職業安定部は「景気が上向いているというが、雇用には直結していない。厳しい状況は続く」としている。【矢澤秀範】
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南無阿弥陀仏
:2010/02/14(日) 21:57:46
来春卒業予定の高校生の求人、青森は0・16倍 2009/09/11
厚生労働省は11日、来春卒業予定の高校生の求人、求職状況を発表した。
7月末現在の求人倍率は0・71倍で、前年同期比0・60ポイント減となり、4年ぶりに
1倍を大きく割り込んだ。また、求人数も前年同期比48・8%減の13万5064人となり、
減少幅は1984年度の調査開始以来、過去最大となった。
厚労省によると、高校生の求人倍率は98年度から8年間、1倍を下回る状況が続き、
最悪は02年度の0・50倍だったが、06年度以降は団塊世代の大量退職や景気回復により、
3年連続で1倍を超えていた。しかし、今年度は、昨秋以降の不況の影響で一転、大幅に
落ち込んだ。特に、製造業や卸小売業の求人数の落ち込みが大きいという。
都道府県別でみると、求人倍率が最も低いのは沖縄で0・11倍。青森0・16倍、
熊本0・20倍、鹿児島0・22倍など東北や九州などで低さが目立った。一方、最も
高かったのは東京の2・62倍。大阪1・46倍、愛知1・35倍、香川1・04倍の順で、
1倍を超えたのは、この4都府県のみだった。
厚労省は「景気の先行きが不透明なため、求人を手控えている企業が多いとみられる」として、
ハローワークでの求人開拓に力を入れるほか、都道府県教委とも連携し、各地域の経済団体に
求人確保を要請したいとしている。
▽読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090911-OYT1T00984.htm?from=top
310 :非公開@個人情報保護のため:2009/09/15(火) 07:41:45
あー今日も始まる
311 :非公開@個人情報保護のため:2009/09/15(火) 21:41:29
輸入住宅建てるならドコいいですか?
公務員なら情報あるかと
312 :非公開@個人情報保護のため:2009/09/17(木) 18:24:43
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南無阿弥陀仏
:2010/02/14(日) 22:03:08
<五輪カーリング>チーム青森の目黒「強豪と互角に成長」
(毎日新聞) 2/12 21:20
【バンクーバー飯山太郎】カーリング女子日本代表のチーム青森が11日(日本時間12日)、当地で記者会見し、主将の目黒萌絵は「強豪とも互角で戦えるくらい、チームは成長できている。『勝てる』という気持ちを持ち、怖がらずシンプルに考えてプレーしたい」と抱負を語った。
チーム青森は今月2日のバンクーバー入り後、近郊のリンクで練習してきた。ストーンが曲がりにくいリンクで戸惑う面もあったが、現在は調整し、良い練習ができているようだ。
1次リーグ初戦の米国戦は16日。それまでに五輪会場が使えるのは、公式練習の2日間のみとなる。阿部晋也監督は「会場の氷を見てから、米国戦の戦い方の細かい部分を決めていきたい」と語った。
12日の開会式には5人全員が参加する。目黒は「トリノの開会式は気持ちが高まった。バンクーバーでもパワーをもらいたい」。五輪初出場となる近江谷杏菜は「今まではテレビで見るものだったので、開会式の雰囲気を十分楽しみたい」と笑顔だった。
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